[ 選択範囲 ] ツールは、図形や描画によって、さまざまな選択範囲を作成するツールです。
[ 選択範囲 ] ツールには、あらかじめ用意されている設定があり、この設定を「サブツール」といいます。
[ サブツール ] パレットの各ボタンで、サブツールを切り替えられます。
また、[ ツールプロパティ ] パレットで、選択中のサブツールの詳細な設定が行えます。
サブツールの例:長方形選択・楕円選択
[ サブツール ] パレットで [ 長方形選択 ]・[ 楕円選択 ] を選択すると、矩形や円の選択範囲を作成できます。
z [ ツールプロパティ ] パレットの設定項目は、選択したサブツールによって異なります。設定項目の詳細については、
『CLIP STUDIO PAINT ツール設定ガイド』を参照してください。
z 選択範囲を作成すると、選択範囲の下側に [ 選択範囲ランチャー ] が表示されます。詳細は『選択範囲ランチャー』を参照 してください。
[Shift] キーを押しながらドラッグすると、正円・正方形の選択範囲を作成できます。
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CLIP STUDIO PAINT PRO ユーザーガイド 312
サブツールの例:投げなわ選択
[ サブツール ] パレットで [ 投げなわ選択 ] を選択すると、自由な形の選択範囲を作成できます。
サブツールの例:折れ線選択
[ サブツール ] パレットで [ 折れ線選択 ] を選択すると、直線で構成された形の、選択範囲を作成できます。
z ダブルクリック、または始点をクリックすると、選択範囲が確定します。
z [Esc] を押すと、選択をすべてキャンセルします。
z [Delete] を押すと、点の指定を1つキャンセルします。
サブツールの例:投げなわ選択 自由な形の選択範囲を作成します。
サブツールの例:折れ線選択
直線で構成された形の、選択範囲を作成します。
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サブツールの例:選択ペン・選択消し
[ サブツール ] パレットで [ 選択ペン ]・[ 選択消し ] を選択すると、描画した形状で選択範囲を作成できます。
選択ペン キャンバス上をドラッグすると、ドラッグした部分に選択範囲が作成されます。
選択消し 選択範囲上をドラッグすると、ドラッグした部分の選択範囲が解除されます。
サブツールの例:選択ぺン
キャンバス上をドラッグすると、ドラッグした部分に選択範囲が作成されます。
サブツールの例:選択消し
選択範囲上をドラッグすると、ドラッグした部分の選択範囲が解除されます。
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CLIP STUDIO PAINT PRO ユーザーガイド 314
シュリンク選択
選択ツールでドラッグした範囲内にすべて納まっている描線の、外周に密着した選択範囲を作成します。
サブツールの例:シュリンク選択
選択範囲にしたい部分を囲むようにドラッグすると、描画部分に沿って選択範囲が作成されます。
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選択範囲ランチャー
選択範囲を作成すると、選択範囲の下側に [ 選択範囲ランチャー ] が表示されます。
[ 選択範囲ランチャー ] から、選択範囲に関する各種操作が行えます。
① 選択を解除
選択範囲の選択を解除します。
② 選択範囲を反転
現在の選択範囲以外が、選択範囲になります。
③ 選択範囲を拡張
選択範囲を拡張します。詳しくは『選択範囲を拡張』を参照してください。
④ 選択範囲を縮小
選択範囲を縮小します。詳しくは『選択範囲を縮小』を参照してください。
⑤ クリア
選択範囲内の描画内容をクリアします。
⑥ 選択範囲外をクリア
選択範囲外の描画内容をクリアします。
⑦ 移動と変形
選択範囲内の内容に対して、移動または変形を行います。移動・変形操作の詳細は『変形』を参照してください。
⑧ 塗りつぶし
選択範囲内を描画色で塗りつぶします。
選択範囲ランチャー
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CLIP STUDIO PAINT PRO ユーザーガイド 316
⑨ 新規トーン
トーン化された [ べた塗りレイヤー ] が新規作成されます。作成されたレイヤーは、選択範囲外がマスクされます。
レイヤー作成時に [ 簡易トーン設定 ] ダイアログが開きます。ダイアログで、線数・網点などに関する設定を行えます。詳細 については『トーン』を参照してください。
トーン化された [ べた塗りレイヤー ] が作成されて、選択範囲外が マスクされます。
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