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19

Pro期

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賞菫暮亀 彗〔番

,

3‐

7 Y組

保護者のコメン トの生起率

3)子

供の標的行動の生起率 と保護者の標的行動の生起率の比較

X組

Y組

、それぞれの子供のお手伝い行動の生起率 と保護者のコメン トの 生起率を比較 したグラフを図 3‐

8お

よび図 3‐

9に

示 した。 グラフの縦軸は生起 率 (%)、 横軸は実施 した 日

(日

)、 矢印は休 日を示 している。

子供のお手伝いの生起率 と保護者のコメン トの生起率は、多少の差はあるも のの、X tt Y組ともに関連があることがグラフか ら読み取れる。休 日にあたる 土曜 日日曜 日は、子供のお手伝い行動の生起率が低 く、連動 して保護者のコメン トの生起率 も低い。これは、出かけるなど、平 日とは異なる行動をとつているた めではないかと考えられる。

X組

ではグラフの重なつている部分や保護者のコメン トの生起率が子供のお 手伝い行動の生起率を上回つている部分が多いのに対 し、

Y組

ではグラフの重 なっている部分が少なく、保護者のコメン トの生起率が子供のお手伝い行動の

1(メ

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8 X組

子 供 のお 手伝 い行 動 の生 起 率 と

X組

保護者 の コメ ン トの生起 率 の比較

3‐9

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―鰤‐

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■華お今

Y組

子 供 のお 手伝 い行 動 の生 起 率 と

Y組

保護者 の コメ ン トの生起 率 の比 較

一 一一 静 一 一一   ︵

二 一 .︶

絆 鉾 幹 埓 幹 特 機 鱒 鱒 沖 じ 一 一 一 一漱 一一絆

″ ︵ 一れ ︶

G18202,242G383032343538404

貫 雄

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賞 i=l.■ ■

t華:

生起 率 を下 回 つて い る部分 が多 い。同一 の手続 きで あ るに もかか わ らず 、この よ うな違 いが 生 じた原 因 につ い て、保 護者 の コメ ン トの質 に相違 が あ った の で は ない か と仮 説 を立 てた。

保 護 者 の コメ ン トにつ いて詳 しく見てい くと、「あ りが と う。」「助 か る よ。」

「明 日もお願 いね。」な ど一言であるが、保護者 の気持 ちの伝 わ るものや、「○

○ ち ゃんの よそ って くれ た ご飯 、す ご くお い しかつた よ。」「お ば あちゃん も喜 んで いたね。 さす が !」 な ど、長 文や複数 の文 章 か らな る もの、「犬 の散歩 」

「シー トか え」 な どどんなお手伝 い を したかが記述 され ただ けの もの、「で き ま した。」「で きませ んで した」 とい ったお手伝 い を したか しなか つたか を記 入

した ものな ど多種 多様 で あつた。保護者 の コメ ン トが子供 に とつて嬉 しくな る もの で ない こ とが あ るので は ないか とい うこ とが うかが えた。

そ こで、本研 究 で得 られ た保護者 の コメン トにつ いて、今 回の標 的 で あ るお 手伝 い に関係 の ない コメ ン トを除いた全 ての コメン トを臨床 心理 学 コー ス に在 籍 す る大学 院生 4名 に よつて、K」 法 で分類 した。 そ の結果 、保 護者 の コメ ン ト は、子供 に喜び を与 え る よ うなプ ラスの コメン ト、事 実 のみ が記 され たニ ュー

トラル な コメ ン ト、子供 のお手伝 い に対 して否 定的 0批判 的 なマイナ スの コメ ン トの3つに分 け られ た。 それ ぞれ の コメン トは さ らに中分類 に分 け られ 、 プ ラス の コメ ン トにつ いて は さ らに小分類 に分 け られ た。 これ らの結果 を表 3‐3 に示 した。

