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CDE の取り付け

ドキュメント内 Cisco 100/200/300/400 March 2008 Text Part Number: OL J (ページ 47-60)

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Cisco コンテンツ デリバリ エンジン 100/200/300/400 ハードウェア インストレーション ガイド        OL-13478-03-J

CDE の取り付け

CDS の設置には次の作業が含まれます。

ラックに設置する際の安全に関する注意事項(p.3-5)

ラック設置に関する CDE の準備(p.3-5) CDE のラックへの取り付け(p.3-6) 物理的な接続(p.3-7)

ディスクドライブの取り付けまたは取り外し(p.3-11)

ラックに設置する際の安全に関する注意事項

ラックに装置を設置する前に、次の注意事項を確認してください。

装置の設置は、訓練を受けた保守担当者が行ってください。

装置の設置は、システムの出入りが制限された場所で行ってください。

装置に取り付けられているハンドルは、位置を調整するためのもので、シャーシを持ち上げる ためのものではありません。

重量のある装置の取り扱いについては、自社の注意事項および運営規則に従ってください。

装置をラックに設置する際は、2 人以上で作業してください。

室内温度が 95°F(35°C)未満であることを確認してください。

通気口をふさがないようにしてください。通常、適切な通気を確保するのに、6 インチ(15 セ   ンチ)のスペースが必要です。

装置はラックの下から順番に取り付けるように計画してください。

最も重い装置をラックの一番下に設置します。

ラックから一度に複数の装置を引き出さないでください。

取り付け作業が容易にできるように、ラックのドアとサイドパネルを取り外します。

装置は、正しくアースされたコンセントに接続してください。

ラックに複数の装置を設置する場合は、電源コンセントに過負荷がかからないようにしてくだ さい。

ラックに取り付けられた装置の上に、重量が 110 ポンド(50 kg)を超える物を載せないでくだ    さい。

ラック設置に関する CDE の準備

次の手順を実行して、ハードウェア構成が正確かどうか確認してください。

ステップ 1 ネジを緩めて取り外し、シャーシからカバーを持ち上げることで、シャーシ上部のカバーを取り外 します。

ステップ 2 次のようにシャーシを適切に構成します。

CDE100

a. ディスク アレイ ケースの背面にあるディップ スイッチを OFF(ダウン)に設定します。

b. CD-ROM ドライブがプライマリ IDE ケーブルに、コンパクト フラッシュ ドライブがセカンダ     

リ IDE ケーブルに接続されていることを確認します。マザーボードには 2 つの IDE コネクタが       あります。シャーシの前面パネルにあるパラレル コネクタが、プライマリ IDE コネクタです。   

3章 コンテンツ デリバリ エンジンの取り付け         CDE の取り付け

右上にあるコネクタが、セカンダリ IDE コネクタです。必要であれば、内蔵 CD-ROM ドライ     ブをコンパクトフラッシュドライブに取り替え、セカンダリ IDE ケーブルにしっかりと接続     してください。

CDE200

a. 80-GB ハード ドライブがプライマリ IDE ケーブルに、コンパクト フラッシュ ドライブがセカ      

ンダリ IDE ケーブルに接続されていることを確認します。必要であれば、内蔵 CD-ROM ドラ     イブをコンパクト フラッシュ ドライブに取り替え、セカンダリ IDE ケーブルにしっかりと接     続してください。

b. 「JPA-1」とラベルのあるジャンパ ピンの 2、3 を(1、2の代わりに)使用して、オンボードの    SCSI コントローラを無効にしてください。このジャンパ ピンは、中央の PCI-X スロット(5 つ      のスロットのうち 3 つめ)から 2 インチほど下に位置しています。ピン 1 は、ケースの背面に       最も近く、ピン 3 は前面に最も近い位置にあります。

CDE300

a. 80-GB ハード ドライブがプライマリ IDE ケーブルに接続されていることを確認します。

b. 「JPA-1」とラベルのあるジャンパ ピンの 2、3 を(1、2の代わりに)使用して、オンボードの    SCSI コントローラを無効にしてください。このジャンパ ピンは、中央の PCI-X スロット(5 つ      のスロットのうち 3 つめ)から 2 インチほど下に位置しています。ピン 1 は、ケースの背面に       最も近く、ピン 3 は前面に最も近い位置にあります。

CDE400

a. 160-GB ハード ドライブがプライマリ IDE ケーブルに接続されていることを確認します。

ステップ 3 シャーシ上部のカバーを戻します。

CDE のラックへの取り付け

CDE は、幅 19 インチ、奥行 30 インチの標準ラックにレールマウントされるよう設計されていま     す。ラックへの CDE 設置に関しては、次の URL にある『Cisco Content Delivery Engine 110 Hardware Installation Guide』の「Installing the Cisco CDE110 in a Rack」を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/docs/video/cds/cde/cde110/installation/guide/ch3_inst.html#wp1051129

