フローがデータベースを操作している間にエラーが発生した場合、フローは汎用の未処理障害メッセージを表 示します。システムから組織のシステム管理者宛てに、問題の特定に役立つ情報がメールで送信されます。画 面への障害パスを設定して、画面でこの情報をフローユーザに表示することもできます。システムからのメー ル受信を待つまでもなく、フロー内で情報を参照し、即座に問題を修復することができます。
1.
必要に応じてフローを再度開きます。2. [
パレット]
タブから、キャンバスに[
画面]
をドラッグします。[
一般情報]
タブが選択された状態で[
画面]
フロート表示が開きます。3.
[名前]に、「Fault Screen」と入力します。[一意の名前]は、このエントリに基づいて自動的に入力されます。
ステップ 8: 障害画面を追加する コーディングせずに、数回のクリックでアプリケーショ
ンロジックを追加する
4. [
項目の追加]
タブから、[
表示テキスト]
をダブルクリックします。5.
プレビューペインで[Display Text]
をクリックします。6. [
項目設定]
タブで、次のように項目を設定します。値 項目
fault_message 一意の名前
Sorry, an error occurred in the flow.
For help, provide your flow administrator with the following information: {!$Flow.FaultMessage} (フローでエラーが発生しました。問題解 テキストボックス
決に役立てるため、フロー管理者に次の情報を提供してください:
{!$Flow.FaultMessage})
7. [OK]
をクリックします。8. [
レコードの作成]
要素と[
レコードの更新]
要素の両方を障害画面に関連付けます。a. [
レコード作成]
要素の下部からノードを新しい[
画面]
要素にドラッグします。b. [
レコード更新]
要素の下部からノードを新しい[
画面]
要素にドラッグします。これらの新しいコネクタには、
[FAULT (
障害)]
という表示ラベルが付けられます。ステップ 8: 障害画面を追加する コーディングせずに、数回のクリックでアプリケーショ
ンロジックを追加する
9. [
保存]
をクリックします。10. [
閉じる]
をクリックします。これで、フローで入力規則違反またはエラーが発生した場合に、フローユーザには、汎用の未処理障害メッ セージではなく、わかりやすいエラーメッセージが表示されます。
フローがすでに問題なく動作している場合でも、前のチュートリアルで作成した入力規則に適合しない値を入 力することで、障害画面をテストできます。具体的には、フローの実行中に、商品の注文可能数量よりも明ら かに大きい[Quantity Ordered (注文された数量)]値を入力します。
ステップ 8: 障害画面を追加する コーディングせずに、数回のクリックでアプリケーショ
ンロジックを追加する
レポートとダッシュボードでデータを分析する
レベル
:
初級/
所要時間: 30
~40
分倉庫にある各品目の在庫数のレポートを毎朝受信箱で確認できると非常に役立ちます。または、いつでも携帯 端末のアプリケーションにアクセスしてその情報をグラフで表示できると便利です。
この一連のチュートリアルでは、レポートとダッシュボード
(Salesforce
レポートおよびダッシュボード)
につい て紹介します。レポートを定義したら、そのレポートをダッシュボードに配置して主要な総計値を一目で確認 できます。Salesforce
レポートおよびダッシュボードを使用すれば、好みの場所に好みの形式で、重要な情報を 表示できます。レポートを作成する
レベル:初心者; 所要時間:
15 分
アプリケーションのクイックスタートウィザードで作成した
Warehouse
アプリケーションには、レポートを作 成、編集、実行、スケジュールできる[
レポート]
タブが含まれています。最初に、倉庫にある品目ごとに在庫 数を示す簡単なレポートを作成します。次に、グループと条件を使用して、レポートのデータを最大限に活用 します。バケットを試して即座にグループ化し、グラフとしてのレポートデータのグラフィカル表示を試してみます。
グラフをを自由に使いこなせるようになったら、グラフをレコード詳細ページに埋め込んで貴重なコンテキス トをユーザに提供する方法を確認します。