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Dot Impact Printer STAR コマンド仕様書

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Academic year: 2021

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Dot Impact Printer

STAR

コマンド仕様書

Rev. 1.91

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1. 概要 ... 1-1 2. コマンド機能一覧 ... 2-1 3. コマンド詳細 ... 3-1 3-1) 用語説明 ... 3-1 3-2) 例外処理 ... 3-2 3-3) 標準 コマンド詳細... 3-3 3-3-1) フォントスタイルとキャラクタセット ... 3-3 ESC GS t n ... 3-3 ESC R n ... 3-5 ESC / n ... 3-5 ESC 6 ... 3-6 ESC 7 ... 3-6 ESC M ... 3-7 ESC P ... 3-7 ESC : ... 3-8 ESC SP n ... 3-8 3-3-2) 文字拡大設定 ... 3-9 SO ... 3-9 DC4 ... 3-9 ESC W n ... 3-10 ESC h n ... 3-10 3-3-3) プリントモード ... 3-11 ESC E ... 3-11 ESC F ... 3-11 ESC - n ... 3-12 ESC _ n ... 3-12 ESC 4 ... 3-13 ESC 5 ... 3-13 ESC GS 4 m n ... 3-14 SI ... 3-16 DC2 ... 3-16 ESC RS i n ... 3-17 3-3-4) 行間隔 ... 3-18 LF ... 3-18 CR ... 3-18 ESC a n ... 3-19 ESC 0 ... 3-19 ESC 1 ... 3-19 ESC z 0 ... 3-20 ESC z 1 ... 3-20 ESC A n ... 3-21 ESC 2 ... 3-21 ESC 3 n ... 3-22 ESC y n ... 3-22 ESC J n ... 3-23 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書

(3)

3-3-5) ページ管理コマンド ... 3-24 FF ... 3-24 ESC C n ... 3-25 ESC C NUL n ... 3-25 VT ... 3-26 ESC B n1 n2...nk NUL ... 3-26 ESC N n ... 3-27 ESC O ... 3-27 3-3-6) 水平方向印字位置 ... 3-28 ESC RS A n ... 3-28 ESC l n... 3-29 ESC Q n ... 3-30 HT ... 3-31 ESC D n1 n2...nk NUL ... 3-31 ESC GS a n ... 3-32 ESC GS A n1 n2 ... 3-33 ESC GS R n1 n2 ... 3-33 3-3-7) ダウンロード ... 3-34 ESC & NUL n1 n2 [m d1 d2 d3 d4 d5 (d6 d7)]n2-n1+1 ... 3-34 ESC & m n1 n2 [d1 d2 d3 d4 d5 d6 d7 d8 d9 d10.... ak dk]n2-n1+1 ... 3-37 ESC % n ... 3-40 3-3-8) ビットイメージグラフィック ... 3-41 ESC K n NUL d1 d2...dn ... 3-41 ESC L n1 n2 d1 d2...dk ... 3-42 ESC ^ m n1 n2 d1 d2...dk ... 3-43 3-3-9) ロゴ ... 3-46 ESC FS q n [x11 x12 y11 y12 d1...dk]1...[xn1 xn2 yn1 yn2 d1...dk]n ... 3-46 ESC FS p n m ... 3-48 ESC RS L m ... 3-49 3-3-11) カッター制御 ... 3-50 ESC d n ... 3-50 3-3-12) 外部機器駆動 ... 3-51 ESC BEL n1 n2 ... 3-51 BEL... 3-52 FS... 3-52 SUB ... 3-53 EM ... 3-53 ESC GS EM DC1 m n1 n2 ... 3-54 ESC GS EM DC2 m n1 n2 ... 3-55 3-3-13) ステータス ... 3-56 ENQ ... 3-56 EOT ... 3-56 ESC ACK SOH ... 3-57 ESC RS a n... 3-58 ETB ... 3-59 ESC RS E n ... 3-60

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(4)

ESC ACK CAN ... 3-63 3-3-14) 漢字 (漢字対応機種のみ有効) ... 3-64 ESC p ... 3-64 ESC q ... 3-64 ESC $ n ... 3-65 ESC s n1 n2 ... 3-66 ESC t n1 n2 ... 3-66 ESC r c1 c2 d1...dk... 3-67 ESC u 1 ... 3-69 ESC u 0 ... 3-69 ESC x 1 ... 3-70 ESC x 0 ... 3-70 ESC w 1 ... 3-71 ESC w 0 ... 3-71 3-3-15) その他 ... 3-73 RS ... 3-73 CAN ... 3-73 DC3 ... 3-74 DC1 ... 3-74 ESC @ ... 3-75 ESC U n ... 3-75 ESC GS # m N n1 n2 n3 n4 LF NUL... 3-76 ESC # N m n1 n2 n3 n4 LF NUL ... 3-77 ESC ? LF NUL ... 3-78 3-4) ブラックマーク関連 コマンド ... 3-79 ESC d n ... 3-80 FF ... 3-81 ESC FF n1 n2 ... 3-82 ESC GS ( F p1 p2 a m n1 n2 ... 3-83 ESC RS m n ... 3-84 3-5) USB関連 コマンド ... 3-85 3-6) 2色印字コマンド詳細 ... 3-85 ESC RS C n ... 3-85 ESC 4 ... 3-86 ESC 5 ... 3-86 4. 文字コード表 ... 4-1 5. 付録 ... 5-1 5-1) ステータス仕様... 5-1 5-1-1) ENQ コマンドステータス ... 5-1 5-1-2) EOT コマンドステータス ... 5-1 5-1-3) 自動ステータス ... 5-2 5-1-4) Ethernet I/F、無線 LAN I/F 時のプリンタステータス送信仕様... 5-7 5-2) 展開位置 ... 5-9 5-2-1) 7×9フォント... 5-9 5-2-2) 5×9 (2P-1)フォント ... 5-9 5-2-2) 漢字フォント ... 5-10 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書

(5)

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(6)

1. 概要

本仕様書はドットインパクトプリンタの STAR モードに関するコマンド仕様書である。 本仕様書は下記条件の機種に適用される。 ・ ドットインパクトプリンタ ・ 印字ヘッド : 72DPI(縦方向) ・ インターフェース : パラレル/RS-232C/USB/Ethernet/無線 LAN ・ 用紙幅 : 3 インチ/2.25 インチ/1.75 インチ ・ 用紙送り最小ピッチ : 1/144 インチ(0.176mm) <適用機種名> ・ ボード単品 : BD100、BD500 ・ プリンタ完成品 : SP2000、SP500、SP700 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 1-1

(7)