さ らに、

KJ法

の大分類

3種

類 とお手伝 い に関係 の ない コメ ン ト、お よび コ メ ン トな しを合 わせ た

5種

類 で保 護者 の コメ ン トを種類別 に分類 しなお した。

X組

Y組

のそれ ぞれ の コメ ン トの生起率 を、図3‐10、 3‐11に示 した。

3‐3 K」 法 で分類 した保護者 の コメン ト

大分類 中分類 小 分類

お 手

便 墨 後 の

  言 撼 強

` 衡 撃 暦 薦 覆 8震 鼈 薯 あ 雷 総 筆 程 絞 由

感 謝

プ ラスの コメン ト

ニュー トラルな コメン ト

文字 と絵 。文字・絵 一般 的な労い

確認 した こ と を伝 える 具体的なお手

伝 いの内容

指 示 質 問 否 定

部分否定

褒 める 。抽象的に褒 める 。具体的なお手伝 いの内容 を褒 め

応援 と期待 。応援 。今後への期待

承 認

。お手伝いを頑張つたことへの承認 。お手伝いがで きた こ とへの承認 。抽象的な承認・部分的な承認

鏃 螺 螺 絲 鏃 難 磁 絲 魏 臨 幌

3な

口X雄 プ予■換メント 3ve

■X維マイナス機メント ave

□X維戯メント饉軽 av̀

Tぎ 31期

田X経 漱

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卜予ル』メント ave 口X綾お 手 経りヽ 以外の■メント ave

3‐

10 X組

保護者のコメン トの種類別生起率

1敬

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゛機 εαる ソ重 ふ銘

5秘 4秘 3秘

?414 11熟

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住 熟 幕

% ︵

□γ絶ずう′驀メント

JY鍛

▼ ナタ磯メント ロY縫 曇メント無

3‐

1l Y組

保護者のコメン

Tr難

g寺

極鼈 ■ i― トラルコメ

tメ

ト ロ

Y主

義お手 犠しヽ

:こ

報鮮なな

X組

では、

BL期

にコメン ト無 しが多かつたが、

ラスのコメン トやお手伝いには関係 のないコメン 卜の種類別 生起率

磯メント

介入を始めた ■ 期では、プ トが増え、さらにPrO期でも

Pro等]

コメ ン トは増 えてい る ことが分か つた。

Y組

で は、 コメン トの生起率 に変化 は ない ものの、介入 を始 めた ■ 期 で プ ラスの コメ ン トの生起率 が高 くな り、PrO 期 で も維 持 され て い る こ とが分 か った。 グラフの結果 か ら、

Y組

は、お手伝 い

に関す るコメ ン トが多 い ので、図3‐9の結果 は、相 関が あ る と考 え られ るが、

X組

は、お 手伝 い に関係 のない コメ ン トが多 いた め、図3・8の結果 は関連 が あ る とは言 えない と考 え られ る。

そ こで、 さらに、

X組

Y組

の子供 のお手伝 い生起率 と保護者 のプ ラス コメ ン トの生起 率 を クラス ご とに比較す るグラフを図3‐12と 3‐13に示 した。

X tt Y組 ともに、

BL期

よ り■ 期 で保護者 のプ ラスの コメ ン トの生起 率 が高 くな り、PrO期で下降 してい るこ とが分 か った。X tt Y組 ともに、子 供 のお 手 伝 い行 動 の生起 率 の傾 き と保護者 のプ ラス コメ ン トの生起 率 の傾 きが概 ね 同 じ で あ る こ とか ら、子供 のお手伝 い行 動 と保護者 の コメ ン トには、 関連 が あ る こ

とが分 か つた。

3‐

12 X組

子供のお手伝いの生起率 と

保護者のプラスコメン

= , 1113 εlぶ′参2,742628 (4■3■3305,3454

卜の生起 率 の比較

BL期 Pro期

1をサ 摯↓

$ψ γ幸 さ争 3じ

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ネ準 2幸 な

0

 3 1 7 , 111∫ 161823 2,41623303,343こ 840424■643

3‐

13 Y組

子 供 のお 手伝 い の生起率 と

保護 者 のプ ラス コメ ン トの生起率 の比較

つ ま り、担任教 師 に よる保護者へ の賞賛 を、プ ラスの コメン トに限定す るこ とで 、保護 者 のプ ラス コメン トの生起 率 は さ らに上昇す るので はない か とい う 仮説 が立 て られ る。仮説 を検 証す るた めに、研 究 Ⅱを行 うこ とと した。

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