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レイヤー検索パレットの機能

ドキュメント内 CLIP STUDIO PAINT PRO ユーザーガイド (ページ 134-139)

 レイヤー検索パレットの機能

[ レイヤー検索 ] パレットの機能について説明します。

① 表示対象レイヤー

クリックすると、レイヤーの種類が一覧で表示されます。チェックボックスをオンにすると、指定した種類のレイヤーが、

[ レイヤー一覧 ] に表示されます。

② 絞り込み条件

[ レイヤー一覧 ] に表示されているレイヤーに対して、条件を指定して、絞り込みを行えます。[ 表示 ]・[ ロック ]・[ 透明 ピクセルロック ]・[ 参照レイヤー ] の条件を設定できます。

③ 除外対象条件

[ レイヤー一覧 ] に表示されているレイヤーに対して、条件を指定して、検索結果から除外できます。[ 表示 ]・[ ロック ]・

[ 透明ピクセルロック ]・[ 参照レイヤー ]・[ 下描き ] の条件を設定できます。

④ レイヤー一覧

[ 表示対象レイヤー ]・[ 絞り込み条件 ]・[ 除外対象条件 ] で設定した内容で、レイヤーが一覧表示されます。

z [ レイヤー一覧 ] では、レイヤーの並び替えはできません。

z レイヤーの選択や、表示状態の切り替えなどは、[ レイヤー ] パレットと同様の操作を行えます。操作方法の詳細は『レ イヤーパレット』→『レイヤーパレットの機能』を参照してください。