2. コマンド機能一覧

● 標 準 コ マ ン ド 区 分 コ マ ン ド 名 称 フォントスタイル ESC GS t コードページの指定 とキャラクタセット ESC R 国際文字の指定 ESC / スラッシュゼロの指定/解除 ESC 6 IBM キャラクタセット#2 への切替え(スタンダード仕様のみ) ESC 7 IBM キャラクタセット#1 への切替え(スタンダード仕様のみ) ESC M 7×9 フォント(ハーフドット)の指定 ESC P 5×9 フォント(2P-1)の指定 ESC : 5×9 フォント(3P-1)の指定 ESC SP 文字間スペースの設定 文字拡大設定 SO 横倍拡大印字の指定 DC4 横倍拡大印字の解除 ESC W 横倍拡大印字の指定・解除 ESC h 縦倍拡大印字の指定・解除 プリントモード ESC E 強調印字の指定 ESC F 強調印字の解除 ESC - アンダーラインモードの指定/解除 ESC _ アッパーラインモードの指定/解除 ESC 4 白黒反転印字の指定/赤色印字の指定 ESC 5 白黒反転印字の解除/黒色印字の指定 ESC GS 4 赤黒代替機能の選択 [ESC 4/5 設定] SI 倒立印字の指定 DC2 倒立印字の解除 ESC RS i 文字の回転印字モードの指定/解除 行間隔 LF 印字改行 CR 印字改行(メモリスイッチ設定に従う) ESC a n行紙送り ESC 0 1/8 インチ改行の設定 ESC 1 7/72 インチ改行の設定 ESC z 0 1/12 インチ改行の設定 ESC z 1 1/6 インチ改行の設定 ESC A n/72 インチピッチ改行の定義 ESC 2 ESC A の改行ピッチ設定 ESC 3 n/216 インチ改行ピッチの設定 (近似値) ESC y n/144 インチ改行ピッチの設定 ESC J n/72 インチ紙送りの 1 回実行 ESC I n/144 インチ紙送りの 1 回実行 ページ管理コマンド FF 改ページ(フォームフィード) ESC C n行のページ長設定 ESC C 0 nインチのページ長設定 VT 垂直タブ位置への紙送り ESC B 垂直タブ位置の設定 ESC N n行下マージンの設定 ESC O 下マージンの解除 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 2-1

(8)

区 分 コ マ ン ド 名 称 水平方向位置 ESC RS A 印字領域の設定 ESC l 左マージンの設定 ESC Q 右マージンの設定 HT 水平タブ位置への印字位置移動 ESC D 水平タブ位置の設定/解除 ESC GS a 位置揃えの指定 ESC GS A 絶対位置の指定 ESC GS R 相対位置の指定 ダウンロード ESC & ダウンロード文字の登録 ESC % ダウンロード文字の指定/解除 ビットイメージ ESC K 標準密度ビットイメージ グラフィック ESC L 倍密度ビットイメージ ESC ^ 9 ドットビットイメージ ロゴ ESC FS q ロゴの登録 ESC FS p ロゴの印字 ESC RS L ロゴの一括制御 カッター制御 ESC d 用紙カット命令 外部機器駆動 ESC BEL 外部機器駆動パルス幅の設定 BEL 外部機器 1 の駆動命令 FS 外部機器 1 の駆動命令 (リアルタイム) SUB 外部機器 2 の駆動命令 (リアルタイム) EM 外部機器 2 の駆動命令 (リアルタイム) ESC GS EM DC1 外付けブザー駆動パルス条件設定 ESC GS EM DC2 外付けブザー駆動実行 ステータス ENQ ENQ ステータスの問い合わせ EOT EOT ステータスの問い合わせ

ESC ACK SOH 自動ステータスの問い合わせ

ESC RS a 自動ステータス送信条件の設定

ETB ETB ステータスの更新 (印字終了の確認)

ESC RS E ETB カウンタ、ETB ステータスのクリア

ESC GS ETX 印字終了カウンタの送信と初期化

ESC ACK CAN リアルタイムリセット

漢字 (※1) ESC p JIS 漢字モード設定 (日本向けのみ) ESC q JIS 漢字モード解除 (日本向けのみ) ESC $ シフト JIS 漢字モード設定/解除 (日本向けのみ) ESC s 全角漢字 左右スペース設定 ESC t 半角漢字 左右スペース設定 (日本向けのみ) ESC r 漢字ダウンロード文字の登録 ESC u 1 16×16 ドット漢字[単密度] 指定 ESC u 0 16×16 ドット漢字[倍密度] 指定 ESC x 1 全角漢字指定 (漢字拡大の解除) ESC x 0 漢字拡大指定 (縦倍/4 倍角) ESC w 1 全角 16×16 ドット漢字[単密度] 指定 (デフォルト) ESC w 0 4 倍角漢字指定 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 2-2

(9)

区 分 コ マ ン ド 名 称 その他 RS ブザー鳴動 CAN 印字データのキャンセルとコマンドの初期化 DC3 プリンタディセレクト DC1 プリンタセレクト ESC @ コマンドイニシャリゼーション ESC U 印字方向の選択 ESC GS # m メモリスイッチの設定 ESC # メモリスイッチの設定 ESC ? LF NUL プリンタのリセットと自己印字 (※1)漢字コマンド ・ 漢字フォント非搭載機種においては、漢字制御コマンドは無視される。 ・ メモリ SW による仕向地仕様が SBCS(1バイト圏)に指定されている場合は、漢字制御コマンドはすべて無視される。 ● ブ ラ ッ ク マ ー ク 関 連 コ マ ン ド 区 分 コ マ ン ド 名 称 ブラックマーク ESC d (※2) 用紙カット命令 関連コマンド FF (※2) 頭出し動作 ESC FF ブラックマーク検知後の頭出し量の設定 ESC GS ( F ブラックマーク制御における頭出し位置の設定 ESC RS m ブラックマーク検知 有効・無効 (※2) メモリSWによるブラックマーク機能有効時に動作仕様が異なるコマンド ● USB関連コマンド 区 分 コ マ ン ド 名 称 USB 関連コマンド ● 2色印字関連コマンド 区 分 コ マ ン ド 名 称 2色印字 ESC RS C 2色印字モードの選択・解除 関連コマンド ESC 4 赤色印字の指定 ESC 5 黒色印字の指定 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 2-3

(10)

3. コマンド詳細

3-1) 用語説明 ・ 受信バッファ 受信バッファとはホストからのデータ(受信データ)をそのまま格納しているバッファをいう。 受信データは、一旦この受信バッファに格納され、後に順次処理される。 ・ ラインバッファ ラインバッファとは印字のためのイメージデータを格納するバッファをいう。 ・ ラインバッファフル ラインバッファが満杯状態であることをいう。ラインバッファフルの時、新たに印字データを処理するとラインバッファ内のデ ータの印字と改行を実行する。これは LF と同一の動作となる。 ・ 行頭 行頭とは下記条件を満たす状態を示す。 ① 現在のラインバッファ内に印字データが無い状態 ② 水平方向位置コマンドによる位置指定がされていない状態 ・ 印字可能領域 プリンタの仕様で印字可能な最大の範囲を示す。 ・ 印字領域 コマンドにて指定した印字範囲を示す(印字領域≦印字可能領域)。 ・ SBCS

Single Byte Character Set の略。1 文字が 1 バイトの情報で表される言語における文字集合。 本仕様書においては、スタンダード仕様(仕向地 = 1 バイト圏)を示す。

・ DBCS

Double Byte Character Set の略。1 文字が 2 バイトの情報で表される言語における文字集合。 本仕様書においては、日本、中国、台湾などの漢字仕様(仕向地 = 2 バイト圏)を示す。 ・ インチ 長さの単位。1 インチ = 25.4mm ・ MSB 最上位のビット ・ LSB 最下位のビット ・ ASB 機能 プリンタの状態が変化する毎にホストへ自動ステータスを送信する機能。 ・ NSB 機能 パラレル I/F、USBI/F の場合、リバース転送モードに入る毎に自動ステータスを送信する機能。 Ethernet I/F、無線 LAN I/F の場合、印刷ポート(TCP#9100)接続時に自動ステータスを送信する機能。 尚、ASB と NSB のステータスフォーマットは同じ。

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(11)

