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2 [ 詳細設定 ] の設定項目を設定する

前処理名 設定項目

グレイ2値化 最大濃度 最小濃度 収縮→膨張

マスクサイズ (収縮/膨張する範囲のサイズ) 膨張→収縮

ソーベルフィルター フィルタータイプ

マスクサイズ (ソーベルフィルターで処理する範囲のサイズ)

画像差分 倍数値

加算値

3

画像差分のときは、入力画像を選ぶ

作業ユニ

4

[ その他 ] タブ

• 作業ユニットの処理を実行する実行条件を設定します。

[ユニット]

フローチャート作成エリアの上に配置した作業ユニットを選び、条件にする判定条件を選びます。

• [ユニット]で選んだ作業ユニットの判定結果がOK、または選んだ項目の判定条件を満たしているときは、作 業ユニットの処理を実行します。

• [実行条件を反転させる]にチェックを入れると、[ユニット]で選んだ作業ユニットの判定結果がNG、または選 んだ項目の判定条件を満たしていないときに、作業ユニットの処理を実行します。

• 検出するワークの位置がマスター画像と撮像画像で異なるとき、異なった座標値 (XY座標) や角度θの差分を 位置補正の補正値として、領域を移動することができます。

• 補正値は、撮像画像の計測結果 (実測値) とマスター画像の計測結果 (基準値) の差で算出します。

• 位置補正をする項目にチェックを入れます。座標Xや座標Yを補正するときは座標値 (XY座標) の計測結果を含 む作業ユニットを、角度θを補正するときは角度の計測結果を含む作業ユニットを作成したフローチャートか ら選びます。

• オフライン時にトリガーをかけて位置補正をするときは、トリガーの処理モードをフローモードにしてくださ い (A82)。

• 領域が合成領域のときは、合成領域に対して位置を補正します。

• [フローチャートの開始時にこのユニットの出力値をクリアする]をチェックすると、トリガーをかけてフロー チャートの処理を開始したときに、毎回作業ユニットの出力値をクリアします。

• 初期値ではチェックが入っています。直前の出力値を保持するときは、チェックを外してください。

 結果一覧を表示する

結果一覧ダイアログ

画像処理ユニットのブロブ検出ユニットと1Dコードリーダーユニット、2Dコードリーダーユニット、モデルマッチ ングユニットのNCCマッチングユニット、形状マッチングユニットは、[ 結果一覧表]をクリックすると、計測し た各項目の計測値データが一覧で表示されます。また、計測した各項目の計測値データの平均値 (Avg)、最大値

(Max)、最小値 (Min) も表示します。閉じるときは[ ] (閉じる) をクリックします。

1

実行条件を設定する

2

画像処理とモデルマッチングの作業ユニットのときは、位置補正を設定する

3

オプションを設定する

(1) ガイドの表示/非表示

ガイドは、ソート方法で[指定した点からの距離]や[時計回り]、[反時計回り]を選んだときに表示されます。

(2) ガイドのサイズ 数値を入力します。

計測値を並び換えるときは

• ソート方法を選びます。選べるソート方法は作業ユニットによって異なります。ソート方法は、選んだ作業ユ ニットの判定条件と同じため、選んだ作業ユニット (A35) の判定条件をご覧ください。以下のソート方法は 共通で表示されます。

[指定した点からの距離]

点の座標を指定して、その点からの距離で計測値を並び換えます。座標値 (XY座標) は、[点の座標を指定]の[X]

と[Y]に[整数]、[数式]、[ユニット]、[定数]から選んで指定します。

[整数]

数値を入力します。

[数式]

[sin] (サイン)、[cos] (コサイン)、[tan] (タンジェント) のいずれかを選び、角度を入力します。

[ユニット]

フローチャート作成エリアの上に配置した作業ユニットを選び、設定値にする項目を選びます。選んだ作業 ユニットによって、選べる項目が異なります。

[定数]

登録した定数 (A33) を選びます。

1

ソート方法を選ぶ

(1) (2)

指定した点座標

作業ユニ

4

[整数]、[角度[deg]]

[整数]は数値を、[角度[deg]]は角度を入力します。

[数式]

[sin] (サイン)、[cos] (コサイン)、[tan] (タンジェント) を選び、角度を入力します。

[ユニット]

[点の座標を指定]のときは、フローチャート作成エリアの上に配置した作業ユニットを、[角度を指定]のと きは、角度の計測結果を含む作業ユニットを選び、設定値にする項目を選びます。選んだ作業ユニットによっ て、選べる項目が異なります。

[定数]

登録した定数 (A33) を選びます。

メ モ

• [時計回り][反時計回り]で表示されるガイドは、[角度を指定]で指定した角度を基準にしてガイドを表示します。

• 計測値の並び順は、[昇順]または[降順]を選んで切り換えます。

• ソート方法で[時計回り]、[反時計回り]を選んだときは、昇順/降順を選べません。

2

昇順/降順を切り換える

中心点座標

基準角度

時計回り 反時計回り

ガイド*

*イラストは、ソート方法で[時計回り]を選び、[角度を指定]で30°を指定したとき。

撮像ユニット

登録したカメラ (A23) で撮像します。複数台のカメラによる撮像を1つの撮像ユニットで行えます。

メ モ

カメラは1つのシステムに最大4台まで接続できます。

撮像ダイアログ

共通な項目については、作業ユニットに共通な項目の編集 (A86) をご覧ください。

 撮像ユニットを設定する

• チェックを入れるときは、マスター画像を登録する (A30) でカメラの追加が必要です。

• カメラの詳細設定ダイアログが表示されます。

• [撮像設定1]と[撮像設定2]の設定のしかたは、カメラの設定 (A25) をご覧ください。

カメラユニット

1

撮像ダイアログの[詳細設定]タブで撮像するカメラにチェックを入れる

2

操作1で選んだカメラの[詳細設定]をクリックする