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CA CAD 製図基準(案) CA

ドキュメント内 URLhttp:// C o n t e n t s D C CA P B SU G CH A - 293 (ページ 71-167)

適用

CA-543、CA-521、CA-467、CA-449、CA-445、CA-440、CA-439、CA-404、CA-356、

CA-342、CA-335、CA-325、CA-308、CA-299、CA-257、CA-255、CA-238、CA-227、

CA-226、CA-225、CA-213、CA-196、CA-195、CA-192、CA-180、CA-179

図面の大きさ、様式、レイアウト

CA-546、CA-517、CA-509、CA-494、CA-438、CA-258、CA-184、CA-145、CA-131、

CA-109、CA-88、CA-81、CA-59、CA-57、CA-56、CA-54、CA-34、CA-22、CA-21

尺度

CA-552、CA-527、CA-452、CA-63、CA-57

線種と線の太さ

CA-551、CA-542、CA-518、CA-495、CA-426、CA-378、CA-377、CA-362、CA-350、

CA-345、CA-242、CA-206、CA-187、CA-183、CA-167、CA-165、CA-149、CA-101、

CA-99、CA-86、CA-72、CA-71、CA-70、CA-68、CA-65、CA-52、CA-38、CA-36、

CA-33、CA-13、CA-12

使用文字

CA-556、CA-553、CA-536、CA-474、CA-467、CA-451、CA-450、CA-399、CA-364、

CA-363、CA-302、CA-300、CA-291、CA-289、CA-275、CA-243、CA-175、CA-137、

CA-133、CA-125、CA-118、CA-115、CA-114、CA-100、CA-95、CA-89、CA-66、

CA-14、CA-11

図形の表し方

CA-557、CA-522、CA-496、CA-434、CA-400、CA-388、CA-379、CA-365、CA-339、

CA-338、CA-337、CA-336、CA-301、CA-176、CA-167、CA-158

寸法の記入方法

CA-515、CA-276、CA-192、CA-20

CAD データのフォーマット

CA-415、CA-389、CA-353、CA-346、CA-327、CA-315、CA-302、CA-293、CA-292、

CA-273、CA-272、CA-240、CA-199、CA-198、CA-188、CA-186、CA-179、CA-170、

CA-161、CA-128、CA-124、CA-121、CA-120、CA-119、CA-117、CA-113、CA-87、

小分類目次

CA-82、CA-78、CA-62、CA-46、CA-45、CA-43、CA-32、CA-31、CA-27、CA-26、

CH-108

ファイル命名規則

CA-124、CA-121、CA-120、CA-119、CA-117、CA-113、CA-87、CA-82、CA-78、

CA-62、CA-46、CA-45、CA-43、CA-32、CA-31、CA-27、CA-26、CH-108、CA-407、

CA-406、CA-405、CA-380、CA-368、CA-357、CA-344、CA-340、CA-333、CA-328、

CA-321、CA-303、CA-278、CA-277、CA-268、CA-260、CA-259、CA-209、CA-207、

CA-193、CA-152、CA-148、CA-132、CA-116、CA-107、CA-84、CA-79、CA-61、

CA-60、CA-50、CA-49、CA-47、C-176、CH-209、CH-176、CH-138、CH-18

レイヤ命名規則

CA-558、CA-549、CA-535、CA-526、CA-516、CA-514、CA-507、CA-505、CA-504、

CA-503、CA-498、CA-483、CA-480、CA-471、CA-470、CA-466、CA-463、CA-447、

CA-446、CA-441、CA-424、CA-423、CA-420、CA-418、CA-416、CA-412、CA-409、

CA-408、CA-381、CA-369、CA-360、CA-359、CA-358、CA-351、CA-349、CA-348、

CA-347、CA-329、CA-324、CA-323、CA-318、CA-317、CA-309、CA-304、CA-295、

CA-294、CA-263、CA-262、CA-261、CA-244、CA-239、CA-228、CA-216、CA-215、

CA-214、CA-200、CA-185、CA-177、CA-172、CA-171、CA-159、CA-158、CA-156、

CA-111、CA-106、CA-105、CA-103、CA-98、CA-94、CA-91、CA-83、CA-77、CA-74、

CA-73、CA-72、CA-69、CA-42、CA-41、CA-40、CA-39、CA-28、CA-25、CA-24、

CA-19、CA-17、CA-8、CA-7、CA-2、SU-153、CH-170、CH-133、CH-43、CH-42