3-2) 例外処理 1) 未定義コード <00>H~<1F>H までのコードが対象となる。この領域内のコードにおいてコマンドとして定義されていないコードを受信し た時、このコードを読み捨てる。 (例) <30>H<31>H<03>H<32>H<0A>H<33>H のデータ列を処理した場合、プリンタは<03>H を未定義コードとして読み捨 てる。 2) 未定義コマンド ESC、FS コードに続くデータがコマンドとして定義されていないコードの場合、ESC、FS とそれに続くコードを読み捨てる。 (例) <30>H<1B>H<22>H<31>H<32>H のデータ列を処理した場合、プリンタは<1B>H<22>H を未定義コマンドとして読み 捨てる。 3) 定義域外の設定 引数を伴うコマンドにおいて、定義域外の数値を処理した場合はそのコマンドを無視し、既に設定されている値を変化さ せない。また引数が複数あるコマンドにおいては定義域外の数値を処理した時点でコマンド処理を中止し、以降は通常 データとして処理を行う。 (例) <1B>H<52>H<15>H のデータ列を処理した場合、<1B>H<52>H はコマンド(ESC R)として定義されているが引数であ る<15>H が定義域外であるため、プリンタは<1B>H<52>H<15>H のデータ列を読み捨てる。従って既に設定されて いる国際文字セットは変更されない。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 3-2

(12)

3-3) 標準 コマンド詳細 3-3-1) フォントスタイルとキャラクタセット

ESC GS t n

【名 称】 コードページの選択 【コード】 ASCII ESC GS t n 16 進数 1B 1D 74 n 10 進数 27 29 116 n 【定義域】 ①仕様 ②仕様 ③仕様 SBCS 時 SBCS 時 SBCS 時 0≦n≦21 0≦n≦21 0≦n≦21 32≦n≦34 32≦n≦34 32≦n≦34 64≦n≦79 64≦n≦79 64≦n≦79 96≦n≦102 96≦n≦102 DBCS 時 DBCS 時 DBCS 時 コマンド無効 コマンド無効 n=0,128 【初期値】 メモリ SW 設定 ① ②仕様では DBCS 設定時、日本漢字のカタカナページ固定 【機 能】 コードページを指定する。 n コードページ ①仕様 ②仕様 ③仕様 SBCS DBCS SBCS DBCS SBCS DBCS 0 Normal* ○ - ○ - ○ ○ ※ 1

1 CodePage437 (USA,Std. Europe) ○ - ○ - ○ -

2 Katakana ○ - ○ - ○ -

3 CodePage437 (USA,Std. Europe) ○ - ○ - ○ -

4 Codepage 858 (Multilingual) ○ - ○ - ○ -

5 Codepage 852 (Latin-2) ○ - ○ - ○ -

6 Codepage 860 (Portuguese) ○ - ○ - ○ -

7 Codepage 861 (Icelandic) ○ - ○ - ○ -

8 Codepage 863 (Canadian French) ○ - ○ - ○ -

9 Codepage 865 (Nordic) ○ - ○ - ○ -

10 Codepage 866 (Cyrillic Russian) ○ - ○ - ○ -

11 Codepage 855 (Cyrillic Bulgarian) ○ - ○ - ○ -

12 Codepage 857 (Turkey) ○ - ○ - ○ -

13 Codepage 862 (Israel (Hebrew) ) ○ - ○ - ○ -

14 Codepage 864 (Arabic) ○ - ○ - ○ - 15 Codepage 737 (Greek) ○ - ○ - ○ - 16 Codepage 851 (Greek) ○ - ○ - ○ - 17 Codepage 869 (Greek) ○ - ○ - ○ - 18 Codepage 928 (Greek) ○ - ○ - ○ - 19 Codepage 772 (Lithuanian) ○ - ○ - ○ - 20 Codepage 774 (Lithuanian) ○ - ○ - ○ - 21 Codepage 874 (Thai) ○ - ○ - ○ -

32 Codepage 1252 (Windows Latin-1) ○ - ○ - ○ -

33 Codepage 1250 (Windows Latin-2) ○ - ○ - ○ -

34 Codepage 1251 (Windows Cyrillic) ○ - ○ - ○ -

64 Codepage 3840 (IBM-Russian) ○ - ○ - ○ -

65 Codepage 3841 (Gost) ○ - ○ - ○ -

66 Codepage 3843 (Polish) ○ - ○ - ○ -

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

(13)

SBCS DBCS SBCS DBCS SBCS DBCS 67 Codepage 3844 (CS2) ○ - ○ - ○ - 68 Codepage 3845 (Hungarian) ○ - ○ - ○ - 69 Codepgae 3846 (Turkish) ○ - ○ - ○ - 70 Codepage 3847 (Brazil-ABNT) ○ - ○ - ○ - 71 Codepage 3848 (Brazil-ABICOMP) ○ - ○ - ○ - 72 Codepage 1001 (Arabic) ○ - ○ - ○ - 73 Codepage 2001 (Lithuanian-KBL) ○ - ○ - ○ - 74 Codepage 3001 (Estonian-1) ○ - ○ - ○ - 75 Codepage 3002 (Estonian-2) ○ - ○ - ○ - 76 Codepage 3011 (Latvian-1) ○ - ○ - ○ - 77 Codepage 3012 (Latvian-2) ○ - ○ - ○ - 78 Codepage 3021 (Bulgarian) ○ - ○ - ○ - 79 Codepage 3041 (Maltese) ○ - ○ - ○ -

96 Thai Character Code 42 (Thai) - - ○ - ○ -

97 Thai Character Code 11 (Thai) - - ○ - ○ -

98 Thai Character Code 13 (Thai) - - ○ - ○ -

99 Thai Character Code 14 (Thai) - - ○ - ○ -

100 Thai Character Code 16 (Thai) - - ○ - ○ -

101 Thai Character Code 17 (Thai) - - ○ - ○ -

102 Thai Character Code 18 (Thai) - - ○ - ○ -

128 UTF-8 - - - - - ○※2 ※1: UTF-8 コード無効を選択(漢字コードは JIS・ShiftJIS/GB/BIG5/KS コードにて指定) ※2: UTF-8 コード有効を選択(漢字コードは UTF-8 にて指定) メモリ SW 設定については、各プリンタの製品仕様書を参照のこと。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 3-4

(14)

ESC R n

【名 称】 国際文字の指定 【コード】 ASCII ESC R n 16 進数 1B 52 n 10 進数 27 82 n 【定義域】 0≦n≦14 n = 64 【初期値】 SBCS :メモリ SW 設定 DBCS: (日本) n=8、(中国/台湾) n=0 【機 能】 n の値に従って、国際文字を指定する。 n 国際文字 0 USA 1 フランス 2 ドイツ 3 イギリス 4 デンマーク 5 スウェーデン 6 イタリア 7 スペイン 8 日本 9 ノルウェー 10 デンマークⅡ 11 スペインⅡ 12 ラテンアメリカ 13 韓国 14 アイルランド 64 Legal メモリ SW 設定については、各プリンタの製品仕様書を参照のこと。 尚、コードページに Codepgae3041(Maltese)が選択されている場合、国際文字は無効となり Codepage3041 の指定 文字が印字される。

ESC / n

【名 称】 スラッシュゼロの指定/解除 【コード】 ASCII ESC / n 16 進数 1B 2F n 10 進数 27 47 n 【定義域】 n = 0, 1, 48, 49 【初期値】 メモリ SW 設定 【機 能】 n の値に従って、スラッシュゼロの指定/解除を行う。 n 設定 0, 48 スラッシュゼロ解除 1, 49 スラッシュゼロ指定 メモリ SW 設定については、各プリンタの製品仕様書を参照のこと。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 3-5

(15)

