第 2 章 取り扱い
17 静音ユーティリティ
本パソコンには、冷却用ファンが回転する音を低減するソフトウェア「静音ユーティ リティ」が搭載されています。「静音ユーティリティ」を使うと、冷却用ファンが回 転し始めるまでの時間を設定することができます。
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「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「静音ユーティリティ」→「静 音ユーティリティ」の順にクリックします。「静音ユーティリティ」ウィンドウが表示されます。
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「静音ユーティリティ」ウィンドウの「モード」を選びます。お使いのモードを選択してください。
POINT
「静音モード(レベル1またはレベル2)」を選択した場合、高いCPUパフォーマンスを必要 とするソフトウェアが正しく動作しない場合があります。動画などを再生する場合は、「通 常」を選択してください。
設定は、BIOSセットアップの「詳細」メニュー→「各種設定」→「FAN/CPUコントロー ル」でも変更することができます。詳しくは、「BIOS」-「BIOSセットアップの操作のし かた」(→P.207)をご覧ください。なお、「終了」メニューの「標準設定値を読み込む」
(→P.223)を実行すると、設定が「通常」に戻ります。
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「OK」をクリックします。モードを変更した場合は、表示されるメッセージに従ってください。本パソコンの再起 動後に選択したモードに設定されます。
インテル® CoreTM2 Duoプロセッサー搭載機種
モード CPUの状態
通常 CPUのパフォーマンスを優先します
静音モード(レベル1) CPUのパフォーマンスを抑えることで、冷却用ファンが回 転し始めるまでの時間を遅らせます
静音モード(レベル2) レベル1よりCPUのパフォーマンスを抑えることで、冷却 用ファンが回転し始めるまでの時間を、さらに遅らせます
18 HDD プロテクション
ご購入時にフラッシュメモリディスクを選択しなかった場合、本パソコンには、パ ソコン本体に落下の兆候などによる加速度が加わったことを感知して、自動的に ハードディスクドライブ(HDD)内のデータを守る「HDDプロテクション」が搭載 されています。
「HDDプロテクション」は「Shock Sensor Utility」で設定を変更することができます。
ここでは、「HDDプロテクション」と「Shock Sensor Utility」について説明しています。
「HDD プロテクション」の特長
ハードディスクドライブの中では、磁気ヘッドがハードディスク上のデータを読み書きしてい ます。落下などによりパソコン本体に強い衝撃が加わると、磁気ヘッドやハードディスクがダ メージを受け、大切なデータを一瞬で失う危険性があります。
「HDDプロテクション」は本パソコンに搭載されている「3D加速度センサー」により、落下 の兆候などによる加速度を感知し、磁気ヘッドをハードディスクから自動的に退避して、磁気 ヘッドやハードディスクの損傷を防ぎます。
「3D加速度センサー」が加速度を感知している間は、画面右下の通知領域にある「Shock Sensor
Utility」のアイコンが から に変わり、「ハードディスクの磁気ヘッドを一時的に退避し
ました。」というメッセージが表示されます。
重 要
「HDDプロテクション」の有効範囲について
すべての状況に対してハードディスクの破損防止やデータ保護を保障するものではありま せん。
ハードディスク ドライブ
ハードディスクに データが書き込ま れています。
磁気ヘッドで、データの読み
書きを行っています。 磁気ヘッドをハードディスク
から退避し、予期せぬ事故か ら大切なデータを守ります。
「Shock Sensor Utility」のメイン画面
「HDDプロテクション」は、「3D加速度センサー」が本パソコンに加わる落下の兆候などの加 速度を3次元(前後・左右・上下)で感知することにより働きます。
「Shock Sensor Utility」のメイン画面には、「3D加速度センサー」が感知した加速度が表示され ます。
「Shock Sensor Utility」のメイン画面は次の手順で表示させることができます。
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「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Shock Sensor Utility」→「設 定」の順にクリックします。「Shock Sensor Utility」のメイン画面が表示されます。
x:「3D加速度センサー」が感知した「左右」の加速度を表示します。
y:「3D加速度センサー」が感知した「前後」の加速度を表示します。
z:「3D加速度センサー」が感知した「上下」の加速度を表示します。
x
y
z
x y z
「Shock Sensor Utility」の設定
「Shock Sensor Utility」では、「HDDプロテクション」を働かせるための、「3D加速度センサー」
の感度を調節できます。
「Shock Sensor Utility」の詳しい設定方法については、「Shock Sensor Utility」の「ヘルプ」をご 覧ください。
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「Shock Sensor Utility」のメイン画面にある赤いボタンをクリックします。「Shock Sensor Utility」の設定画面が表示されます。
クリック
「ヘルプ」をクリックすると、「Shock Sensor Utility」のヘルプが表示されます。
(画面は機種や状況により異なります)
「3D 加速度センサー」の感度の切り替え
「3D加速度センサー」の感度は、画面右下の通知領域にあるアイコンを右クリックして表示さ れるメニューから、簡単に変更することができます。安全性を高めたい場合には「高感度モー ド」、電車の中など振動の多い場所でご使用の場合には「モバイルモード」というように、状 況に合わせた設定が可能です。
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画面右下の通知領域にある「Shock Sensor Utility」アイコン を右クリック します。「Shock Sensor Utility」のメニューが表示されるので、お使いの状況に合ったモードを選 択してください。
POINT
さらに細かく感度を設定する
「Shock Sensor Utility」の設定画面では、さらに詳細な設定ができます。
周辺機器の設置/設定/増設
周辺機器の取り付け方法や注意事項を説明して います。
1 周辺機器を取り付ける前に . . . 148 2 メモリ . . . 149 3 FOMAカード . . . 154 4 ポートリプリケータ . . . 158 5 プリンター . . . 161