ファイル・レイヤの分類方法

CA-560、CA-550、CA-547、CA-530、CA-529、CA-528、CA-520、CA-513、CA-505、

CA-504、CA-472、CA-461、CA-460、CA-455、CA-454、CA-437、CA-433、CA-432、

CA-431、CA-430、CA429、CA-428、CA-427、CA-425、CA-424、CA-421、CA-412、

CA-411、CA-410、CA-402、CA-401、CA-400、CA-398、CA-397、CA-396、CA-395、

CA-394、CA-393、CA-392、CA-391、CA-390、CA-384、CA-383、CA-382、CA-376、

CA-374、CA-373、CA-372、CA-371、CA-370、CA-355、CA-349、CA-343、CA-342、

CA-341、CA-325、CA-322、CA-314、CA-313、CA-312、CA-311、CA-310、CA-306、

CA-305、CA-304、CA-296、CA-286、CA-285、CA-284、CA-283、CA-282、CA-281、

CA-280、CA-279、CA-269、CA-264、CA-256、CA-254、CA-253、CA-251、CA-250、

CA-249、CA-248、CA-247、CA-246、CA-240、CA-230、CA-229、CA-220、CA-219、

CA-218、CA-217、CA-208、CA-207、CA-205、CA-203、CA-201、CA-190、CA-189、

CA-182、CA-178、CA-174、CA-173、CA-172、CA-169、CA-168、CA-146、CA-144、

CA-136、CA-130、CA-127、CA-104、CA-58、CA-51、CA-44、CA-30

フォルダ構成

CA-499、CA-484、CA-274、CA-142、CA-135、CA-83

管理ファイル

CA-559、CA-545、CA-539、CA-538、CA-537、CA-534、CA-533、CA-532、

CA-531、CA-525、CA-524、CA-523、CA-511、CA-510、CA-506、CA-500、CA-492、

CA- 491、CA- 490、CA- 489、CA- 488、CA- 487、CA- 486、CA- 482、CA- 481、

CA-476、CA-475、CA-465、CA-417、CA-403、CA-354、CA-297、CA-266、CA-181、

CA-164、CA-160、CA-141、CA-140、CA-134、CA-108、CA-97、CA-55、CA-16

保管方法

CA-258

各資料の取り扱い

CA- 491、CA- 477、CA- 464、CA-367、CA-356、CA-335、CA-332、CA-328、

CA-327、CA-326、CA-315、CA-299、CA-292、CA-290、CA-288、CA-270、CA-224、

CA-162、CA-102、CA-76、CA-73、CA-64、CA-62、CA-48、CA-10、CA-9、CA-5、

CA-4、D-157、D-101、C-89

各工種の図面

CA-560、CA-554、CA-540、CA- 473、CA- 462、CA- 413、CA-382、CA-361、

CA-334、CA-330、CA-307、CA-260、CA-237、CA-236、CA-235、CA-234、

CA-233、CA-232、CA-231、CA-222、CA-221、CA-203、CA-190、CA-163、CA-155、

CA-154、CA-153、CA-151、CA-150、CA-139、CA-138、CA-126、CA-93、CA-92、

CA-90、CA-85、CA-80、CA-75、CA-37、CA-35、CA-18、CA-15

運用他

CA-548、CA-538、CA-517、CA-508、CA-501、CA- 493、CA- 457、CA- 456、

CA- 444、CA- 440、CA- 438、CA- 437、CA- 415、CA- 403、CA-389、CA-387、

CA-386、CA-385、CA-375、CA-367、CA-358、CA-352、CA-350、CA-346、

CA-332、CA-331、CA-326、CA-324、CA-323、CA-322、CA-321、CA-320、

CA-319、CA-316、CA-299、CA-273、CA-272、CA-271、CA-265、CA-257、CA-252、

CA-245、CA-244、CA-241、CA-239、CA-238、CA-224、CA-223、CA-212、CA-211、

CA-210、CA-196、CA-195、CA-193、CA-170、CA-166、CA-163、CA-162、CA-157、

CA-147、CA-143、CA-123、CA-122、CA-112、CA-96、CA-67、CA-53、CA-30、

CA-29、CA-24、CA-23、CA-1、D-101、C-89、SU-97、CH-195、A-156

CA-2  図面作成例では、内枠線と図面枠線のレイヤがともに [D-TLL] になっていますが、内枠 線と図面枠線の両方を輪郭線として扱い、同じ太さで出力するのでしょうか。それとも同じ レイヤ名内で線幅を変更してもよいのでしょうか。

