(2 )調整本 部、指揮 支援本部 、指揮本 部及び 都道府 県大隊 本部相 互の無 線通信 は、統制波 1を使 用す る。
(3 )指揮支 援部隊 長は、被災 地が複 数に及 び、指揮 系統を 複数に 分離す る必要 がある 場合は、統 制波 2又は 統制波 3のい ずれか から、緊急 消防援 助隊の 配備状 況及び 活動状 況に応 じて使用 波を 指定 する。
(4 )指揮支 援部隊 長は、陸上 隊と航 空隊の 間の情 報共有 を図る ため、必 要があ る場合 は、緊急消 防援 助隊の 配備状 況及び 活動状 況に応 じて使 用波を 指定す る。
(5 )指揮 支援本 部長は 、さ らに指 揮系統 を複数 に分離 する必 要があ る場合 は、指 揮支援部 隊長と 協議 し、指 定波以 外の統 制波を 指定す ること ができ る。
(6 )都道 府県大 隊本部 、当 該都道 府県大 隊に属 する中 隊及び 統合機 動部隊 相互の 無線通信 は、主 運用 波を使 用する 。
(7 )同一 中隊に 属する 小隊相 互、同 一統合 機動部 隊に属 する隊 相互及 び同一 エネル ギー・産 業基 盤災 害即応 部隊に 属する 隊相互 の無線 通信は 、主運 用波を 使用す る。
2 統制 波の運 用に際 し輻輳 が確認 された 場合は 、原則 として 、次の とおり 運用す るものと する。
(1 )無線 統制は 、指揮 支援部 隊長の 指示に より行 う。
(2 )無線 統制が 実施さ れた場 合、調 整本部 又は指 揮支援 本部以 外での 運用は 、次に 掲げる場 合を 除き 、調整 本部又 は指揮 支援本 部から の送信 に対す る応答 のみと する。
ア 応援 要請を 行う場 合
イ 隊員 、消防 車両等 の重大 な事故 が発生 した場 合 ウ 新た な災害 が発生 した場 合
エ 調整 本部又 は指揮 支援本 部から の特命 事項に ついて 報告す る場合
3 指揮 支援部 隊長は 、防災 相互波 の使用 に関し 、関係 機関と 調整を 行うも のとす る。
第5 章 防災関 係機関 との連 携
(防 災関係 機関等 との連 絡調整 等)
第 23 条 長官 は、緊急 消防援 助隊の 出動等 に関し 、必要と 認める 防災関 係機関 、関係公 共機関等 との連 絡調 整を行 うもの とする 。
(実 動関係 機関と の連携 )
第 24 条 緊急 消防援 助隊は 、被災 地への 出動及 び被災 地での 活動に 関して 、自衛 隊、警 察、海上 保安庁 、 TE C−F ORC E ( 国土 交通省 が派遣 する緊 急災 害 対 策派遣 隊をい う。)等 と 連 携するも のとす る。
なお 、被災 地での 活動 に当 たって は、防 災相 互波等 の 共 通の通 信手段 を 活 用し、 情報 共有に努 めるも のと する。
(医 師等と の連携 )
第 25 条 緊急 消防援 助隊は 、被災 地にお いて救 命医療 活動を 行う医 師、D MAT 、ドク ターヘリ(救急 医療 用ヘリ コプタ ーを用 いた救 急医療 の確保 に関す る特別 措置法 (平成 19 年法律 第 103 号)に 規定 する 救急医 療用ヘ リコプ ターを いう。)等 と連携 して活 動する ものと する。
2 都 道 府 県 知 事は 、 都 道 府 県 大 隊 が 被 災 地 で 活 動 を行 う に 当 た り 、 隊員 の 健 康管 理 等 の た め に 必要 と判 断した 場合は 、被 災地に 医師等 を輸送 するこ とがで きるよ う、体制の 構築に 努める ものとす る。
(調 整本部 等にお ける防 災関係 機関と の連携 )
第 26 条 調整 本部、指 揮支援 本部、指 揮本部 及び後 方支援 本部は 、緊急消 防援助 隊の活 動が効果 的に行 われ るよう に、緊 急消 防援 助隊の 活動に 関し て必要 な 交 通、輸 送、通 信 、 燃料、 物資 等に関す る防災 関係 機関と 緊密な 連携を 図るも のとす る。
2 調 整 本 部 、 指揮 支 援 本 部 及 び 指 揮 本 部 は 、 緊 急 消防 援 助 隊 の 活 動 に関 し て 必要 な 関 係 機 関 と の連 絡調 整につ いて、必要 に応じ て、都道府 県災害 対策本 部及び 市町村 災害対 策本部 に依頼 するものと する 。
(消 防機関 との連 携)
第 27 条 緊急 消防援 助隊は 、効果的 な活動 を実施 するため 、道路、住 家位置 等の情報 提供を受 けるな ど、
被災 地消防 本部、 消防団 及び都 道府県 内消防 応援隊 と緊密 に連携 するも のとす る。