⑤ ツールナビゲーション

[ ツールナビゲーション ] には、選択中のレイヤーを編集するときに使用するツール・サブツールの候補が表示されます。

例えば、[ テキスト・フキダシ ] を指定した場合は、[ オブジェクト ]・[ テキスト ]・[ フキダシ ] のツール・サブツールの 候補が表示されます。

⑥ 新規レイヤー作成

[ レイヤー ] パレットで選択しているレイヤーの上に、新規にレイヤーを作成します。

⑦ レイヤーを削除

z レイヤーの種類によっては、ツール・サブツールの候補が表示されない場合があります。

z [ 表示対象レイヤー ] で複数の種類のレイヤーを指定した場合は、[ ツールナビゲーション ] は表示されません。

z 絞り込みを行っているレイヤーの種類によって、作成できるレイヤーの種類が異なります。

z レイヤーの種類によっては、[ 新規レイヤー作成 ] が表示されない場合があります。

レイヤー検索パレット > レイヤー検索パレットの機能 > レイヤー検索パレットのメニュー

CLIP STUDIO PAINT PRO ユーザーガイド 390

レイヤー検索パレットのメニュー

[ レイヤー検索 ] パレットの左上にある [ メニュー表示 ] をクリックすると表示される、メニューの機能を説明します。

新規ラスターレイヤー

選択しているレイヤーの上に、ラスターレイヤー(描画用レイヤー)を新規作成します。

詳しくは、『メニュー』→『レイヤーメニュー』→『新規ラスターレイヤー』を参照してください。

新規レイヤー

選択しているレイヤーの上に、レイヤーを新規に作成します。

詳しくは、『メニュー』→『レイヤーメニュー』→『新規レイヤー』を参照してください。

新規色調補正レイヤー

選択しているレイヤーの上に、色調補正レイヤーが作成されます。色調補正レイヤーより下にあるレイヤーの、明るさ、色相・

彩度・明度、階調などを調整できます。

詳しくは、『メニュー』→『レイヤーメニュー』→『新規色調補正レイヤー』を参照してください。

新規レイヤーフォルダー

レイヤーフォルダーを新規に作成します。

詳しくは、『メニュー』→『レイヤーメニュー』→『新規レイヤーフォルダー』を参照してください。

レイヤーを複製

選択中のレイヤー、またはレイヤーフォルダーを複製します。

詳しくは、『メニュー』→『レイヤーメニュー』→『レイヤーを複製』を参照してください。

レイヤーを削除

選択中のレイヤー、またはレイヤーフォルダーを削除します。

レイヤーマスク

[ レイヤー検索 ] パレットで選択したレイヤー・レイヤーフォルダーに対して、マスクを作成します。マスクの削除・設定など も行えます。

一部のメニュー項目については、マウスを右クリックして表示されるメニューから実行できます。

レイヤーフォルダーを選択した場合は、フォルダー内に格納されたレイヤーも削除されます。

選択範囲外をマスク

選択範囲以外にマスクがかかります。

詳しくは、『メニュー』→『レイヤーメニュー』→『レイヤーマスク』→『選択範囲 外をマスク』を参照してください。

選択範囲をマスク

選択範囲にマスクがかかります。

詳しくは、『メニュー』→『レイヤーメニュー』→『レイヤーマスク』→『選択範囲 をマスク』を参照してください。

メニュー表示

レイヤー検索パレット > レイヤー検索パレットの機能 > レイヤー検索パレットのメニュー

定規

定規の削除・表示、パース定規の作成などを行えます。編集中のレイヤーの描画部分と定規を、まとめて移動するか、個別に移 動するかも設定できます。詳しくは、『メニュー』→『レイヤーメニュー』→『定規』を参照してください。

レイヤー設定

参照レイヤー、クリッピング、レイヤー・透明ピクセルのロックなどの、レイヤーに関する各種設定を行います。

マスクを削除 選択したレイヤーのレイヤーマスクを削除します。

マスクをレイヤーに適用 レイヤーマスクが適用されます。マスク適用後は、[ ラスターレイヤー ] になりま す。

マスクを有効化

メニューを選択しオンにすると、レイヤーマスクを有効にします。

詳しくは、『メニュー』→『レイヤーメニュー』→『レイヤーマスク』→『マスクを 有効化』を参照してください。

マスク範囲を表示 メニューを選択しオンにすると、マスクされている部分が、紫色で表示されます。

マスクをレイヤーにリンク

メニューを選択しオンにすると、レイヤーとマスクがリンクされます。リンクされ ると、[ レイヤー移動 ] ツールでレイヤーを移動したときに、マスクの描画もいっ しょに移動します。

詳しくは、『メニュー』→『レイヤーメニュー』→『レイヤーマスク』→『マスクを レイヤーにリンク』を参照してください。

参照レイヤーに設定

一枚のレイヤーを [ 参照レイヤー ] に設定し、特定のツールを使用した場合に、参照 レイヤーのみを参照して編集中のレイヤーで選択や描画を行えます。

詳しくは、『メニュー』→『レイヤーメニュー』→『レイヤー設定』→『参照レイ ヤーに設定』を参照してください。

下描きレイヤーに設定

編集中のレイヤーを、[ 下描きレイヤー ] に設定します。

[ 下描きレイヤー ] は、参照先を設定する場合や、ファイルを書き出す場合に、下記 を設定できます。

z [ファイル]メニュー→[指定の形式で保存]でファイルを書き出すときに、[下描き レイヤー ] を含める・含めないを設定できます。

z [ ファイル ] メニュー→ [ 印刷設定 ] で印刷設定をするときに、[下描きレイヤー] を 含める・含めないを設定できます。

z 選択範囲を作成するときや塗りつぶしを行うときに、参照するレイヤーに [ 下描 きレイヤー ] を含める・含めないを設定できます。

下のレイヤーでクリッピング

1 つ下にあるレイヤーを参照し、選択中のレイヤーの表示する領域を制限します。

詳しくは、『メニュー』→『レイヤーメニュー』→『レイヤー設定』→『下のレイ ヤーでクリッピング』を参照してください。

レイヤーをロック レイヤーをロックして、レイヤーの設定を変更できないようにします。クリックして オン・オフを切り替えます。

透明ピクセルをロック レイヤーの透明部分への描画をロックします。透明部分にはみ出さずに、すでに描画 した部分に対して描画できます。クリックしてオン、オフを切り替えます。

