• 検索結果がありません。

I 2 Cマスター

ドキュメント内 PowerPoint プレゼンテーション (ページ 30-34)

5.3.1 I

Cマスターの操作画面

インタフェース電圧を確認し、正規の通信ができるI2Cスレーブデバイスと正しいポートに接続してください。

電圧設定、配線接続状態、プルアップ設定、等の不適切な状態によってシリアル通信が正常に行えない場合、

制御用アプリとSCE1-01ハードウェアとの通信が途絶えることが有ります。アプリに不具合が発生した場合は、

USBケーブルを一度外してください。I2Cマスタは、SCE1-01のみとしてください。(マルチマスター非対応)

I2Cマスターモードで使用する設定機能は図のとおりです。

このアプリケーションソフトを終了するには、終了 ボタン をクリックします。

I2Cマスターボタン をクリックすると、

ボタンの色が に変わると共に、I2C マスターモードで使用する各種設定ボタン等が 操作可能状態になります。

CONNECTボタンは、SCL、SDA、

GPIO0、GPIO1の各出力状態を切 り替えます。オフ状態では上記各 端子がHi-Zとなり、オン状態では 入出力とプルアップが有効です。

ボタンを押す度に交互に切り替わ ります。

電圧の選択、転送レートの選択、プルアップの 有無、GPIO端子の出力設定を行うボタンです。

ここに、

・通信相手のスレーブアドレス

・リード/ライト指定

・ストップコンディションの有無

・送信データ/受信バイト数 を入力します。

背景が青い行は、現在選択されて いる事を示します。選択されてい る行は、データの修正や送信の対 象です。

行をクリックすれば任意の行が選 択できます。

I2Cマスターとして、シリアル通信を 実行します。

選択された行を1行削除します。

I2Cモードでは使用しません。

リード動作の場合に、スレーブデ バイスから送られてくる受信デー タが表示されます。

I2Cモードでは使用しません。

本アプリが通知するメッセージを表 示するウィンドウです。

PCのディスク上に、作成済みの設 定ファイルや送信データファイルが 有る場合、これを読み込みます。

PCのディスクに、動作設定ファイル、

送信データファイル、受信データ ファイルを保存します。

5.制御ソフトウェアの操作方法

5.3.2 I

Cマスターの設定方法 5.3.2.1 電圧設定

5.3.2.2 転送レートの設定

5.3.2.3 プルアップの設定

外部の機器と接続する前に、必ず電圧設定を行って下さい。

本機と外部機器の電源電圧が異なった状態で接続すると、本機または外部機器の故障の原因となります。

設定した電圧は、VDD_OUT端子の出力と、SCL、SDA、GPIO0、GPIO1のHレベル(またはプルアップ)電圧に反 映されます。

電圧設定は、3.3Vまたは5Vの何れかを選択します。初期値は3.3Vとなっています。

をクリックすると、ボタン表示が に変わります。このとき、更に をクリックすると、ボタン 表示が に変わって、5Vの設定が有効となります。3.3Vに戻す場合は、 を一度クリックするだけ で切替り、ボタン色が となります。

転送レートは、低速と高速の2つのレートから選択します。低速では約100kbpsで動作し、高速では約400kbpsで 動作します。初期値は低速となっています。

をクリックするとボタン色が に変わり、約400kbpsで通信を行うモードとなります。

同様に をクリックするとボタン色が に変わり、約100kbpsで通信を行うモードとなります。

SCLおよびSDA端子を、内蔵抵抗(4.7kΩ)でプルアップするか否かを選択できます。初期値はプルアップがオン となっています。

をクリックするとボタン色が に変わり、プルアップがオフとなります。

同様に をクリックするとボタン色が に変わり、プルアップがオンとなります。

5.3.2.4 GPIOの設定

コネクトオン状態のとき、ボタン操作によって端子出力(H or L)を自由に設定できる汎用のロジック出力(GPIO)

を2系統搭載しています。

をクリックするとボタン色が に変わり、GPIO0端子がHレベルを出力し、再び をクリッ クするとボタン色が に変わり、GPIO0端子がLレベルを出力します。 も同様です。

5.制御ソフトウェアの操作方法

5.3.2.5 送信データ等の作成

予め保存されている送信データ等が無い場合は、直接データを入力します。

SlvAdr(Hex)の欄は、通信相手のスレーブアドレス(7ビット)をヘキサ表示で入力します。ここに入力したデータは、

SDA端子から送出されるデータの先頭7ビットとなります。

R/~Wの欄は、SDA端子から送出されるデータの8ビット目となります。スレーブデバイスに対してデータを送る場 合には0を、スレーブデバイスに対してスレーブからのデータ送信を要求する場合には1を入力します。

Stop有/~無の欄は、この行のデータ通信の最後にストップコンディションを実行する場合に1を、実行しない場合 に0を入力します。

WRdata or RDbyte(Hex)欄は、スレーブデバイスに対してデータを送る場合には送信データを入力し、スレーブデ バイスに対してスレーブからのデータ送信を要求する場合には受信データのバイト数を入力します。

何れもヘキサ表示で入力し、送信データは最大32バイトまでをバイト単位でカンマで区切って下さい。受信バイ ト数はFF以下を設定して下さい。

ここで作成したデータを今後再び使う可能性が有る場合は ボタンによって、ファイル名を付けて 保存することが出来ます。以前保存しておいたデータを使うには ボタンによって、ファイルを選ん で読み込みます。

5.制御ソフトウェアの操作方法

5.3.3.1 コネクト

5.3.3.2 通信実行

5.3.3 I

Cマスターの操作方法

スレーブデバイスからデータを受信する場合は、受信データ欄に表示されます。

ボタンをクリックすることによって、選択されている行の設定内容をPCからハードウェアに転送し、

転送が終了すると直ちにマスターモードで通信動作を1回だけ実行します。

選択行を変更するには、入力されたデータのコンテンツ(入力されている文字)をクリックします。

本製品起動時は、SCL、SDA、GPIO0、GPIO1の各出力はHi-Z状態となっています。これは、接続先装置との結 線作業中に相手側装置の耐圧を超える電圧が誤って印加されることを防止するためです。適正な電圧で接続が 可能になりましたら、Connectボタン をクリックすることにより、各端子は所定の電圧となって、何時 でも通信動作が可能となります。コネクトされているとき、Connectボタンの表示は に変わります。

をクリックすると、再び元のコネクト・オフ状態に戻ります。

なお、コネクトがオフでもVDD_OUTは常に出力されます。

5.制御ソフトウェアの操作方法

ドキュメント内 PowerPoint プレゼンテーション (ページ 30-34)

関連したドキュメント