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174 その 他の無 線を使 用する 。

ドキュメント内 (1) (ページ 174-177)

(2 )調整本 部、指揮 支援本部 、指揮本 部及び 都道府 県大隊 本部相 互の無 線通信 は、統制波 1を使 用す る。 

(3 )指揮支 援部隊 長は、被災 地が複 数に及 び、指揮 系統を 複数に 分離す る必要 がある 場合は、統 制波 2又は 統制波 3のい ずれか から、緊急 消防援 助隊の 配備状 況及び 活動状 況に応 じて使用 波を 指定 する。  

(4 )指揮支 援部隊 長は、陸上 隊と航 空隊の 間の情 報共有 を図る ため、必 要があ る場合 は、緊急消 防援 助隊の 配備状 況及び 活動状 況に応 じて使 用波を 指定す る。 

(5 )指揮 支援本 部長は 、さ らに指 揮系統 を複数 に分離 する必 要があ る場合 は、指 揮支援部 隊長と 協議 し、指 定波以 外の統 制波を 指定す ること ができ る。 

(6 )都道 府県大 隊本部 、当 該都道 府県大 隊に属 する中 隊及び 統合機 動部隊 相互の 無線通信 は、主 運用 波を使 用する 。 

(7 )同一 中隊に 属する 小隊相 互、同 一統合 機動部 隊に属 する隊 相互及 び同一 エネル ギー・産 業基 盤災 害即応 部隊に 属する 隊相互 の無線 通信は 、主運 用波を 使用す る。 

2 統制 波の運 用に際 し輻輳 が確認 された 場合は 、原則 として 、次の とおり 運用す るものと する。  

(1 )無線 統制は 、指揮 支援部 隊長の 指示に より行 う。 

(2 )無線 統制が 実施さ れた場 合、調 整本部 又は指 揮支援 本部以 外での 運用は 、次に 掲げる場 合を 除き 、調整 本部又 は指揮 支援本 部から の送信 に対す る応答 のみと する。  

ア 応援 要請を 行う場 合 

イ 隊員 、消防 車両等 の重大 な事故 が発生 した場 合  ウ 新た な災害 が発生 した場 合 

エ 調整 本部又 は指揮 支援本 部から の特命 事項に ついて 報告す る場合  

3 指揮 支援部 隊長は 、防災 相互波 の使用 に関し 、関係 機関と 調整を 行うも のとす る。 

第5 章 防災関 係機関 との連 携 

(防 災関係 機関等 との連 絡調整 等) 

第 23 条 長官 は、緊急 消防援 助隊の 出動等 に関し 、必要と 認める 防災関 係機関 、関係公 共機関等 との連 絡調 整を行 うもの とする 。 

(実 動関係 機関と の連携 ) 

第 24 条 緊急 消防援 助隊は 、被災 地への 出動及 び被災 地での 活動に 関して 、自衛 隊、警 察、海上 保安庁 、 TE C−F ORC E ( 国土 交通省 が派遣 する緊 急災 害 対 策派遣 隊をい う。)等 と 連 携するも のとす る。

なお 、被災 地での 活動 に当 たって は、防 災相 互波等 の 共 通の通 信手段 を 活 用し、 情報 共有に努 めるも のと する。  

(医 師等と の連携 ) 

第 25 条 緊急 消防援 助隊は 、被災 地にお いて救 命医療 活動を 行う医 師、D MAT 、ドク ターヘリ(救急 医療 用ヘリ コプタ ーを用 いた救 急医療 の確保 に関す る特別 措置法 (平成 19 年法律 第 103 号)に 規定 する 救急医 療用ヘ リコプ ターを いう。)等 と連携 して活 動する ものと する。  

2  都 道 府 県 知 事は 、 都 道 府 県 大 隊 が 被 災 地 で 活 動 を行 う に 当 た り 、 隊員 の 健 康管 理 等 の た め に 必要 と判 断した 場合は 、被 災地に 医師等 を輸送 するこ とがで きるよ う、体制の 構築に 努める ものとす る。 

(調 整本部 等にお ける防 災関係 機関と の連携 ) 

第 26 条 調整 本部、指 揮支援 本部、指 揮本部 及び後 方支援 本部は 、緊急消 防援助 隊の活 動が効果 的に行 われ るよう に、緊 急消 防援 助隊の 活動に 関し て必要 な 交 通、輸 送、通 信 、 燃料、 物資 等に関す る防災 関係 機関と 緊密な 連携を 図るも のとす る。 