ESC 6

【名 称】 IBM キャラクタセット #2 への切替え 【コード】 ASCII ESC 6 16 進数 1B 36 10 進数 27 54 【定義域】 --- 【初期値】 --- 【機 能】 IBM キャラクタセット#1 から#2 へ切り替える。 以降の<80>H~<9F>H コードはキャラクタデータとして扱われる。 文字コードテーブル設定が IBM キャラクタセット#1 以外の場合、本コマンドは無効となる。 本コマンドはスタンダード仕様のみに有効である。

ESC 7

【名 称】 IBM キャラクタセット #1 への切替え 【コード】 ASCII ESC 7 16 進数 1B 37 10 進数 27 55 【定義域】 --- 【初期値】 --- 【機 能】 IBM キャラクタセット#2 から#1 へ切り替える。 以降の<80>H~<9F>H コードはコントロールコードとして扱われる。 文字コードテーブル設定が IBM キャラクタセット#2 以外の場合、本コマンドは無効となる。 本コマンドはスタンダード仕様のみに有効である。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 3-6

(16)

ESC M

【名 称】 7×9 フォント(ハーフドット)の指定 (デフォルト) 【コード】 ASCII ESC M 16 進数 1B 4D 10 進数 27 77 【定義域】 --- 【初期値】 --- 【機 能】 7×9(ハーフ)ドットフォントを指定する。 一行に印字可能な桁数は、[総ハーフドット数/(10+文字右スペース量)]となる。

ESC P

【名 称】 5×9 フォント(2P-1)の指定 【コード】 ASCII ESC P 16 進数 1B 50 10 進数 27 80 【定義域】 --- 【初期値】 --- 【機 能】 5×9(2 パルス=1)ドットフォントを指定する。 一行に印字可能な桁数は、[総ハーフドット数/(12+文字右スペース量)]となる。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 3-7

(17)

ESC :

【名 称】 5×9 フォント(3P-1)の指定 【コード】 ASCII ESC : 16 進数 1B 3A 10 進数 27 58 【定義域】 --- 【初期値】 --- 【機 能】 5×9(3 パルス=1)ドットフォントを指定する。 一行に印字可能な桁数は、[総ハーフドット数/(18+文字右スペース量)]となる。

ESC SP n

【名 称】 文字間スペースの指定 【コード】 ASCII ESC SP n 16 進数 1B 20 n 10 進数 27 32 n 【定義域】 0≦n≦15 【初期値】 n = 0 【機 能】 文字の右スペースを n ハーフドットで設定する。 横倍拡大印字指定時は、右スペースも 2 倍になる。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 3-8

(18)

3-3-2) 文字拡大設定

SO

【名 称】 横倍拡大印字の指定 【コード】 ASCII SO 16 進数 0E 10 進数 14 【定義域】 --- 【初期値】 横倍拡大印字解除 【機 能】 ANK 文字、漢字文字を、通常の 2 倍幅の拡大文字で印字する。 また本コマンドは ESC W n (n = 1) と同等である。

DC4

【名 称】 横倍拡大印字の解除 【コード】 ASCII DC4 16 進数 14 10 進数 20 【定義域】 --- 【初期値】 横倍拡大印字解除 【機 能】 下記コマンドにより横倍拡大印字指定されている場合、横倍拡大印字指定を解除する。 ・ 横倍拡大印字指定コマンド(SO) ・ 横倍拡大印字の指定/解除コマンド(ESC W) また本コマンドは ESC W n (n = 0) と同等である。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 3-9

(19)

ESC W n

【名 称】 横倍拡大印字の指定/解除 【コード】 ASCII ESC W n 16 進数 1B 57 n 10 進数 27 87 n 【定義域】 n = 0, 1, 48, 49 【初期値】 n = 0 (横倍拡大印字解除) 【機 能】 n の値に従って、ANK 文字、漢字文字に対し、横倍拡大印字の指定/解除を行う。 n 機能 0, 48 横倍拡大印字の解除 1, 49 横倍拡大印字指定

ESC h n

【名 称】 縦倍拡大印字の指定/解除 【コード】 ASCII ESC h n 16 進数 1B 68 n 10 進数 27 104 n 【定義域】 n = 0, 1, 48, 49 【初期値】 n = 0 (縦倍拡大印字解除) 【機 能】 n の値に従って、ANK 文字に対し、縦倍拡大印字の指定/解除を行う。 n 機能 0, 48 縦倍拡大印字の解除 1, 49 縦倍拡大印字指定 横倍拡大コマンドと縦倍拡大コマンドの組み合わせにより、4 倍角拡大文字で印字することができる。 縦倍拡大文字を含む行の改行量は 2 倍となる。ただし、スタンダード仕様における、フォント構成が 6×12 ドットの IBM ブロックグラフィック文字については、文字は拡大されず、改行量だけが 2 倍になる。 縦 2 倍拡大文字と通常印字が同一行に混在した場合、下揃えとする。 縦倍拡大は、ANK 文字にのみ有効で、漢字には無効である。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 3-10

(20)

3-3-3) プリントモード

ESC E

【名 称】 強調印字の指定 【コード】 ASCII ESC E 16 進数 1B 45 10 進数 27 69 【定義域】 --- 【初期値】 強調印字解除 【機 能】 以降のデータに対し、強調印字を指定する。 強調印字指定時は同一データを 2 パスで印字する。 本コマンドは、ANK 文字と漢字の両方に有効である(2 パス漢字は 4 パス、4 パス漢字は 8 パスで印字される)。

ESC F

【名 称】 強調印字の解除 【コード】 ASCII ESC F 16 進数 1B 46 10 進数 27 70 【定義域】 --- 【初期値】 強調印字解除 【機 能】 以降のデータの強調印字を解除する。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 3-11

(21)

ESC - n

【名 称】 アンダーラインの指定/解除 【コード】 ASCII ESC - n 16 進数 1B 2D n 10 進数 27 45 n 【定義域】 n = 0, 1, 48, 49 【初期値】 n = 0 (アンダーライン解除) 【機 能】 nの値により、アンダーラインの指定を行う。 アンダーラインは文字の 9 ドット目に付加される。 アンダーラインは水平タブ、水平方向位置指定には付加されない。 横 2 倍拡大印字が指定された場合アンダーラインも拡大されるが、縦 2 倍印字が指定された場合アンダーライン は縦方向には拡大されず、1 ドットラインのままとなる。 本コマンドは ANK 文字、漢字文字に対して有効であり、ブロックグラフィック文字に対しては無効である。

ESC _ n

【名 称】 アッパーラインの指定/解除 【コード】 ASCII ESC _ n 16 進数 1B 5F n 10 進数 27 95 n 【定義域】 n = 0, 1, 48, 49 【初期値】 n = 0 (アッパーライン解除) 【機 能】 nの値により、アッパーラインの指定を行う。 アッパーラインは文字の 1 ドット目に付加される。 アッパーラインは水平タブ、水平方向位置指定には付加されない。 横 2 倍拡大印字が指定された場合アッパーラインも拡大されるが、縦 2 倍印字が指定された場合アッパーラインは 縦方向には拡大されず、1 ドットラインのままとなる。 本コマンドは ANK 文字、漢字文字に対して有効であり、ブロックグラフィック文字に対しては無効である。 n 機能 0, 48 アンダーライン解除 1, 49 アンダーライン指定 n 機能 0, 48 アッパーライン解除 1, 49 アッパーライン指定 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 3-12

(22)

