付録D DC 電源の接続
付録D DC 電源の接続 CDE300 への DC 電源の接続
(注) 円筒の芯を中心としてリング型ラグ端子をファン状(プロペラのように)に取り付け、建
物側/PM 側のアース スタッドを密着させてください(図D-6 を参照)。
− 歯付きワッシャ
− 建物側のアース リング型ラグ端子
− 歯付きワッシャ
− ナット
− PM 1 アース リング型ラグ端子 1
− PM 2 アース リング型ラグ端子 1
− PM 3 アースリング型ラグ端子 1
− 歯付きワッシャ
− ナット
図D-6 CDE300 建物側/PM 側のアース スタッドへの取り付け順
(注) リング型ラグ端子とシャーシのアース接続の間に歯付きワッシャを取り付け、歯付きワッシャが金 属部分に押し付けられるような形にしてください(アースに密着させます)。レンチを使用してナッ トを締め、接続を固定してください。
1 ナット 4 建物側のアース リング型ラグ端子
2 歯付きワッシャ 5 建物側/PM 側のアース スタッド
3 PM 側のアース リング型ラグ端子
1
280226
2 3
3 3
1 2 4 2 5
付録D DC 電源の接続
CDE300 への DC 電源の接続
D-9
Cisco コンテンツ デリバリ エンジン 100/200/300/400 ハードウェア インストレーション ガイド OL-13478-03-J
警告 CDE の DC アース接続はアースの接点として機能し、装置の EMI および EMC を維持します。アー スの目的は、ESD の影響を軽減することにあります。この接続は、訓練を受けた保守担当者が実 行してください。また、地域ごとの規則または地域の AHJ に基づいて装置を設置してください。
建物側のアース線は、長さ 3 m を越えないようにしてください。また、DC 電源接続(–48 VDC お よび +リターン)に使用するコンダクタのサイズに合わせてください。
ステップ 4 + リターン(赤)および –48 VDC(黒)DC 電源コードを電源に接続します。
これで、CDE300 を使用する準備が完了しました。
電源の切断および CDE300 の PM の交換
警告 PM コネクタおよび PM はホットスワップに対応していません。PM 線を取り外す前、または CDE から PM を取り外す前に、建物からの電源を切断する必要があります。
PM を交換する必要がある場合、はじめに DC 電源を切断してから PM を CDE シャーシから取り外 します。次の手順に従ってください。
ステップ 1 + リターン(赤)および –48 VDC(黒)DC 電源コードを電源から取り外します。
ステップ 2 PM 側のアース線(緑および黄色)を建物側/PM 側のアーススタッドから取り外します。
ステップ 3 バタフライ型レバーを押して、シャーシから CDE を取り外します。ハンドルを持ち、ゆっくりと スロットから PM を引き出してください。
ステップ 4 新しい PM を CDE のスロットにしっかりと挿入します。
ステップ 5 PM 側のアース線(緑および黄色)を PM 側のアーススタッドに再度接続します(「CDE300 への DC 電源の接続」[p.D-7] のステップ 3 を参照)。
ステップ 6 + リターン(赤)および –48 VDC(黒)DC 電源コードを電源に再度接続します。
付録D DC 電源の接続