2  調 整 本 部 、 指揮 支 援 本 部 及 び 指 揮 本 部 は 、 緊 急 消防 援 助 隊 の 活 動 に関 し て 必要 な 関 係 機 関 と の連 絡調 整につ いて、必要 に応じ て、都道府 県災害 対策本 部及び 市町村 災害対 策本部 に依頼 するものと する 。 

(消 防機関 との連 携) 

第 27 条 緊急 消防援 助隊は 、効果的 な活動 を実施 するため 、道路、住 家位置 等の情報 提供を受 けるな ど、

被災 地消防 本部、 消防団 及び都 道府県 内消防 応援隊 と緊密 に連携 するも のとす る。 

第6 章 指揮支 援実施 計画及 び受援 計画 

(指 揮支援 実施計 画) 

第 28 条 指揮 支援隊 の属す る消防 本部の 長は、指揮支援 隊の活 動を円 滑に行 うため の指揮支 援実施 計画 を策 定する ものと する。  

2 指揮 支援実 施計画 に定め る事項 は、次 に掲げ るとお りとす る。 

(1 )指揮 支援隊 の編成 及び出 動体制 に関す ること 。 

(2 )指揮 支援に 関する 基本的 事項に 関する こと。  

(3 )関係 機関と の活動 調整に 関する こと。  

(4 )現地 合同調 整所へ の参画 に関す ること 。 

(5 )情報 連絡体 制に関 するこ と。 

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(6 )通信 支援小 隊との 連携に 関する こと。  

(7 )その 他必要 な事項 に関す ること 。 

3  指 揮 支 援 隊 の属 す る 消 防 本 部 の 長 は 、 指 揮 支 援 実施 計 画 を 策 定 又 は変 更 し た場 合 は 、 長 官 及 び都 道府 県知事 に対し て報告 すると ともに 、当 該指揮 支援隊 が出動 対象と なる都 道府県 の知事に 対して 情報 提供す るもの とする 。 

(消 防本部 の受援 計画)  

第 29 条 消防 本部の 長は、当該消 防本部 が管轄 する市 町村が 被災し 、緊急 消防援 助隊の 応援等を 受ける 場合 の受援 計画を 策定す るもの とする 。 

2 受援 計画に 定める 事項は 、次に 掲げる とおり とする 。 

(1 )指揮 本部の 運営体 制及び 早期設 置に関 するこ と。 

(2 )緊急 消防援 助隊の 早期受 入れに 係る関 係機関 との連 絡調整 に関す ること 。 

(3 )進出 拠点、 当該拠 点への 連絡員 の派遣 及び連 絡体制 に関す ること 。 

(4 )宿営 場所そ の他緊 急消防 援助隊 の活動 に必要 な拠点 の確保 に関す ること 。 

(5 )救助 活動拠 点施設(南海ト ラフ地 震に係 る地震 防災対 策の推 進に関 する特 別措置 法(平成 14  年法 律第 92 号) に規定 する救 助活動 のため の拠点 施設を いう。)の 運用に 関する こと。  

(6 )緊急 消防援 助隊の 活動に 必要な 情報の 提供に 関する こと。  

(7 )燃料 補給、 物資補 給等の 後方支 援体制 に関す ること 。 

(8 )ヘリ コプタ ーの離 着陸場 等の航 空機の 受入れ に関す ること 。 

(9 )その 他必要 な事項 に関す ること 。 

3  消 防 本 部 の 長は 、 受 援 計 画 の 策 定 及 び 変 更 に 当 たっ て は 、 都 道 府 県が 策 定 する 受 援 計 画 及 び 地域 防災 計画の 内容と 整合を 図るも のとす る。 

4  消 防 本 部 の 長は 、 受 援 計 画 を 策 定 又 は 変 更 し た 場合 は 、 都 道 府 県 知事 に 報 告す る と と も に 、 当該 都 道 府 県 に 対 応 す る 第 一 次 出 動 都 道 府 県 大 隊 及 び 出 場 準 備 都 道 府 県 大 隊 の 都 道 府 県 の 知 事 並 び に 当該 都道府 県に対 応する 指揮支 援隊の 属する 消防本 部の長 に対し て、情 報提供 するも のとする 。  第7 章 その他  

(消 防本部 等の訓 練) 

第 30 条 登録 市町村 の消防 本部及 び登録 都道府 県の航 空消防 隊は、平常時 から緊急 消防援助 隊の連 携活 動能 力の向 上に必 要な訓 練を行 うなど 、緊急 消防援 助隊の 応受援 体制の 強化を 図るも のとする 。 

(緊 急消防 援助隊 登録証 及び緊 急消防 援助隊 旗) 

