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(うちクレジット60件/年)

クレジット決済機能の 導入・実施

クレジット決済の実施 クレジット決済の実施 クレジット決済の実施 クレジット決済の実施

年間の寄附件数

(平成25〜27年度までの南長野運動公 園総合球技場整備事業への寄附を除 く。)

年度計画 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度

第6次長野市行政改革大綱実施計画

行政改革大綱の

位置づけ(項目)

歳入確保への取組

改革項目

ふるさと応援寄附の納付手続の改善

担当部署

企画政策部 企画課

目的・理由 改革に取り組む背景

少子高齢社会による生産年齢人口の減少により、市税収入の増が見込めない状況にある中、自主 財源の一層の確保に努めなければならない。現在、寄附金の受付は、申込書を受付後、納付書を作 成し申込者に送付、金融機関に出向いて納付していただいているため、申込から寄附金納付まで最 短でも3日は必要である。寄附金受付の手続を迅速かつ簡便化し、寄附者の利便性の向上を図りた い。

備考

クレジット決済については、受付件数も年々増加しており、概ね目標を達成している。

概ね目標どおり

対応方針

(次年度)

クレジット決済によるふるさと応援寄附について、ホームページやパンフレット等で広く周知し、更なる寄附件数の増加を図る。

平成25年度から平成27年度まで

実施内容

(取組実績)

クレジット決済の導入テストを実施、ヤフー株式会社と契約し、平成25年6月からクレジット決済を開始。平成27年度現在、クレジット決済を 引き続き実施。

評価

評価理由及び課題 クレジット決済機能の

導入・実施 実施概要 年度目標

導入・実施 寄附件数 50件

(うちクレジット15件)

クレジット決済の実施 寄附件数 60件 (うちクレジット18件)

クレジット決済の実施 寄附件数  80件 (うちクレジット24件)

クレジット決済の実施 寄附件数  120件 (うちクレジット36件)

クレジット決済の実施 寄附件数  200件 (うちクレジット60件)

導入テスト・

契約手続

クレジット決済実施

対応方針

(次年度)

備考

平成29年度(着手第5年次)

実施内容

(取組実績)

評価

評価理由及び課題 寄附件数及びクレジット決済件数について、概ね目標を達成できる見込。

概ね目標どおり

対応方針

(次年度)

寄附者の寄附金額及び寄附件数の更なる増加を図るため、以下のとおり、ふるさと ながの応援寄附制度を見直しを実施する。

・ポータルサイト上で寄附の募集をし、寄附の申込から寄附金の入金までの一連の手続をできるようにし、寄附者の利便性を向上する。

・具体的取組に対する寄附募集や事業実施成果のお知らせをし、寄附のインセンティブ向上につなげる。

平成28年度(着手第4年次)

実施内容

(取組実績)

平成28年度現在、クレジット決済を引き続き実施している。

評価

評価理由及び課題

備考

総括

主な実施 内容

(取組実績)

評価

評価理由及び課題

(次年度)

No. 2ー(1) 5

取り組み内容 進め方

消費税の増税等に伴う社会経済的情勢の把握、施設の利用状況、収支状況等の把握・検討、類似 施設であり同種のサービスを行っている勤労青少年ホームを所管する産業政策課雇用促進室と調整 等を行いながら、受講料見直しの方針を検討する。

成果目標 取り組みにより 期待する効果

成果の指標 目標(数値) 指標の説明

行政サービ スの利用者負担に関する基 準、類似施設と均衡のとれた、受講料 の適正化

平成27年度 方針決定

実績の把握

指定管理者募集

適正な利用者負担及び類似施設と均 衡が図られた料金設定

年度計画 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度

第6次長野市行政改革大綱実施計画

行政改革大綱の

位置づけ(項目)

歳入確保への取組

改革項目

働く女性の家の講座受講料の見直し

担当部署

市民生活部

人権・男女共同参画課

目的・理由 改革に取り組む背景

社会経済的情勢の変化や施設の利用状況等を考慮し、「行政サービスの利用者負担に関する基 準」により、講座受講料見直しの方針を検討する。なお、見直しに際し、類似施設である「勤労青少年 ホーム」等との均衡も考慮して行う。

備考

・計画どおり進めることができた。

目標どおり

対応方針

(次年度)

・引き続き、受講料の適正化のため協議を続けて行く。

平成25年度から平成27年度まで

実施内容

(取組実績)