ESC 4

【名 称】 白黒反転印字の指定/赤色印字の指定 【コード】 ASCII ESC 4 16 進数 1B 34 10 進数 27 52 【定義域】 --- 【初期値】 白黒反転解除/黒色印字指定 【機 能】 本コマンドの機能は機種によって異なるので、以下に示す。 仕様① ・ 白黒反転印字指定(2 色印字非対応機種) 以降の文字を文字ピッチを含めて白黒反転して印字する。 印字は一方向印字となる(SP2000,BD100)。 本コマンド使用時の注意点 (1) ANK 文字に対してのみ有効であり、漢字、ブロックグラフィック文字は白黒反転されない。 (2) ANK フォント設定が 5×9(3P=1)の場合は、本コマンドは使用しないこと(印字品質は保証しない)。 (3) ANK フォント設定が 5×9(2P=1)の場合は、文字間スペースを奇数値に設定すると文字と文字の間に隙間 が空くので、文字間スペースは偶数値に設定すること。 ・ 赤色印字指定(2 色印字対応機種) 以降の文字を赤色にて印字する。同ライン上における赤黒混在は可能である。 本コマンドは、すべての印字データ(ANK 文字、漢字、ビットイメージ)に対して有効である。 赤黒切換え時は一方向印字となる。 仕様② 本コマンドの機能は、赤黒代替機能の選択に基づく。 赤黒代替機能は、メモリスイッチまたはコマンド<ESC><GS>”4” m n により選択される。 コマンドによる赤黒代替機能の選択については、後述の<ESC><GS>”4” m n の説明、メモリスイッチによる赤黒 代替機能の選択については、プリンタの製品仕様書を参照のこと。

ESC 5

【名 称】 白黒反転印字の解除/黒色印字の指定 【コード】 ASCII ESC 5 16 進数 1B 35 10 進数 27 53 【定義域】 --- 【初期値】 白黒反転解除/黒色印字の指定 【機 能】 本コマンドの機能は機種によって異なるので、以下に示す。 仕様① ・ 白黒反転印字解除(2 色印字非対応機種) 白黒反転印字を解除する。 ・ 黒色印字指定(2 色印字対応機種) 赤色印字を解除し、以降のデータを黒色にて印字する。 仕様② 本コマンドの機能は、赤黒代替機能の選択に基づく。 赤黒代替機能は、メモリスイッチまたはコマンド<ESC><GS>”4” m n により選択される。 コマンドによる赤黒代替機能の選択については、後述の<ESC><GS>”4” m n の説明、メモリスイッチによる赤黒 代替機能の選択については、プリンタの製品仕様書を参照のこと。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 3-13

(23)

ESC GS 4 m n

【名 称】 赤黒代替機能の選択 [ESC 4/5 設定] 【コード】 ASCII ESC GS 4 m n 16 進数 1B 1D 34 m n 10 進数 27 29 52 m n 【定義域】 m = 1, 2, 49, 50 m= 1, 49 時 : n = 0~3、255 m= 2, 50 時 : n = 0、2~5 m= 83 時 : n = 0、1 【初期値】 メモリSW設定 【機 能】 赤黒代替機能の選択

m=1(ANK)または m=2(漢字)にて装飾対象となる文字を選択し、n にて<ESC> ”4”/<ESC>”5”のコマンド機能を 選択する。

m=83(”S”)にて、スペース文字(ASCII 20Hex)に対する装飾の扱いを設定する。

本コマンドは、<ESC>”4”による装飾指定が解除された状態(<ESC>”5”を指定した状態)においてのみ有効。 ・m=1、48(”1”)の時 : 対象文字 = ANK

m n <ESC>”4” / <ESC>”5” コマンド機能 (ANK)

1 , 49 0 白黒反転印字 (1Pass) 1 , 49 1 <オプション1> 白黒反転(5x9フォント印字)+強調 (2Pass) 1 , 49 2 <オプション2> アッパーライン+アンダーライン+強調 (2Pass) 1 , 49 3 <オプション3> アッパーライン+アンダーライン + 縦倍拡大+強調 (4Pass) 1 , 49 255 装飾なし ・m=2、50(”2”)の時 : 対象文字 = 漢字 m n <ESC>”4” / <ESC>”5” コマンド機能 (漢字) 2 , 50 0 装飾なし 2 , 50 2 <オプション2> アッパーライン+アンダーライン+強調 (4Pass) 2 , 50 3 <オプション3> アッパーライン+アンダーライン + 縦倍拡大+強調 (4Pass) 2 , 50 4 <オプション4> 白黒反転+縦倍拡大 (2Pass) 2 , 50 5 <オプション5> 白黒反転+4倍角拡大 (2Pass) <ESC>”5”にて本装飾が解除された場合は、設定前の装飾状態に戻る(アンダーライン、アッパーライン、縦倍拡 大、強調などの装飾は、本来それらを設定するコマンド(例えば、アンダーラインならば<ESC> ”-“ 1)による指定) がない限り、解除される)。 <オプション1>を選択時の注意点: 1.現在のフォントサイズ設定に無関係に 5×9 フォントにて白黒反転印字を行う。 2.白黒反転の先頭列に1ドット列分の黒印字が挿入される。 3.上記1.2より、従来赤黒機種用に作成したデータを印字する場合、印字位置が右側にずれ、一行に 印字可能な文字数が減る場合がある。 4.ダウンロード登録文字は現在のフォント(7×9/5×9)に無関係に5×9にて定義された文字が印字される。 5.メモリSWにて「ANK デフォルト桁数=Many」を指定してはならない(文字間に白スジが入る為)。 <オプション2>、<オプション3>を選択時の注意点: 1.90/270°回転時において、アッパーラインとアンダーラインは付加されない。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 3-14

(24)

・m=83(”S”)の時 : ANK スペース文字(20H)の赤黒装飾指定 m n ANK スペース文字(20H)の赤装飾指定 83 0 装飾する 83 1 装飾しない 本パラメータは、赤(白黒反転)印字時において、ANK スペース文字を赤黒装飾するか/しないかを指定する。 本設定における ANK スペース文字は、ASCII コードの 20H に限定とする。使用する文字コードテーブルにおい て 7FHex がスペース文字である場合は、7FHex も本設定の対象とする。 下記は各設定における例である。赤が指定された状態のまま ANK スペース文字(20H)にて印字位置のスペーシ ングをするような印字パターンにおいて無用な装飾を回避することが可能となる。 (印字例) 印字データ <ESC> “4” “TOTAL” 20H 20H 20H 20H 20H 20H 20H 20H 20H “$1234” <LF> <条件 1> ANK 装飾 = 「白黒反転印字」、ANK スペース文字 = 「赤黒装飾する」

TOTAL $1234

<条件 2> ANK 装飾 = 「白黒反転印字」、ANK スペース文字 = 「赤黒装飾しない」

TOTAL

$1234

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(25)

SI

【名 称】 倒立印字の指定 【コード】 ASCII SI 16 進数 0F 10 進数 15 【定義域】 --- 【初期値】 倒立解除 【機 能】 倒立印字が指定される。 本コマンドは行頭時のみ有効である。よって、1 行中に倒立印字と正立印字の混在は不可である。 本コマンドは下記に対して有効。 ・ ANK 文字 ・ 漢字文字 ・ Bit-Image

DC2

【名 称】 倒立印字の解除 【コード】 ASCII DC2 16 進数 12 10 進数 18 【定義域】 --- 【初期値】 倒立解除 【機 能】 倒立印字を解除する。 本コマンドは行頭時のみ有効となる。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 3-16

(26)

