杉田 隼
巻 末 資 料
目 次
本調査質問紙・・……・…・…………・…・………・・……・1
アンケート実施の要領(流れ)・………・………7
家庭学習がうまくいかない原因と解決策………・・9
78
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2
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ご協力あ箏がとうございました、
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アンケート実施の要領(流れ)
1.1ページ目のアンケート実施についての注意書の読み上げ
*注意点
(1)アンケートでの家庭学習が「家庭で行なう5教科(国 語・数学・英語・理科・社会)」であることを確認させ てください。(塾からの課題も含む)
(2)「回答が先生に伝えられないこと」「正解や間違いがな いこと」「ありのままに回答すること」を確認させてく ださい。
(3)できるだけ普段の家庭学習の様子を振り返らせながら 回答させてください。
2.
↓
2ページアンケートの質問項目について各自のペース での回答
*注意点
(1)生徒が回答に迷った時は一度読んで最初にイメージ した意味で回答させてください。
(2)質問項目と回答の数字が対応しているか確認しなが ら回答させてください。
(3)皿.a.の質問はあくまで「3つまで」なので1っ、あ るいは2つでも構いませんが、できるだけ挙げさせる ことが望ましいです。
(4)b.の質問に対してa.に対応して書かせることが望ま しいですが、自由に書かせて構いません。
↓
3.最後のページでの家庭学習の時間の記入
隣雛のページの「学年」「性別」まで回答したことを編
してください。その後、その下の空欄に「①月曜日から金曜日ま での家庭学習の平均時間」及び「②土曜日、目曜日の家庭学習の 平均時間」をそれぞれ30分単位で記入させてください。
↓
4.最後の確認
*注意点
(1)記入もれ・記入ミスがないか最初から順序よく確認さ せてください。
(2)生徒から出た、質問項目やアンケート自体への疑問、
不満、感想などは最後の空欄に記入させてください。
↓
5.回収
回収したアンケート用紙を回収用封筒に入れてください。その 際にお手数ですが中学校名および学年を記入してください。
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学年ごとの各家庭学習スタイルにおける原因と解決策
学年ごとに各家庭学習スタイルにおける「家庭学習がうまくいかな い」原因と解決策についての回答を回答項目の割合で円グラフに示した。
各回答項目についてTable.1に示す。
Table.1 回答項目と項目の説明
回匁項目 項目のま明
体調 疲れ、イライラなど
動機づけ やる気など、本研究で扱った動機づけすべて 低プランニング
iプランニング) 一日の予定や学習のプラン、時間配分など
理解困難 学習内容が理解できない、覚えられない、など
学習方法 何をどのように学習するか
集中力的環境 集中して勉強できる環境
物理的環境 自分専用の机からクーラーなど
家族的環境 親や兄弟などからの協力や干渉
柔軟的 柔軟的方略のこと。学習状況に応じて学習方略などを選択
@ していく方略。
移り気 テレビ、ゲーム、マンガ、携帯などに気が散ってしまうこと 認知的 認知的方略のこと。学習内容を理解するための学習方略。
物理的リソース 問題集や参考書、ドリルなど。
高自律性
高自律性動機づけのこと。学習内容自体に興味を持ったり、あ
@ るいは目的意識を持った動機づけのこと。
人的リソース 家庭教師や先生、親など学習をサポートしてくれる人。
自己効力感 学習内容を理解できるといった課題への自信。
生活 就寝の時間や食事など生活サイクルに関すること。
人的環境 家族的環境と人的リソースを包括したもの。
なお、割合だけ表示されている場合、項目は右上の一覧に示した。割 合が時計回りに対し、項目は上から順に対応している。