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環境適合製品

売上高

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環 境 適 合 製 品 対象売上高

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環境適合製品

売上高

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環 境 適 合 製 品 対象売上高

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78% 80%

021 Management Report マネジメント報告 083 Social Report 社会活動報告 048 message

049 グローバルに広がる日立の環境活動 051 環境経営の戦略と取り組み 058 環境に配慮した製品・サービス 066 環境に配慮したモノづくり

075 環境経営の体制とコミュニケーション 047 Environmental Report 環境活動報告

事業分野 情報・通信システム 電子装置・システム、

コンポーネント・デバイス

電力システム、社会・産業 システム、建設機械、

オートモティブシステム

デジタルメデイア 民生機器

高機能材料 その他

内訳(売上比) 20% 8% 39% 9% 24%

代表製品

 

[環境適合設計アセスメントの仕組み]

環境適合設計 環境適合設計アセスメントの実施(評価) 環境適合製品

基準点未満

製品のライフサイクル 1.減量化

5.環境保全性 2.長期使用性 8.包装材

3.再生資源化 7.情報提供

4.分解/

処理容易性 6.省エネルギー性

アセスメント8項目(例)

省資源

再使用・再利用

適正 素材 生産 流通 使用 回収 処理

分解

基準点以上

アセスメント項目(例) ライフサイクル(例) アセスメントのポイント(例)

1. 減量化 素材・生産 製品の小型・軽量化/部品・材料の歩留り/製品の減量化評価 2. 長期使用性 使用 グレードアップ性/保守および修理の容易性/耐久性・信頼性

3. 再生資源化 再使用・再利用 再利用、再生資源化が可能な材料、部品の選択/再生資源等の利用/リサイクル可能率 4. 分解/処理容易性 生産・回収分解 解体・分離が容易な構造/分別の容易性/分解時間の低減/製品等の回収、運搬の容易性/

処理時の安全性/破砕処理の容易性

5. 環境保全性 素材・生産・回収分解・適正処理 部品・ユニットの環境保全性の評価/保守用機材等の安全性/製造工程での環境保全性評価/

設備の環境保全性評価 6. 省エネルギー性 生産・使用・回収分解・適正処理 製品設計/生産工程/流通

7. 情報提供 使用・回収分解 提供先(要求元)への適切な情報の提供/情報提供の仕組みの構築

8. 包装材 流通 減量化/再資源化/収集・運搬容易性/処理容易性/処理および最終処分における環境保全性 製品のライフサイクルの各段階における環境負荷を8項目で定量的に評価

[2011年度の環境適合製品の事業分野別内訳と代表製品例]

電子交換機 リチウムイオン電池 エスカレーター 洗濯乾燥機 異方導電フィルム

サーバ 透過電子顕微鏡 高効率ガスタービン 液晶プロジェクター エコ電線

021 Management Report マネジメント報告 083 Social Report 社会活動報告 048 message

049 グローバルに広がる日立の環境活動 051 環境経営の戦略と取り組み 058 環境に配慮した製品・サービス 066 環境に配慮したモノづくり

075 環境経営の体制とコミュニケーション 047 Environmental Report 環境活動報告

環境適合製品セレクトの開発

日立は、「環境適合製品」のなかで、特に高いレベル の基準を満たした製品を「環境適合製品セレクト」と認定 しています。 認定にあたっては、(1)温暖化防止ファク ターと資源ファクターのいずれかが10以上であること、

(2)省エネ基準達成率

*

1などが業界トップクラスである こと、(3)社外表彰あるいは公的認定を得ていること、

(4)2005年度製品と比べてCO2排出削減率が50%

以上であること、以上の1項目に該当することを条件とし ています。ファクター10以上とは、2005年度販売製品 を原則とする基準製品に対する環境効率の改善度が10

倍以上であることを意味します。

環境適合製品セレクトを拡大するために、環境適合製品 セレクトの機種数の向上に取り組んでおり、初年度である 2011年度の環境適合製品セレクトの機種数は、目標の 20機種に対し60機種に達しました。

*1 省エネ基準達成率:「省エネ法(エネルギーの使用の合理化に関する 法律)」に基づいて、家電製品などを対象に設定された目標基準値に対 する達成度を表す。 基準値設定時に最もエネルギー消費効率のよい製 品の値が目標基準値となる

[環境適合製品セレクト事例]

●製品名:日立モータドライブ省エネサービス HDRIVE

  日立製作所 インフラシステム社

●環境配慮のポイントと効果:

• コスト、信頼性などの点でユーザーが導入に踏み切れない 大容量タイプのインバータを、導入計画から運用調整・メ ンテナンスまで、ハードとソフトの両面から総合的にユー ザーと契約を結び導入する。 ユーザーは初期投資不要 で、省エネ機器の導入を図ることができる

•  高圧モータと400kVA以上の大容量インバータを、石 油 化 学、セメントなどの大 規 模 事 業 所や工 場に設 置。

2001 年 の 事 業 開 始 からこれ まで に 累 計 360GWh

(2011年5月)を省エネ、CO2換算で13.8万tの削減実 績をあげた。 今後も導入企業の増加による省エネ効果が 期待できる

●社外評価:平成23年度省エネ大賞  製品・ビジネスモデル

部門 ビジネスモデル分野 経済産業大臣賞受賞

  第1回エコプロダクツ大賞 エコサービス部門 エコプロダクツ 大賞推進協議会会長賞受賞(2004年)

