2010年及び2009年3月31日現在における市場性のある有価証券及びその他の投資の内訳は次のとおりであります。
単位:百万円 単位:百万米ドル
2010 2009 2010
有価証券(流動資産):
売買目的有価証券 ¥5,008 ¥ 8,927 $54
売却可能有価証券 151 3,024 1
満期保有有価証券 100 7,012 1
¥5,259 ¥18,963 $56
単位:百万円 単位:百万米ドル
2010 2009 2010
その他の投資:
売却可能有価証券 ¥409,682 ¥283,040 $4,405
満期保有有価証券 450 550 5
債券及び市場性のある株式以外の投資 112,620 166,690 1,211
¥522,752 ¥450,280 $5,621
(a)債券及び市場性のある株式
2010年及び2009年3月31日現在における売買目的有価証券、売却可能有価証券及び満期保有有価証券に分類された有価証券に 関する情報は次のとおりであります。なお、債券及び市場性のある株式以外の投資は除かれております。
単位:百万円
2010年3月31日現在: 原価 未実現利益 未実現損失 公正価値
売買目的有価証券 ¥ 5,008 ¥ ̶ ¥ ̶ ¥ 5,008 売却可能有価証券:
株式 222,213 144,513 (5,429) 361,297
債券 44,064 4,472 ̶ 48,536
満期保有有価証券 550 ̶ ̶ 550
¥271,835 ¥148,985 ¥(5,429) ¥415,391
単位:百万円
2009年3月31日現在: 原価 未実現利益 未実現損失 公正価値
売買目的有価証券 ¥ 8,927 ¥ ̶ ¥ ̶ ¥ 8,927 売却可能有価証券:
株式 232,298 60,908 (10,539) 282,667
債券 3,387 10 ̶ 3,397
満期保有有価証券 7,562 ̶ ̶ 7,562
¥252,174 ¥60,918 ¥(10,539) ¥302,553
単位:百万米ドル
2010年3月31日現在: 原価 未実現利益 未実現損失 公正価値
売買目的有価証券 $ 54 $ ̶ $ ̶ $ 54
売却可能有価証券:
株式 2,389 1,554 (58) 3,885
債券 473 48 ̶ 521
満期保有有価証券 6 ̶ ̶ 6
$2,922 $1,602 $(58) $4,466
売却可能有価証券及び満期保有有価証券に分類された債券 は、主に現金での償還が予定されている優先株式、日本国債、
地方債及び社債で構成されております。2010年3月31日現在 において、12ヶ月以上継続して未実現損失が生じている市場性
のある有価証券の公正価値及び未実現損失は、それぞれ11,869 百万円(128百万米ドル)及び4,084百万円(44百万米ドル)であ ります。
2010年及び2009年3月31日現在における売却可能有価証券と満期保有有価証券に分類された債券の満期別の帳簿残高は次のと おりであります。
単位:百万円 単位:百万米ドル
2010 2009 2010
売却可能
有価証券 満期保有
有価証券 売却可能
有価証券 満期保有
有価証券 売却可能
有価証券 満期保有 有価証券
1年以内 ¥ 151 ¥100 ¥2,978 ¥7,012 $ 1 $ 1
1年超5年以内 48,384 450 416 550 520 5
5年超10年以内 1 ̶ 3 ̶ 0 ̶
10年超 ̶ ̶ ̶ ̶ ̶ ̶
合計 ¥48,536 ¥550 ¥3,397 ¥7,562 $521 $ 6
6
債権
2010年及び2009年3月31日現在におけるオペレーティング・セグメント(要約)における債権は次のとおりであります。
単位:百万円 2010年3月31日現在: 受取手形及び
短期貸付金 売掛金 関連会社に
対する債権 長期債権 合計
金属 ¥ 48,340 ¥ 192,787 ¥ 18,942 ¥ 2,171 ¥ 262,240
輸送機・建機 92,190 213,281 50,597 375,513 731,581
インフラ 25,819 63,064 71 245,196 334,150
メディア・ライフスタイル 2,852 45,551 3,735 41,175 93,313 資源・化学品 84,108 237,941 1,549 72,505 396,103 生活産業・建設不動産 13,692 87,423 5,536 31,460 138,111
金融・物流 7,984 68,210 786 35,889 112,869
その他 (64,799) 296,670 26,354 44,348 302,573
合計 210,186 1,204,927 107,570 848,257 2,370,940
控除:貸倒引当金 (3,337) (22,335) (517) (24,525) (50,714) 貸倒引当金控除後 ¥206,849 ¥1,182,592 ¥107,053 ¥823,732 ¥2,320,226
2010年、2009年及び2008年3月31日終了の事業年度における売却可能有価証券の売却収入及び売却損益は次のとおりであり ます。
単位:百万円 単位:百万米ドル
2010 2009 2008 2010
売却収入 ¥18,660 ¥12,647 ¥51,391 $201
売却益 ¥ 7,320 ¥ 6,600 ¥46,086 $ 79
売却損 365 245 1,269 4
売却損益(純額) ¥ 6,955 ¥ 6,355 ¥44,817 $ 75
(b)債券及び市場性のある株式以外の投資
