ウ 大規 模危険 物火災 等対応 小隊は 、大規 模危険 物火災 等に対 応する 耐熱防 護服を 備えるこ と。
(3 )密閉 空間火 災等対 応小隊
ア 密閉 空 間 火災等 対応 小 隊 は、地 下 街 等の密 閉空 間 で 発生し た 消 火困難 な火 災 等 に対応す るこ との できる 隊員2 人以上 で編成 される もので あるこ と。
イ 密閉 空間火 災等対 応小隊 は、高 発泡車 を備え ること 。
ウ 密閉 空間火 災等対 応小隊 は、呼 吸保護 用器具 及び排 煙用資 機材を 備える こと。
(特 殊装備 小隊の 装備等 の基準 )
第7 条 基本計 画第2 章第4 節 10 に定め る特殊 装備小 隊の装 備等の 基準は 、おお むね次 のとおり と する 。
(1 )水難 救助小 隊
ア 水難 救助小 隊は、潜水 業務を 行うこ とので きる隊 員等5 人以上 で編成 される もので あること 。 イ 水難 救 助 小隊は 、ウ の 資 機材を 安 全 に積載 する こ と ができ る 構 造を備 えた 車 両 又は船舶 を備
える こと。
ウ 水難 救 助 小隊は 、潜 水 器 具一式 、 水 中投光 器そ の 他 水難救 助 活 動に必 要な 資 機 材を備え るこ と。
(2 )遠距 離大量 送水小 隊
ア 遠距 離 大 量送水 小隊 は 、 遠距離 大 量 送水シ ステ ム 及 びそれ を 搬 送可能 な車 両 並 びに必要 な隊 員で 構成さ れるも のであ ること 。
イ アの 遠 距 離大量 送水 シ ス テムは 、 自 然水利 を利 用 し て、1 キ ロ メート ル以 上 の 離れた場 所に 毎分 3,000 リ ットル 以上の 水又は 海水を 送水す ること ができ るもの である こと。
(3 )消防 活動二 輪小隊
ア 消防 活 動 二輪小 隊は 、 オ フロー ド 走 行が可 能な 仕 様 の自動 二 輪 車及び 隊員 で 構 成される もの であ ること 。
イ 消防 活 動 二輪小 隊は 、 消 火器及 び 可 搬式消 火器 具 、 簡易救 助 器 具又は 応急 手 当 資機材の いず れか を備え ること 。
(4 )震災 対応特 殊車両 小隊
震災 対応特 殊車両 小隊は 、地震災 害にお ける救 助活動 に必要 な重機 その他 の設備 又は資 機材を備 えた 車両及 び必要 な隊員 で構成 される もので あるこ と。
(5 )その 他の特 殊な装 備を用 いて消 防活動 を行う 小隊
その 他の特 殊な 装 備 を用い て消 防活動 を行 う 小 隊は、 次に 掲げる いず れ か の車両 又は 資機材 及び 必要な 隊員で 構成さ れるも のであ ること 。
ア はし ご車 イ 照明 車
ウ 空気 ボンベ 充填車 エ 無人 消火ロ ボット
オ その 他長官 が緊急 消防援 助隊の 活動に 必要と 認めた 特殊な 装備を 備えた 消防車 両 第3 章 出動
(指 揮本部 の設置 )
第8 条 被災地 消防本 部は、緊急 消防援 助隊の 出動が 決定し た場合 は、被災 地での緊 急消防援 助隊の 迅速 かつ 的確な 活動等 に資す るため 、指揮 本部を 設置す るもの とする 。
2 指揮 本部は 、次に 掲げる 事務を つかさ どるも のとす る。
(1 )被害 情報の 収集に 関する こと。
(2 )被害 状況並 びに被 災地消 防本部 及び消 防団の 活動に 係る記 録に関 するこ と。
(3 )緊急 消防援 助隊の 受援体 制の確 立及び 受援活 動の実 施に関 するこ と。
(4 )その 他緊急 消防援 助隊の 受援に 必要な 事項に 関する こと。
3 指 揮 本 部 は 、市 町 村 が 行 う 災 害 対 策 及 び 自 衛 隊 、警 察 、 海 上 保 安 庁、 D M AT 等 関 係 機 関 と の活 動調 整を図 るため 、市 町村災 害対策 本部と 緊密に 連携を 図るも のとし 、当 該市町 村災害 対策本部に 職員 を派遣 するも のとす る。
(後 方支援 本部の 設置)
第9 条 応援都 道府県 に属す る代表 消防機 関は、円 滑な後方 支援体 制を確 立する ため、当 該代表消 防機関 に後 方支援 本部を 設置す るもの とする 。
