• 検索結果がありません。

DB DB DB

ドキュメント内 データベース物理設計 (ページ 193-197)

©日本IBMシステムズ・エンジニアリング(株) データ・プラットフォーム部 193

解説

 ここでは、DB2の環境を設定するものとして、DB2レジストリー変数と、構成パラメータ を設計します。

 レジストリー変数では、環境、通信、パフォーマンス動作などについての設定を行い ます。

 構成パラメータは、インスタンスレベルのデータベース・マネージャー(DBM)構成パラ メータと、データベースレベルのデータベース(DB)構成パラメータがあります。

 構成パラメータでは、DB2の作業を行うEDU(ディスパッチ可能作業単位)の数や、メモ

リ構成、その他のDB構成を設定します。

©日本IBMシステムズ・エンジニアリング(株) データ・プラットフォーム部 195

DB2のプロセスモデル

db2syscプロセスが 1つ存在し、残りのEDU(エンジンディスパッチ可能単位)は db2syscプロセス配下にスレッドとして存在する

UDB Client Library

Active

db2agntp

Shared Mem & Semaphores, TCPIP, Named Pipes,…

Process/Thread Organization

Instance Level

Per-instance

Idle, pooled agent or subagent

db2tcpcm db2ipccm

db2agent (idle)

Per-application

db2agent

db2pclnr db2pfchr

db2loggw

db2dlock db2agntp

db2loggr

Per-database

Data Disks Common Client

Subagen ts UDB Server Listener Coordinators Agents

Prefe tcher Pages Cleaners

Buffer Pool(s)

Deadlo ck Detecto

Log r

Disks

Idle Agent Pool

Logging Subsyste m

Log Buffer Database Level

Idl e

V9.5からは、点線 枠で囲まれた部分 は、1つのプロセス となる。各EDUは、

スレッドとして存在し て、 db2syscプロセ スに紐づく。

db2fmp db2acd

FMP

Health Monitor

db2wdog

解説

 db2syscプロセスが 1つ存在し、残りのほとんどEDU(エンジンディスパッチ可能 単位)は db2syscプロセス配下にスレッドとして存在します。

 主なEDUには以下のものがあります。

 db2wdog: 異常終了をハンドルする UNIX および Linux オペレーティング・システムの ウォッチドッグ プロセス

 db2acd: ヘルス・モニター、自動保守ユーティリティー、管理用タスク・スケジューラー 用 デーモンプロセス

db2fmd: 障害モニター・デーモン

db2agent: クライアントアプリケーションからの接続要求に対応するコーディネーター・エー

ジェント db2ipccm:クライアント接続用リスナー

db2tcpcm: TCP/IP 接続用リスナー

db2pfchr: バッファー・プール・プリフェッチャー

db2pclnr: バッファー・プール・ページ・クリーナー

db2lfr : 個別のログ・ファイルを処理するログ・ファイル・リーダー

db2loggr : トランザクション処理およびリカバリーをハンドルするログ・ファイルの取扱

db2logg w: : ログ・ファイルへのログ・レコードの書き込み

db2logmg r:: ログ・

db2logts : どのログ・ファイルでどの表スペースがログ・レコードを持つかのトラッキング

db2lused : オブジェクト使用の更新

db2stmm : セルフチューニング・メモリー管理フィーチャー

db2wlmd : ワークロード管理統計の自動収集

©日本IBMシステムズ・エンジニアリング(株) データ・プラットフォーム部 197

DB2のメモリーモデル

ドキュメント内 データベース物理設計 (ページ 193-197)