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ESC ACK CAN

ドキュメント内 Dot Impact Printer STAR コマンド仕様書 (ページ 72-84)

ドキュメント開始コマンド受信後エラーになった場合、エラーからの復帰時にドキュメント終了コマンドまで受信データを受け捨て する。ドキュメント終了コマンドを認識できない場合は、受信データを全て破棄する。タイムアウトを10秒とし、データ吸い込み モードを自動解除する。

【制限事項】

1) スループット低下

s=3指定時の初期化処理は、ESC @ (コマンドイニシャリゼーション)と同じ各種コマンド初期化を行う。

PE PE

T

T

T

文書1

文書2

文書3

文書1

文書2

文書3

E

E

E

E

受け捨て 受け捨て

T

< T : TOPコマンド / E : ENDコマンド >

3-3-14) 漢字 (漢字対応機種のみ有効)

ESC p

【名 称】 JIS漢字モードの指定 (日本向けのみ有効)

【コード】 ASCII ESC p

16進数 1B 70

10進数 27 112

【定義域】 ---

【初期値】 JIS漢字モード解除

【機 能】 JIS漢字モードの指定をする。

JIS漢字モード時、文字コードは全て2バイトの漢字コード(第1バイト=上位コード、第2バイト=下位コード)とし て処理される。JIS漢字モード設定中でも、コントロールコードは有効である。

本コマンドは日本漢字を搭載しない機種、及びメモリSWによる仕向地仕様がSBCS(1バイト圏)に指定されている 場合は無視される。

仕様①

下位コードが、20h、7Fhの場合は、スペースコードとして扱う

仕様②

下位コードが、20h、7Fhの場合は、2バイト無視する

DBCS時、UTF-8コードが指定(コマンド:ESC GS t 128)されている場合、本コマンドは無視される。

ESC q

【名 称】 JIS漢字モードの解除 (日本向けのみ有効)

【コード】 ASCII ESC q

16進数 1B 71

10進数 27 113

【定義域】 ---

【初期値】 JIS漢字モード解除

【機 能】 JIS漢字モードを解除する。

本コマンドは日本漢字を搭載しない機種、及びメモリSWによる仕向地仕様がSBCS(1バイト圏)に指定されている 場合は無視される。

DBCS時、UTF-8コードが指定(コマンド:ESC GS t 128)されている場合、本コマンドは無視される。

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STARコマンド仕様書 3-64

ESC $ n

【名 称】 シフトJIS漢字モードの指定/解除 (日本向けのみ有効)

【コード】 ASCII ESC $ n

16進数 1B 24 n

10進数 27 36 n

【定義域】 n = 0, 1, 48, 49

【初期値】 メモリSW設定

【機 能】 シフトJIS漢字モードの指定/解除を行う。

シフトJIS漢字モード時、データが<80>H~<9F>Hまたは<E0>H~<FF>Hの場合、2バイトの漢字コード(第1バイト

=上位コード、第2バイト=下位コード)として処理される。シフトJIS漢字モード設定中でも、コントロールコードは 有効である。

シフトJIS漢字モードを解除すると、ブロックグラフィックモードが選択される。このとき、データが<80>H~<9F>Hま たは<E0>H~<FF>Hの場合、ブロックグラフィック文字の1バイトとして扱われる。

本コマンドは日本漢字を搭載しない機種、及びメモリSWによる仕向地仕様がSBCS(1バイト圏)に指定されている 場合は無視される。

メモリSW設定については、各プリンタの製品仕様書を参照のこと。

仕様①

下位コードが、7Fhの場合は、スペースコードとして扱う

仕様②

下位コードが、7Fhの場合は、2バイト無視する

DBCS時、UTF-8コードが指定(コマンド:ESC GS t 128)されている場合、本コマンドは無視される。

n シフトJIS漢字モード

0, 48 シフトJIS漢字モード解除(ブロックグラフィックモードの選択)

1, 49 シフトJIS漢字モード指定

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STARコマンド仕様書 3-65

ESC s n1 n2

【名 称】 全角漢字 左右スペース設定

【コード】 ASCII ESC s n1 n2

16進数 1B 73 n1 n2

10進数 27 115 n1 n2

【定義域】 0≦n1≦255 0≦n2≦255

(ただし、n1 + n2 + 文字幅 ≦ 印字可能領域 であること)

【初期値】

・日本向け メモリSW設定

メモリSW n1 n2

条件(1) 0 2

条件(2) 0 4

・中国、台湾向け

仕様① : n1 = 0, n2 = 4

仕様②: メモリSW設定

メモリSW n1 n2

条件(1) 0 4

条件(2) 0 2

【機 能】 n1, n2で指定されるスペースを漢字文字間にとる。n1は文字の左側に、n2は文字の右側に設定される。

全角8×16、全角16×16、縦倍8×16の場合のn1、n2の値は1/2ドットに対応し、4倍角16×16の場合のn1、

n2の値は1ドットに対応する。

左右スペースを含めた漢字サイズ(n1+文字幅+n2)が印字領域を越える場合は、印字不可となり、代わりに”?”を印 字する。

本コマンドは漢字フォント非搭載機種(海外向け)、及びメモリSWによる仕向地仕様がSBCS(1バイト圏)に指定さ れている場合は無視される。メモリSW設定については、各プリンタの製品仕様書を参照のこと。

