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メモリ

ドキュメント内 製品ガイド (ページ 149-158)

第 2 章 取り扱い

2 メモリ

ここでは、メモリ容量を増やす方法について説明しています。

重 要

本パソコンにはメモリスロットが2ヶ所ありますが、ここで説明していないメモリスロット に搭載されているメモリは、ご購入時の状態から変更することはできません。

取り扱い上の注意

メモリは、静電気に対して非常に弱い部品で構成されており、人体にたまった静電気によ り破壊される場合があります。メモリを取り扱う前に、一度金属質のものに手を触れて、静 電気を放電してください。

メモリを持つときは、次のイラストのようにふちを持ち、端子(金色の線が入っている部 分)やIC部分には絶対に手を触れないようにしてください。指の油分などが付着すると、

接触不良の原因となることがあります。

また、メモリに強い力をかけないようにしてください。

取り外したネジなどをパソコン本体内部に落とさないでください。故障の原因となること があります。

操作に必要な箇所以外には手を触れないでください。故障の原因となることがあります。

メモリは何度も抜き差ししないでください。故障の原因となることがあります。

メモリの表面の端子やIC部分に触れて押さないでください。また、メモリに強い力をかけ ないようにしてください。

メモリがうまく取り付けられないときは、無理にメモリを取り付けず、いったんメモリを 抜いてからもう一度メモリを取り付けてください。

用意するもの

■ 本パソコンでサポートしているメモリ

本パソコンでサポートしているメモリをお使いください。

本パソコンでサポートしているメモリについては、富士通製品情報ページ内にあるLIFEBOOK の「システム構成図」(http://www.fmworld.net/biz/fmv/product/syskou/)をご覧ください。

メモリ

■ プラスドライバー(1 番)

ネジに合ったプラスのドライバー1番をお使いください。

他のドライバーを使うと、ネジの頭をつぶすおそれがあるので使用しないでください。

メモリ容量を増やす

警告

1

バッテリを取り外します。

内蔵バッテリパックの取り外しについては、「取り扱い」-「内蔵バッテリパックを交 換する」(→P.67)の手順1~4をご覧ください。

2

メモリスロットカバーを取り外します。

パソコン本体下面(→P.23)のネジを外し、くぼみに指をかけメモリスロットカバーの ネジ側を持ち上げて取り外します。

メモリスロットにメモリを取り付ける場合は、手順4をご覧ください。

取り付けられているメモリを新しいメモリに交換する場合は、手順3をご覧ください。

メモリの取り付け、取り外しを行う場合は、必ずパソコン本体の電源を切り、ACアダプタや 周辺機器を取り外してください。省電力状態(スリープ、スタンバイ、休止状態)では、取り 付け、取り外しを行わないでください。感電の原因となります。

また、データが消失したり、パソコン本体やメモリが故障したりする原因となることがありま す。

取り外したカバー、キャップ、ネジ、電池などの部品は、小さなお子様の手の届かない所に置 いてください。

誤って飲み込むと窒息の原因となります。万一、飲み込んだ場合は、すぐに医師に相談してく ださい。

メモリスロットカバー

くぼみ

3

メモリを取り外します。

(1)メモリを押さえている両側のツメを左右に開き、(2)両手でメモリのふちを持って 斜め上の方向に引っ張り、メモリスロットからメモリを取り外します。

4

メモリを取り付けます。

(1)両手でメモリのふちを持って、メモリの欠けている部分とコネクタの突起を合わ せ、斜め上からしっかり差し込み、(2)パチンと音がするまで下に倒します。

メモリを押さえている両側のツメが、きちんとはまったことを確認してください。

重 要

メモリスロット以外の場所には、手を触れないでください。故障の原因となることがあり ます。

メモリの取り付けを行う場合は、端子やICなどに触れないようメモリのふちを持ってくだ さい。

メモリの表面の端子やIC部分に触れて押さないでください。また、メモリに強い力をかけ ないようにしてください。

メモリがうまく取り付けられないときは、無理にメモリを取り付けず、いったんメモリを 抜いてから、もう一度メモリを取り付けてください。無理にメモリを取り付けようとする と、メモリやコネクタが破損する原因となります。