・施設の利用状況と収支状況と収支状況のとりまとめを実施した。

・産業政策課雇用促進室と受講料の見直しの考え方を協議した。

・産業政策課雇用促進室と受講料の改正スケジュールの協議及び施設利用料の取扱いについて調整した。

評価

評価理由及び課題 実績等の把握

見直し是非の協議 受講料額検討 利用者への周知

実施概要

年度目標 実績等の把握 実績等の把握

実績の把握 見直し是非の協議 受講料額検討

指定管理者募集 利用者への周知

協議実施

指定管理者 募集・決定 方針

決定 実績等の把握

協議実施

対応方針

(次年度)

備考

平成29年度(着手第5年次)

実施内容

(取組実績)

評価

評価理由及び課題

・29年度の見直しの是非について一定の結論を得ることができたため、概ね目標どおりとした。

概ね目標どおり

対応方針

(次年度)

・受講者が希望する新たな講座等の実施を見据えた収支計画を基に、引き続き、受講料の適正化のため協議を続けて行く。

平成28年度(着手第4年次)

実施内容

(取組実績)

・施設の利用状況と収支状況のとりまとめを実施した。

・産業政策課雇用促進室と受講料の見直しの考え方を協議した。

・産業政策課雇用促進室と受講料の改正スケジュールの協議及び施設利用料の取扱いについて調整した。

・施設の利用状況と収支状況から現状の講座の開催が維持できること、また、平成29年4月に予定されていた消費税率の改定が延期された ことにより、31年10月の消費税改定に向け改めて見直しの是非について協議することとした。

評価

評価理由及び課題

備考

総括

主な実施 内容

(取組実績)

評価

評価理由及び課題

(次年度)

No. 2ー(1) 6

取り組み内容 進め方

おでかけパスポートのICカード化により正確な利用実績の把握が可能となることから、一定期間把握 した実績に基づき、利用者・バス事業者・市の負担のあり方を検討し、負担割合の適正化を図り継続 可能な事業とする。

成果目標 取り組みにより 期待する効果

成果の指標 目標(数値) 指標の説明

利用者負担の適正化 平成27年度

おでかけパスポート利 負担割合、利用者負 新たな負担割合での

事業開始当初から一律100円のままと なっている利用者負担について検討す るとともに3者の負担割合を見直す。

年度計画 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度

第6次長野市行政改革大綱実施計画

行政改革大綱の

位置づけ(項目)

歳入確保への取組

改革項目

おでかけパスポート事業の見直し

担当部署

保健福祉部 高齢者福祉課

目的・理由 改革に取り組む背景

合併による市域の拡大に伴い対象となるバス運賃が大幅に増加していることに加え、対象高齢者も 増加していることなどから、バス事業者へ支払う市の負担額が年々増加しており、今後も増加が見込 まれる。事業開始当初は利用者、バス事業者、市が3分の1ずつ負担する制度であったが、3者の負 担割合が変わってしまっているため見直しが必要となっている。

備考

・平成25年度4月に路線バスのICカードシステムを本格導入したことにより、利用実績の把握が可能となり乗車区間ごとの負担設定ができる ようになった。

完了

・従来は一律一回100円の利用者の運賃負担であったが、乗車距離を反映した負担額となった。

・バス事業者からは、引き続き負担割合の引下げを求められており、継続的な協議が必要となっている。

・事業の継続について、利用者負担を求めながらもバス利用促進につながるような対策が必要である。

目標どおり

対応方針

(次年度)

・パスポートの発行者数の増加と使用率の向上を図って行く。

・第7次長野市高齢者福祉計画に基づき、利用者・バス事業者・市の3者における運賃負担の在り方を検討して行く。

・市の公共交通体系全体の中で、関係課と連携しながら事業の在り方を検討して行く。

平成25年度から平成27年度まで

実施内容

(取組実績)

・利用実績の分析結果により、利用者負担額・バス事業者負担割合の見直しなどについて関係会議を行った。

・平成27年10月から利用者負担額が、最低負担額を110円・上限額を200円とする乗車区間に応じた負担額とした。

・持続可能な事業とするため、利用者・バス事業者・市の運賃負担について、適正な負担割合の設定を行った。

評価

評価理由及び課題 ICカードによるバス利

用者の実態を把握した うえでバス事業者等と 検討・協議し、適正な 利用者負担額を決定 する。

実施概要 年度目標

おでかけパスポート利 用実態の把握

負担割合、利用者負 担額の決定

新たな負担割合での 事業スタート

利用実態の 把握

負担割合の 検討・協議

利用者負担額 の決定・周知

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