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スキーマを表示する

ドキュメント内 Force.com ワークブック (ページ 36-41)

これで

3

つのカスタムオブジェクト、複数の項目、

2

種類のリレーションが設定できました。すべて理解でき ましたでしょうか。できていなくても問題ありません。ここでは「百聞は一見にしかず」ということわざに従 いましょう。

1. [

設定

]

で、

[Schema Builder (

スキーマビルダー

)]

をクリックします。

2.

左ペインで、

[

選択解除

]

をクリックしてスキーマから標準オブジェクトを削除します。

3.

[Merchandise (商品)][Invoice (請求書)]、および[Line Item (品目)]のチェックボックスをオ ンにします。

4.

必要に応じて、

[

自動レイアウト

]

をクリックしてオブジェクトを並び替えるか、手動でレイアウトを調整 します。

ステップ 6: スキーマを表示する アプリケーションおよびデータベースを作成する

スキーマビルダーでは、オブジェクト、項目、およびリレーションが標準のエンティティリレーション図で表 されます。リレーションでは、線の端にある「鳥の足」が、

1

対多リレーションの「多」側を示します

(1

つの 請求書が複数の品目を包含できる

)

。スキーマの確認が終了したら、

[

閉じる

]

をクリックします。

メモ: スキーマビルダーは、スキーマの表示だけでなく、新しいオブジェクトと項目を作成するためのド ラッグアンドドロップ開発もサポートしています。ただし、ここまで使用してきたウィザードとは異な り、スキーマビルダーで追加した項目はページレイアウトに自動的に追加されません。新しい項目をユー ザに表示するには、ページレイアウトを設定する必要があります。項目の表示設定とページレイアウト は、後続のチュートリアルで取り上げます。

まとめ

ここまでで、

Merchandise

Invoice

Line Item

という

3

つのカスタムオブジェクトを作成し、各オブジェクトにテ キスト、数値、通貨などを表すさまざまなカスタム項目を追加しました。これらのうち

2

つの項目にはシステ ムで生成された値が設定されました。[状況]選択リストにはデフォルト値として「

Open (

進行中

)

」が設定さ れ、さらに[請求書番号]項目には自動的に自動採番データ型の番号が割り当てられます。品目ごとに値を入

力した[Quantity (数量)]など、ユーザ定義項目も作成しました、最後に、このチュートリアルでは他のオ

ブジェクトから値を取得する

2

つのリレーション項目を作成して基本データモデルを拡張しました。

主従関係の場合は、情報の集計ができるため、各請求書に複数の品目を包含して、それらの品目を集計するこ とができます。参照関係の場合では、動的なコンテンツを取り込めるため、品目の各商品には自動的に価格が 取得されます。リレーションには他にも利点があります。各請求書品目の価格を合算して請求書の合計を集計 したり、ユーザインターフェースで関連するレコードに移動したりできます。次のチュートリアルでは、こう した操作を宣言して行う方法を学習します。その後にはコードで実行する方法も学習します。次に進みましょ う。

まとめ アプリケーションおよびデータベースを作成する

カスタムオブジェクトのインポートウィザードを使用してデータ を読み込む

所要時間:

5 ~ 10 分

ほとんどの組織では、ドキュメントやスプレッドシートなどのさまざまな場所に重要なデータを保持します。

このチュートリアルでは、個人スプレッドシートに現在含まれているデータを、組織の全員が参照および管理

できる

Warehouse

アプリケーションに読み込む方法を学習します。

データの読み込み方法にはいくつかありますが、このチュートリアルではカスタムオブジェクトのインポート ウィザードを使用する方法のみを示します。このウィザードでは、ソースとして

CSV

ファイルを使用します。

CSV

ファイルはテキスト形式のファイルであり、各項目はコンマで区切られているため「カンマ区切り値」と 呼ばれます。

前提条件

テキストエディタ

このチュートリアルでは、テキストエディタと、コンピュータからファイルをアップロードする機能が必 要です。タブレットまたはモバイルデバイスを使用している場合、その機能によってはこのチュートリア ルを完了できないことがあります。

ステップ 1: データファイルを作成する

最初のステップでは、このチュートリアルで使用できる簡単なデータファイルを作成します。

1.