2 後方 支援本 部は、 次に掲 げる事 務をつ かさど るもの とする 。
(1 )緊急 消防援 助隊の 出動、 活動等 に関す る連絡 調整に 関する こと。
(2 )後方 支援体 制の確 立に関 するこ と。
(3 )関係 機関と の連絡 調整に 関する こと。
(4 )緊急 消防援 助隊の 交替に 関する こと。
(5 )物資 等の搬 送計画 に関す ること 。
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(6 )緊急 消防援 助隊を 派遣し ている 登録市 町村の 消防本 部に対 する、 情報提 供に関 すること 。
(7 )消防 庁に対 する映 像及び 画像の 提供に 関する こと。
(8 )その 他緊急 消防援 助隊の 活動支 援に必 要な事 項に関 するこ と。
(都 道府県 大隊の 出動)
第 10 条 都道 府県大 隊長は 、当該 都道府 県大隊 が迅速に 被災地 に到着 するた めに必 要と判断 した場 合は、
ブロ ック単 位での 出動 又は 車両特 性に応 じた 中隊編 成 に よる出 動を指 示 す るなど 、必 要な措置 を講じ るも のとす る。
(統 合機動 部隊の 出動等 )
第 11 条 統合 機動部 隊は、大規模 災害又 は特殊 災害の 発生後 、都道 府県大 隊長の 指示を 受けて概 ね1時 間以 内に被 災地に 迅速 に先 遣出動 すると とも に、後 続 す る都道 府県大 隊 の 円滑な 活動 に資する 情報の 収集 及び提 供を行 うもの とし、 次に掲 げる任 務を行 うもの とする 。
(1 )被災 地まで の道路 状況、 給油可 能施設 等の情 報の収 集及び 提供に 関する こと。
(2 )被害 状況、 活動場 所、任 務、必 要な大 隊規模 等の情 報の収 集及び 提供に 関する こと。
(3 )被災 地消防 本部と の連絡 調整に 関する こと。
(4 )被災 地にお ける通 信の確 保に関 するこ と。
(5 )初期 の消火 、救助 及び救 急活動 に関す ること 。
(6 )航空 消防活 動の支 援に関 するこ と。
(7 )宿営 場所の 設営に 関する こと。
2 統 合 機 動 部 隊を 構 成 す る 小 隊 等 は 、 後 続 す る 都 道府 県 大 隊 が 被 災 地に 到 着 後は 当 該 都 道 府 県大 隊に 帰属し 、都 道府県 大隊長 の指揮 の下、都道 府県大 隊を構 成する 小隊等 として 活動す るものとす る。
(集 結場所 、進出 拠点及 び宿営 場所の 決定、 連絡等 )
第 12 条 集結 場所、進出拠 点及 び宿営 場所の 決定、連絡等 につい ては、原則と して、次のとお りとす る。
(1 )緊急 消防援 助隊の 集結場 所
代表 消 防 機 関 は 、 応援 等実 施計画 に定 める とこ ろ に よ り 、災 害の 状況 、大隊 又は 部隊 の 特性 、 規模 等を考 慮し、応 援先市 町村又 は応援 先都道 府県に 応じて 、都道府 県大隊 、統合機 動部隊及 び エネ ルギー・産 業基盤 災害即応 部隊の 集結場 所及び 集結時 刻を決 定し、登録市 町村の 消防本 部に 対し て連絡 するも のとす る。な お、災 害の状 況等に よ り 受援都 道府県 内の場 所を集 結場所と する 場合 は、当 該受 援都 道府県 の消 防応援 活動 調整 本部( 以下 「調整 本部 」と いう。) と調整す るも のと する。 ただし 、
アク ション プラン が適用 された 場合は 、当該ア クショ ンプラ ンに定 めると ころに よるも のとす る( 以下、 第2号 及び第 3号に ついて 同じ。)。
(2 )緊急 消防援 助隊の 進出拠 点
消防 庁は、災 害の状 況、道路 の状況 、大隊又 は部隊 の特性 、規模等 を考慮 し、調整 本部(調整 本部 が設置 されな い場合 は被災 地)と調 整の上 、進出拠点 を決定 し、 応 援都道 府県(又 は応援 都道 府県の 後方支 援本部 )に対 して連 絡する ものと する。