ESC RS i n

【名 称】 文字の回転モードの指定/解除 【コード】 ASCII ESC RS i n 16 進数 1B 1E 69 n 10 進数 27 30 105 n 【定義域】 0≦n≦2 48≦n≦50 (”0”≦n≦”2”) 【初期値】 文字回転解除(n = 0) 【機 能】 n の値により、以降のデータの回転印字方向(時計回り)または回転解除を指定する。 n 回転の設定 0, 48 解除(0 度回転) 1, 49 270 度回転 2, 50 90 度回転 回転された文字にはアンダーライン、アッパーラインは引かれない。 回転時には縦倍と横倍の関係は解除時の逆となる。 漢字モード時、回転は ANK 文字、漢字共に有効である。 漢字スペースは常に全角漢字スペースの値が適用され る。 スタンダード仕様では IBM ブロックグラフィック文字の回転は縦 8 ドットフォントに変換される。 文字フォント指定が 7×9 フォントの場合の注意点は下記の通り。 ・キャラクタは 5×9 フォント(2P=1)にて印字される。 ・ダウンロード文字についても 5×9 フォントにて登録した文字が印字される。 ・回転解除すると、7×9 フォントに戻る(回転指定中に 5×9 フォント指定が無い場合)。 本コマンドは、文字コードテーブルとしてタイフォント以外が選択された場合にのみ有効 (本コマンド選択状態でタイ文字コードを選択すると、自動的に回転解除) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 3-17

(27)

3-3-4) 行間隔

LF

【名 称】 印字改行 【コード】 ASCII LF 16 進数 0A 10 進数 10 【定義域】 --- 【初期値】 1/6 インチ改行 【機 能】 ラインバッファ内の印字データを印字した後、現在指定されている改行量にて紙送りを実行する。

CR

【名 称】 キャリッジリターン(印字改行) 【コード】 ASCII CR 16 進数 0D 10 進数 13 【定義域】 --- 【初期値】 1/6 インチ改行 【機 能】 メモリ SW の値により、機能を指定する。 メモリ SW 機能 条件(1) 無視 条件(2) LFコードと同じ 条件(3) 印字のみ実行し、紙送りはしない メモリ SW 設定については、各プリンタの製品仕様書を参照のこと。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 3-18

(28)

ESC a n

【名 称】 n 行紙送り 【コード】 ASCII ESC a n 16 進数 1B 61 n 10 進数 27 97 n 【定義域】 1≦n≦127 【初期値】 --- 【機 能】 ラインバッファ内の印字データを印字した後、(現在指定されている改行量 x n) の紙送りを実行する。 一行中に縦倍拡大文字、4倍拡大文字が存在した場合でも、この紙送り量は影響を受けない。

ESC 0

【名 称】 1/8 インチ改行の設定 【コード】 ASCII ESC 0 16 進数 1B 30 10 進数 27 48 【定義域】 --- 【初期値】 1/6 インチ 【機 能】 以降の改行量を 1/8 インチに設定する。

ESC 1

【名 称】 7/72 インチ改行の設定 【コード】 ASCII ESC 1 16 進数 1B 31 10 進数 27 49 【定義域】 --- 【初期値】 1/6 インチ 【機 能】 以降の改行量を 7/72 インチに設定する。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 3-19

(29)

ESC z 0

【名 称】 1/12 インチ改行の設定

【コード】 ASCII ESC z 0 又は ESC z “0”

16 進数 1B 7A 00 1B 7A 30 10 進数 27 122 0 27 122 48 【定義域】 --- 【初期値】 1/6 インチ 【機 能】 以降の改行量を 1/12 インチに設定する。

ESC z 1

【名 称】 1/6 インチ改行の設定

【コード】 ASCII ESC z 1 又は ESC z “1”

16 進数 1B 7A 01 1B 7A 31 10 進数 27 122 1 27 122 49 【定義域】 --- 【初期値】 1/6 インチ 【機 能】 以降の改行量を 1/6 インチに設定する。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 3-20

(30)

ESC A n

【名 称】 n/72 インチピッチ改行の定義 【コード】 ASCII ESC A n 16 進数 1B 41 n 10 進数 27 65 n 【定義域】 0≦n≦85 【初期値】 n = 12 (1/6 インチ改行) 【機 能】 1 行の改行量を n/72 インチに定義する。 このコードを有効にするには、ESC 2(改行ピッチ設定)を送る必要がある。

ESC 2

【名 称】 ESC A の改行ピッチ設定 【コード】 ASCII ESC 2 16 進数 1B 32 10 進数 27 50 【定義域】 --- 【初期値】 --- 【機 能】 1 行の改行量を ESC A(n/72 インチピッチ改行の定義)により定義された値に設定する。 ESC A(n/72 インチピッチ改行の定義)が設定されていないとき本コマンドを実行すると、改行量は 1/6 インチに設定 される。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 3-21

(31)

ESC 3 n

【名 称】 n/216 インチ改行ピッチの設定(近似値) 【コード】 ASCII ESC 3 n 16 進数 1B 33 n 10 進数 27 51 n 【定義域】 0≦n≦255 【初期値】 n = 36 (1/6 インチ) 【機 能】 以降の改行量を n/216 インチの近似値に設定する。 紙送りメカニズムの最小ピッチが 1/144 インチであるため、設定値は次の計算式により近似される。 INT ( n × 2/3 + 0.5 ) /144 インチ

ESC y n

【名 称】 n/144 インチ改行ピッチの設定 【コード】 ASCII ESC y n 16 進数 1B 79 n 10 進数 27 121 n 【定義域】 0≦n≦255 【初期値】 n = 24 (1/6 インチ) 【機 能】 以降の改行量を n/144 インチに設定する。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 3-22

(32)

ESC J n

【名 称】 n/72 インチ紙送りの 1 回実行 【コード】 ASCII ESC J n 16 進数 1B 4A n 10 進数 27 74 n 【定義域】 1≦n≦255 【初期値】 --- 【機 能】 ラインバッファ内の印字データを印字した後、n/72 インチの順方向紙送りを実行する。 一行中に縦倍拡大文字、4倍拡大文字が存在した場合でも、この紙送り量は影響を受けない。 本コマンドでは、一行の改行量の設定値は変わらない。

ESC I n

【名 称】 n/144 インチ紙送りの 1 回実行 【コード】 ASCII ESC I n 16 進数 1B 49 n 10 進数 27 73 n 【定義域】 1≦n≦255 【初期値】 --- 【機 能】 ラインバッファ内の印字データを印字した後、n/144 インチの順方向紙送りを実行する。 一行中に縦倍拡大文字、4倍拡大文字が存在した場合でも、この紙送り量は影響を受けない。 本コマンドでは、一行の改行量の設定値は変わらない。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 3-23

(33)

3-3-5) ページ管理コマンド

FF

【名 称】 改ページ (フォームフィード) 【コード】 ASCII FF 16 進数 0C 10 進数 12 【定義域】 --- 【初期値】 --- 【機 能】 本コマンドにより、プリンタはラインバッファ内のデータを印字した後、下記の動作を行う。 動作はメモリ SW 設定による。 メモリ SW カッターモデル ティアバーモデル 条件(1) 改ページ実行 改ページを実行 条件(2) カット位置まで紙送り後フルカットを実行(※1) ティアバー位置まで用紙を送る(※2) 条件(3) 改ページを実行 改ページを実行 条件(4) カット位置まで紙送り後パーシャルカットを実行(※1) ティアバー位置まで用紙を送る(※2) (※1) カット位置まで紙送り : 1 インチ分の紙送りを実行 (※2) ティアバー位置まで紙送り : 7/6 インチ分の紙送りを実行 メモリ SW 設定については、各プリンタの製品仕様書を参照のこと。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 3-24

(34)