ツメ

メモリの欠けている部分

5

メモリスロットカバーを取り付け、ネジで固定します。

手順2で外したメモリスロットカバーを取り付けます。メモリスロットカバーのツメを パソコン本体のツメ穴に合わせてください。

6

バッテリを取り付けます。

内蔵バッテリパックの取り付けについては、「取り扱い」-「内蔵バッテリパックを交 換する」(→P.67)の手順5をご覧ください。

メモリ容量を確認する

メモリを取り付けた後、増やしたメモリが使える状態になっているかを確認してください。

必ず、カバーを取り付けてから確認作業を行ってください。

重 要

メモリが正しく取り付けられていないと、電源を入れたときにエラーメッセージが表示さ れたり、画面に何も表示されなかったりすることがあります。その場合は電源ボタンを4 秒以上押し続けて本パソコンの電源を切り、もう一度メモリを取り付けてください。

取り付けが正しいにもかかわらず本パソコンが起動しない場合は、メモリが故障している場 合があります。「富士通ハードウェア修理相談センター」またはご購入元にご連絡ください。

本パソコンは、メインメモリの一部をビデオメモリやその他の機能で使用しています。そ のため、起動時の自己診断(POST)時や次の手順で表示されるメモリの容量(Windows XPの場合)は、取り付けたメモリの総容量より少なくなります。

1

パソコン本体の電源を入れます。

2

「スタート」ボタン→「コントロールパネル」の順にクリックします。

「コントロールパネル」ウィンドウが表示されます。

3

次の操作を行います。

●Windows 7の場合

1.「システムとセキュリティ」→「システム」の順にクリックします。

「システム」ウィンドウが表示されます。

●Windows Vistaの場合

1.「システムとメンテナンス」→「システム」の順にクリックします。

「システム」ウィンドウが表示されます。

●Windows XPの場合

1.「パフォーマンスとメンテナンス」→「システム」の順にクリックします。

「システムのプロパティ」ウィンドウが表示されます。

メモリスロットカバー

4

次の方法で、増やしたメモリの分だけ増えていることを確認します。

メモリ容量の数値が正しくない場合は、メモリがきちんと取り付けられているかどうか を確認してください。

●Windows 7/Windows Vistaの場合

「実装メモリ(RAM)」(Windows 7の場合)、「メモリ(RAM)」(Windows Vistaの場合)

の数値が、増やしたメモリの分だけ増えていることを確認します。

●Windows XPの場合

次の画面の枠で囲んだ部分の数値が、増やしたメモリの分だけ増えていることを確認 します。

メモリ容量

3 FOMA カード

本パソコンのFOMAカードスロットにFOMAカードを取り付けると、無線WANによ る通信ができるようになります。

ここでは、FOMAカードの取り付け、取り外しについて説明しています。

初期設定や使い方については、『内蔵無線WANをお使いになる方へ』をご覧ください。

警告

注意

HIGH-SPEED対応無線WANモデル

FOMAカードの取り付け、取り外しを行う場合は、必ずパソコン本体の電源を切り、ACアダ プタや周辺機器を取り外してください。省電力状態(スリープ、スタンバイ、休止状態)で は、取り付け/取り外しを行わないでください。感電の原因となります。

また、データが消失したり、パソコン本体やFOMAカードが故障する原因となることがあり ます。

FOMAカードを取り付けまたは取り外すときは、FOMAカードスロットに指などを入れないで ください。けがの原因となることがあります。

FOMAカードの取り付け位置のすぐそばに高温になる部分があります。

FOMAカードの取り付け、取り外しを行うときは、やけどの原因になることがありますので、

必ずパソコン本体の電源を切ってしばらくしてから行ってください。

FOMA カードを取り付ける 1

バッテリを取り外します。

内蔵バッテリパックの取り外し方については、「取り扱い」-「内蔵バッテリパックを 交換する」(→P.67)の手順1~4をご覧ください。

2

ロックが解除されていることを確認します。

ロックされている場合は、ロックを左へスライドして解除してください。

3

FOMAカードを、角が欠けている部分を右側に、端子が露出している面を上側 にして、FOMAカードスロットに差し込みます。

奥までしっかりと差し込んでください。

重 要

FOMAカードを裏返して挿入したり、表面にテープなどを貼ったりして使用しないでくだ さい。FOMAカードを認識しなくなったり、故障の原因となる場合があります。

(イラストは機種や状況により異なります)

(イラストは機種や状況により異なります)

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