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BIOS セットアップ ユーティリティの実行

ドキュメント内 Cisco 100/200/300/400 March 2008 Text Part Number: OL J (ページ 60-73)

BIOS セットアップ ユーティリティの実行

BIOS セットアップユーティリティは、CDE100 および CDE200 で実行方法が異なります。したがっ      て、このセクションではそれぞれの CDE に対応する BIOS の設定手順を個別に示します。

CDE100 での BIOS セットアップ ユーティリティの実行

CDE100 で BIOS セットアップ ユーティリティを実行するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 CDE100 の電源を投入します。

ステップ 2 CDS イメージ が保存されている CD を内部 CD-ROM ドライブに挿入します。

ステップ 3 CDE100 をリブートし、BIOS の初期画面が表示されるまで待ちます。

(注) ステップ 4 〜 16 は、初期設定でのみ必要な手順です。二度め以降のインストールあるいはリカバ     リで BIOS 設定を変更する必要はありません。

ステップ 4 BIOS セットアップメニューを表示するには、BIOS 画面の下に指示されているように Delete を押      します。メインメニューが表示されます(図4-1 を参照)。

4-1 メイン メニュー

ヒント BIOS の初期画面をリモートのターミナルサーバから表示している場合、Ctrl-Backspace は Delete キーと同じ機能を持ちます。

ステップ 5 メインメニューから、Boot を選択して Enter を押します。ブート設定メニューが表示されます(図     4-2 を参照)。

4章 Internet Streamer CDSソフトウェアのインストールおよび CDE の初期設定

BIOS セットアップ ユーティリティの実行  

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4-2 ブート設定メニュー

ステップ 6 ブート設定メニューから、Boot Settings Configuration を選択して Enter を押します。ブート設定コ      ンフィギュレーション画面が表示されます(図4-3 を参照)。

4-3 ブート設定コンフィギュレーション画面

a. Quick Boot オプションを Enabled に設定します。

b. Quiet Boot オプションを Disabled に設定します。

ステップ 7 Esc を押してブートメニューに戻り、Boot Device Priority を選択します。ブートデバイスプライ        オリティ画面が表示されます(図4-4 を参照)。

4章 Internet Streamer CDSソフトウェアのインストールおよび CDE の初期設定       BIOS セットアップ ユーティリティの実行

4-4 ブート デバイス プライオリティ画面

ステップ 8 画面の指示に従って、次の順番になるようエレメントを移動します。

1. CD-ROM ドライブ(最初のブート デバイス)

2. フラッシュデバイス(最初のハードドライブ)

3. 交換可能なデバイス 4. ネットワークデバイス

注意 インストールを正常に完了させるためには、デバイスを正しい順序に並べる必要があります。

ステップ 9 下矢印キーでハードディスクドライブを展開し、サブ要素を表示します(図4-5 を参照)。

4-5 ハードディスク ドライブ画面

4章 Internet Streamer CDSソフトウェアのインストールおよび CDE の初期設定

BIOS セットアップ ユーティリティの実行  

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ステップ 10 Esc キーを押してメインメニューに戻ります。矢印キーで Advanced を選択し、Enter を押します。     

詳細設定メニューが表示されます(図4-6 を参照)。

4-6 詳細設定メニュー

ステップ 11 IDE Configuration を選択し、Enter を押します。IDE コンフィギュレーション画面が表示されます    

(図4-7 を参照)。

4-7 IDE コンフィギュレーション画面

a. IDE Configuration オプションを、P-ATA Only に設定します。

b. S-ATA Running Enhanced Mode オプションを、No に設定します。

c. P-ATA Channel Selection オプションを、Both に設定します。

(注) CDE100 では、プライマリ IDE スレーブが内蔵 CD-ROM ドライブに、セカンダリ IDE マス       

ターが 128MB コンパクトフラッシュドライブに接続されています。

4章 Internet Streamer CDSソフトウェアのインストールおよび CDE の初期設定       BIOS セットアップ ユーティリティの実行

ステップ 12 Esc キーを押して詳細メニューに戻ります。Super I/O Configuration を選択して、Enter を押しま      す。スーパー I/O チップセットの設定画面が表示されます(図4-8 を参照)。

4-8 スーパー I/O チップセットの設定画面

Serial Port2 Address オプションを Disabled に設定します。

ステップ 13 Esc キーを押して詳細メニューに戻ります。Remote Access Configuration を選択し、Enter を押しま      す。リモート アクセス タイプおよびパラメータの設定画面が表示されます(図4-9 を参照)。

4-9 リモート アクセス タイプおよびパラメータの設定画面

a. Serial port number オプションを COM 1 に設定します。

b. Serial Port Mode オプションを 9600 8, n, 1 に設定します。

c. Redirection After BIOS POST オプションを Disabled に設定します。

4章 Internet Streamer CDSソフトウェアのインストールおよび CDE の初期設定

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ステップ 14 設定が完了したら、Exit のサブメニューから、Save and Exit を選択します。確認のプロンプトが表     示されたら、OK を押します(図4-10 を参照)。