ESC t n1 n2

【名 称】 半角漢字 左右スペース設定 (日本向けのみ有効)

【コード】 ASCII ESC t n1 n2

16進数 1B 74 n1 n2

10進数 27 116 n1 n2

【定義域】 0≦n1≦255 0≦n2≦255

(ただし、n1 + n2 + 文字幅 ≦ 印字可能領域 であること)

【初期値】 メモリSW設定

メモリSW n1 n2

条件(1) 0 1

条件(2) 0 2

【機 能】 n1, n2で指定されるスペースを漢字文字間にとる。n1は文字の左側に、n2は文字の右側に設定される。

全角8×16、全角16×16、縦倍8×16の場合のn1, n2の値は1/2ドットに対応し、4倍角16×16の場合のn1,

n2の値は1ドットに対応する。

左右スペースを含めた漢字サイズ(n1+文字幅+n2)が印字領域を越える場合は、印字不可となり、代わりに”?”を 印字する。

本コマンドは日本漢字を搭載しない機種、及びメモリSWによる仕向地仕様がSBCS(1バイト圏)に指定されている 場合は無視される。メモリSW設定については、各プリンタの製品仕様書を参照のこと。

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STARコマンド仕様書 3-66

ESC r c1 c2 d1 ...dk

【名 称】 漢字ダウンロード文字の登録

【コード】 ASCII ESC r c1 c2 d1 .. dk

16進数 1B 72 c1 c2 d1 .. dk

10進数 27 114 c1 c2 d1 .. dk

【定義域】 0≦d≦255 k=32

c1、c2は仕様、及びコード体系により異なる(下表参照)

【初期値】 すべてスペース

【機 能】 漢字ダウンロード文字をc1c2番地に登録するが、可能なコード範囲を以下に示す。

同じ番地へ登録された場合、上書きされる。

一度定義された漢字ダウンロード文字は、再定義されるか、電源OFFするまで有効となる。

定義範囲は機種により異なる(下記、仕様①、仕様②、仕様③)。

仕様①

仕様 c1 c2 登録数

日本漢字 c1=77h 20h≦c2≦29h 10文字 中国漢字 c1=F8h 21h≦c2≦2Ah 10文字 台湾漢字 c1=FEh F0h≦c2≦F9h 10文字 仕様②

仕様 c1 c2 登録数

日本漢字 c1=77h 20h≦c2≦29h 10文字 中国漢字 c1=FAh 21h≦c2≦2Ah 10文字 台湾漢字 c1=FEh F0h≦c2≦F9h 10文字 仕様③

仕様 c1 c2 登録数

日本漢字 c1=77h 20h≦c2≦7Dh 94文字 中国漢字 c1 = FEh A1h≦c2≦FEh 94文字 台湾漢字 c1 = FEh A1h≦c2≦FEh 94文字

定義された漢字ダウンロード文字は、他の漢字と同様に2バイトでアクセスされる。そのとき、c1が第1バイト、c2 が第2バイトとなる。

d1,d2・・・d32は文字データである。

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STARコマンド仕様書 3-67

以下のように設計し、順次データを送ること。

d1 d3 d5 d7 d9 d11 d13 d15 d17 d19 d21 d23 d25 d27 d29 d31 MSB

LSB

d2 d4 d6 d8 d10 d12 d14 d16 d18 d20 d22 d24 d26 d28 d30 d32 MSB

LSB

漢字ダウンロード文字の字体は16×16ドットパターンで構成される。

印字するドットに対応するビットを”1”、印字しないドットに対応するビットを”0”とする。

横16ドット

16ドット

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STARコマンド仕様書 3-68

ESC u 1

【名 称】 16×16ドット漢字[単密度] 指定

【コード】 ASCII ESC u 1 又は ESC u “1”

16進数 1B 75 01 1B 75 31

10進数 27 117 1 27 117 1 49

【定義域】 ---

【初期値】 全角16×16ドット漢字[単密度] 指定

【機 能】 16×16ドット漢字[単密度]を指定する。

全角選択時は、2パス漢字となる(状態(B) → 状態(A))。横に連続したドットは間引いて印字する。

本コマンドは、ESC x 0(漢字拡大指定)と組み合わせることで、縦倍拡大モードとなる(状態(B) → 状態(C))。

“漢字サイズ選択の関係” 参照

ESC u 0

【名 称】 16×16ドット漢字[倍密度] 指定

【コード】 ASCII ESC u 0 又は ESC u “0”