時間を節約するため、CSV 形式の必要なテキストファイルを次の URL からダウンロードします。

https://raw.github.com/joshbirk/workshop2013/master/files/Merchandise.csv

2.

ファイルを右クリックして、ローカルに保存します。ファイルは次のようになります。

"Merchandise Name","Price","Quantity"

"17 Inch Monitor",99,200

"21 Inch Monitor",129,200

"25 Inch Monitor",179,200

カスタムオブジェクトのインポートウィザードを使用し てデータを読み込む アプリケーションおよびデータベースを作成する

もうひとこと ...

CSV

ファイルでは次の点に注意してください。

項目名は、最初の行にあります。項目名は、

Merchandise

オブジェクトの項目ラベルと一致します。

テキスト項目が引用符で囲まれるため、テキスト項目内に空白や特殊文字を含めることができます。数値 データ型の項目には、引用符は不要です。

ステップ 2: データを読み込む

CSV

からカスタムオブジェクトへのデータの読み込みは、カスタムオブジェクトのインポートウィザードを使 用すると簡単に行えます。

1. [

設定

]

[

クイック検索

]

項目に「インポート」と入力し、

[

カスタムオブジェクトのインポート

]

をクリック します。

2.

ページ下部の

[インポートウィザードの開始]

をクリックします。

3.

ウィザードが開始したら、[Merchandise (商品)]を選択し、

[

次へ

]

をクリックします。

4.

[いいえ]を選択し、

[

次へ

]

をクリックします。

5.

[いいえ]を選択し、[次へ]をクリックします。

6. [

ファイルを選択

]

または

[

参照

...]

をクリックし、作成済みのデータファイルを選択して

[

次へ

]

をクリックし ます。

7. [

項目の対応付け

]

ステップでは、

CSV

ファイルのヘッダーを

Salesforce

の項目名と一致させることができま す。これは

CSV

ファイルですでに行われているため、

[

次へ

]

をクリックします。

ステップ 2: データを読み込む アプリケーションおよびデータベースを作成する

8. [

インポート開始

]

をクリックしてから、

[

完了

]

をクリックします。

もうひとこと ...

ウィザードを完了したら、プラットフォームによりデータの読み込みがキューに入ります。大量のデータの場 合は、データの読み込みに時間がかかることがあります。データの読み込みが完了すると、メールで通知され ます。この処理を詳しく監視するには、

[

設定

]

[

インポート

]

をクリックします。

ステップ 3: アプリケーションを試す

データの読み込みが完了したら、アプリケーションに戻り、新しい

Merchandise

レコードが存在することを確認 します。

1. [Merchandise (

商品

)]

タブをクリックします。

2. [

ビュー

]

ドロップダウンリストの横で

[

すべて

]

が選択されていることを確認し、

[Go!]

をクリックします。

ステップ 3: アプリケーションを試す アプリケーションおよびデータベースを作成する

ユーザインターフェースをカスタマイズする

レベル

:

初級

/

所要時間

: 30

40

この時点で、基本アプリケーションの作成方法、およびオブジェクトの作成や関連付け、数式の追加、検証と 入力規則の追加、および標準ユーザインターフェースのカスタマイズなどについてはすでに把握しています。

このチュートリアルでは、高度なポイント

&

クリック開発を習得して、基盤となるデータベースをさらに拡張 し、

UI

を改善しながら、ステップを進めていきます。

データのビューを作成する

レベル

:

初心者

;

所要時間

: 5

アプリケーションのカスタムオブジェクトタブはナビゲーション要素であり、クリックすると対応するオブ ジェクトのデータが表示されます。たとえば、Warehouse アプリケーションの

[Invoices (請求書)]

をクリックす ると、最近参照した請求書のデフォルトリストビューが表示されます。このチュートリアルでは、ビューに関 する詳細や、特定のニーズを満たすようにカスタムビューを作成する方法について学習します。

ドキュメント内 Force.com ワークブック (ページ 36-41)