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Excel データの活用

ドキュメント内 1-1~1-13 (ページ 71-75)

Excel のファイルデータを差し込みデータとして活用して,Word の差し込み文書を作成しましょう。

5-1.データを確認しましょう

① Excel の差し込みデータサンプルファイルの「成績表完成版」を確認します。

② 差し込む元データに範囲名を付けて保存します。

リボン【ファイル】タブの「上書き保存」を クリックし,保存します。

Excel ブックを閉じます。

③ Word の差込み文書サンプルファイルの

「成績通知」を確認します。

5-2.差し込み箇所の確認

印の箇所にデータの挿入(差込みフィールドの設定)を行います。

5-3.差し込み印刷の手順

Word の文書ファイル「成績通知」を開き,下記手順で差し込み印刷を行います。

① Word のリボン【差し込み文書】タブの「差し込み印刷の開始」→「レター」をクリックします。

「成績表完成版.xlsx」の「学年末」Sheet の A3 から I23 までをドラッグし,「名前ボ ックス」に『テスト結果』と入力します。

成績通知(レター)

② Word のリボン【差し込み文書】タブの

「宛先の選択」→「既存のリストを使用(E)」を クリックします。

③ 「テーブルの選択」ダイアログボックスで,「テスト結果」を選択し,OKボタンをクリックします。

④ Word のリボン【差し込み文書】タブの

「アドレス帳の編集」をクリックし,

「差し込み印刷の宛先」ダイアログ ボックスで,読みこまれるデータを確認 し,OKボタンをクリックします。

⑤ 「番号」の後ろにカーソルを置き,

リボン【差し込み文書】タブの

「差し込みフィールドの挿入」を クリックし,「番号」を選択します。

※≪番号≫と表示されます。

⑥ 同様に,「差し込みフィールドの挿入」ボタンを使用し,「氏名」・「1学期」・「2学期」・「3学期」・「評価」・

「順位」を挿入します。

千葉県総合教育センター

※下記のようにフィールドを挿入できたことを確認します。

⑦ Word のリボン【差し込み文書】タブの「結果のプレビュー」をクリックします。

※≪フィールド名≫表示の部分に,実際のデータが表示されます。

をクリックし,次や前の生徒に表示を切り替えることもできます。

⑧ Word のリボン【差し込み文書】タブの「完了と差し込み」→

「文書の印刷(P)」をクリックします。

⑨ 「プリンタに差し込み」ダイアログボックスで,

「レコードの印刷」の「すべて(A)」を選択し,

OKボタンをクリックします。

⑩ リボン【ファイル】タブの「上書き保存」をクリックします。

注意!!差し込み印刷を設定した文書ファイルを開く場合は,

右図のメッセージが表示されます。

はい(Y)ボタンをクリックしてください。

付録:Excel2010 の新関数

Excel2010 から,,下記の 59 の関数が増えました。

No 関数名 説明(ヘルプより)