レイヤーを表示 クリックすると、選択中のレイヤーの表示・非表示を切り替えます。

詳細設定 色調補正レイヤーを選択している場合に、色調補正用のダイアログが開きます。ダイ アログの詳細については、『新規色調補正レイヤー』を参照してください。

レイヤー検索パレット > レイヤー検索パレットの機能 > レイヤー検索パレットのメニュー

CLIP STUDIO PAINT PRO ユーザーガイド 392

レイヤーから選択範囲

編集中のレイヤーの描画部分から、選択範囲を作成できます。すでに選択されている部分に、選択範囲を追加・削除することも できます。また、すでに選択されている選択範囲と重なる部分のみを、選択範囲にすることもできます。

詳しくは、『メニュー』→『レイヤーメニュー』→『レイヤーから選択範囲』を参照してください。

ラスタライズ

[ ラスターレイヤー ] 以外のレイヤーの内容を、[ ラスターレイヤー ] に変換します。

下のレイヤーに転写 

選択中のレイヤーの画像を、[ レイヤー ] パレットで 1 つ下にあるレイヤーに転写します。

詳しくは、『メニュー』→『レイヤーメニュー』→『下のレイヤーに転写』を参照してください。

下のレイヤーと結合

選択中のレイヤーと、[ レイヤー ] パレットで 1 つ下にあるレイヤーを、1 つのレイヤーに結合します。

詳しくは、『メニュー』→『レイヤーメニュー』→『下のレイヤーと結合』を参照してください。

選択中のレイヤーを結合

[ レイヤー検索 ] パレットで選択したレイヤーを、1 つのレイヤーに結合します。別々に描いた画像を 1 つに合わせる場合など に使用します。

詳しくは、『メニュー』→『レイヤーメニュー』→『選択中のレイヤーを結合』を参照してください。

表示レイヤーを結合

[ レイヤー検索 ] パレットで表示中のレイヤーだけを結合します。非表示のレイヤーは結合されず、そのまま残ります。

詳しくは、『メニュー』→『レイヤーメニュー』→『表示レイヤーを結合』を参照してください。

画像を統合

すべてのレイヤーを 1 つのレイヤーに統合します。

詳しくは、『メニュー』→『レイヤーメニュー』→『画像を統合』を参照してください。

選択範囲を作成 編集中のレイヤーの描画部分から、選択範囲を新規作成します。

選択範囲を追加 編集中のレイヤーの描画部分から選択範囲を作成し、すでに選択されている部分に 追加します。

選択範囲を削除 編集中のレイヤーの描画部分から選択範囲を作成し、すでに選択されている部分か ら削除します。

選択範囲から選択 編集中のレイヤーの描画部分から選択範囲を作成し、すでに選択されている選択範 囲と重なる部分のみを、選択範囲にします。

コマ枠レイヤーの場合は、元のコマ枠レイヤーを残してラスタライズされます。ラスタライズ後は、元のコマ枠レイヤーの コマは、非表示になります。

レイヤー検索パレット > レイヤー検索パレットの機能 > レイヤー検索パレットのメニュー

サムネイルのサイズ

[ レイヤー検索 ] パレットに表示されるサムネイルを、[ なし ]・[ 小 ]・[ 中 ]・[ 大 ] から選択します。

サムネイルの表示範囲

[ レイヤー検索 ] パレット上のサムネイルで表示する範囲を選択します。

レイヤーパレットを隠す

[ レイヤー検索 ] パレットを非表示にします。

レイヤーの表示状態の切り替えメニュー

[ レイヤー検索 ] パレットの [ レイヤー表示 / 非表示 ] を右クリックすると、レイヤーの表示状態を切り替えるメニューが表示 されます。

操作方法は、[ レイヤー ] パレットの場合と同じです。詳細は『レイヤーパレット』→『レイヤーパレットの機能』→『レイ ヤーパレットのメニュー』→『レイヤーの表示状態の切り替えメニュー』を参照してください。

キャンバス全体を表示 キャンバス全体をサムネイルに表示します。

レイヤーの範囲のみを表示 レイヤー内の描画範囲のみをサムネイルに表示します。

[ レイヤー検索 ] パレットを再度表示したい場合は、[ ウィンドウ ] メニュー→ [ レイヤー検索 ] を選択してください。

サムネイルのサイズ:小 サムネイルのサイズ:中 サムネイルのサイズ:大

右クリック

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