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マルチパス対応

複数のサーバから同一の論理システムディスクへの関連付けはできません。

(複数のサーバで同一OSのシステムディスクを共有する事はできません)。

最新 BIOS の適用について

使用するOSによっては、BIOSをアップデートする必要があります。公開されている最新バージョンにアップ デートすることを強く推奨します。

アップデート手順に関しては、各装置のBIOSダウンロードページの紹介文、およびダウンロードデータに含ま れる「Readme.txt」を参照してください。

BIOSアップデートモジュールの有無については、以下のウェブサイトで確認してください。

2M(3rd-Gen) / 1M(3rd-Gen) / 2M(2nd-Gen) / 1M(2nd-Gen) / 2E(3rd-Gen) / 1E(3rd-Gen) / 2E (2nd-Gen) / 1E(2nd-Gen) /2M / R120h-1M / R120h-2E / R120h-1E

これらのモデルでは、「システムROM」として単体のBIOSアップデートモジュールがリリースされる場合と、

StarterPackとして複数のモジュールがまとめてリリースされる場合があります。リリース日を確認し、最新のバ

ージョンを入手してください。

NECサポートポータル(ハードウェア)

https://www.support.nec.co.jp/TopHWGuidanceContents.aspx

→ 型番・モデル名から探す

→ 製品型番を入力し「型番で検索」を実施

→ 検索結果より対象型番を選択

→ 「すべてのカテゴリ 検索結果」内のモジュールの有無を確認

D120h

NECサポートポータル(ハードウェア)

https://www.support.nec.co.jp/TopHWGuidanceContents.aspx

→ 型番・モデル名から探す

→ 製品型番を入力し「型番で検索」を実施

→ 検索結果より対象型番を選択

→ 「すべてのカテゴリ 検索結果」内のモジュールの有無を確認

D120h に搭載する FC コントローラの FW バージョンについて

N8190-157A / -158AのFWバージョンが1.1.55.1の場合はFWを最新にアップデートする必要が有ります。

また、N8190-157A / -158Aでストレージと直結した構成をとる場合はFWバージョンを10.6.144.48以降にア ップデートする必要があります。

スイッチ経由の場合でも FWバージョンを10.6.144.48以降へアップデートすることを推奨します。

「9.2 FCコントローラのFWバージョン確認方法」を参照してN8190-157A / -158AのFWバージョンを確認 してください。FWバージョンが1.1.55.1の場合はFWアップデートモジュールを入手してFWをアップデート してください。アップデート手順に関しては、ダウンロードページの紹介文、およびダウンロードデータに含まれ る「Readme.txt」を参照してください。

最新のN8190-157A / -158A 用FWアップデートモジュールは以下のウェブサイトより入手してください。

NECサポートポータル

https://www.support.nec.co.jp/PSHome.aspx

→ ハードウェア

→ 型番・モデル名から探す

→ 製品型番(N8190-157A / -158A )を入力し「製品型番で検索」を実施

→ 検索結果より対象型番を選択

内蔵オプションの搭載制限

SANブート対象サーバに、HDD/SSDおよびRAIDコントローラを搭載する構成はサポート対象外となります。

システム BIOS の設定

装置のシステムBIOS設定画面に、「SATA AHCI」や「SATA RAID」のある装置は、パラメータをDisableに設 定してください。SATA接続の内蔵型光ディスクドライブを環境構築に用いる場合は、環境構築完了後に設定し てください。

FC コントローラ交換保守時の復旧手順

FCコントローラを交換した場合は、設定変更が必要となります。下記の手順で設定変更を実施してください。

FCゾーニングの設定

ポートゾーニングの場合はFCコントローラを交換したことでWWPNが変わっても接続ポートが同じであ れば影響はありませんが、WWPNゾーニングを行っていた場合は新しいWWPNでゾーニング設定を修 正する必要があります。

必要に応じて、交換後のFCコントローラのWWPNを確認し、「2.4.2 FCゾーニングの設定」を参照し、設 定変更してください。

iStorage Mシリーズの設定

交換後のFCコントローラのWWPNを確認し、「3.1.5 LDセットへのサーバ(WWN)の関連付け」を参照 し、設定変更してください。

FCコントローラの設定

「4.3 FCコントローラの設定

(2M(3rd-Gen) / 1M(3rd-Gen) / 2E(3rd-Gen) / 1E(3rd-Gen) /

R120h-2M(2nd-Gen) / R120h-1M(2nd-Gen) / R120h-2E(2nd-Gen) / R120h-1E(2nd-Gen) / R120h-2M / R120h-1M/ R120h-2E / R120h-1Eの場合」または、

「4.4 FCコントローラの設定 (D120hの場合)」を参照し、再設定してください。

FCパス冗長化の確認

設定変更完了後、「6.2 FCパス冗長化の確認について」を参照し、FCパス冗長化の確認をおこなってくだ さい。

複数ストレージの接続について

FC SANブートをおこなうFCコントローラのポート配下にはFCスイッチ経由で複数のストレージをアクセスす

るよう接続することはできません。FC SANブートをおこなうポートとは別のポートからのみ複数ストレージをアク セスする構成にしてください。

N8190-158A / 164 / 172の片側のPortをFC SANブート用に使用して、もう片側のPortを複数ストレージア クセスに使用することは可能です。

ストレージの性能と格納 OS 数について

1ストレージにつき利用するOS数については構築担当部門の責任において、事前に使用されるストレージ性 能を考慮のうえ見積もりを実施してください。