する警告ラベル
助手席サンバイザーの両面には、次の 警告ラベルが貼られています。このラ ベルは、助手席 SRS エアバッグが作動 したときにお子さま用シートにあたえ る影響と、お子さま用シートの取り付 けに関する禁止事項を示しています。
この車の助手席にお子さま用シートを 取り付ける場合は、警告ラベルの説明 および参照先の項目をよくお読みにな り、適切に取り付けてください。
72M00150
警告ラベルの説明
シンボルマーク シンボルマークの意味 助手席SRSエアバッグ 装備車の助手席に、後 ろ 向 き の お 子 さ ま 用 シートを取り付けて、
お子さまを乗せること を禁止
助手席SRSエアバッグ がふくらむと、後ろ向 きお子さま用シートお よびお子さまに強い衝 撃が加わることを表示 詳しくは、取扱説明書
(本書)を読むことを指 示
→ 2-8 ページ(お子 さま用シートの使 用について)
→ 3-54 ページ(お 子さま用シートの 選択について)
助手席には、ベビーシートなどの後 ろ向きお子さま用シートを取り付け ないでください。助手席 SRS エア バ ッ グ が ふ く ら む と、お 子 さ ま 用 シートの背面に強い衝撃が加わり、
生命に関わる重大な傷害を受けるお それがあります。
2
4WD 車には特有の操作上の注意があり ます。正しい取扱いをしてください。
路面の状況に注意して走行する
80J042
ターボ車には特有の注意があります。
次の内容をよく読み、正しい取扱いを してください。
ターボ車の取扱い
ターボとは、通常のエンジンより大き な馬力を引き出す精密装置です。ター ボ装置内のタービン(羽根)が、排気 ガスの圧力で超高速回転することで、
エンジンに多量の圧縮空気を送り込み ま す。タ ー ビ ン を 含 む タ ー ボ 装 置 は 700 ℃以上の高温になり、その潤滑と 冷却はエンジンオイルによって行なわ れています。
ターボ装置の故障を防ぐため、次のこ とをお守りください。
エンジンオイル、オイルフィルター は定期的に交換してください。劣化したオイルのまま運転を続ける と、ターボ装置の潤滑と冷却が適切 に行なわれず、タービン軸受部の固 着や異音の原因となります。
→ 2-34ページ(エンジンオイルを 交換するときは)
4WD 車は、雪道、急坂路、砂地、
ぬかるみなどのタイヤがスリップし やすい路面で優れた走行性能を発揮 しますが、万能ではありません。ま た、オフロード(不整地)、ラリー 専用車ではありません。次のことを お守りください。
砂地やぬかるみなど、タイヤが空 転しやすいところでは連続走行し ないでください。
ブレーキ性能は2WD車と比べてほ とんど差がありません。滑りやすい 路面での走行には十分車間距離を とってください。アクセル、ハンド ル、ブレーキの操作も、2WD車と 同様に慎重に行なってください。
渡河走行や水中走行をしないでく ださい。4WD車を運転するときは ターボ車を運転するときは
2
高速走行直後や登坂走行直後は、す ぐにエンジンを停止しないでくださ い。次の表にしたがってアイドリング運 転を行ない、高温になったターボ装 置を冷却してからエンジンを停止し てください。
※アイドリングストップシステム装備 車の場合、エンジンが自動停止する ときはターボ装置が所定温度内にあ るため、アイドリング運転は不要で す。
エンジンが冷えているときに、空ぶ かしや急加速をしないでください。車検を受けるときの注意
ESP
®
装備車をテスターに載せる場合 は、ESP®
OFF スイッチを操作して、次の機能を作動停止(OFF)の状態に してください。
→ 4-39ページ
(ESP
®
OFFスイッチ)
トラクションコントロールおよびス タビリティコントロール
グリップコントロール
運転支援機能(レーザーレーダー式)→ 4-46ページ(運転支援機能
(レーザーレーダー式))
運転支援機能(ステレオカメラ式)→ 4-57ページ(運転支援機能
(ステレオカメラ式))
詳細については、スズキ販売店または スズキ代理店にご相談ください。
外装部品に力をかけすぎない
エンジン停止直前の 走行状況
アイドリング 運転時間の目安 高速走行、登坂走行 約1分(※)
市街地、郊外などの
一般走行 不要
前記にしたがって適切に取り扱わな いと、ターボ装置の故障や破損の原 因となります。
こんなことにも注意して
次のスイッチを操作しても、ESP
®
は作動停止の状態になりません。
レーダーブレーキサポート(RBS)OFFスイッチ(レーザーレーダー装
備車)デュアルカメラブレーキサポート(DCBS)OFFスイッチ(ステレオカ メラ装備車)
スポイラー、リヤバンパー、サイドス カートなどに強い力をかけないでく ださい。破損するおそれがあります。
2
段差などに注意して
不正改造はしない
64L20170
次のような場合は、バンパーまたは 車両下部が破損するおそれがありま す。十分注意してください。
路肩など段差がある場所への乗り
入れわだちやくぼみなどがある道路の 走行
この車に適さない部品を取り付けた り、自己流のエンジン調整や配線を したりしないでください。思いがけ ない火災や事故を起こしたり、不正 改造になったりすることがありま す。
無線機、ナビゲーション、オーディ オ、ETC車載器などの電気製品の取 り付け、取り外しをするときは、ス ズキ販売店またはスズキ代理店にご 相談ください。また、バッテリー端 子から電気製品の電源をとったり、アース線を直接つなげたりしないで ください。電子部品のはたらきをさ ま た げ た り、火 災、故 障、バ ッ テ リーあがりなどを起こしたりするお それがあります。
お車の故障診断コネクターには、指 定の点検整備用の故障診断装置のみ が接続できます。指定以外の機器を 接続すると、電子部品のはたらきを さまたげたり、バッテリーあがりな どを起こしたりするおそれがありま
す。ホイール、ホイールナットは指定の スズキ純正品以外を使用しないでく ださい。走行中にナットがゆるんで ホイールが外れるなど、思わぬ事故 につながるおそれがあります。ま た、燃費や走行安定性が悪化した り、故障の原因となったりします。ディスチャージヘッドライト装備車 では、次のような改造をするとオー トレベリング機能(自動光軸調整機 能)が正常に作動しなくなるおそれ があります。