ESC C n

【名 称】 n 行のページ長設定 【コード】 ASCII ESC C n 16 進数 1B 43 n 10 進数 27 67 n 【定義域】 1≦n≦255 【初期値】 1/6 インチ x 42 【機 能】 本コマンドにより、1 ページの長さを[ 現在設定されている改行量×n ]行に設定する。 現在位置をページの先頭位置とする。 本コマンドにより設定されたページ長は、その後改行量を変更しても影響を受けない。 ページ先頭への移動は、FF(改ページコマンド)により行う。 現在設定されている下マージン設定値以下のページ長が設定された場合、ページ長設定値が有効となり、下マー ジン設定値はクリアされる。

ESC C NUL n

【名 称】 n インチのページ長設定

【コード】 ASCII ESC C NUL n

16 進数 1B 43 00 n 10 進数 27 67 0 n 【定義域】 1≦n≦127 【初期値】 n = 7 【機 能】 本コマンドにより、1 ページの長さを n インチに設定する。現在位置をページの先頭位置とする。 本コマンドにより設定されたページ長は、その後改行量を変更しても影響を受けない。 ページ先頭への移動は、FF(改ページコマンド)により行う。 現在設定されている下マージン設定値以下のページ長が設定された場合、ページ長設定値が有効となり、下マー ジン設定値はクリアされる。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 3-25

(35)

VT

【名 称】 垂直タブ位置への紙送り 【コード】 ASCII VT 16 進数 0B 10 進数 11 【定義域】 --- 【初期値】 --- 【機 能】 本コマンドにより、ラインバッファ内のデータを印字後、次の垂直タブ位置まで紙送りを行う。 タブが設定されていない場合、本コマンドは無視される。 垂直タブが設定されていて、現在位置が最後の垂直タブ位置と同じ、またはその下にある場合は、次ベージの先 頭まで紙送りをする。

ESC B n1 n2...nk NUL

【名 称】 垂直タブの設定

【コード】 ASCII ESC B n1 n2 .. nk NUL

16 進数 1B 42 n1 n2 .. nk 00 10 進数 27 66 n1 n2 .. nk 0 【定義域】 1≦n≦255 1≦k≦16 【初期値】 未設定 【機 能】 [ 現在の改行量 x n ]位置に垂直タブを設定する。 本コマンドによる垂直タブを設定する時、以前に設定されていた垂直タブはすべて解除される。 垂直タブは最大 16 個まで設定可能。ただし、タブ位置は 1≦n1≦n2...≦nk の条件を満たさなければならない。 これを満たさない不正コード受信時、不正コードまでのタブは設定されるが、不正コード以降のタブは NUL コードま でデータを受捨て、且つ不正コードのタブは設定されない。 本コマンドにより設定した垂直タブは、改行量を変更しても影響を受けない。 ESC B NUL の入力により、すべての垂直タブはクリアされる。 本設定時、縦倍、4倍角の文字拡大指定の影響は受けない。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 3-26

(36)

ESC N n

【名 称】 n 行下マージンの設定 【コード】 ASCII ESC N n 16 進数 1B 4E n 10 進数 27 78 n 【定義域】 0≦n≦255 (ページ長未満) 【初期値】 n = 0 【機 能】 本コマンドにより、下マージン位置を [ 現在の改行量 x n ] に設定する。 ページ長 設定時の現在位置が、下マージン内にある場合は次ページより有効となる。 本コマンドにより設定した下マージンは、改行量を変更しても影響を受けない。 “ESC N NUL” もしくは “ESC O” コマンドにより設定された下マージンはクリアされる。

下マージンの設定値は、1ページの長さよりも小さい値でなければならない。1ページの長さ以上の値が指定され た場合、設定は無視される。

ESC O

【名 称】 下マージンの解除 【コード】 ASCII ESC O 16 進数 1B 4F 10 進数 27 79 【定義域】 --- 【初期値】 未設定 【機 能】 本コマンドにより、ESC N(n 行下マージンの設定)によって設定された下マージンをクリアする。 n行の下マージン 自動的に紙送りを 行う部分 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 3-27

(37)

3-3-6) 水平方向印字位置

ESC RS A n

【名 称】 印字領域の設定 【コード】 ASCII ESC RS A n 16 進数 1B 1E 41 n 10 進数 27 30 65 n 【定義域】 仕様① 0≦n≦3 仕様② 0≦n≦5 【初期値】 MSW 設定 【機 能】 本コマンドにより、ラインバッファ内のデータを印字した後、n 値に従って、水平方向の印字可能領域を設定する。 本コマンドの設定を行の途中で行うと、その時点でラインバッファ内のデータを印字+改行し、次の行より有効とな る。 n 印字領域 (ドット数) 仕様① 仕様② 0 210 ドット ○ ○ 1 160 ドット ○ ○ 2 200 ドット ○ ○ 3 150 ドット ○ ○ 4 190 ドット - ○ 5 180 ドット - ○ 次の水平位置の設定はすべて初期化される。 ・左マージン ・右マージン ・現在の水平位置 ・水平タブ位置 本コマンド設定は、<ESC> “@”、<CAN>では初期化されない。 本コマンドにより、水平位置関連のパラメータが初期化されるため、水平方向の位置設定に関するコマンド゙は、 本コマンド送信後に行うこと。 送信例) <ESC> “@” → <ESC><RS>”A” n → 各種コマンド設定 → 印字データ 印字可能領域と左マージン、右マージンの関係は下図の通り。 印字可能領域 (ESC GS A n) 左マージン 印字領域 右マージン ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 3-28

(38)

ESC l n

【名 称】 左マージンの設定 【コード】 ASCII ESC l n 16 進数 1B 6C n 10 進数 27 108 n 【定義域】 0≦n≦(右マージン-2)≦255 【初期値】 n = 0 【機 能】 本コマンドにより、ラインバッファ内のデータを印字した後、左端を基準とし、(現在の ANK 文字ピッチ x n) を左マ ージンとして設定する。倒立印字指定も左端が基準となる。 本コマンドの設定を行の途中で行うと、その時点でラインバッファ内のデータを印字+改行し、次の行より有効とな る。 文字ピッチには文字間スペースを含むが、拡大設定の影響は受けない。 本コマンドにより設定した左マージンは、設定後に文字ピッチを変更しても影響を受けない。 左マージンは、右マージンとの間に、少なくとも 18 ドット以上(※1)開けなければならない。 また、左右マージンにより設定された印字領域が、文字間スペースを含めた 1 文字より小さい場合、印字不 可能のため、文字の代わりに”?”を印字する。 (※1) 7×9 フォント 4 文字以上、5×9(2P=1)フォント 3 文字以上(文字間スペース=0 時) 印字可能領域 左マージン 印字領域 右マージン ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 3-29

(39)

ESC Q n

【名 称】 右マージンの設定 【コード】 ASCII ESC Q n 16 進数 1B 51 n 10 進数 27 81 n 【定義域】 2≦n≦最大印字桁数≦255 【初期値】 最大印字桁数 【機 能】 本コマンドにより、ラインバッファ内のデータを印字した後、左端を基準とし[ 現在の ANK 文字ピッチx n ]を印字 領域として設定する。倒立印字指定も左端が基準となる。 本コマンドの設定を行の途中で行うと、その時点でラインバッファ内のデータを印字+改行し、次の行より有効とな る。 文字ピッチには文字間スペースを含むが、拡大設定の影響は受けない。 本コマンドにより設定した右マージンは、文字ピッチを変更しても影響を受けない。 右マージンは、定義域の範囲内で印字領域が少なくとも 18 ドット以上なければならない。 また、左右マージン により設定された印字領域が、文字間スペースを含めた 1 文字より小さい場合、印字 不可能のため、文字の代わりに”?”を印字する。 (※1) 7×9 フォント 4 文字以上、5×9(2P=1)フォント 3 文字以上(文字間スペース=0 時) 印字可能領域 左マージン 印字領域 右マージン ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 3-30

