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【名 称】 コマンドイニシャリゼーション

【コード】 ASCII ESC @

16進数 1B 40

10進数 27 64

【定義域】 ---

【初期値】 ---

【機 能】 ラインバッファ内のデータを印字した後に各種コマンドの初期化を行う。

ディップSW、メモリSWの再読込は行わない。

本コマンドにより初期化されない仕様を下記に示す。

・ DC1、DC3によるセレクト/ディセレクト状態

・ ESC BELによる外部機器駆動条件

・ 自動ステータス有効/無効条件

・ ブラックマーク検知 有効・無効設定

ESC U n

【名 称】 印字方向の選択

【コード】 ASCII ESC U n

16進数 1B 55 n

10進数 27 85 n

【定義域】 0≦n≦2

48≦n≦50 (”0”≦n≦”2”)

【初期値】 スタンダード仕様 (メモリSW:SBCS設定) : n = 0

漢字仕様 (メモリSW:DBCS設定) : n = 2 または n = 0 (※1機種依存)

【機 能】 ラインバッファ内のデータを印字した後、本コマンドにより印字方向の指定が実行される。

双方向印字は一方向印字よりも速く印字する。

一方向印字では、印字ヘッドが左から右へ移動するときのみ印字される。

n=2のとき、ANK の連続印字は双方向で印字し、漢字を含む連続印字は、最初の行でヘッドが左から右へ移動す るときのみ複数パス印字し、次行では右から左へ移動するときのみ複数パス印字する。ただし、一行中に罫線文 字が含まれるとき、または印字後の紙送り量が1/6インチを越える場合は左から右への一方向で印字する。

n=1については、機種により、メモリSWにて有効/無効設定可能の場合がある。

メモリSW設定については、各プリンタの製品仕様書を参照のこと。

(※1) 機種依存

n = 2 : キャリッジモーターにDCモーターを採用した機種

n = 0 : キャリッジモーターにステッピングモーター(ロジカルシーキング)を採用した機種 n 印字方向

0, 48 双方向印字の指定

1, 49 一方向印字の指定

2, 50 ANK双方向、漢字片方向の指定 (漢字対応機種のみ有効)

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STARコマンド仕様書 3-75

ESC GS # m N n1 n2 n3 n4 LF NUL

【名 称】 メモリスイッチの設定

【コード】 ASCII ESC GS # m N n1 n2 n3 n4 LF NUL

16進数 1B 1D 23 m N n1 n2 n3 n4 0A 00

10進数 27 29 35 m N n1 n2 n3 n4 10 0

【定義域】 48≦n1≦57 (“0”≦n1≦“9”) 、65≦n1≦70 (“A”≦n1≦“F”)、 97≦n1≦102 (“a”≦n1≦“f”)

48≦n2≦57 (“0”≦n2≦“9”) 、65≦n2≦70 (“A”≦n2≦“F”)、 97≦n2≦102 (“a”≦n2≦“f”)

48≦n3≦57 (“0”≦n3≦“9”) 、65≦n3≦70 (“A”≦n3≦“F”)、 97≦n3≦102 (“a”≦n3≦“f”)

48≦n4≦57 (“0”≦n4≦“9”) 、65≦n4≦70 (“A”≦n4≦“F”)、 97≦n4≦102 (“a”≦n4≦“f”)

① 仕様

m = 87、84、44、43、45、64 ( m = “W”、“T”、“,”、“+”、“-”、“@” )

48≦N≦57 (“0”≦N≦“9”) 、65≦N≦(※)70 (“A”≦N≦“F”)、 97≦N≦(※)102 (“a”≦N≦“f”) ※

② 仕様

m = 87、84、44、43、45、64 ( m = “W”、“T”、 “,”、“+”、“-”、“@” )

48≦N≦57 (“0”≦N≦“9”) 、65≦N≦(※)70 (“A”≦N≦“F”)、 97≦N≦(※)102 (“a”≦N≦“f”) ※

③ 仕様

m = 87、84、44、43、45、64、42 ( m = “W”、“T”、“,”、“+”、“-”、“@”、“*”)

