(1)本
時の 目標○資料から学習課題につながる情報を読み取 り、ま とめることができる。
【資料活用の技能】
○足利尊氏のように鎌倉幕府を裏切 る御家人があらわれた理由は、次の
2点
である。①封建制度が揺 らいだことや、土地の分割相続により生活が苦 しくなつたため。
②北条氏への不満が高ま り、鎌倉幕府への信頼が失われたため。
【社会事象についての知識 。理解】
(2)本
時の授業仮説資料か ら、次の
3点
を読み取 らせ る。①御家人が苦 しい生活を していること。
②御恩 としての領地がもらえなかつたこと。
③御家人が北条氏に不満 をもつていたこと。
これ らの情報を総合す ることによつて、御家人 と鎌倉幕府の信頼関係が失われたことが わかるだろ う。
第Ⅵ 章
第
3節
(3)本
時の展開学習活動 発間・ 指示
(0)
予想 される子 ども の反応指導上の留意点 授業仮説 (★)
1悪党 が あ らわれ た こ とや楠木正成や足利尊氏 が鎌倉幕府 を倒 したこと を学習す る。
○資料1を見て くだ さい。
○わか つた こ とや気 づ いた ことを書きます。
○発表 しよう。
○暴れ てい る武 士 の格 好 を 見て気 づいた こ とはあ りま すか。
○資料2を見て くだ さい。
○御 家人 と悪党 の違 い につ いて気 づ いた こ とを発表 し よう。
○悪党として、鎌倉幕府を倒 す戦いを始めた人は誰です か。
○鎌倉幕府 を倒そ うと兵 を あげた人は、楠木正成だけで すか。
○足利尊氏は悪党ですか。
・ 武 士 が火 をつ けて い る。
・坊 さんを切 ろ うとして いる。
・建物 を壊 している。
・汚い恰好 を している。
・戦つているときの格好 ではない。
・御家人は、幕府 に従 う けど、悪党は従わない。
・御家人は農業をす るけ ど、悪党は商業をす る。
・御家人は年貢米 を集 め るけど、悪党はそれ を奪 つて売 る。
・楠木正成。
後醍醐天皇。
足利尊氏。
・有力な御家人。
・小学校社会科 の資料集 に掲載 され てい る武士の格好 と比べ さ せ る。
。悪党になる御家人があらわれ たことを補足する。
2.学習課 題 の設 定 と予 想 を立てる。
3予想 を確 か め るた め に、資料か ら情報 を読み 取 り、検証す る。
○学習課題を書きます。
・時間は8分とる。
★.資料か ら、次の3点を読み取 らせ る。
①御 家人が苦 しい生活 を してい ること。
②御 恩 としての領 地が もらえな かったこと。
③御 家人が北条氏 に不満 をもつ ていたこと。
これ らの情報 を総合す ること によつて、御家人 と鎌倉幕府の信
なぜ、足利尊氏のように鎌倉幕府を裏切る御家人があらわれたのだろう。
・ 幕府 が嫌 い だ つた か ら。
・幕府 を倒 したかつたか ら。
・幕府 に不満があった。
・悪党の方が もうかった か ら。
○予想 しよう。
○発表 しよう。
○ 当時 の御家人 は どの よ う な生活 をしていたのだろ う。
(SQ)御
家人は、どのような生活をしていたのだろう。また、そのような生活をして いた理由は何だろう。御家人に対 して、幕府はどのようなことをしたのだろう。○ ワー クシー トの項 目にそ つて、資料か らわかった こと を簡単に書 こう。
○発表 しよう。
「御家人の生活』
・御家人の生活は苦しか った。
「そのような生活をして いた理由』
・御恩としての土地がも らえない。
・収入が得 られないほど 小 さい土地 しかもらえな かつた御家人がいる。
・借金をしている。
・土地を売つた。
第Ⅵ章
第3節
○御家人たちは、非常に苦 し い生活 をしていたんだね。生 活 が苦 しくなつた原 因 の中 で、一番大きな原因は どれだ
と思いますか。
O永仁 の徳政令 の内容 を読 もう。
○なぜ御家人は、領地が もら えると思つたの。
○御 恩 と奉公 の関係 が崩 れ ていったんだね。みんなが御 家人だつた ら、幕府 を どう思
う。
○ なぜ鎌倉幕府 は領地 を御 家人 に与 えなか つたのだ ろ う。資料か ら理由を探 してみ よ う。
○幕府 は、御家人に領地 をあ げた くて もあげ られ なか っ たんだね。では、御家人の不
『幕府がやつた ことJ
・ 永 仁 の徳 政令 を 出 し た。
「その結果J
。高利貸 しがお金を貸 さ な くなつた。
・生活が さらに苦 しくな った。
。新 しい領地がもらえな い こと。
・永仁の徳政令 を出 した こと