(40)

HT

【名 称】 水平タブ移動 【コード】 ASCII HT 16 進数 09 10 進数 9 【定義域】 --- 【初期値】 --- 【機 能】 次の水平タブ位置まで印字位置を移動する。 現在位置が水平タブ位置にいる場合も次のタブ位置へ移動する。 下記条件時、本コマンドは無視される。 ・ 水平タブが設定されていない場合。 ・ 現在位置が設定されている最右方の水平タブ位置と同じ、またはその右方にいる場合。 アンダー/アッパーラインモードにおいて、水平タブによってとばされたスペースには、アンダー/アッパーライン は印字されない。

ESC D n1 n2...nk NUL

【名 称】 水平タブの設定

【コード】 ASCII ESC D n1 n2 .. nk NUL

16 進数 1B 44 n1 n2 .. nk 00 10 進数 27 68 n1 n2 .. nk 0 【定義域】 1≦n≦最大印字桁数≦255 0≦k≦32 【初期値】 未設定 【機 能】 左端を基準とし[ 現在の ANK 文字ピッチ x n ]位置に水平タブを設定する。 水平タブ基準点は左マージン、右マージンの設定に関わらず、左端とする。 倒立印字指定時は、右端が基準となる。 ANK 文字ピッチは右スペースを含むが、拡大設定の影響は受けない。 本コマンドによる水平タブを設定する時、以前に設定されていた水平タブはすべて解除される。 水平タブは最大 32 個まで設定可能であるが、タブ位置は下記条件を満たさなければならない。 下記条件を満たさない場合、NUL コードまでデータを受捨てる。この時、下記条件を満たす正常タブは設定され、 エラー発生後のタブは設定されない。 ・ 1<n1<n2...<nk ・ nk≦印字可能領域 本コマンドにより設定した水平タブは、文字ピッチを変更しても影響を受けない。 ESC D NUL の入力により、すべての水平タブはクリアされる。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 3-31

(41)

ESC GS a n

【名 称】 位置揃えの指定 【コード】 ASCII ESC GS a n 16 進数 1B 1D 61 n 10 進数 27 29 97 n 【定義域】 0≦n≦2 48≦n≦50 (”0”≦n≦”2”) 【初期値】 n = 0 【機 能】 設定されている印字領域において、一行の全ての印字データのデータの位置揃えを指定する。 n 位置揃え 0, 48 左揃え 1, 49 中央揃え 2, 50 右揃え ABC

ABCD <ESC><GS> ”a” 0

ABCDE

ABC <ESC><GS> “a” 1 ABCD

ABCDE

ABC

<ESC><GS> “a” 2 ABCD

ABCDE

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(42)

ESC GS A n1 n2

【名 称】 絶対位置の指定 【コード】 ASCII ESC GS A n1 n2 16 進数 1B 1D 41 n1 n2 10 進数 27 29 65 n1 n2 【定義域】 0≦n1≦255 0≦n2≦255 【初期値】 --- 【機 能】 印字位置を左マージンを基準に (n1 + n2 x 256) ドットの位置に移動する。 倒立印字指定時は、右マージンが基準となる。 印字領域を越える時、本コマンドは無視される。 印字データが重なる場合には、古い印字データに新しいデータが上書きされる(新しいデータに重なる部分が消え る)。ただし、ビットイメージデータは、古い印字データに対してOR 処理される。

ESC GS R n1 n2

【名 称】 相対位置の指定 【コード】 ASCII ESC GS R n1 n2 16 進数 1B 1D 52 n1 n2 10 進数 27 29 82 n1 n2 【定義域】 0≦n1≦255 0≦n2≦255 【初期値】 --- 【機 能】 印字位置を現在位置から (n1 + n2 x 256) ドットの位置に移動する。 印字領域を越える時、本コマンドは無視される。 (n1 + n2 x 256)≧32768 の時は、左方向に {65536 - (n1 + n2 x 256)} ドット移動する。 (n1 + n2 x 256)<32768 の時は、右方向に (n1 + n2 x 256) ドット移動する。 印字データが重なる場合には、古い印字データに新しいデータが上書きされる(新しいデータに重なる部分が消え る)。ただし、ビットイメージデータは、古い印字データに対してOR 処理される。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 3-33

(43)

3-3-7) ダウンロード

ESC & NUL n1 n2 [m d1 d2 d3 d4 d5 (d6 d7)]

n 2- n1 +1

【名 称】 ダウンロード文字の登録(縦1バイト書式)

【コード】 ASCII ESC & NUL n1 n2 [m d1 d2 d3 d4 d5 (d6 d7)]n2-n1+1

16 進数 1B 26 00 n1 n2 [m d1 d2 d3 d4 d5 (d6 d7)]n2-n1+1 10 進数 27 38 0 n1 n2 [m d1 d2 d3 d4 d5 (d6 d7)]n2-n1+1 【定義域】 33≦n1≦n2≦127 (21h≦n1≦n2≦7Fh) m = 0, 128 (00h, 80h) 0≦d1~d7≦255 【初期値】 --- 【機 能】 指定された文字コードにダウンロード文字を登録する。 ダウンロード文字は 7×9 フォント、5×9 フォント合わせて最大 10 文字まで登録可能。 ダウンロード文字を書き込む場所の範囲は n1, n2 で指定する。登録する文字が 1 文字の場合は n1=n2 とする。 また、同じ番地へ登録された場合は、上書きされる。 本コマンドでは、フォント毎に独立したダウンロード文字登録が可能である。 m は、文字パターンと印字ヘッドの関係を示す(下図参照)。 定義データ(d1~d7)は、印字するドットに対応するビットを”1”、印字しないドットに対応するビットを”0”とする。 ESC @(コマンドイニシャリゼーション)を実行しても、登録されたダウンロード文字はクリアされない。 本コマンドは、文字コードテーブルとしてタイフォント以外が選択された場合に有効(タイフォント以外は縦1バイトに て構成)。 <文字パターンデータと印字ヘッドの関係> ① m = 0 (00h) のとき ② m = 128 (80h) のとき 【注 記】 ・7×9 フォント登録時、横方向に隣り合ったドットには印字できない。 ・文字回転指定時においては、7×9 フォント登録文字は印字不可であり、常に 5×9 フォント文字が印字される。 上位 下位 D8 D7 D6 D5 D4 D3 D2 D1 ピン番号 1 ● (未使用) 2 ● 3 ● 4 ● 5 ● 6 ● 7 ● 8 ● 9 ● 上位 下位 D8 D7 D6 D5 D4 D3 D2 D1 ピン番号 1 ● 2 ● 3 ● 4 ● 5 ● 6 ● 7 ● 8 ● 9 ● (未使用) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 3-34

(44)

【 例 】 7×9フォント選択時、21Hに文字を定義する場合

d1 d2 d3 d4 d5 d6 d7

ESC & NUL n1 n2 m d1 d2 d3 d4 d5 d6 d7 コード(16進) 1B 26 00 21 21 80 3E 40 88 00 88 40 3E (対応するビットを印字する場合は1、印字しない場合は0とする。) MSB LSB 7 ドット 8 ドット ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 3-35

(45)

【 例 】 5×9フォント選択時、21Hに文字を定義する場合

ESC & NUL n1 n2 m d1 d2 d3 d4 d5 コード(16進) 1B 26 00 21 21 00 38 45 45 45 7E (対応するビットを印字する場合は1、印字しない場合は0とする。) d1 d2 d3 d4 d5 MSB LSB 5 ドット 8 ド ット ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― STAR コマンド仕様書 3-36

参照

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