 ▶▶▶  基準(案)では、A0、A1 サイズの図面の輪郭線の太さは 1.4mm と定義しており、内枠 線を示しています。図面枠線の太さは基準(案)では定めていませんので、輪郭線と異な る太さを用いても結構です。(H15.6.2)

CA-4  出来形管理図は、基準(案)に準拠して作成する必要があるのでしょうか。 出来形管理図 の寸法図は、施工計画書などに使用するポンチ絵程度と見なすと、基準(案)に準拠する 必要がないと考えられます。

 ▶▶▶  基準(案)は、土木工事の場合では発注図面および完成図面に適用しますので、出来形 管理図は対象外になります。(H15.6.2)

CA-5  発 注 図 面の定義を教えてください。 当 初 発 注 図 面の 他に、 変更契 約 時の図 面も [DRAWINGS] フォルダに入れて納品する場合、ファイル名や保管先フォルダは違います が内容的に完成図と重複することになると思います。

 ▶▶▶  発注図の定義は、工事完成図書の電子納品要領(案)の用語の定義に示すとおりです。

したがって、変更契約時の CAD 図面においても「DRAWINGS」に格納して納品してく ださい。

  発注図のとおりに施工した場合は、発注図と完成図の描画内容は重複することになります。

しかしながら、発注図と完成図の内容が重複していても、完成図は請負者の責任の下で 提出されるものですので、請負者は図面ファイル名を変更(ライフサイクルを表す記号とし て「C」を付与)して完成図を「DRWINGF」に格納して納品してください。(H15.6.2)

CA-7  A 社で受けた業務と B 社が受けた業務を同じ平面図上に描く場合には、A 社設計の構造 物レイヤは D-STR となりますが、B 社設計の構造物レイヤはどのレイヤに属するのかわか りません。

【設計条件】

A 社 : 砂防ダム及び床固め工詳細設計

B 社 : 橋梁詳細設計(A 社計画施工後に施工予定)

作成図面 : 平面図

 ▶▶▶  レイヤ名は、図面のライフサイクル間での利活用を前提にして規定しています。上記の条 件の場合、次の 2 通りが考えられます。どちらが相応しいかは、作成する図面の特性によ り異なることが想定されます。作図者が判断出来ないときは、受発注者で協議し、取り扱 いを決定してください。

  【例 1】  D-STR と D-BYP または D-BGD に分ける。

       A 社の物件→ D-STR(主構造物とする)

       B 社の物件→ D-BYP または D-BGD(副構造物または背景とする)

  【例 2】  双方とも D-STR とし、作図要素で区分する。

      (ここでの n および z は半角英数字とする)

       A 社の物件→ D-STR-STR1 〜 STRn        B 社の物件→ D-STRn 〜 STRz   (H15.6.2)

CA-8  CAD 図面作成の効率化を図るため、一般的な詳細図などはテンプレート化を図ろうとして います。しかし、工種ごとで構造図・詳細図のレイヤに違いがあり、一概にテンプレート化 しても利活用することができません。

 ▶▶▶  基準(案)では、工種および図面種類ごとにレイヤを決定しています。このため、テンプレー ト作成時には基準(案)に従い工種や図面種類ごとに作成してください。(H15.6.2)

CA-9  完成図の定義を教えてください。

  設計の長さ 5000mm の構造物を構築し、その出来形を測定したら 5003mmであった場合、

最終設計図面の 5000mm を 5003mm に修正し、完成図として納品するのでしょうか。

  また、旧運輸省の工事では、最終設計図面の 5000mm は消さずに、5000mm の上か横 に朱書きで 5003mm と記入し、表題欄の上に朱書きで「完成図」と記入した図面を作成し、

完成図として納めるように指示されたことがあります。

 ▶▶▶  「完成図とは、出来形測量の結果、最終的に出来上がった図面を指す」と定義しているこ とから、設計図面(発注図)に記載された数値は、出来形測量の結果と異なることがあり ます。この場合の取り扱いは、C-89 をご参照ください。(H15.8.29)

CA-10  位置図の著作権の取り扱い方法を教えてください。

 ▶▶▶  基本的に市販されている地図は各々の作成元に著作権が帰属するため、その取扱いや費 用等については、各作成元にお問い合わせください。国土地理院の地図を利用する場合 は下記の通りとなります。

