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ビデオ再生速度の変更

ドキュメント内 Corel VideoStudio X10 ユーザーガイド (ページ 115-120)

ビデオの再生速度を変更できます。たとえば、ビデオをスロー モーションにして動きを強調したり、高速再生にしてムービーに コミカルな雰囲気を加えたりすることができます。ビデオや写真 にタイムラプスやストロボ効果を作成するのにこの機能を使用す ることもできます。

基本的な速度変更には、タイムリマップダイアログボックスも使 用できます。詳しくは、以下を参照してください。

ビデオクリップの速度とタイムラプス属性を調整するには

1 編集ワークスペースで、[オプション] をクリックして[再生 速度変更/タイムラプス] を[オプション] パネルからクリック します。

2 [変更後のクリップの長さ] でビデオクリップの再生の長さを 指定します。

注記:クリップの元の長さを維持する場合は、元の値を変更し ないで下さい。

3 [1秒間のフレーム数] で、ビデオ再生時に一定の間隔で削除す るフレーム数を指定します。

注記:1秒間のフレーム数に入力した値が大きければ大きいほ ど、ビデオのタイムラプス効果が強くなります。ビデオクリッ プ内のすべてのフレームを維持する場合は、値を 0 のままに します。

4 好みの速さ (遅い、標準、速い) になるように速度スライダー をドラッグするか、値を入力します。

注記:値が大きいほどクリップの再生速度は速くなります (値範囲:10〜1000%)。

5 [プレビュー] をクリックして設定の効果を確認します。

6 [OK] をクリックします。

静止画像にタイムラプス/ストロボ効果を適用するには

1 [ファイル] > [メディア ファイルをタイムラインに挿入] >

[タイムラプス写真の挿入] をクリックします。

2 プロジェクトに含める写真を検索して、[開く] をクリックし ます。

注記:デジタル一眼レフカメラで連続的に撮影された連続写真 を選択することをお勧めします。

3 [維持] と[ドロップ] で、維持するフレーム数と削除するフ

レーム数を指定します。

注記:例えば、[維持] に 1、[ドロップ] に 3 を入力します。

つまり、その間隔に従って選択した写真セットに対して 1 つ のフレームを維持し、3 つのフレームを削除します。

4 [フレームの長さ] で、各フレームの表示時間を指定します。

5 再生コントロールを使用して、写真のフレーム設定の効果をプ レビューします。

6 [OK] をクリックします。

[1 秒間のフレーム数] の値が 1 フレーム以上で、クリップ の長さが同じなら、動画はストロボ効果を得ることができ ます。[1 秒間のフレーム数]の値が 1 フレーム以上で、

クリップの長さが短いなら、タイムラプス効果を得ること ができます。

Shift キーを押しながらタイムラインのクリップの端をド ラッグすると、再生速度を変更できます。

黒い矢印はクリップがトリムまたは伸張されることを表し、

白い矢印は再生速度が変更されることを表します。

ビデオクリップの変速属性を調整するには

1 編集ワークスペースで、[オプション] をクリックして[変速]

を[オプション] パネルからクリックします。

2 キーフレームを追加する場所にジョグ スライダーをドラッグ します。

3 [キーフレームを追加] をクリックして、フレームをクリッ プのキーフレームとして設定します。キーフレームごとに再生 速度を変更できます。

4 速度を増減するには、 ボタンをクリックするか、[速度] に 値を入力します。

遅いから標準または高速にスライダーをドラッグすることもで きます。

5 [再生] ボタン をクリックして効果をプレビューします。

6 終了したら [OK] をクリックします。

個々の間隔でクリップの再生速度を修正してプロジェクト に違いを追加することができます。

変速を設定するとビデオ クリップの音声が削除されます。

ビデオ再生を逆にするには

• オプションパネルで [ビデオを逆再生] をクリックします。

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