740 663
530 614648
542564 535
517 536 631
497 492 398 493 522 430390
338367
334369 365 405
358 346 357 351 346㈌≀⯪, 344 1,196
1,251 1,221
1,132 1,766
1,084 1,924
1,180
1,132 1,092
1,265
9761,004 1,013
911 948
804 840
912 993
856 921
932 995
809 892
795 732 812
⁺⯪, 707
290336 320 305325 332 337 313 551
626657
524
577 571 583 587 566 636
710 931
1,031
867 961
983 874
852 953
901 1,013
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貨物船は昭和56年の740隻(約26%)を ピークに多少の変動はあるものの減少し、
ここ6年間は300隻台でほぼ横ばいとなっ て い る。平 成22年 は344隻(14%)で、平 成14年以後で最少となっている。
一方、モーターボート、ヨットなどのプ レ ジ ャ ー ボ ー ト は 昭 和56年 の290隻(約 10%)を最少に、多少の変動はあるものの 大 き く 増 加 し、平 成13年 に1,031隻(約 38%)となりピークに達した。以後多少の
変動はあるものの高止まりで推移している。
プレジャーボートは平成13年に、海難発 生隻数で初めて1,000隻を超えて漁船を抜 き、平成19年以後は船種別で最も多くなっ
ている。平成22年 は963隻(約40%)で 平 成21年の1,013隻(約39.7%)と比べ て 隻 数としては減少しているが、発生率として は増加している。
このほか、タンカーは平成2年の186隻
(約6.5%)をピークに多少の変動はある ものの、緩やかに減少し、平成22年は88隻
(約3.6%)で過去30年間で最少となって いる。
旅客船は平成19年の83隻(約3.2%)が ピークとなっているが、過去30年間にわた り多少の変動はあるものの、ほぼ50隻から 60隻で推移している。平成22年は50隻(約
2%)となり、昨年より若干増加した。
図2 海難船舶の船種別推移 (データ:海上保安庁提供)
1,113 1,024
946 1,0341,057
1,029 1,122
1,069 1,1341,158
1,248
1,0841,116 1,041
1,121 1,162
1,007 928
972 1,051
1,0081,016 972
1,007
892861892
812 801 ⾪✺, 814
418 406433 386
573
393 476
423 418 427 457
388
350376 385
321 329354 396 412
351 352
310333 339 322 357 314 309
381 390
400
407600 800 1,000 1,200 1,400
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327 353
232 274
207207 381
206 390
213207 263
407
190 268
169134 193
148 204
204179 203
158139 172
210 151
225
135109131
㌿そ, 84
0
200 400 600 800 1,000 1,200 1,400
S56 S57 S58 S59 S60 S61 S62 S63 H1 H2 H3 H4 H5 H6 H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22
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海難船舶の種類別傾向
過去30年間における海難の種類別推移を みると、衝突が30,491隻(約38%)で最も 多く、次いで乗揚げが11,435隻(約14%)、
機関故障が8,655隻(約11%)、転覆が6,189 隻(約8%)となっている。
衝突、乗揚げ、機関故障と転覆で海難全 体の約71%を占めている。(図3参照)
衝突は毎年最も多く発生している海難で あ る が、平 成3年 の1,248隻(約39%)を ピークに多少の変動はあるものの減少し、
平成22年の814隻(約34%)は過 去30年 間 で最少となっている。
乗揚げは、昭和60年の573隻(約13.5%)
をピークに多少の変動はあるものの減少傾
向にあるが、平成22年は327隻(約13.6%)
で昨年よりやや増加している。
機関故障は、平成56年の335隻(約12%)
をピークに、平成9年の204隻(約9%)
までゆるやかに減少してきたが、平成10年 以後増加の傾向にある。
平成15年には、種類別発生隻数で初めて 乗揚げを抜く。平成22年は353隻(約14.7%)
で、昨年よりやや増加している。
転 覆 は、平 成4年 の407隻(12.7%)を ピークに、昭和56年から平成7年あたりま で変動が大きく、以後多少の変動はあるも のの減少傾向にある。
平 成22年 の84隻(3.5%)は、過 去30年 間で初めて100隻を割り最少となっている。
図3 海難船舶の種類別推移 (データ:海上保安庁提供)
555 564 547 638
598
675 676 687 678 708 749
700 736
699 715 742
659 624
673 773
692 707 701 656
590 556
636
565 539
ぢᙇ䜚༑ศ, 558 958
534
507 695
542
500 600 700 800 900 1,000 䠄㞘䠅
494
419 384
403
388 395
436
365
407 390 404 380
343 314
394 350
353
288 269 321338
374 379 373 365
348 352 313
354
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699 715 742
659 624
673 773
692 707 701 656
590 556
636
565 539
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416
299 461 475
343 442
331 958
534
439 507
695
420 432 370 372
415
290
187 339
395 405 417 424 386
542
352 489
340 394
430
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0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 1,000 䠄㞘䠅
S56 S57 S58 S59 S60 S61 S62 S63 H1 H2 H3 H4 H5 H6 H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22䠄ᖺ䠅
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海難船舶の原因別傾向
過去30年間における海難の発生を原因別 でみると、人為的要因によるものが全体の 約75%となっており、このうち、「見張り 不十分」が19,596隻(約24%)で最も多く、
次いで「操船不適切」が11,060隻(約14%)、
「機関取扱 不 良」が7,164隻(約9%)と なっていて、これらの3原因で全体の約 47%を占めている。(図4参照)
「見張り不十分」は、毎年最も多い原因 となっているが平成12年の773隻をピーク に全体として減少傾向にある。ただ平成22 年は558隻(約23%)で前年度よりも若干 増加している。
「操船不適切」は昭和56年の494隻(約
17.3%)をピークに減少してきたが、平成 11年に269隻(約11%)で最少となったが、
以後に増加傾向となっている。平成22年は 367隻(約15%)まで増加し、平成17年以
後最大となった。
「機関取扱不良」は昭和56年の299隻(約 10.4%)をピークに穏やかに減少し、平成 9年の187隻(約8.4%)を最少に、以降は 多少の変動はあるものの増加してきている。
平成22年は240隻(10%)で昨年より減少 した。
なお、平成22年では人為的要因によるも のは全体の約79%を占めており、見張り不 十分と操船不適切、機関取扱不良によるも のは、全体の約49%となっていて、依然と 高い数値を示している。
図4 海難船舶の原因別推移 (データ:海上保安庁提供)