第 31 条 長官 は、緊 急消防 援助隊 を登録 した消 防本部 及び都 道府県 航空消 防隊に 対して 、緊急消 防援助 隊登 録証及 び緊急 消防援 助隊旗 を交付 するも のとす る。 

2 緊急 消防援 助隊旗 の制式 につい ては、 長官が 別に定 める。  

(そ の他)  

第 32 条 この 要綱に 定める ものの ほか、緊急 消防援 助隊に関 し必要 な細目 は、消防庁が 別に定め る。 

附 則 

この 要綱は 、平成 27 年 4月1 日から 施行す る。 

附 則( 平成 28 年3 月 30 日消 防広第 80 号 )  この 要綱は 、平成 28 年 4月 1 日 から施 行する 。 

ただ し、第 22 条第1 項第2 号から 第7号 まで(第4 号を除 く。)及 び同条 第2項 の規定 は、平 成 28  年6 月1日 から施 行する 。 

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資料 15 大阪湾消防艇相互応援協定、同協定に基づく覚書 

大阪湾消防艇相互応援協定

(目的)  

第 1条  この協定は、消防組織法(昭和 22 年法律第 226 号)第 39 条の規定に基づき、大阪市、

堺市(同 市に消 防事務 を委託している高 石市を含 む。)及び 神戸市(以下「 協定市」という。)

の 各々 に 属す る消 防 艇及 び その 乗 組員 ( 以下 「 応 援 隊 」と い う。)に 係る 相 互 応援 体 制を 確 立して、 大規模又は特 殊 な災害に対処す ることを 目的とす る。  

(応援区 域)  

第 2条  この協定に基づく消防艇の応援は、協定市の港内及びこれに関連する沿岸施設で別表 に掲げる 区域とする。  

(災害種 別)  

第 3条  この協定において、大規模又は特殊な災害とは次のとおりとし、応援活動、救援活動 又は後方 支援活動を必 要 とするものをい う。  

(1)  地震、風水 害等に よる大規 模災害 又は特 殊 災害   (2)  石油コンビ ナート 火災又は 危険物 等の流 出 事故   (3)  船舶火災又 は海難 事故 

(4)  要請側(以 下「受 援市」と いう。) の消防長が、消防活動 上特に必 要と認め る場合 

(応援要 請)  

第 4条  応援要請は、発災地の消防長が協定市の消防長に電話、ファクシミリ又は無線等適切 な方法で 行うものとす る 。 

2   前 条 の応 援要 請 があ っ たと き は、 他 の協 定 市 ( 以 下「 応 援市 」と い う 。) は、 業 務又 は気 象状況等 により重大な 支 障がある場合を 除き、応 援を行う ものと する。  

(指揮)  

第 5条  応援隊は、応援活動を行う場合は、受援市の消防長の指揮の下に活動するものとする。 

(経費の 負担) 

第 6条  応援活動に要する経費の負担については、次の区分によるものとする。 

(1)  応援市にお いて負 担する経 費  

ア  応援 隊の出動手当 及 び被服等につい ての諸経 費(応援 が長時間にわた る場合を 除く。) 

イ  船舶 及び機械器具 の 燃料費等経常経 費(受援 市が調達 したも のを除 く 。) 

ウ  船舶 及び機械器具 の 小破損の修理費   (2)  受援市にお いて負 担する経 費  

ア  消火 薬剤、流出油 処 理剤、オイルフ ェンス及 び吸着剤 等   イ  前号 に定める小破 損 の程度を超える 船舶及び 機械器具 の修理 費 

ウ   受 援 市 の 指 揮 下 に お け る 活 動 中 に 発 生 し た 第 三 者 に 対 す る 損 害 賠 償 及 び 損 失 補 償 に 要する経 費。ただし、応援 市の重大 な過失 により 発生した損 害は、応援 市の 負担とす る。 

エ  受援 市の指揮下に お ける応援隊員の 公務上の 災害補償 費及び 賞じゅ つ 金等  

2  前項 第2号エの応 援 隊員に対する災 害補償費 及び賞じ ゅつ金 等は、応 援市の定 める例によ り、応援 市に対して支 払 うものとする。  

3  経費 の負担につい て 、第1項 の定め により 難いとき又は第1 項各号 に 定めるも の以外の経 費の負担 については、 そ のつど相互が協 議のうえ 、決定す るもの とする 。  

(実施細 目)  

第 7条  この協定の実施について必要な事項は、協定市の消防長が協議して覚書で定めるもの とする。  

(疑義の 協議) 

第 8条   この協定に規定していない事項又はこの 協定について疑義が生じた事項については、

そのつど 相互が協議の う え、決定するも のとする 。 

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