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2 [ 四角形 ] または [ 多角形 ] を選択する

ドキュメント内 ネットワークカメラ 操作ガイド (ページ 183-190)

設定ペー

4

手順2で設定した検知領域内で、どの程度の大きさの物体が持ち去られると持ち去り検知と判定するかを設定しま す。

数値またはスライダーを変更すると、物体の大きさを表すインジケーターが、映像表示部中央に1秒間表示され るので、大きさの割合を確認しながら設定してください。

持ち去られた物体が、[物体の大きさ (%)] の設定値を超えた場合、持ち去り検知対象となります。

持ち去りを検知したい物体の輪郭を指定する

持ち去りを検知したい物体を、いったん映像表示部の外へ出す

[インテリジェント機能の再起動] (P. 175) をクリックする 背景画像が生成されます。

3

[物体の大きさ(%)] で、検知する物体の大きさを設定する

4

[判定時間()] で、物体が持ち去られてから持ち去り検知と判定するまでの経過時間を設定する

5

[適用] をクリックする

重 要

次の場合、持ち去り検知と判定されない場合があります細長い物体が持ち去られた場合

同じ物体が連続して置かれている一部が持ち去られた場合同一形状のものが重なって置かれている一部が持ち去られた場合

検知領域内で対象物以外でも映像が変化すると、持ち去り検知と判定される場合があります。

1

[輪郭を指定して検知する]をチェックする

持ち去りを検知したい物体を元の位置に戻す

[輪郭の自動設定] をクリックする

物体の輪郭線が最大32頂点の多角形で描画されます。

複数の物体を検出した場合は、面積が最も大きい物体の輪郭線が描画されます。

再度 [インテリジェント機能の再起動] をクリックする

持ち去り検知の検知状態

動きが検出されたすべての物体に、輪郭線が表示されます。

[物体の大きさ(%)] と [判定時間(秒)] を設定した場合は、次のとおりです。

– [物体の大きさ (%) ] と [判定時間 (秒)] を満たさない場合、輪郭線は白の線で表示されます。

– [物体の大きさ (%) ] と [判定時間 (秒)] の両方を超えた場合、輪郭線が検知領域と同じ色で表示され、「検知あ り」状態であることを表します。

[輪郭を指定して検知する] で持ち去り検知を設定した場合は、次のとおりです。

– [判定時間(秒)] に達しない場合、輪郭線は白の線で表示されます。

– [判定時間(秒)] を超えた場合、輪郭線が検知領域と同じ色で表示され、「検知あり」状態であることを表しま す。

 いたずら検知の設定方法

[いたずら検知] の場合、映像表示部全体が検知領域になります。領域は変更できません。

重 要

検知領域は、対象物の外形に沿って正確に設定してください。対象物の影や隣接する物体の影響で、対象物が実際より大きな物体 として認識され、持ち去りを検知できない場合があります。その場合は、対象物と認識された輪郭に沿って、検知領域を再設定し てください。

4

「持ち去りを検知する領域を大まかに設定する」の手順45 (P. 165) を操作する 設定された検知領域

持ち去り検知された物体の輪郭線

設定ペー

4

[変化割合(%)] で、映像表示部全体に対し、どの程度の割合の画面変化があると、いたずら検知と判定するかを設定

します。

数値またはスライダーを変更すると、映像表示部全体に占める割合を表すインジケーターが、映像表示部中央に1秒 間表示されるので、確認しながら設定してください。

いたずら検知の検知状態

動きが検出された物体に、輪郭線が表示されます。

[変化割合(%)] 未満の大きさの場合、輪郭線は白の線で表示されます。

[変化割合(%)] 以上の面積で映像が妨げられた場合、輪郭線が検知領域と同じ色で表示され、「検知あり」状態である

ことを表します。

メ モ

いたずら検知の変化割合を変更した直後、および他の検知設定からいたずら検知が設定された検知設定に切り換えた直後の3秒間 は、検知あり状態になりません。

 通過検知の設定方法

動体が通過する検知ラインを、その通過する方向と物体の判定位置で設定します。

変化割合のインジケーター

いたずら検知された物体の輪郭線

映像表示部で、検知ラインの始点とする位置をクリックする

別の場所をクリックする

始点と次にクリックした点の間に検知ラインが設定されます。

折れ線の検知ラインを設定する場合は、折れ線の頂点を順番にクリックする

最大32頂点の折れ線で検知ラインを設定できます。

すでに設定したいずれかの頂点をクリックする 検知ラインが確定されます。

メ モ

検知ラインを確定した後でも、各頂点をドラッグして検知ラインの形状を変更したり、頂点間のラインをドラッグして検知ライ ン全体を移動したりできます。

• [ラインのクリア] をクリックすると、検知ラインはクリアされます。

1

次の手順で、映像表示部に通過検知ラインを設定する

検知ライン

検知ライン

設定ペー

4

選択した通過方向と同じ方向で動体が検知ラインを越えたときに、「通過した」と検知されます。

選択した通過方向は、映像表示部の検知ライン上にプレビュー表示されます。

ここで選択した判定位置が検知ラインを越えたときに、「通過した」と検知されます。

判定位置は、動体の検知枠に十字の記号で表示されます。

画面全体に対する、動体の大きさの割合を設定します。

動体が、[物体の大きさ(%)] の設定値を超えた場合、通過検知対象となります。

数値またはスライダーを変更すると、物体の大きさを表すインジケーターが、映像表示部中央に1秒間表示される ので、大きさの割合を確認しながら設定してください。

メ モ

通過検知の [物体の大きさ(%)] で指定できる割合は、30%までです。

通過検知の検知状態

動きが検出されたすべての物体に、白い輪郭線が表示されます。

[物体の大きさ(%)] を満たした動体の [判定位置] が、[通過方向] の方向で検知ラインを通過したとき、輪郭線が検知 ラインと同じ色で表示され、「検知あり」状態となります。

