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ドキュメント内 日本語教育の評価法 (ページ 115-118)

1 一5 一5 25 3 一 4 一12 48 9 一3 一27 81

1 一6 一6 6

0 −s o e

1 一4 一4 16 10 一3 一30 90

41一 50 45.5 15

一 2 一30 60 8 2 −16 32

51一 60 55.5 19

1 一19 19 24

1 −24 24

61一 70 65.5 22 0 0 0 17 0  0 0

71一 80 75.5 18 十 1 18 王8 16 ÷ 1  16 16

81一 90 85.5 13 十 2 26 52 23 十 2  49 92

91一王00 95.5 3 十 3 9 27 4 3  12 36

i1・4 一46 366 巨・4 ・一 U 312

もうけ,度数のもっとも多い階級を0とし,それより下の階級には願番に一1

−2,一3……と記入する。つぎに度数〆とdの積∫4を各階級ごとに求め,

その聯Σノ4を求める。dを0とした階級の代表値を仮りの平均Aoとよび,級 区間をiとすれば,第1圃テストの平均は,

    X−A・+Σ炉・・一65・5+謂…一61・1点

となる。同様にして,第2圏テストの平均は66.1点である。

 (2)散布度

 度数分布の特性として,代表値とならんで各得点の散らばりの程度をあら わす値が散布度である。得点の最大値と最小値との差をあらわすレンジ

(range,範囲)と標準偏差がよく用いられる。

 標準偏差(standard deviation, SまたはS1)と略記する)は,表1のよ うなもとの資料から計算する場合は,次の式で求められる。

・一

t譜諏ア

 度数分布表から標準偏差を計算する:方法は,表4の平均の計算過程の続き として,第1回テストでは,fdの和Σ!げ篇一46, fdとdの積の和Σf(の2

= 366を求め,次の式に代入すると,

    ・判型正(£fd…バ)2×司悪(需)2×1・一・8・23

となる。ここでれま級区間である。同様にして第2回テストの標準偏差は

17,31となる。

 なお,標準偏差の自乗は分散(variance)とよばれ,散布度をあらわすこ とばとしてしばしば用いられる。

 (3) 標準化と標準スコア

 平均Xと標準偏re Sが算出されると,これらにもとづいて,一人一人のテ スト得点&を次の式で標準ス=アZに変換することができる。

    z−ttX一 一        s

 このようなテスト得点の漂準スコアへの変換を標準化(standardization)

という。もとの資料の得点分布にかかわりなく,標準スコアzの平均は0,

標準偏差は1となる。学力テストの得点の標準化では,このZの値を10倍し てSOを加えた値Zを規いることが多く,学力偏差値ともよばれている。

    z,,.19tg{X!z2Q(XiwwX)+so==ioz+so

        s

 標準化の例を表1の学生番号1の被検者について示すと,第1回テストで の得点82点と,すでに求めてある第1回テストの集団全体のX =61.1,s=

18.23を上の式に代入すると,

    z..t (82一.6.mp.・1)÷so=61         18. 23

 第2園テストのge点は,第2回テストのX=66. 1, S ・17.31を代入する

と,

    ZJq⑲qr遇ユ).+50_64         17. 31

となる。もとの得点(これを粗点という)では8点の差があるが,標準化さ

れた同じ尺度上で比較すると3点の違いであること,第1回,第2回とも集 団全体の内での相対的な成績順位は比較的高く,しかも安定していることな

どがわかる。

2.相

1. 相 関 係 数

 二つの変数X,Yがあるとき, Xの値が変わるとそれにともなってYの値 も変わるというような共変的な関連があるとき,XとYとの間に相関関係が あるという。根関関係の高さの程度をあらわす丁丁係数rは,次の式で求め

られる。

涛ゑ(x・一x)(Yi一ア)

r=

絃僻癌ゑ(鶏一アy

 すなわち,rはXとYの共分散をXの標準偏差とy『の標準偏差の積で割っ た値として求められる。このrはピアソンの積門門関係数(coefficient of product moment)とよばれ,もっとも一般的に用いられている。

 梢関関係をみるために,二つの変数X,y「の両方を三時に分類した度数分 布表つまり梱関表を作成する。表5の相関表は,表1の資料にもとづいて,

第1回テスト得点をX,第2回テスト得点をYとして,X, Yそれぞれの級 区聞に同時に分類されている。

 表5の相関表から相関係数rを求める手順は,

 (1)各列(Xの各級区間)および各行(Yの各級区間)ごとtc度数の合計を求め,

  fi , f・ノの欄に記入する。

 (2)各階級の階級値ひおよびyを記入する。階級値には任意の値を紺応させてもさ   しっかえない。ここでは中央縷を含む階級lc Oを対懲させた。

一欝1

表5 枳関蓑からの相関係数rの計算過程 第1回テスト成績(x)

10 20 30 40 50

1 1 1 l l

1 11 21 31 41

第2回テスト成績︵γ︶

1

1

1

       4      4  7      5  1 1 3     1

1

60 70 80 90 100

?lllZ

EIILmb/LZtlL81L92i 81 91

215ρ◎−晶4

 2   2 3 7 9 1 7 4 4 4 4 6 1

1 1

︑虫

3

︑桜・\ NぐP︑・\ ︑︽

ぐ囚ぐ一

ロ    のみ  ヒち     ロノ  ロノ

るびひαγv      ノノ

      ノ

  乃ル温那      研  2112 

1

 3   12  2   46  1   16  0    0 一王  一24

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