モータドライブ省エネサービス HDRIVE 工場のファン、ポンプ設備のインバータ化を イニシャルコストなしで実現

•  従来のけい素鋼板鉄心の変圧器に比べ無負荷損失※2を低 減させる効果があり、機器が稼働していない時間帯の無 駄な電力損失(待機電力)を抑えることが可能

●社外評価:第59回電設工業展  製品コンクール  国土交通

大臣賞受賞(2011年)

 第8回エコプロダクツ大賞 エコプロダクツ部門  節電大賞受 (2011年)

●製品名:アモルファス変圧器「SuperアモルファスXSHシ

リーズ」 (株)日立産機システム

●環境配慮のポイントと効果:

•  鉄心の材料に高磁束密度アモルファス材を採用し、トップ ランナー基準値※1を150%以上達成

※1 トップランナー基準値

省エネ法(エネルギーの使用の合理化に関する法律)に定めるエネル ギー消費効率(全損失)の判断基準値

※2 無負荷損失

    変圧器の損失は大別して、負荷に関係なく発生する無負荷損失と負 荷電流によって発生する負荷損失がある。無負荷損失は主に鉄心よ り発生し、負荷損失はコイルより発生する

超高効率配電用変圧器 変圧器の待機電力を大幅に削減

稼働状況データ

使用料 省エネ効果通知

省エネ計算書 機材製作 アフターサービス お客様工場

インバータ装置を無償で設置

日立 製作所

遠隔 監視 省エネ

効果 通知

使用料

ファイナンス会社

(日立キャピタル)

ファイナンス 窓口事務処理 日立インバータ 日立モータ ファン

ブロワ

(ポンプ)

021 Management Report マネジメント報告 083 Social Report 社会活動報告 048 message

049 グローバルに広がる日立の環境活動 051 環境経営の戦略と取り組み 058 環境に配慮した製品・サービス 066 環境に配慮したモノづくり

075 環境経営の体制とコミュニケーション 047 Environmental Report 環境活動報告

[日立の環境に配慮した製品体系]

環境適合製品

製品

• 温 暖 化 防 止ファク タ ー・ 資 源 フ ァ ク ター の い ず れ か が 10以上

• 省エネ基 準 達 成 率 などが業界トップク ラス

• 社外表彰、公的認定

• 2005 年 度 製 品 比 CO2削減率が50%

以上 環境

適合製品 セレクト

カーボンフットプリントの取り組み

カーボンフットプリント(Carbon  Footprint  of  Prod-ucts:CFP)とは、商品やサービスの原材料調達から廃 棄・リサイクルに至るまでのライフサイクル全体で排出され る温室効果ガスの排出量をCO2量に換算したものです。

排出量を表示(見える化)することで、利用者にはCO2排 出量を考慮した商品購入への関心を高め、事業者には製 品のライフサイクルでのCO2排出量削減を促すための制度 として世界各国で推進されています。

日立は、経済産業省と関連省庁が推進するカーボン フットプリント制度の試行事業に参加し、2011年12月、

国内で初めてサーバ、ストレージ、ネットワークといった IT機器でCFPマークの使用許諾を得ました。また、スト レージ製品では、記憶容量(機能)当たりのライフサイクル CO2排出量を従来機種と比較し、CO2削減率としてCFP マークへの表示を実現しました。これら「日立グループの CFPへの取り組みとビジネス活用」が、製品のライフサイ クルという観点から環境負荷削減に取り組む企業を表彰 する第8回LCA(Life Cycle Assessment)日本フォーラ ム表彰においてLCA部門LCA日本フォーラム会長賞を受 賞しました。

今後の取り組み

2015年度に環境適合製品セレクト機種数を100機種に することを目標に、ライフサイクルでの温室効果ガス排出量

[温暖化防止ファクターの計算方法]

温暖化防止効率の定義

温暖化防止効率 製品機能 製品寿命

ライフサイクルでの温室効果ガス排出量

温暖化防止ファクターの定義 温暖化防止ファクター

基準製品の温暖化防止効率 評価製品の温暖化防止効率 温暖化防止ファクターは、温暖化防止効率の基準製品に対する 改善度を示す指標です。 温暖化防止効率は、生活価値の向上 と環境への影響低減の両立を図る環境効率の考えに基づき、生 活価値の向上を「製品の機能と寿命」で評価し、環境への影響 低減を「ライフサイクルでの温室効果ガス排出量」で評価して算 出します。

※ ライフサイクルにおける資源量:新規に使用される資源量+廃棄される 資源量

[資源ファクターの計算方法]

資源効率の定義

資源効率 製品機能 製品寿命

Σ(ライフサイクルにおける資源量×

各資源価値係数)

資源ファクターの定義 資源ファクター

基準製品の資源効率 評価製品の資源効率 資源ファクターは、資源効率の基準製品に対する改善度を示す 指標です。 資源効率は温暖化防止効率と同じ考えに基づき、

生活価値の向上を「製品の機能と寿命」で評価し、環境への 影響低減を「ライフサイクルにおける資源量」で評価して算出 します。

[カーボンフットプリントマーク(削減率)例と対象製品]

CommuniMax AX2530S-24T

日立アドバンストサーバ HA8000/RS110xL

Hitachi Adaptable Modular Storage 2500 環境適合製品

アセスメントで 基準点以上に 達した製品

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