ここでは、C2000H→CVM1変換の一連の操作手順を説明します。
C2000H→CVM1変換を行う前に、【システム設定】の【PC機種】をCVM1シリーズに設定しま す。
:【C2000H→CVM1変換】のサポート部分
【C2000H→CVM1変換】
• 【プログラム+I/Oコメント】
• 【I/Oコメント】
• 【D/Mデータ】
【C2000H→CVM1変換】
【修正が必要な項目】
【プログラミング】
読出、検索(不正命令、不正 オペランドの検索)、書込
【一括変更】
【リスト表示】
【PCシステム設定】
【システム設定】など
各作業で使用する 作業を行うために
サポートソフトの機能 必要なもの
• 変換元エラー、ワーニング のリスト(または画面表示)
• サポートソフト、マニュア ル解説編の20章(プログラ ム変換の内容と変換後の修 正方法)
• CPUユニット、通信ユニッ ト、高機能ユニットのマ ニュアル(CVM1シリーズ) 変換手順フロー
【プログラムチェック】
【モニタリング】
【I/Oモニタ】
【データトレース】など
• プリンタ
• 変換元のFD
注!
エラーなし
エラーあり
同様に動作 しない
【C2000H→CVM1】
変換を実行する
変換エラー、ワーニング リストを表示、印字する
ラダープログラムを修正 (手直し)する
プログラムをチェックする
CVM1シリーズ のプログラマブル コントローラに転送し、
変換元のシステムと同様 に動作するか
確認する
1 パソコンの電源を入れ、サポートソフトを起動します。
ロードするプログラムが保存されているデータディスクを、データドラ イブにセットします。ここではラダーサポートソフトで作成されたデー タディスクを例に説明しています。
4を押して 【拡張機能】 を表示させます。
2 4 3
【拡張機能】
H : リスト表示 I : 一括変更 P : プリンタ
R : ROMライタ/メモリカード N : プログラム変換
E : データディスク作成
* : タイムチャートモニタ
* : ステップトレース T : データトレース
* : 応用命令の設定
* : 拡張応用命令のロード/セーブ Q : PCシステム設定
* : UMエリア配置 V : プログラム照合 M : PCネーム編集 Z : カスタマイズ設定
W : ネットワークサポートテーブル
Nを押して 【プログラム変換】 を選びます。
N 4
_ ………
変換するデータを指定します。
ここではPを押して 【プログラム+I/Oコメント変換】 を選びます。
V 5 Vを押して 【C2000H→CVM1】 を選びます。
P 6
【拡 張 機 能】
【プログラム変換】
【C2000H → CVM1変換】
P: プログラム+I/Oコメント変換 C: I/Oコメント変換
D: DMデータ変換 E: 修正が必要な項目
【拡 張 機 能】
【プログラム変換】
【C2000H → CVM1変換】
【変換元データロード】
FDタイプ[MS-DOS]
ロードするファイル名を入力してください A : ¥
! 7 !を押してファイル名入力画面をラダーサポートタイプに変更します。
【拡 張 機 能】
【プログラム変換】
【C2000H → CVM1変換】
【変換元データロード】
FDタイプ[ラダーサポートソフト]
ロードするファイル名を入力してください B :
変換対象のプログラムが保存されているファイル名を入力しrを押し
8 ます。
9 rを押してファイルの変換元データのPC機種2000H/C1000H系を選び ます。
確認メッセージが表示されます。
r
10 rを押します。
プログラム変換中のメッセージが表示されます。変換を中断するときにはeを押します。
r
注 変換元データファイル名には、パス名も含めた実際のファイル名が表示 されます。
【C2000H → CVM1変換】
変換対象データ : プログラム+I/Oコメント 変換元データファイル名 : [B: TEST.SP1]
変換元PC機種 : C2000H/C1000H
以上の設定で変換します。よろしいですか(Y/N) Y [・・・・・・・・・・+・・・・・・・・・・]
0 50 100
【拡 張 機 能】
【プログラム変換】
【C2000H → CVM1変換】
【変換元PC機種】 変換 A : C2000H/C1000H
B : C200HS
注
11 変換が正常に終了したときには、プログラムチェックとプログラムの動 作確認をします。
チェックの方法は、[プログラムチェック]を参照してください。
6-2項 参照 変換が終了したときには次のようなメッセージが表示されます。修正または確 認が必要な項目の件数が1件以上のときには、次の変換後の対処を操作してく ださい。
【C2000H → CVM1変換】
変換対象データ : プログラム+I/Oコメント 変換
変換
変換を終了しました。
行コメントデータはすべて変換されました。
変換元 変換先
行コメント 0056個 01416バイト → 056個 01416バイト プログラム修正または確認が必要な項目の件数は 040 件です。
プログラムを修正した後は、必ずプログラムチェックを実行して ください。
キーを入力してください。