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解説
ここでは、DB2の環境を設定するものとして、DB2レジストリー変数と、構成パラメータ を設計します。
レジストリー変数では、環境、通信、パフォーマンス動作などについての設定を行い ます。
構成パラメータは、インスタンスレベルのデータベース・マネージャー(DBM)構成パラ メータと、データベースレベルのデータベース(DB)構成パラメータがあります。
構成パラメータでは、DB2の作業を行うEDU(ディスパッチ可能作業単位)の数や、メモ
リ構成、その他のDB構成を設定します。
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DB2のプロセスモデル
db2syscプロセスが 1つ存在し、残りのEDU(エンジンディスパッチ可能単位)は db2syscプロセス配下にスレッドとして存在する
UDB Client Library
Active
db2agntp
Shared Mem & Semaphores, TCPIP, Named Pipes,…
Process/Thread Organization
Instance Level
Per-instance
Idle, pooled agent or subagent
db2tcpcm db2ipccm
db2agent (idle)
Per-application
db2agent
db2pclnr db2pfchr
db2loggw
db2dlock db2agntp
db2loggr
Per-database
Data Disks Common Client
Subagen ts UDB Server Listener Coordinators Agents
Prefe tcher Pages Cleaners
Buffer Pool(s)
Deadlo ck Detecto
Log r
Disks
Idle Agent Pool
Logging Subsyste m
Log Buffer Database Level
Idl e
V9.5からは、点線 枠で囲まれた部分 は、1つのプロセス となる。各EDUは、
スレッドとして存在し て、 db2syscプロセ スに紐づく。
db2fmp db2acd
FMP
Health Monitor
db2wdog
解説
db2syscプロセスが 1つ存在し、残りのほとんどEDU(エンジンディスパッチ可能 単位)は db2syscプロセス配下にスレッドとして存在します。
主なEDUには以下のものがあります。
db2wdog: 異常終了をハンドルする UNIX および Linux オペレーティング・システムの ウォッチドッグ プロセス
db2acd: ヘルス・モニター、自動保守ユーティリティー、管理用タスク・スケジューラー 用 デーモンプロセス
db2fmd: 障害モニター・デーモン
db2agent: クライアントアプリケーションからの接続要求に対応するコーディネーター・エー
ジェント db2ipccm:クライアント接続用リスナー
db2tcpcm: TCP/IP 接続用リスナー
db2pfchr: バッファー・プール・プリフェッチャー
db2pclnr: バッファー・プール・ページ・クリーナー
db2lfr : 個別のログ・ファイルを処理するログ・ファイル・リーダー
db2loggr : トランザクション処理およびリカバリーをハンドルするログ・ファイルの取扱
db2logg w: : ログ・ファイルへのログ・レコードの書き込み
db2logmg r:: ログ・
db2logts : どのログ・ファイルでどの表スペースがログ・レコードを持つかのトラッキング
db2lused : オブジェクト使用の更新
db2stmm : セルフチューニング・メモリー管理フィーチャー
db2wlmd : ワークロード管理統計の自動収集
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