第6 章 指揮支 援実施 計画及 び受援 計画
(指 揮支援 実施計 画)
第 28 条 指揮 支援隊 の属す る消防 本部の 長は、指揮支援 隊の活 動を円 滑に行 うため の指揮支 援実施 計画 を策 定する ものと する。
2 指揮 支援実 施計画 に定め る事項 は、次 に掲げ るとお りとす る。
(1 )指揮 支援隊 の編成 及び出 動体制 に関す ること 。
(2 )指揮 支援に 関する 基本的 事項に 関する こと。
(3 )関係 機関と の活動 調整に 関する こと。
(4 )現地 合同調 整所へ の参画 に関す ること 。
(5 )情報 連絡体 制に関 するこ と。
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(6 )通信 支援小 隊との 連携に 関する こと。
(7 )その 他必要 な事項 に関す ること 。
3 指 揮 支 援 隊 の属 す る 消 防 本 部 の 長 は 、 指 揮 支 援 実施 計 画 を 策 定 又 は変 更 し た場 合 は 、 長 官 及 び都 道府 県知事 に対し て報告 すると ともに 、当 該指揮 支援隊 が出動 対象と なる都 道府県 の知事に 対して 情報 提供す るもの とする 。
(消 防本部 の受援 計画)
第 29 条 消防 本部の 長は、当該消 防本部 が管轄 する市 町村が 被災し 、緊急 消防援 助隊の 応援等を 受ける 場合 の受援 計画を 策定す るもの とする 。
2 受援 計画に 定める 事項は 、次に 掲げる とおり とする 。
(1 )指揮 本部の 運営体 制及び 早期設 置に関 するこ と。
(2 )緊急 消防援 助隊の 早期受 入れに 係る関 係機関 との連 絡調整 に関す ること 。
(3 )進出 拠点、 当該拠 点への 連絡員 の派遣 及び連 絡体制 に関す ること 。
(4 )宿営 場所そ の他緊 急消防 援助隊 の活動 に必要 な拠点 の確保 に関す ること 。
(5 )救助 活動拠 点施設(南海ト ラフ地 震に係 る地震 防災対 策の推 進に関 する特 別措置 法(平成 14 年法 律第 92 号) に規定 する救 助活動 のため の拠点 施設を いう。)の 運用に 関する こと。
(6 )緊急 消防援 助隊の 活動に 必要な 情報の 提供に 関する こと。
(7 )燃料 補給、 物資補 給等の 後方支 援体制 に関す ること 。
(8 )ヘリ コプタ ーの離 着陸場 等の航 空機の 受入れ に関す ること 。
(9 )その 他必要 な事項 に関す ること 。
3 消 防 本 部 の 長は 、 受 援 計 画 の 策 定 及 び 変 更 に 当 たっ て は 、 都 道 府 県が 策 定 する 受 援 計 画 及 び 地域 防災 計画の 内容と 整合を 図るも のとす る。
4 消 防 本 部 の 長は 、 受 援 計 画 を 策 定 又 は 変 更 し た 場合 は 、 都 道 府 県 知事 に 報 告す る と と も に 、 当該 都 道 府 県 に 対 応 す る 第 一 次 出 動 都 道 府 県 大 隊 及 び 出 場 準 備 都 道 府 県 大 隊 の 都 道 府 県 の 知 事 並 び に 当該 都道府 県に対 応する 指揮支 援隊の 属する 消防本 部の長 に対し て、情 報提供 するも のとする 。 第7 章 その他
(消 防本部 等の訓 練)
第 30 条 登録 市町村 の消防 本部及 び登録 都道府 県の航 空消防 隊は、平常時 から緊急 消防援助 隊の連 携活 動能 力の向 上に必 要な訓 練を行 うなど 、緊急 消防援 助隊の 応受援 体制の 強化を 図るも のとする 。
(緊 急消防 援助隊 登録証 及び緊 急消防 援助隊 旗)
第 31 条 長官 は、緊 急消防 援助隊 を登録 した消 防本部 及び都 道府県 航空消 防隊に 対して 、緊急消 防援助 隊登 録証及 び緊急 消防援 助隊旗 を交付 するも のとす る。
2 緊急 消防援 助隊旗 の制式 につい ては、 長官が 別に定 める。
(そ の他)
第 32 条 この 要綱に 定める ものの ほか、緊急 消防援 助隊に関 し必要 な細目 は、消防庁が 別に定め る。
附 則
この 要綱は 、平成 27 年 4月1 日から 施行す る。
附 則( 平成 28 年3 月 30 日消 防広第 80 号 ) この 要綱は 、平成 28 年 4月 1 日 から施 行する 。
ただ し、第 22 条第1 項第2 号から 第7号 まで(第4 号を除 く。)及 び同条 第2項 の規定 は、平 成 28 年6 月1日 から施 行する 。