(3 )緊急 消防援 助隊の 宿営場 所
消防 庁は、災害の 状況、緊 急 消防援 助隊の 規模等 を考慮 し、調 整本部(調整 本部 が設置 されな い場 合は被 災地)と 調整の 上、宿営 場所を 決定し 、応援都道 府県(又 は応援 都道府 県の後 方支援 本部 )に対 して連 絡する ものと する。
(4 )緊急 消防援 助隊の 出動ル ート
都道 府県大 隊長、統 合機動部 隊長及 びエネ ルギー・産 業基盤 災害即 応部隊 長は、応援 先都道府 県又 は進出 拠点に 応じて 出動ル ートを 決定し 、消防 庁、調 整本部 及び後 方支援 本部に 対して報 告 する ものと する。な お、道路 の状況 等によ り、出動 途上に おいて 出動ル ート及 び進出 拠点を変 更 する 必要が ある場 合は、消防庁 、調整 本部及 び後方 支援本 部に対 してそ の旨を 報告す るものと す る。
(進 出拠点 到着後 の大隊 長及び 部隊長 の任務 )
第 13 条 都道 府県大 隊長、統 合機動 部隊長 及びエ ネルギ ー・産業 基盤災 害即応 部隊長 は、進出拠 点到着 後、 調整本 部に対 して 、速 やかに 都道府 県大 隊名、 統 合 機動部 隊名又 は エ ネルギ ー・ 産業基盤 災害即 応部 隊名、 規模、 資機材 等につ いて報 告する ものと する。
2 都 道 府 県 大 隊長 、 統 合 機 動 部 隊 長 及 び エ ネ ル ギ ー・ 産 業 基 盤 災 害 即応 部 隊 長は 、 出 動 途 上 等 にお ける 応援先 市町村 の指定 の有無 にかか わらず 、調 整本部 に対し て応援 先市町 村を確 認するも のとす る。
3 都 道 府 県 大 隊長 、 統 合 機 動 部 隊 長 及 び エ ネ ル ギ ー・ 産 業 基 盤 災 害 即応 部 隊 長は 、 進 出 拠 点 が 高速 道路 のイン ターチ ェンジ 等の場 合は、都道 府県大 隊長、統合 機動部 隊長又 はエネ ルギー・産業 基盤 災害 即応部 隊長の みが先 行して 第1項 及び第 2項の 任務を 実施し 、無 線等に より当 該都道府 県大隊 、 統合 機動部 隊又は エネル ギー・産業 基盤災 害即応 部隊に 必要な 指示を 行うな ど、進出拠 点を速やか に通 過する ための 措置を 講ずる ものと する。
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(被 災地到 着後の 大隊長 及び部 隊長の 任務)
第 14 条 都道 府県大 隊長、統 合機動 部隊長 及びエ ネルギ ー・産業基 盤災害 即応部 隊長は 、被災地到 着後、
指揮 者及び 第 16 条 に 規定 する緊 急消防 援助 隊指揮 支 援 本部の 本部長 ( 以 下「指 揮支 援本部長 」とい う。)に対し て、速やか に都道 府県大 隊名、統合 機動部 隊名又 はエネ ルギー・産業基盤 災害即応 部隊名 、 規模 、資機 材等に ついて 報告す るとと もに、 次に掲 げる事 項につ いて確 認する ものと する。
(1 )被害 状況
(2 )活動 方針
(3 )活動 地域及 び任務
(4 )安全 管理に 関する 体制
(5 )使用 無線系 統
(6 )地理 及び水 利の状 況
(7 )その 他活動 上必要 な事項
2 統 合 機 動 部 隊長 は 、 確 認 し た 事 項 に つ い て 、 後 続の 都 道 府 県 大 隊 及び 後 方 支援 本 部 に 対 し て 報告 する ものと する。
第4 章 指揮活 動
(指 揮体制 )
第 15 条 指揮 支援部 隊長 は、 調整本 部の本 部 員 とし て、被 災地に おける 緊急 消 防 援助隊の 活動に 関 し 、 指揮 支援部 隊を統 括し 、当 該被災 地に係 る都 道府県 災 害 対策本 部長又 は 調 整本部 長を 補佐し、 及びそ の指 揮の下 で、被 災地に おける 緊急消 防援助 隊の活 動の管 理を行 うもの とする 。
2 指 揮 支 援 隊 長は 、 指 揮 支 援 本 部 長 と し て 、 指 揮 者を 補 佐 し 、 及 び その 指 揮 の下 で 、 被 災 地 に おけ る緊 急消防 援助隊 の活動 の管理 を行う ものと する。