4-10 Exit オプション画面

ステップ 15 CDS イメージが保存されている CD が、内蔵 CD-ROM ドライブにあることを確認したら、Enter を       押して、システムをリブートします。設定は保存されました。BIOS セットアップ メニューを終了   して、システムをリブートします。

CD のイメージからシステムが起動します。この作業には、ターミナル サーバを CDE100 のシリア     ル ポートに接続する必要があります。すべての通信はシリアル ポートで行われるためです(ター   ミナルサーバの設定については、「作業を開始する前に」[p.2] を参照)。

CD がブートを開始すると、約 5 分間、回転を表す記号「|」が表示されます。ブートを継続しなが    ら、ターミナルサーバが提供するリモートターミナルから、シーケンスを監視します。

このブートシーケンスの最後に、CD のブートメニューが表示されます。

Welcome to the installer. The installer enables installation of a new software image onto your system, or recovers a previous image in the event that the hardware was changed.

MODEL: CDE100

FLASH: found, directory validated COOKIE: valid

IMAGE: DEVELOPMENT[jbohach-lnx02:/data/jbohach/ws/ipvideo/refact-dev-1 FLASHDEV: /dev/hdX

Installer Main Menu:

1. Configure Network 2. Manufacture flash 3. Install flash cookie

4. Install flash image from network 5. Install flash image from cdrom 6. Install flash image from disk

7. Wipe out disks and install.bin image 8. Exit (and reboot)

9. Force manufacturing flash Choice [0]:

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ステップ 16 メニューの先頭近くにある FLASHDEV: 行に、「/dev/hdX」(「X」は任意の文字)といった表示があ   ることを確認します。

a. フラッシュデバイスが表示されない場合は、オプション 8 を選択して終了およびリブートし、   

BIOS セットアップメニューから再び開始します。BIOS がフラッシュデバイスを検出したこ    

とを確認します。

b. BIOS が CD-ROM ドライブを検出しても、CD インストールメニューが表示されない場合は、     

正常な状態ではありません。次の URL のシスコ テクニカル サポートまでお問い合わせくださ     い。

www.cisco.com/techsupport

CDE200 での BIOS セットアップ ユーティリティの実行

CDE200 で BIOS セットアップ ユーティリティを実行するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 CDE200 の電源がオフになっていることを確認します。

ステップ 2 USB CD-ROM ドライブを CDE200 の背面にあるいずれかの USB ポートに接続します(図1-4 を参        照)。

ステップ 3 USB CD-ROM ドライブの電源をオンにします。

ステップ 4 CDE200 の電源をオンにして、BIOS の初期画面が表示されるまで待ちます。

(注) ステップ 5 〜 12 は、初期設定でのみ必要な手順です。二度め以降のインストールあるいはリカバ    

リで BIOS 設定を変更する必要はありません。

ステップ 5 BIOS セットアップ メニューを表示するには、BIOS 画面の下に指示されているように Delete を押      します。メインメニューが表示されます(図4-11 を参照)。

4章 Internet Streamer CDSソフトウェアのインストールおよび CDE の初期設定

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4-11

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4-11 メイン メニュー

ヒント BIOS の初期画面をリモートのターミナル サーバから表示している場合、Ctrl-Backspace は Delete

キーと同じ機能を持ちます。

ステップ 6 矢印キーで Advanced メニューに移動し、Enter を押します。詳細メニューが表示されます(図4-12 を参照)。

4-12 詳細メニュー

4章 Internet Streamer CDSソフトウェアのインストールおよび CDE の初期設定       BIOS セットアップ ユーティリティの実行

ステップ 7 Boot Features を選択し、Enter を押します。ブート機能画面が表示されます(図4-13 を参照)。

4-13 ブート機能画面

a. QuickBoot Mode オプションを Enabled に設定します。

b. Quiet Boot オプションを Disabled に設定します。

c. After Power Failure オプションを Power On に設定します。

ステップ 8 下矢印キーで +Hard Drive を展開し、サブ要素を表示します(図4-14 を参照)。

4-14 ハードディスク ドライブ画面

ステップ 9 画面の指示に従って、次の順番になるようエレメントを移動します。

1. CD-ROM ドライブ(最初のブート デバイス)

2. フラッシュデバイス(最初のハードドライブ)

3. 交換可能なデバイス

4章 Internet Streamer CDSソフトウェアのインストールおよび CDE の初期設定

BIOS セットアップ ユーティリティの実行  

4-13

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注意 インストールを正常に完了させるためには、デバイスを正しい順序に並べる必要があります。

ステップ 10 Esc キーを押してメイン メニューに戻ります。IDE を設定するには、IDE Channel 0 Master オプショ        ンを None に、IDE Channel 1 Master オプションを [128](コンパクトフラッシュカード)に設定          します(図4-15 を参照)。

4-15 メイン メニュー

(注) CDE200 では、プライマリ IDE マスターが内蔵 80 GB ハード ドライブ(未使用)に、セカ       

ンダリ IDE マスターが 128 MB コンパクト フラッシュ ドライブに接続されています。

ステップ 11 矢印キーを使用して詳細メニューに戻ります。Console Redirection を選択し、Enter を押します。コ    ンソールリダイレクション画面が表示されます(図4-16 を参照)。

4-16 コンソール リダイレクション画面

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