(8位)
12. 食べ過ぎない,夕食のおかずを一品減らす
お酢,味醂,檸檬,酢橘,かぼす,柚子,山葵,芥子,紫蘇,生姜,胡麻
ネギ,にんにく,パセリ,パクチー,カレー粉(ルーは除く), ヨーグルト,マヨネーズ
おかずを半分にすれば,塩分も半分になる。
家庭だけでは限界?!
家庭だけでは限界?!
外食・中食・加工品での減塩が重要 外食・中食・加工品での減塩が重要
• 食用食塩の総生産量の40%は,食品業界で 加工食品やソフトドリンクに使用されている
• 1 日の食塩摂取量の80%は,外食と加工食 品から
• 食塩含有量を10~15%減らしても,人間の 味覚では塩味の変化に気がつかない
• 社会的な取り組みとして,段階的に食塩含有
量を減らせば,塩分摂取量の目標値 1 日6g
未満を達成することが可能
主な病気の食事療法
糖尿病
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インスリンによる肝,筋,脂肪へのブドウ糖の取り込みの障害
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糖尿病慢性合併症の予防が目的
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糖尿病は,栄養の処理能力の低下であり,いつもの食事で,
処理能力に見合った量に減らすだけでよい
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エネルギー制限と適切な栄養素バランス
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血糖値,年齢,性別,体格,活動性などを考慮
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標準体重*(25,30,35kcal)/日
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栄養素バランス
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炭水化物:55~60%
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食物繊維が豊富
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蛋白質:1.0~1.2g/日
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吸収率の違い:GI(glycemic index),αGI剤
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食事を中心とした生活習慣の見直し
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低血糖対策
腎臓病食
◎ 減 塩: 腎臓の塩分処理能力の低下に応じて減塩する
・eGFRを用いて処理能力の低下程度を推定する。
・クレアチニンを用いた評価は,筋肉量に依存するため,やせ型
(筋肉量の低下)の人では,腎の過大評価に注意!
◎ 蛋白制限 : (0.8~0.6g/kg または 0.6g/kg未満)
・何よりもつらい制限:タンパク質=ごちそう
・タンパク質=肉,魚,大豆製品の制限
・良質なタンパク質の摂取:動物性蛋白質を60%以上に
・野菜,米も相応のタンパク質を含有‥‥タンパク調整ごはん
◎ 高カロリー食 : 35kcal/kg‥‥結構多い!(27~42kcal/kg)
・タンパク制限に伴う摂取量の減少
・低タンパクによる筋肉からの動員に対する考慮
・糖質,脂質の効果的な添加
◎ カリウム,リンの制限 : 進行した腎臓病で
・野菜,果物の制限,タンパク質の制限
◎ 水分制限 : 尿量に応じた水分量の摂取 ‥‥脱水に注意!
進行した慢性腎不全,末期腎臓病
脂質異常症(1)
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動脈硬化性疾患の予防
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総エネルギー摂取量と脂肪摂取量の適正化
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第1段階:
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総摂取エネルギーの適正化
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適正エネルギー摂取量=標準体重×(25~30)kcal
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栄養素配分の適正化
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炭水化物:60%,蛋白質:15~20%,脂質:20~25%
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コレステロール:1日300mg以下
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食物繊維:25g以上
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アルコール:25g以下
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ビタミンなどの含有量が多い野菜・果物(1日80kcal以内で)
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第1段階の食事療法を3カ月行っても目標に達しない
場合には,第2段階へ進む ⇒
脂質異常症(2)
・第2段階:
ドキュメント内
「地域医療と介護を考える会」
(ページ 96-102)