「その他の投資」は、関連会社以外に対する非上場の投資等を 含んでおり、その残高は2010年及び2009年3月31日現在にお いて、それぞれ112,620百 万 円(1,211百 万 米ド ル)及 び 166,690百万円であります。このうち、取得原価により計上され ている残高は2010年及び2009年3月31日現在において、それ ぞれ101,213百万円(1,088百万米ドル)及び153,910百万円で ありますが、価値の下落が一時的でないと判断される場合は、公 正価値まで減損処理を行っております。2010年及び2009年3
月31日現在において、取得原価により計上されている残高のう ち、公正価値に重要な悪影響を及ぼす事態が生じていない、か つ、公正価値を見積ることが実務上困難なため、減損の評価を 行っていない残高は、71,553百万円(769百万米ドル)及び 83,369百万円であります。2010年3月31日終了の事業年度に おいて、子会社30社の売却等による連結除外により、36,315 百万円(390百万米ドル)の利益を認識しており、主に連結損益 計算書の「有価証券売却損益」に含まれております。
単位:百万円 2009年3月31日現在: 受取手形及び
短期貸付金 売掛金 関連会社に
対する債権 長期債権 合計
金属 ¥ 43,016 ¥ 202,233 ¥ 19,885 ¥ 7,800 ¥ 272,934
輸送機・建機 72,397 222,842 44,563 419,335 759,137
インフラ 12,159 89,445 426 211,673 313,703
メディア・ライフスタイル 5,759 44,347 1,803 41,109 93,018 資源・化学品 78,841 255,319 5,878 69,454 409,492 生活産業・建設不動産 14,538 101,148 5,599 28,768 150,053 金融・物流 20,984 60,704 5,064 38,780 125,532
その他 (59,130) 327,992 32,725 54,076 355,663
合計 188,564 1,304,030 115,943 870,995 2,479,532
控除:貸倒引当金 (2,117) (14,066) (294) (33,051) (49,528) 貸倒引当金控除後 ¥186,447 ¥1,289,964 ¥115,649 ¥837,944 ¥2,430,004
単位:百万米ドル 2010年3月31日現在: 受取手形及び
短期貸付金 売掛金 関連会社に
対する債権 長期債権 合計
金属 $ 520 $ 2,073 $ 204 $ 23 $ 2,820
輸送機・建機 991 2,293 544 4,038 7,866
インフラ 278 678 1 2,636 3,593
メディア・ライフスタイル 31 490 40 443 1,004
資源・化学品 904 2,558 17 780 4,259
生活産業・建設不動産 147 940 60 338 1,485
金融・物流 86 734 8 386 1,214
その他 (697) 3,190 283 477 3,253
合計 2,260 12,956 1,157 9,121 25,494
控除:貸倒引当金 (36) (239) (6) (264) (545)
貸倒引当金控除後 $2,224 $12,717 $1,151 $8,857 $24,949 2010年、2009年及び2008年3月31日終了の事業年度における債権に対する貸倒引当金の推移は次のとおりであります。
単位:百万円 単位:百万米ドル
2010 2009 2008 2010
期首残高 ¥ 49,528 ¥ 36,888 ¥ 42,048 $ 532
不良債権に対する貸倒引当金繰入額 19,755 17,465 11,077 212 目的使用による貸倒引当金取崩額 (19,473) (1,416) (15,336) (209)
外貨換算調整額 904 (3,409) (901) 10
期末残高 50,714 49,528 36,888 545
控除:流動資産に区分される貸倒引当金 (26,189) (16,477) (14,789) (281) 投資及び長期債権に区分される貸倒引当金 ¥ 24,525 ¥ 33,051 ¥ 22,099 $ 264
減損が生じていると考えられる長期債権の残高は、2010年及 び2009年3月31日現在でそれぞれ、29,889百万円(321百万 米ドル)及び43,363百万円であり、これに対し設定した貸倒引当 金はそれぞれ23,325百万円(251百万米ドル)及び33,048百万 円であります。また、2010年及び2009年3月31日現在におい て、減損が生じていると考えられる長期債権のうち、貸倒引当金 が設定されていないものの残高は、それぞれ残高なし及び1,044 百万円であります。
2010年及び2009年3月31日終了の事業年度における、減損 が生じた債権の期中平均残高は、それぞれ38,443百万円(413 百万米ドル)及び35,149百万円であります。
減損の生じた長期債権に係る利息収益の認識は現金主義によっ ておりますが、2010年、2009年及び2008年3月31日終了の事 業年度において認識した当該利息収益に重要性はありません。
棚卸資産を多く保有するセグメントは、海外現地法人・海外支 店、生活産業・建設不動産、金属及び資源・化学品であります
(注記20参照)。棚卸資産のうち、販売不動産の残高は2010年
及び2009年3月31日現在において、それぞれ75,893百万円
(816百万米ドル)、82,202百万円であり、主に、生活産業・建設 不動産にて計上されております。
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