・奉公 したか ら。
・ 命 をか けて戦 つ た か ら。
・ひ どい。
・裏切 りや。
・元軍を追い払 うが うば つた土地がない。
頼 関係 が失われ た ことがわか る だろ う。
・板書 に記述 した内容 に手 をあ げ させ る。
。新 しい領地が もらえない こと と永仁 の徳政令 を出 した ことの 二つを出 させ る。
・封建制度の しくみ を掲示す る。
4.学習課題 の答 えをま とめる。
もらえなかた ことだ けだっ たのかな。他にどんな不満 を かかえていたのだろ う。
。時間は3分とる。
・直感的に答 えさせ る。
(SQ2) 生活の苦しさ以外に、御家人が不満を感じていたことは何だろう。
・ぜいた くな生活 を して いた。
・ 家来が政治に口出 しを した。
・一族 の者 を各地の守護 に した。
・ 増えている。
○資料か ら、御家人が不満 を 感 じていた こ とを抜 き出そ
う。
○発表 しよ う。
○資料を見 よう。幕府滅亡の ころの北条 氏が守護 を しめ る国の割合は、承久の乱後の 割合 と比べて、どのよ うに変 化 しています力ゝ
○御家人の心は、鎌倉幕府や 北条氏 か ら離れ てい つたん だね。
○学習課題 の答 え をま とめ よ う。
○発表 しよ う。
【子どもにワークシー トに書いてほしい内容】
足利尊氏のように鎌倉幕府を裏切る御家人があらわれた理由は、次の2点である。
①土地の分割相続により生活が苦 しくなったため。
②封建制度が揺 らいだことや、北条氏への不満が高まり、鎌倉幕府への信頼が失われたため。
幕府 と御 家 人 は、御 思と奉 公 の関係である封建制度で 結 ばれ ていた。
承久 の乱 では、多くの御 家 人が 、幕府 のために戦つた。
封建制度は、土地を仲立ち としあ支配のしくみであり、
御家人の期待にこたえるも のだつた。
子 どもが単元をとおし て習得した既習知識
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隈眠 e■ 最 肛日 e凛 澤 郡朴 Ю む 総 二 世 K
1卜 想 起
1卜 読みとり
融通 念仏 緑起 絵 巻 振
∞総 冊 F 総
封建 制 度 の しくみ 鎌倉幕府か らほ うびをもら
子ども雌 に習得 する情報
13世紀末から、暮府の支配に 反抗する悪党があらわれるよ うになつた。
御 家人の 多くも悪 党になつた。
象 人
(5)本
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第Ⅵ章
第
3節
0 生活の書しさ以外に、椰睾人が不■を感じていたことは何だろう。
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日Ⅵ…
3‑15
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(6)「
子 どもとつ くる教科書」の作成例 と板書計画・武士が尋れ ている。
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口 "=人の生活
家人は、元菫が終わった後も元▼から日本を守るために たくさんのお 金を使つた。そのため、倍金をかさわることになり生活は苦しくなつた.
借金をした●l家人の中には、高利貸しに領地を取りあげられ 収入が,ら れなくなつた。
口 泉桂のL菫零
=府は、土地 を失 つた御家人を教 うために永仁の●政令を出 した。その結果.
高利貸 しが御 家人にお金 を費 さな くな り 御家人の生活は さらに苦 しくな つ た。反対に 北集 氏はぜ いた くな生活 をしていた.
│1家人の生活のようす 生 活 が 苦 しか っ た 。
合
そのような生活をしていた理由
日本 を守 るためにた くさんの お金 を使 つた。
借金 が重な つた。
高利貸 しに領地 を取 り上 げられた。
親か ら小 さい土地 しか も らえなか つた。
口 せよくなる饉le
は 親の機地を子どもたちに分け与えるというならわしがあつ た。 家人の子どもたちの中には、績から十分な収入が得られない小さな 餞地しかもらえなかつた手 くrn家人)もいた。その結果、ltl入を得るため
=土地を発る│,家人が現われた.
鑢倉 府が行つたこと 永 仁 の 徳 政 令 を 出 した 。
尋
土 地 が も ら え な い こ と 、 生 活 へ の 不 満
■ ●栞
=晟
幕府が御,人を裏切 つたか ら。