(1) 紙図面の地形図をスキャニングして報告書等に用いる場合

   測 量 法 30 条 第 3 項の 規 定に基づき挿入 図 扱いとし、「 国 土 地 理 院 発 行 1/25,000 地形図「○○」」等の出展を明示する。

(2) 数値地図(地図画像)を引用して報告書等に用いる場合

   測 量 法 30 条 第 3 項の 規 定に基づき挿入 図 扱いとし、「 国 土 地 理 院 発 行 1/25,000 地形図「○○」」等の出展を明示する。

(3) 数値地図 50m メッシュ(標高)、空間データ基盤、細密数値情報等の元データを 成果品の一部として納品する場合

  内容により異なりますが、原則として測量法 29 条もしくは 30 条による申請が必 要になります。

  (H15.6.2)

CA-11  CAD 図面に縦書き記入する際は、文字列として全角文字(数字とラテン文字を除く)を記 入することになっていますが、数字を含む文字列を縦書きにしたい場合はどのようにすれば よろしいですか。

 ▶▶▶  全角の文字と半角の数字・ラテン文字が混在すると、不適切になると予想されます。作図 する場合には引き出し線を使用するか、縦方向の横書きで処理してください。また、使用 している CAD 機能の縦書き用フォントの漢数字を使用することもできますが、CAD によ り使用できる縦書きフォントがことなるため確認が必要となります。(H15.6.2)

CA-12  CAD ソフトで線色「白」を利用した作成は、「白」で作成していかなければならないのでしょ うか。

 ▶▶▶  基準(案)は、納品時の線色を規定しており、CAD 図面の作成時に関する規定は特に定 めていません。成果品としては基準(案)の規定に準拠してください。(H15.6.2)

CA-13  標準的な線色の牡丹、茶、橙、薄緑、明青、青紫、明灰、暗灰は、市販の CAD ソフト の色設定では何番になるのか教えてください。

 ▶▶▶  基準(案)で記載している「標準的な線色」は参考として示したものです。市販の CAD ソフトを利用して作図するときは、「標準的な線色」に近づけて表現して下さい。CAD ソ フト個別の色設定番号については、販売店やソフト開発者等にお問い合わせください。

(H15.6.2)

CA-14  機器の外形図や標識など外形として描かれている文字も基準(案)の文字高に準拠しない といけないのでしょうか。

 ▶▶▶  標識中に示される文字等は図形オブジェクトとして位置づけられるため、基準(案)に示 した文字高に従う必要はありません。従って、標識中に示される文字等は外形と同じレイ ヤに作図してください。(H15.6.2)

CA-15  ファイル名一覧の橋梁詳細設計に落橋防止装置に関する図面名がありません。ファイル名 の付け方を教えてください。

 ▶▶▶  基準(案)では、代表的なファイルのみを対象としています。このため、落橋防止装置に 関する図面名は、基準(案)を参考に受発注者で協議し、図面管理項目の追加図面種類(略 語)(概要)に記入することにより対応してください。(H17.2.18)

CA-16  西側境界平面直角座標が 123.0 の場合、「.0」を表記する必要がありますでしょうか。記 入規則を読む限り小数点が必須のように読み取れました。

 ▶▶▶  小数点以下の有効桁数は分かる範囲で少数点以下最大 3 桁まで記入してください。西側 境界平面直角座標が 123.0 の場合には小数点以下「.0」と記入してください。(H15.6.2)

CA-17  図面作成例の縦断図をダウンロードしたところ、 1レイヤ 1 線種 1 線色となっていませんが、

同一レイヤ内で線種を変えてもよいのでしょうか。また、発注者との協議により、変更して もかまわないのでしょうか。

 ▶▶▶  基準(案)では、線種や線色を参考例としていますので、同一レイヤに異なる線種や線色 を利用することができます。(H16.2.10)

CA-18  平面線形の表現方法に関し、尾根や谷ような重要な地形の変化点やその他必要だと思われ る任意の箇所の横断測量を行った場合、平面図に横断面の測量箇所を明示する必要があ ると思いますがその対処について、下記のいずれが妥当でしょうか。

1)  対処法を受発注者で協議 2)  明示する必要はない

3)  中間測点は目盛りと測点を表示する 4)  その他

 ▶▶▶  重要な地形の変化点や必要と思われる任意の箇所の横断測量を実施した場合、横断図に 測量箇所(測点)を記述するのが一般的です。ただし、平面図に測量箇所を明示する必 要がある場合は、受発注者で協議し、取り扱いを決定してください。(H15.6.2)

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