16進数 1B 75 00 1B 75 30

10進数 27 117 0 27 117 1 48

【定義域】 ---

【初期値】 全角16×16ドット漢字[単密度] 指定

【機 能】 16×16ドット漢字[倍密度]を指定する。

全角選択時は、4パス漢字となる(状態(A) → 状態(B))。横に連続したドットも印字する。

本コマンドは、ESC x 0(漢字拡大指定)と組み合わせることで、4倍角拡大モードとなる(状態(A) → 状態(D))。

“漢字サイズ選択の関係” 参照

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STARコマンド仕様書 3-69

ESC x 1

【名 称】 全角漢字指定 (漢字拡大の解除)

【コード】 ASCII ESC x 1 又は ESC x “1”

16進数 1B 78 01 1B 78 31

10進数 27 120 1 27 120 49

【定義域】 ---

【初期値】 全角16×16ドット漢字[単密度] 指定

【機 能】 漢字拡大指定を解除し、全角漢字設定を行う。

16×16ドット漢字[単密度]が選択されている場合は、2パス漢字となる(状態(C) → 状態(A))。

16×16ドット漢字[倍密度]が選択されている場合は、4パス漢字となる(状態(D) → 状態(B))。

“漢字サイズ選択の関係” 参照

ESC x 0

【名 称】 漢字拡大指定 (縦倍/4倍角)

【コード】 ASCII ESC x 0 又は ESC x “0”

16進数 1B 78 00 1B 78 30

10進数 27 120 0 27 120 48

【定義域】 ---

【初期値】 全角16×16ドット漢字[単密度] 指定

【機 能】 漢字拡大の設定を行う。

16×16ドット漢字[単密度]が選択されている場合は、縦方向のみ拡大する(縦倍サイズ:状態(A) → 状態(C))。

16×16ドット漢字[倍密度]が選択されている場合は、縦横共に拡大する(4倍角サイズ:状態(B) → 状態(D))。

“漢字サイズ選択の関係” 参照

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STARコマンド仕様書 3-70

ESC w 1

【名 称】 全角16×16ドット漢字[単密度] 指定 (デフォルト)

【コード】 ASCII ESC w 1 又は ESC w “1”

16進数 1B 77 01 1B 77 31

10進数 27 119 1 27 119 49

【定義域】 ---

【初期値】 全角16×16ドット漢字[単密度] 指定

【機 能】 漢字拡大指定を解除し、全角16×16ドット漢字[単密度]の設定を行う。

漢字は2パス漢字となる( → 状態(A))。

電源投入時は、本指定となる。

“漢字サイズ選択の関係” 参照

ESC w 0

【名 称】 4倍角漢字指定

【コード】 ASCII ESC w 0 又は ESC w “0”

16進数 1B 77 00 1B 77 30

10進数 27 119 0 27 119 48

【定義域】 ---

【初期値】 全角16×16ドット漢字[単密度] 指定

【機 能】 4倍角(横倍、縦倍)16×16漢字設定を行う( → 状態(D))。

“漢字サイズ選択の関係” 参照

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STARコマンド仕様書 3-71

<漢字サイズ選択の関係>

※全角16×16ドット漢字における[単密度]と[倍密度]のドット構成の違いについては、5.付録の5-2)展開位置にて「漢」と

いう文字の例が記載されているので、そちらを参照のこと。

状態(D)

4倍角漢字

(横倍×縦倍サイズ、2パス印字)

状態(C)

縦倍角漢字

(縦倍サイズ、2パス印字)

状態(A)

全角16×16ドット漢字[単密度]

(2パス印字)

状態(B)

全角16×16ドット漢字[倍密度]

(4パス印字)

ESC u 1 ESC u 0

ESC x 0

ESC x 1

ESC x 1 ESC x 0

ESC u 1 ESC u 0

ESC w 0

ESC w 1

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STARコマンド仕様書 3-72

3-3-15) その他

RS

【名 称】 ブザー鳴動

【コード】 ASCII RS

16進数 1E

10進数 30

【定義域】 ---

【初期値】 ---

【機 能】 プリンタから短い警告音を発信する。

CAN

【名 称】 印字データのキャンセルとコマンドの初期化

【コード】 ASCII CAN

16進数 18

10進数 24

【定義域】 ---

【初期値】 ---

【機 能】 受信バッファバッファおよびラインバッファのクリアとすでに設定された各種のコマンドの初期化を行う。

受信バッファから取り出した時ではなく、ホストから受信した時点で即実行される。

ディップSW、メモリSWの再読込は行わない。

本コマンドにより初期化されない仕様を下記に示す。

・ DC1、DC3によるセレクト/ディセレクト状態

・ ESC BELによる外部機器駆動条件 ・ 自動ステータス有効/無効条件

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STARコマンド仕様書 3-73

ドキュメント内 Dot Impact Printer STAR コマンド仕様書 (ページ 72-84)

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