(注) CDE300 および CDE400 には、ラックマウントキットと手順書が同梱されています。

注意 装置を持ち上げ、ラックの所定の位置へ移動するには、少なくとも 2 人以上で装置をしっかりと支   えて作業します。3人めの作業者が、装置をラックへ固定します。

注意 シャーシが曲がったりしないように、ラックの両端にシャーシがしっかり取り付けられているか確 認してください。

3章 コンテンツ デリバリ エンジンの取り付け

CDE の取り付け 

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CDE を取り付ける際には、次のことに注意してください。

動作環境温度の上昇―閉鎖型の、または複数の装置が搭載されたラックアセンブリ内の温度    が、ラックの動作環境温度になります。環境温度は、室内の周囲温度を上回ることがあります。

周囲の温度 32 〜 122°F(0 〜 50°C)を上回らないようにしてください。

通気の減少 ― 運用を安全に行うため、通気の総量をしっかりと確保できるように装置を設置   します。すべてのサーバ間に最低 1 RU の総量を確保することを推奨します。

機械的負荷 ― 機械を水平に設置しないために発生する負荷によって、危険な状態に陥らない   ように装置を設置します。

物理的な接続

サーバをラックに搭載したら、電源およびネットワークへ物理的に接続することにより、ハード ウェアの設置を続行します。

注意 この装置は室内での使用を前提とし、多くの標準 USB およびイーサネットポートを備えています。   

この製品はテレコミュニケーション ネットワーク システムに直接接続されることを想定していま   せん。追加の準拠規格および法的要件によって、テレコミュニケーションネットワークシステム   への直接接続が適用できます。この製品は、直接接続が許可された装置を介してのみテレコミュニ ケーションネットワークシステムへ接続できます。

注意 製品のインストレーションを終了させたあとは、EMC 適合規格に従うため、イーサネット ポート   へ取り付けたものを除いて、すべての I/O ケーブルを CDE から取り外す必要があります。他のケー     ブル接続は、システムを初期化するために一時的に使用しただけです。PS/2 キーボード、PS/2 マ   ウス、USB インターフェイス、シリアルコンソールインターフェイス、VGA インターフェイス     のすべてのケーブルを CDE 前面および背面の I/O ポートから取り外してください。

電源コードの接続

冗長電源コネクタは、シャーシの背面に位置します(図3-2 〜図3-5 を参照)。電源接続には次のプ   ロパティがあります。

シャーシの電源入力口 AC(120 V または 220 V)または –48 VDC。

CDE100 シャーシには 1 つの VAC 電源ポート、CDE200 シャーシには 2 つの VAC または VDC 電源ポート、CDE300 のシャーシには 3 つの VAC または VDC 電源ポート、CDE400 には 4 つ       の VAC または VDC 電源ポートが搭載されています。DC 電源への接続については、付録 Dを       参照してください。

(注) ラベルのないポートはすべて使用しないポートです。未使用のポートにはケーブルを取り付けない でください。

3章 コンテンツ デリバリ エンジンの取り付け         CDE の取り付け

3-1 CDE100 のコネクタの位置

3-2 CDE200 または CDE200 ISV のコネクタの位置

1 電源コネクタ 5 VGA インターフェイス 2 マウスコネクタ 6 管理インターフェイス(eth0) 3 キーボードコネクタ 7 取り込みインターフェイス(eth1) 4 シリアルコンソールインターフェイス

211770

4 5

1 2

3 6 7

1 電源コネクタ 5 VGA インターフェイス 2 マウス コネクタ 6 管理インターフェイス(eth0)

3 キーボードコネクタ 7 取り込みインターフェイス(eth1)

4 シリアル コンソール インターフェイス 8 ストリーム インターフェイス(eth2 〜 eth5)

211771

3 4 5 6 7

1 2

eth4 eth4 eth2eth2

eth5 eth5 eth3eth3

8

eth0 eth1

3章 コンテンツ デリバリ エンジンの取り付け

CDE の取り付け 

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3-3 CDE300(SX バージョン)のコネクタの位置

3-4 CDE300 のコネクタの位置

1 電源コネクタ 5 VGA インターフェイス

2 マウスコネクタ 6 ストリームインターフェイス(eth2 〜 eth9) 3 キーボードコネクタ 7 管理インターフェイス(eth0)

4 シリアルコンソールインターフェイス

280471

eth4 eth5

eth2 eth0

eth3 eth1 eth6

eth7 eth8 eth9

4 5 7

1

6 6

2 3 6

1 電源コネクタ 5 VGA インターフェイス

2 マウス コネクタ 6 キャッシュ/ストリーム インターフェイス 3 キーボード コネクタ 7 管理インターフェイス(eth0)

4 シリアル コンソール インターフェイス

270606

eth4 eth5

eth2 eth0

eth3 eth1 eth10

eth11 eth12 eth13

eth6 eth7 eth8 eth9

4 5 7

1

6 6 6

2 3

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