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Ⅴ 特別 研究事業 関係
59年度から向山の柳平地区にニホンジカ(シカ)の放牧試験を計画したが,放牧用の外柵が完成 するまでの期間は,構内で飼育を続けた。構内の放牧施設(ヤード)では,日常の飼養管理法の検 討及びシカの習性や行動の観察を行い一般管理技術の確立を図った。特に,仔ジカの分娩が5月下 旬から始まったことから,分娩管理法についても検討した。
この他に,ヤードの附属施設として体重測定や衛生検査などに必要なクラッシュの製作と柵の改 修などを行った。
向山のシカ放牧用の外柵が完成したので,8月28日に仝頭を放牧した。放牧中の管理は,家畜形 態学講座が当った。
12月1日から,農場の機構改革にともなって,新設の第3科がシカの管理を担当した。その主な 仕事として,向山のヤード内でのシカの飼養管理及び積雪条件下での放牧による越冬の可能性を探
る実証試験を行った。
これ以外に,土壌環境関連の研究業務として.向山の桜清水地区に試験区(タイプローカリティ)
を設け,ススキ草原下とコナラ林床下の土壌の比較を行った。この研究には第四研究室が協力し,
又道路の整備は機械部の協力を得た。
この1年間に要した職員(非常勤含)の稼動時間と各種機械の稼動時間は表Iと表皿の通りであ る。又シカ関係は表Ⅲ−1から3にまとめた。
表I 動物生態と土壌に要した稼動時間(日)
l 月 Z h B 劔剴y 壌 俘x ヌb
給 餌 俾リ暮L 牧 柵 倩 ヒ 野 帳 傚ネ 三 科 凩 ;
関 係 剄 り 仄h │メ 整 理 刪ネ 外 OR
4−11 7.5 CB 0 0 15.5 C( CB
12 C 0.8 店 Cr 12.9 C 0 X C 0 鼎 C
1 店 CR 2.0 5.8 C 0 C 0 X C2
2 度 C 0 CR 1.0 C 0 x C 0 x CR
3 Cb 0 C 1,0 CR 3.0 C 0 C
計 x 3 10.3 3h Cb 20.7 嶋 C2 3.0 鉄H C 15.5 ch C2
−126−
表Ⅱ 機械の稼動時間,走行距離と燃料
動 物 生 態 劔劔 イ 合 計
飼料 運搬 俾リ暮L 資材 運搬 冏 ゚" ,(*リ. 人員 輸送 侈Hクb コi│メ プレ′ヽブ つくり 傚ノ その他 凩 ; 餔R
ト ラ ク タ I 番h 釘 倬隴B 嶋 C 8.0
燃料 12 "
MF 290 剋條ヤ C C
燃料 釘 釘
イセキ T7000 剋條ヤ C C
燃料 釘 釘
プ レ ド l ザ 1 任DH 韮 倬隴B h C 滴 CB 31.2
燃料 185 30 R
D4D (D 剋條ヤ 15.8 X C
燃料 78 都
トラクターショ〈シレ 931 劍鳧ュB 度 C 7.0
燃料 34 B
タイヤショベル 808 劍鳧ュB 滴 C2 塗 C 10.3
燃料 8 12
自 ゥnネ5 987b hラ2 2 都b 156 C 504
燃料 3 8 28 鉄r
三菱ダンプ 剔枕s 384 C 96 田#
燃料 113 鼎 28
日野トラック 剔枕s 1,085 20 C R 3#cR 燃料 90 CR 1.5 " R トラック (農産) 剔枕s " "
燃料
トラック (畜産) 剔枕s
燃料
ジープ (機械) 剔枕s 138 r 鼎 260 鉄cB 燃料 19 b 途 36 都 ジープ (林木) 剔枕s 22 "
燃料 3
ランド クルウザ ̄i 剔枕s 42 42 864 B 3 #2 燃料 迭 10 10 迭 215 湯 SB
合 計 剋栫@ 間 4.0 C H C C" 76.3 走 行 1 3 S 62 田c 137 塔ッ 486 34 田 R 4,041
軽 油 涛2 16 c 16 78 B 799
ガソリン 5 R 9 254
ー127 −