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オブジェクト固有のレイアウトをカスタマイズする

ドキュメント内 Force.com ワークブック (ページ 116-119)

Salesforce

フルサイトまたは

Salesforce1

のいずれかにアクションを表示するには、アクションをページレイアウ

トに追加する必要があります。

1. [

設定

]

から、[クイック検索]ボックスに「取引先」と入力し、

[

ページレイアウト

]

を選択します。

2.

取引先のモバイルレイアウトの横にある

[

編集

]

をクリックします。

このレイアウトは、以前に作成したレイアウトです。

[Salesforce1

および

Lightning Experience

アクション

]

セク ションは空になっており、このレイアウトのアクションは

Salesforce

によって定義済みであることを示すメッ セージが表示されています。この状態は望ましくありません。モバイルユーザが実行する必要のある作業 に関連するように、このレイアウトのアクションをカスタマイズしてください。

3. [Salesforce1

および

Lightning Experience

アクション

]

セクションで、

[

定義済みアクションを上書き

]

をクリック

します。

4.

パレットで

[Salesforce1

アクション

]

カテゴリをクリックし、リストの

2

番目の項目になるように

[

ケースを 作成

]

をドラッグします。

ステップ 2: 項目を選択して項目値を事前に定義する アクションでモバイルの操作性を高める

パレット内には

[

新規ケース

]

項目もあります。

[

新規ケース

]

項目は、取引先オブジェクトに割り当てられ たデフォルトアクションですが、編集はできません。

[

ケースの作成

]

カスタムアクションを作成している ので、このデフォルトアクションは必要ありません。

5. [

保存

]

をクリックします。これで、すべてのモバイル技術者の

Salesforce1

の取引先レコードページのアク ションバーに、新しい

[

ケースの作成

]

アクションが表示されます。

6.

取引先に移動して、モバイルデバイスでテストします。

7.

取引先の詳細ページで、

[

ケースの作成

]

アクションをタップします。

ケースの[状況]必須項目は表示されませんが、そこに存在しています。この特定の取引先への関連付けにつ いても同様です。

もうひとこと ...

オブジェクト固有のレイアウトを作成する場合、リストの最初の

4

個のアクションのみが、

Salesforce1

のアク ションバーに表示されることに留意してください。残りのアクションには、ユーザがアクションバーで タップしたときに、アクションメニューからアクセスできます。

ステップ 3: オブジェクト固有のレイアウトをカスタマ イズする アクションでモバイルの操作性を高める

システムをセキュリティで保護する

レベル

:

初級

/

所要時間

: 35

40

このプラットフォームでは、すべてのユーザ種別に最小権限のセキュリティポリシーを簡単に実装できます。

各ユーザには、作業を行うのに必要な権限のみを付与する必要があります。すべての組織は、最初にプロビ ジョニングするときに厳密にロックダウンされます。これらのチュートリアルでは、適切なユーザが適切なと きに適切なデータのみにアクセスできるように、ユーザ、プロファイル、権限セット、ロールなどのさまざま な機能を使用して、アクセス権を徐々に開放していく方法について説明します。

これを行う手順のプレビューを次に示します。

1.

プロファイルと権限セットを作成する

各種別がアクセスする必要がある異なる機能に基づいて、アプリ ケーションで必要な異なるユーザ種別を特定します。これらの機能を実行するためにそのユーザ種別に必 要な権限のみが各プロファイルに含まれるように、各ユーザ種別の基本レベルプロファイルを作成します。

次に、ユーザがその他いくつかの権限が必要な可能性がある場合の例外を処理するための権限セットを作 成します。

2.

ユーザを作成する

アプリケーションとデータベースにアクセスする必要がある各個人に対して、ユーザ を作成し、そのユーザを適切なプロファイルと権限セットに割り当てます。

3.

共有モデルを設定する

各オブジェクトに対して、組織の共有設定レコードの共有モデルを設定し、各 ユーザが所有するレコードを公開するか非公開にするかを決定します。

4.

非公開レコードを共有する

ロール、グループ、レコード共有ルール、その他の方法を使用して、非公開 レコードを他のユーザと共有します。

前提条件

ブラウザの切り替え

このチュートリアルでは、ユーザ間を切り替える必要があります。そのためには、

1

つのブラウザを管理

/

開発者

(

これまで使用しているログイン

)

として開いたままにしておき、他のユーザとしては別のブラウ ザを使用すると便利です。たとえば、管理者

/

開発者のログインに

Safari

を使用している場合、マネージャ や営業担当者ユーザには

Mozilla Firefox

などの別のブラウザを使用します。この方法では、異なるブラウザ間 を切り替えるだけで、セキュリティを設定した後にログアウトとログインを繰り返すことなくレコードア クセス権をテストできます。

Google Chrome

を使用している場合、

Chrome

シークレットモードを使用して、

同じブラウザで複数のユーザとしてログインすることもできます。

プロファイルと権限セットを作成する

所要時間

: 5

10

ユーザを作成する前に、

1

つ以上のプロファイルと権限セットを作成しておくことが最良です。プロファイル と権限セットは、ユーザが実行できる操作を制御するための機能権限と設定のコレクションです。たとえば、

プロファイルと権限セットの制御内容には、次のものがあります。

システムレベルのアクセス権。時間ベースおよび

IP

ベースのログイン制限や、ユーザ管理など、組織内の 異なる機能に適用される権限があります。

オブジェクトレベルのアクセス権。データベース内のオブジェクトごとにレコードを作成、更新、削除す る権限があります。

項目レベルのアクセス権。オブジェクトの項目を参照または編集する機能があります。

Apex

クラスやカスタムロジックを呼び出すためのアクセス権。

プロファイルと権限セットの違いは何でしょうか

?

ユーザには、

1

つのプロファイルしか設定できませんが、

権限セットは複数設定できます。この仕組みは次のとおりです。たとえば、類似していても異なる権限要件を 持つ多種のユーザを対象とするセキュリティポリシーを実装する必要があるとします。わずかに異なる多くの プロファイルを作成して管理するよりも、共通権限を管理する

1

つのプロファイルを作成し、権限セットを使 用して特定の権限を管理したほうが効率的です。

メモ: プロファイルと権限セットの作成を開始する前に、関連付けられたユーザライセンスに応じて、プ ロファイルまたは権限セットに設定できる権限が異なる点に注意してください。

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