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일본고전시가 속에 나타난 「바람」의 이미지 ··· 南 二 淑…141

風を疾みくゆる煙の立ち出でても なほ懲りずまの浦ぞ恋しき

부모의 질책이 심해 내색 못하고 있지만 그리운 마음만 더해진다

(後撰 卷十二 865) 風を疾み思はぬ方に泊りする 海人の小舟もかくやわぶらむ

바람이 심해 생각도 못한 곳에 정박하게 된 어부의 배도 나처럼 탄식하고 있을 것이다 (본처의 질투가 심해 사랑스런 이가 있는 곳에 갈 수 없는 것이 원통하기만 하다)

(拾遺 卷十五 963) 전자의 노래는 ‘심하게 질책하는 부모’를 ‘바람’에 비유하고 있으며, 후자의 노래는 ‘질투심으로 분개해 있는 본처의 방해 행위’를 ‘바람’에 빗대어 애면글 면 애만 태우는 연심을 능숙하게 표현해 내고 있다.

표현양상에 주목할 경우, 중국 한시에 자극받아 습합된 형태로 읊어진 시도 있지만, 일본적으로 변용되어 독자적인 표현을 획득한 와카도 상당수 있다. 이 에 관해서는 본 논고에서는 자세히 다룰 수 없었지만 다른 지면을 할애해 향 후의 과제로 삼고자 한다.

【 参考文献】

新編日本古典文學全集, 『萬葉集1』, 小學館, 1994 新編日本古典文學全集, 『萬葉集2』, 小學館, 1995.

新編日本古典文學全集, 『萬葉集3』, 小學館, 1995.

新編日本古典文學全集, 『萬葉集4』, 小學館, 1996.

新編日本古典文學全集, 『日本書紀』, 小學館, 1994.

日本古典文學全集, 『古事記·上代歌謠』, 小學館, 1978.

新編日本古典文學全集, 『古今和歌集』, 小學館, 1994.

日本古典文學全集, 『新古今和歌集』, 小學館, 1978.

新日本古典文學大系, 『後撰和歌集』, 岩波書店, 1990.

新日本古典文學大系, 『拾遺和歌集』, 岩波書店, 1990.

新編國歌大觀編纂委員会編(1985),『新編国歌大観 勅撰集編 第一巻』,角川書店, 1985.

윤영수, 「人麻呂歌集 七夕歌의 文學史的 意義」, 『동아시아 고대학』, 제26집, 동아시아 고대학회

임성철, 『일본 고전시가문학에 나타난 자연』,보고사, 2002 犬養廉 외 6인 감수,『和歌大辭典』, 明治書院, 1989 大貫茂(1993), 『萬葉の花鳥風月』, 保育社

渡辺秀夫,『詩歌の森』, 大修館書店, 1995 中野幸一譯注, 『伊勢物語』, 旺文社, 1990

http://www.nfm.go.kr/folk/folkStory/folkStory_01_021.jsp/2008년 3월 22일 검색

일본고전시가 속에 나타난 「바람」의 이미지 ··· 南 二 淑…143

要 旨

本稿では、日本の私撰歌である『萬葉集』と八代敕撰集を中心に古代日本人たちは‘風’

という自然をどのように眺め、受け入れただろうかについて考察してみた。

雪·雨·風に降水量が豊富で、四季折々の変化が多様でひらがなの開発に多くの文学的遺 産を持っている国であるだけ歌数も膨大で代表性のある歌を中心にして論を展開した。

その結果をまとめてみると、次のとおりである。

· 靈力を持つ存在で、意外な幸運をもたらし、人間以上の威力を発揮する存在 · 物事の 豫兆,先驅け,季節の變化を知らせる存在

· 遠く 離れている所や障害物をものともせず自在に行き交う使い者としての存在

· 秋風の場合,甘いロマンスの橋渡しとしての役割をする場合もあるが,<飽き>が 重ねられ,男女の不和,心變りを意味する場合もある

日本の古代歌人達は、多彩な自然環境の中で自然に融和し、自然を理解して眺める方式 を現代を生きる我々よりも豊かに培っていたことがよく分かる。目の前に広がる風景を加工せずに 素朴に表現した和歌もあるかと思えば、人間の心を自然現象の妙味になぞらえ表現した素的な 和歌も多くて、昔の人たちの自然への愛着がいかに強かったのかよく窺える。これら和歌の中に は国を超えて共感を呼ぶ歌も多い。

表現面に注目するならば、中国漢詩に刺激され習合した形で詠まれた歌もあるが、日本的 に変容され独自の表現を獲得した和歌もかなりある。本考では、詳しく説明することができなかっ たが、それについては今後の課題としたい。

キーワード:日本古典和歌 ·イメ-ジ · 風 · 靈力 · 豫兆 · 障害物 · 使い者

투 고 : 2012. 5. 31 1차 심사 : 2012. 6. 16 2차 심사 : 2012. 7. 7

ごっこをめぐるエロティシズムの形 象化

-谷崎の「少年」「春琴抄」 を読 む-

 

1)

吉 美 顕

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