2. 所有者に対するパーミッションの状態 3. グループに対するパーミッションの状態
6.2 Emacs エディタ
6.2.8 Emacs のコマンド
3. 文字変換
SPC , C-w かな漢字変換
M-k カタカナ変換
M-h ひらがな変換
M-s 変換の候補一覧を表示する。
(候補一覧が1行に収まらないときは C-n で次の候補一覧を見ることが できます。前の候補に戻るには、C-p を入力します。候補の中から変換 したい文字を選ぶ時は、各候補の先頭の数字を入力するか、C-fや C-b でカーソルを移動した後、
3 0
2 1キーを押します。)
4. 文節区切りの変更
C-o 区切りを長くする
C-i 区切りを短くする
5. 繰り返し指定
C-u コマンド の繰り返し回数を指定する
[例] C-u 8 C-f カーソルを8文字分前進させる。
6. 途中終了指定
C-g 実行中および入力中のコマンド の取り消しを行う
[例] C-u 100 C-g C-f コマンド の繰り返し指定が取り消され、
カーソルが右へ1文字だけ移動する
7. 挿入と削除
DEL カーソルの直前にある1文字を削除する
C-d カーソル上の1文字を削除する
M-DEL カーソルの直前にある単語を削除する
M-d カーソルの右の1単語を削除する
C-k カーソルから行の終りまで削除する
M-k カーソルからセンテンスの終りまで削除する
C-y 直前に削除した内容を再表示する
M-y 以前に削除した内容を再表示する
C-x i 指定したファイルの挿入
8. 操作の取り消し(Undo)
C-x u 直前に実行したコマンド の処理を取り消し、実行前の状態に戻す
9. ファイルの呼び出し
C-x C-v ファイル名 指定したファイルを画面上に表示する。また、ファイル 名を省略して入力すると、ファイル名の入力を促すので、
読み込むファイル名を入力し、
3 0
2 1キーを押す。
10. ファイルの保存
新しいテキストを作成、編集した時は、テキストの内容をファイルに保存する必要があ ります。
C-x C-s 画面上のテキストを呼び出した時のファイル名で保存 する。
C-x C-w ファイル名 指定したファイル名で画面上のテキストを保存する。ま た、ファイル名を省略して入力すると\Write File"と 聞いてくるので、保存するファイル名を入力し、
3 0
2 1キー を押す。
C-x C-c テキストを保存せずにエデ ィタを終了する。
11. 文字列の検索
C-s 文字列 入力された文字列をカーソル位置からテキスト末尾に向 かって検索し、カーソルは最初に現われた文字列の位置 に移動する。文字列を入力しないと、\I-searchと聞い てくるので、検索したい文字列を入力する。文字列が入 力されると検索が開始される。また前回検索した文字列 を再度検索するときは、\C-s"を入力すると再び検索が 開始される。Escキーを押すと検索処理が終了する。
C-r 文字列 入力された文字列をカーソル位置からテキストの先頭に 向かって検索する。
12. ウィンド ウ操作
Emacsでは、画面を2つ以上のウィンド ウに分けることができます。分けられたウィン
ド ウには、異なるバッファの1部分、もしくは1つのバッファの異なる部分を表示する ことができます。
C-x 0(ゼロ) 選択されたウィンド ウを消去する
C-x 1 選択されたウィンド ウ以外を全て消去する
C-x 2 選択されたウィンド ウを上下2つに分ける
C-x o(オー) 他のウィンド ウを選択する
C-l(エル) 全表示画面を再表示する。画面が何らかの原因で乱れた 時に使用する。
13. バッファ操作
C-x C-b 現在あるバッファのリストを表示する
C-x b バッファ名 指定バッファを選択又は作成する
C-x k バッファ名 指定バッファ名を削除する
バッファ名
ファイルの大きさ
バッファのモード ファイル名
GNU-Emacsの機能は非常に多く、全ての機能を紹介することはできません。ここで説明し
た基本的な使い方の他にも便利な機能が数多くあります。それらの機能の詳細については、前 述したヘルプ画面(英文表示)を参照するか、
『Emacs入門』(電子計算機センター発行)
『初めて使うGNU Emacs 』(宮城史朗著、矢吹道郎監修 啓学出版)
『GNUEmacs マニュアル』(Stallman著 共立出版)
『 』 著 ソフトバンク
第
7章
C