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よく使うAFフレームをあらかじめ登録しておくことで、他のAFフレームか ら、瞬時に登録AFフレームへの切り換えができます。すべてのAFフレーム が登録対象となります。複数登録はできません。
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AFフレームを選択する●〈S〉ボタンを押して、〈6〉〈5〉を 回します。
2
選択したAFフレームを登録する●〈P〉ボタンを押しながら〈I〉ボタ ンを押します。
a AFフレームが登録されます。
●登録/切り換え時の表示は、以下のよう になります。
初期状態での登録 AFフレームへの切り換えは〈P〉ボタンと〈S〉ボタ ンの同時押しで行いますが、カスタム機能C.Fn-18-1, 2(151)を設定す ると、〈P〉ボタン単独押しで切り換えることができます。カスタム機能の 設定は、3の〈n〉で行います。
① 〈P〉ボタンと〈S〉ボタンの同時 押しで切り換え
● カスタム機能を設定しない初期状態の 切り換え方法です。
② 〈P〉ボ タ ン 単独 押 しで 切 り 換え
(151)
③ 〈P〉ボタン単独押しで、押してい る間だけ、切り換え
(151)
●〈P〉ボタンを離すと元の AF フレーム に戻ります。
登録 AF フレームへの切り換え
C.Fn-18-1
C.Fn-18-2
●C.Fn-13 を設定/解除すると、登録AF フレームは中央AF フレームとなりま す。なお、C.Fn-13-1から C.Fn-13-2 への変更(またはその逆)では、登録 AF フレームは変わりません。
●C.Fn-18-1, 2と C.Fn-04-1,3を組み合わせて設定すると〈P〉ボタン単独 押しで登録 AF フレームへの切り換えとAF スタートを同時に行うようにする ことができます。
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カスタム機能を利用して、任意選択したAFフレームの領域を広げることが できます。(C.Fn-17)(150)
カスタム機能の設定は、3の〈n〉で行います。
●7点自動選択AFに拡大する (150)
任意の1点では追従しづらい不規則に変化する被写体を撮影する場合に効 果的です。
●拡大した AFフレームの領域は表示され ません。
●ワンショット AFでピントが合うと、選 択した AF フレームと、ピントの合った AFフレームが点灯します。
●7点あるいは13点AFに自動拡大する (150)
使用レンズの焦点距離や、AFモードに応じて下図のように、AFフレームの 領域を自動拡大します。被写体の動きが予測できないような場合に効果的で す。
AF フレームの領域拡大
C.Fn-17C.Fn-17-1
:選択したAFフレーム
:拡大したAFフレームの領域
AF モード
使用レンズの焦点距離
200mm未満 200mm以上 ワン
ショット AF
AFフレームの自動拡大は行いません。 1領域拡大
AIサーボ AF
C.Fn-17-2
EOS-1D Mark IIのAFは、すべてのAFフレームで被写体の横線成分を検出 するのが基本となっていますが、使用するレンズの明るさによっては、さら に高精度なAFピント合わせが可能となっています。
(1)F2.8 よりも明るい大口径レンズ使用時、 で示した AFフレームでは、十字測距(縦線横線同時検出)に よる高精度AF撮影が、残る38のAFフレームでは横 線検出によるAF撮影ができます。
縦線検出は、横線検出の約 3 倍の敏感度で行われま す。
(2)単体およびエクステンダーとの組み合わせで F4 よ り明るい次の Lタイプレンズでは、中央のAFフレー ムで十字測距による高精度AF撮影ができます。残る 44 のAFフレームでは横線検出のAF 撮影(EF70-200mmF2.8L USM+エクステンダー EF1.4X除 く)ができます。
・EF28-80mm F2.8-4L USM
・EF300mm F4L USM
・EF300mm F4L IS USM
・EF400mm F4 DO IS USM
・EF500mm F4L IS USM
・EF600mm F4L USM
・EF600mm F4L IS USM
・EF70-200mm F4L USM
●エクステンダー EF1.4X、EF1.4X II との組み合わ せ:
・EF200mm F2.8L USM
・EF200mm F2.8L II USM
・EF300mm F2.8L USM
・EF300mm F2.8L IS USM
・EF400mm F2.8L USM
・EF400mm F2.8L II USM
・EF400mm F2.8L IS USM
・EF70-200mm F2.8L IS USM
●エクステンダー EF2X、EF2X II との組み合わせ:
・EF135mm F2L USM
・EF200mm F1.8L USM