48≦N≦57 (“0”≦N≦“9”) 、65≦N≦(※)70 (“A”≦N≦“F”)、 97≦N≦102 (“a”≦N≦“f”) ※

※メモリスイッチ番号Nの定義域は機種により異なる。

【初期値】 ---

【機 能】 下表の分類項にて規定される定義コマンドにてメモリSWを定義した後、書込みコマンドを送信することによりメモリ スイッチを設定する。プリンタは、書込みコマンドにより定義された設定値を不揮発性メモリへ書き込んだ後、自動 的にリセットを実行する。

不揮発性メモリへ書き込み中にプリンタの電源を切らないこと。もし途中でOFFした場合、メモリスイッチ設定値が 壊れて、全てのメモリスイッチ設定と桁ずれ補正値の設定が初期値に戻ってしまう恐れがある。

③仕様搭載機種は m=42 (“*”) を指定することにより、工場出荷設定をロードすることが可能である。

(機種別詳細は “特別付録 機種別対応コマンド一覧” 参照)

不揮発性メモリの寿命を考慮し、本コマンドの多用は避けること。

機 能 分 類 m N n1 n2 n3 n4 定義データライト&リセット 書込み “W” “0”固定 “0000”固定 定義データライト&リセット&自己印字 書込み “T” “0”固定 “0000”固定 データ定義(データ指定) 定義 “,” N n1 n2 n3 n4 データ定義(指定ビットをセット) 定義 “+” N n1 n2 n3 n4 データ定義(指定ビットをクリア) 定義 “-” N n1 n2 n3 n4 データ定義(全データ初期化) 定義 “@” “0”固定 “0000”固定 データ定義(工場出荷設定をロード) 定義 “*” “0”固定 “0000”固定

・ m : モード選択

・ N : 指定するメモリスイッチ番号

・ n1 n2 n3 n4 : 指定データ m = “、” → 指定データ

m = “+” → セットしたいビット番号

m = “-” → クリアしたビット番号

【注 記】 本コマンドの対応状況は機種により異なるので、特別付録を確認のこと。

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STARコマンド仕様書 3-76

ESC # N m n1 n2 n3 n4 LF NUL

【名 称】 メモリスイッチの設定

【コード】 ASCII ESC # N m n1 n2 n3 n4 LF NUL

16進数 1B 23 N m n1 n2 n3 n4 0A 00

10進数 27 35 N m n1 n2 n3 n4 10 0

【定義域】 m = 44、43、45 ( m =“,”、“+”、“-” )

48≦N≦57 (“0”≦N≦“9”) 、65≦N≦70 (“A”≦N≦“F”)

48≦n1≦57 (“0”≦n1≦“9”) 、65≦n1≦70 (“A”≦n1≦“F”)

48≦n2≦57 (“0”≦n2≦“9”) 、65≦n2≦70 (“A”≦n2≦“F”)

48≦n3≦57 (“0”≦n3≦“9”) 、65≦n3≦70 (“A”≦n3≦“F”)

48≦n4≦57 (“0”≦n4≦“9”) 、65≦n4≦70 (“A”≦n4≦“F”)

【初期値】 ---

【機 能】 下表の分類項にて規定される定義コマンドにてメモリSWを定義した後、書込みコマンドを送信する。

このコマンドは設定のみで、現在の動作環境は変更されない。

変更した設定は、電源再投入またはリセットにより有効となる。

不揮発性メモリの寿命を考慮し、本コマンドの多用は避けること。

機 能 分 類 m N n1 n2 n3 n4 データ定義(データ指定) 定義 “、” N n1 n2 n3 n4 データ定義(指定ビットをセット) 定義 “+” N n1 n2 n3 n4 データ定義(指定ビットをクリア) 定義 “-” N n1 n2 n3 n4

・ m : モード選択

・ N : 指定するメモリスイッチ番号

・ n1 n2 n3 n4 : 設定データ m = “、” → 指定データ

m = “+” → セットしたいビット番号

m = “-”→ クリアしたビット番号

【注 記】 本コマンドの対応状況は機種により異なるので、特別付録を確認のこと。

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STARコマンド仕様書 3-77

ドキュメント内 Dot Impact Printer STAR コマンド仕様書 (ページ 84-87)

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