1 AGGREGATE リストまたはデータベースの集計値を返します。

2 BETA.DIST β分布の累積分布関数の値を返します。

3 BETA.INV 指定されたβ分布の累積分布関数の逆関数の値を返します。

4 BINOM.DIST 二項分布の確率関数の値を返します。

5 BINOM.INV 累積二項分布の値が基準値以上になるような最小の値を返します。

6 CEILING.PRECISE 指定された基準値の倍数のうち,最も近い値に数値を切り上げます。

7 CHISQ.DIST 累積β確率密度関数の値を返します。

8 CHISQ.DIST.RT カイ 2 乗分布の片側確率の値を返します。

9 CHISQ.INV 累積β確率密度関数の値を返します。

10 CHISQ.INV.RT カイ 2 乗分布の片側確率の逆関数の値を返します。

11 CHISQ.TEST カイ 2 乗(χ2)検定を行います。

12 CONFIDENCE.NORM 母集団に対する信頼区間を返します。

13 CONFIDENCE.T スチューデントの t 分布を使用して,母集団に対する信頼区間を返します。

14 COVARIANCE.P 共分散を返します。共分散とは,2 組の対応するデータ間での標準偏差の積の平均値です。

15 COVARIANCE.S 標本の共分散を返します。共分散とは,2 組の対応するデータ間での標準偏差の積の平均値です。

16 ERF.PRECISE 誤差関数の積分値を返します。

17 ERFC.PRECISE x~無限大の範囲で,相補誤差関数の積分値を返します。

18 EXPON.DIST 指数分布関数を返します。

19 F.DIST F 分布の確率関数の値を返します。

20 F.DIST.RT F 分布の確率関数の値を返します。

21 F.INV F 分布の確率関数の逆関数の値を返します。

22 F.INV.RT F 分布の確率関数の逆関数の値を返します。

23 F.TEST F 検定の結果を返します。

24 FLOOR.PRECISE 指定された基準値の倍数のうち,最も近い値に数値を切り上げます。

25 GAMMA.INV ガンマ分布の累積分布関数の逆関数の値を返します。

26 GAMMALN.PRECISE ガンマ関数Γ(x)の値の自然対数を返します。

27 HYPGEOM.DIST 超幾何分布関数の値を返します。

28 ISO.CEILING 指定された基準値の倍数のうち,最も近い値に切り上げた数値を返します。

29 LOGNORM.DIST 対数正規分布の累積分布関数の値を返します。

30 LOGNORM.INV 対数正規型の累積分布関数の逆関数の値を返します。

31 MODE.MULT 配列またはセル範囲として指定されたデータの中で,最も頻繁に出現する値(最頻値)を縦方向の配列で返します。

32 MODE.SNGL 最も頻繁に出現する値(最頻値)を返します。

33 NEGBINOM.DIST 負の二項分布の確率関数の値を返します。

34 NETWORKDAYS.INTL 週末がどの曜日で何日間あるかを示すパラメーターを使用して,開始日と終了日の間にある稼働日数を返します。

35 NORM.DIST 正規分布の累積分布関数の値を返します。

36 NORM.INV 正規分布の累積分布関数の逆関数の値を返します。

37 NORM.S.DIST 標準正規分布の累積分布関数の値を返します。

38 NORM.S.INV 標準正規分布の累積分布関数の逆関数の値を返します。

39 PERCENTILE.EXC 配列のデータの中で,百分位で率に位置する値を返します。

40 PERCENTILE.INC 配列のデータの中で,百分位で率に位置する値を返します。

41 PERCENTRANK.EXC 配列内での値の順位を百分率(0 より大きく 1 より小さい)で表した値を返します。

42 PERCENTRANK.INC 配列内での値の順位を百分率で表した値を返します。

43 POISSON.DIST ポアソン確率の値を返します。

44 QUARTILE.EXC 0 より大きく 1 より小さい百分位値に基づいて,配列に含まれるデータから四分位数を返します。

45 QUARTILE.INC 配列に含まれるデータから四分位数を抽出します。

46 RANK.AVG 数値のリストの中で,指定した数値の序列を返します。

47 RANK.EQ 数値のリストの中で,指定した数値の序列を返します。

48 STDEV.P 引数を母集団全体と見なし,母集団の標準偏差を返します。

49 STDEV.S 引数を正規母集団の標本と見なし,標本に基づいて母集団の標準偏差の推定値を返します。

50 T.DIST スチューデントの t 分布のパーセンテージ(確率)を返します。

51 T.DIST.2T スチューデントの t 分布のパーセンテージ(確率)を返します。

52 T.DIST.RT スチューデントの t 分布の値を返します。

53 T.INV スチューデントの t 分布の t 値を,確率と自由度の関数として返します。

54 T.INV.2T スチューデントの t 分布の逆関数の値を返します。

55 T.TEST スチューデントの t 分布に従う確率を返します。

56 VAR.P 引数を母集団全体と見なし,母集団の分散(標本分散)を返します。

57 VAR.S 引数を正規母集団の標本と見なし,標本に基づいて母集団の分散の推定値(不偏分散)を返します。

58 WEIBULL.DIST ワイブル分布の値を返します。

59 WORKDAY.INTL 開始日から起算して,指定した稼動日数だけ前または後の日付に対応するシリアル値を返します。

ドキュメント内 1-1~1-13 (ページ 71-75)

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