通過検知イベントが通知されるのは、通過の瞬間だけです。イベント時の動作を設定する際はご注意ください。

2

[通過方向] で、検知ラインに対して動体が通過する方向を選択する

3

[判定位置] で、動体が検知ラインを通過する際に、動体のどの位置で通過と判定するかを選択する

4

[物体の大きさ(%)] で、検知する動体の大きさを設定する

重 要

通過検知の設定後は、検知テストを行って、動体の検知枠が継続して表示されることを確認してください。

通過方向 (両方向)

検知枠 検知枠

判定位置(下端中心)

検知ライン

物体の大きさのインジケーター

 侵入検知の設定方法

侵入を検知したい領域を、検知領域に設定します。

判定位置は、動体の検知枠に十字の記号で表示されます。

画面全体に対する、動体の大きさの割合を設定します。

数値またはスライダーを変更すると、物体の大きさを表すインジケーターが、映像表示部中央に1秒間表示される ので、大きさの割合を確認しながら設定してください。

侵入検知の検知状態

動きが検出されたすべての物体に、輪郭線が表示されます。

1

映像表示部で、侵入する動体を検知したい領域を描画する (P. 161)

2

[判定時間()] で、動体が侵入してから侵入検知と判定するまでの経過時間を設定する

3

[判定位置] で、動体が検知領域に侵入する際に、動体のどの位置で侵入と判定するかを選択する

4

[物体の大きさ(%)] で、検知する動体の大きさを設定する 検知枠

判定位置 (下端中心)

物体の大きさのインジケーター 検知領域

設定ペー

4

[物体の大きさ(%)] を満たした動体の [判定位置] が検知領域に入り、[判定時間(秒)] を超えた場合、輪郭線が検知領 域と同じ色で表示され、「検知あり」状態であることを表します。

「検知あり」時の動作を設定する ([ イベント ] タブ )

被写体の変化を検知した際の動作を設定します。

設定内容については、「「検知あり」時の動作を設定する ([イベント] タブ)」 (P. 174) を参照してください。

イベントの状態を確認する

インテリジェント機能 (動体検知、置き去り検知、持ち去り検知、いたずら検知、通過検知、侵入検知) の検知設定で、検 知あり状態になると、その行のイベントアイコンが緑色になります。

映像検知の検知状態は、カメラビューワーの [イベントと入出力] メニューでも確認できます (P. 73)。

番号1:映像検知状態 ON 番号2、3:映像検知状態 OFF

検知領域 / 検知ライン、非検知領域、検知結果の表示を設定する ( 表示オ プション )

検知領域/検知ライン、非検知領域、検知結果の、映像表示部への表示について設定します。

[検知領域/検知ライン] と [検知結果] のいずれも、次の設定値を選択できます。

重 要

侵入検知の設定後は、検知テストを行って、動体の検知枠が継続して表示されることを確認してください。

検知された物体の輪郭線

[すべての検知設定]

検知設定 (リスト) のすべての検知設定の検知領域/検知ラインまたは検知結果を表示します。

[同じ検知種別の検知設定]

検知設定 (リスト) で選択している検知設定と同じ種別の検知設定の検知領域/検知ライン、または検知結果を表示し ます。

[表示しない]

すべての検知領域/検知ラインまたは検知結果を表示しません。

[非検知領域] は、次の設定値を選択できます。

[選択中の非検知領域のみ]

非検知設定 (リスト) で選択している非検知設定の非検知領域のみ表示します。

[すべての非検知領域]

非検知設定 (リスト) のすべての非検知設定の非検知領域を表示します。

[有効な非検知領域のみ]

非検知設定 (リスト) で [状態] が [有効] の非検知設定の非検知領域のみ表示します。

[表示しない]

すべての非検知領域を表示しません。

照明変化の影響を軽減する ( 検知オプション設定 )

室内照明の点灯・消灯など、画面全体の照明が急激に変化する場合、インテリジェント機能が働かないことがあります。検 知オプションの設定を変更することで、この現象を軽減できることがあります。

設定が保存され、インテリジェント機能が再起動されます。

右クリックメニューについて

映像表示部、検知設定 (リスト)、非検知設定 (リスト) 上で右クリックすると、メニューが表示され、次の機能が使用でき ます。右クリック時に使用できない機能は、グレー表示されます。

[検知領域/検知ラインをコピー]

設定中の検知設定の検知領域/検知ラインを、クリップボードにコピーします。

ドキュメント内 ネットワークカメラ 操作ガイド (ページ 183-190)