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C シェルとは ?

ドキュメント内 さあはじめよう,UNIX (ページ 82-86)

2. 所有者に対するパーミッションの状態 3. グループに対するパーミッションの状態

7.1 C シェルとは ?

7

C

シェル

7.2.2

履歴リスト

ヒストリ・バッファの内容(コマンド 番号とコマンド 文字列)を表示するには、次のように 入力します。

操作例

sophia% history 3 0

2 1

1 set history=10

2 ls -l

3 cat > myfile

4 cc myfile.c

5 history

7.2.3

コマンド 番号の表示

現在のコマンド 番号をシェルのプロンプトの一部として、画面上に表示させるには、次のよ うに入力します。

操作例

sophia% set prompt='sophia[n!]% ' 3 0

2 1

sophia[6]%

7.2.4

コマンド の繰り返し入力

コマンド の繰り返し入力機能によって、すでに入力した複数のコマンド 行やその1部を繰り 返し実行する事ができます。コマンド の繰り返し実行に良く使うコマンド は、\ !! "\!$ "

です。

!! 直前に入力したコマンド 行の再実行 操作例

sophia[7]% cat myle 3 0

2 1

myleの内容

sophia[8]% !!

3 0

2 1

cat myfile

myleの内容

sophia[9]%

!$ 直前に入力したコマンド 行の最後の単語の再入力(例えば、cat コマンド で画面表示し たファイルをプ リンタに出力する場合)

操作例

sophia[9]% cat myle 3 0

2 1

( この場合、最後の単語は myle

myleの内容

sophia[10]% LPR !$

3 0

2 1

( この場合myle が最後の単語になっている

LPR myfile

7.2.5

コマンド の置き換え

ミスタイプなどした時、直前に入力したコマンド の1部を修正し、再度実行するような場合 は、コマンド 置換記号 \^ "(^変えたい文字,^変える文字)を使って間違いを修正できます。

操作例

sophia[11]% mdkir prog 3 0

2 1

( 本当は mkdirと入力したかった

mdkir: Command not found

sophia[12]%

^

dk

^

kd 3 0

2 1

mkdir prog

7.2.6

以前のコマンド 入力をもう

1

度実行

例えば、\vi"を使ってプログラムを作成し、コンパイル後のエラー箇所を修正するような時

は、次のように操作すると非常に便利です。

1. 文字列の一致によるコマンド の実行

!文字列 ! の後の文字列が historyバッファ内のコマンド 文字列 と比較され一致したコマンド が実行される。

操作例

sophia[13]% cd prog 3 0

2 1

sophia[14]% vi main.c 3 0

2 1

viを利用してmain.cの作成

sophia[15]% cc main.c 3 0

2 1

3 0

2. コマンド 番号入力によるコマンド の実行

!コマンド 番号 !の後にhistoryバッファ内のコマンド 番号を入力すると その番号のコマンド が実行される。

操作例

sophia[16]% !14 3 0

2 1

vi manin.c

history 内に同じ文字列で異なるものが含まれている場合に有効です。

[例]

1 vi test

2 vi shiken

7.3

別名機能

別名機能を使うには\alias"コマンド を使います。このコマンド は、頻繁に使うコマンド や コマンド 列の省略形を作成することができます。コマンド の別名を作成するには、\alias"と入 力した後に、\コマンド の別名"\正式なコマンド 文字列" を入力します。

コマンド 形式

sophia% alias コマンド の別名 正式なコマンド 文字列

3 0

2 1

1 \logout"コマンド を\lo"に省略したい場合

sophia% alias lo logout 3 0

2 1

sophia% lo 3 0

2 1

(x) host >

また、alias機能を使うと任意の文字列をコマンド に置き換えることもできます。

2 自分で使用する\ls"コマンド には、常に\-l(エル)"オプションを付けて使いたい場合

sophia% alias ls 'ls -l' 3 0

2 1

sophia% ls 3 0

2 1

total 40

-rw-r--- 1 t-jouchi stud 29 Aug 3 18:13 file1

3 \rm" コマンド を\-i"オプション(削除してもよいかの問い合わせする)を付けて使用す る場合

sophia% alias rm 'rm -i' 3 0

2 1

sophia% rm delle 3 0

2 1

rm: remove delfile? (このファイルを削除して良ければ \y" と入力する

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