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360 ビデオ

ドキュメント内 Corel VideoStudio X10 ユーザーガイド (ページ 146-151)

VideoStudio では、360 ビデオをインポートして標準ビデオに変換 できます。

注:360 ビデオにはいくつかのタイプがあります。VideoStudio は、モノスコピック正距円筒図法 360 ビデオ映像に対応します。

360 ビデオを標準ビデオに変換する理由

360 ビデオを変換する理由をいくつかご紹介します。

• 360 ビデオで、ユーザーに表示する映像を制御したい場合。

VideoStudio で標準ビデオを変換する場合、マルチカメラソース で使用するのとほぼ同じ方法で 360 ビデオソースを使用して キーフレームの精度でユーザーのビューを選択可能。

• 標準ビデオは特別なプレーヤーを必要とせず、広範囲のアプリ ケーションやデバイスで再生可能(ビデオはインタラクティブ ではありません)。

• 標準のビデオサイズは 360 ビデオよりかなり小さくて済む。

360~標準ダ イ ア ログボ ッ ク ス。360ビデオ ソ ー スは左側に、 標準ビデオプ レ ビ ュ ーは右側に表示 さ れます。

360〜標準ダイアログボックスの制御と設定

• キーフレームコントロール を使

用すると、スクラバーの位置に応じてタイムライン上のキーフ レームを変更できます。[キーフレームの追加]、[キーフレーム を除去]、[前のキーフレームに戻る]、[キーフレームを逆転]、[

キーフレームを左に移動]、[キーフレームを右に移動]、[次の キーフレームに進む] の操作ができます。

• 再生バー を使用してクリップを移動します ([

ホーム]、[前のフレーム]、[再生]、[次のフレーム]、[終了])。

タイムコード を使用して正確なタイムコー ドを指定すると、選択したクリップの特定部分に直接移動でき ます。

ジョグスライダー を使うと、クリップをコマ送りできま す。キーフレームをクリックすると、ジョグスライダーがタイ ムラインの現在の位置に移動します。

• 360〜標準のダイアログボックスにあるタイムライン は、タイムインジケータ付きのシンプルなバーです。設定した キーフレームを含み、ジョグスライダーで移動できます。タイ ムラインの右側にある [ズームイン] や [ズームアウト] ボタン を使用して、時間の単位を拡大または縮小できます。

• [パン] — ビューを横方向(X軸)に調整します。

• [チルト] — ビューを縦方向(Y軸)に調整します。

• [視界] — 選択したビューのシーンとカメラがどのくらい遠く

離れて表示されるかを調整します。効果はズームと似ていま す。値が小さいほどズームインされてビューが狭まり、値が大 きいとズームアウトされてビューが広がります。

360 ビデオを標準ビデオに変換するには

1 タイムラインで 360 ビデオクリップを右クリックし、360ビ デオ > 360〜標準を選択します。

360 ビデオウィンドウは、2 つのプレビューペインとともに開 きます。360 ビデオソースは左に、標準ビデオは右に表示され ます。

2 360 ビデオペインでビュートラッカーアイコン をドラッ

グして、標準ビデオペインで表示したいビューに対応する場所 に配置します。

3 標準ビデオペインのビューを変更する場合は、[再生] をクリッ クして 360 ビデオの再生中にビュートラッカーをドラッグし ます。

ビューを変更するごとに、キーフレームが追加されます。

キー フ レームは タ イム フ レームに沿っ て青い菱形 で表示 さ れます。 選択 し たキー フ レームは赤色で す。 キー フ レームボ タ ン (標準キー フ レーム コ ン ト ロール) は タ イム ラ イ ンの上に表示 さ れます。

4 作業が終了したら、次のいずれかを実行してビデオの再生や編 集を行えます。

• キーフレームを削除するには、タイムフレーム選択して [削 除] を押します。

• タイムラインのキーフレームをドラッグすると、ビューが表 示されるタイミングを変更できます。

• キーフレームをクリックし、角度領域でパン、チルト、視界 の値を調整し、ビューを変更します。

5 [OK] をクリックし、変更を確認しタイムラインに戻ります。

すべてのキーフレームを消去するには、[リセット] ボタンをク リックします。

6 プロジェクトを出力する場合、再生デバイスの標準ビデオ設定 を選択してください。

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