3 統 合 機 動 部 隊長 は 、 都 道 府 県 大 隊 が 被 災 地 に 到 着す る ま で の 間 、 指揮 者 の 指揮 の 下 又 は 指 揮 支援 部隊 長若し くは指 揮支 援 本 部 長 の 管 理 の 下 で 、 当 該 統 合 機 動 部 隊 の 活 動 の 指 揮 を 行 う も の と す る 。 4 エ ネ ル ギ ー ・産 業 基 盤 災 害 即 応 部 隊 長 は 、 指 揮 者の 指 揮 の 下 又 は 指揮 支 援 部隊 長 若 し く は 指 揮支
援本 部長の 管理の 下で 、 当 該 エ ネ ル ギ ー ・ 産 業 基 盤 災 害 即 応 部 隊 の 活 動 の 指 揮 を 行 う も の と す る 。 5 都道 府県大 隊長は 、指揮者の 指揮の 下又は 指揮支 援部隊 長若し くは指 揮支援 本部長 の管理の 下で、
当該 都道府 県大隊 の活動 の指揮 を行う ものと する。
6 中隊 長は、 都道府 県大隊 長の指 揮の下 で、小 隊長以 下の指 揮を行 うもの とする 。
(緊 急消防 援助隊 指揮支 援本部 の設置 )
第 16 条 指揮 支援部 隊長は 、被災地 ごとに 緊急消 防援助 隊指揮 支援本 部(以下「 指揮支 援本部」と する。)
を設 置する ものと する。
2 指揮 支援部 隊長は 、次に 掲げる 順位に より、 指揮支 援本部 長を指 名する ものと する。
(1 )第1 順位 指揮 支援隊 長
(2 )第2 順位 都道 府県大 隊長
(3 )第3 順位 統合 機動部 隊長
(4 )第4 順位 代表 消防機 関又は 代表消 防機関 代行に 属する 中隊長 3 指揮 支援本 部は、 次に掲 げる事 務をつ かさど るもの とする 。
(1 )被害 状況、 市町村 が行う 災害対 策等の 各種情 報の集 約及び 整理に 関する こと。
(2 )被 災地の 消防本 部及び 消防団 、都 道府県 内消防 応援隊 並びに 緊急消 防援助 隊の活 動調整に関 する こと。
(3 )緊急 消防援 助隊の 安全管 理に関 するこ と。
(4 )自衛 隊、警 察、海 上保安 庁、D MAT 等関係 機関と の活動 調整に 関する こと。
(5 )指揮 本部又 は市町 村災害 対策本 部への 隊員の 派遣に 関する こと。
(6 )調整 本部に 対する 報告に 関する こと。
(7 )被害 状況及 び緊急 消防援 助隊の 活動に 係る記 録に関 するこ と。
(8 )その 他必要 な事項 に関す ること 。
4 指 揮 支 援 本 部は 、 指 揮 本 部 及 び 市 町 村 災 害 対 策 本部 と 緊 密 な 連 携 を図 る こ とが で き る 場 所 に 設置 する ものと する。この 場合に おいて 、指 揮支援 本部長 は、前項の 事務を 実施す るため に必要と 認め る場 合は、 指揮本 部又は 市町村 災害対 策本部 へ隊員 を派遣 するも のとす る。
5 指 揮 支 援 本 部長 は 、 市 町 村 災 害 対 策 本 部 と 緊 密 に連 携 を 図 る と と もに 、 当 該市 町 村 災 害 対 策 本部 の会 議に参 画し、市 町村が 行う災 害対策 及び自 衛隊、警 察、海上 保安庁 、DMA T等関 係機関との 活動 調整を 行うも のとす る。
6 指揮 支援本 部長は 、指揮 本部及 び都道 府県内 消防応 援隊と 緊密に 連携す るもの とする。
7 指揮 支援本 部は、受援 市町村 名を冠 称し、「 ○○市 町村緊 急消防 援助隊 指揮支 援本部 」と呼 称する 。
(消 防庁職 員の現 地派遣 )
第 17 条 長官 は、緊急 消防援 助隊の 出動が 決定し 、災害の 状況に 応じ必 要と判 断した 場合は、調 整本部 又は 都道府 県災害 対策本 部に消 防庁職 員(以 下「現 地派遣 職員」 という 。) を派遣 するもの とする 。 2 長 官 は 、 災 害の 状 況 に 応 じ て 必 要 と 判 断 し た 場 合は 、 指 揮 支 援 本 部又 は 市 町村 災 害 対 策 本 部 に現