56516631222224269101010025715746 年 鶉 札 筏 札 郊 乃 汎 鶉 闘
% 鶉 乃 汎 潤 鶉 郊 賜 桟g
牡 條 乃g
% 鈴 乃 闘 郊 代
⑰ 鶉 郎 22 16 60 45 33 16 19 20 11 32 22 39 23 53 61 81 68 85 90 90 96 46 25 87 89 16 73 2
0
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‑1 最 鶉 魏 乃 鉗 鶉
g 0 1 6 4 1 6 w w 闘 札 乃 汎 践 茂 乃 乃 魏 鶉 腺 乃g
代 鶉 邸 郊 作 闘 乃g 1
75 55 714419465032182216121925402650627455698984915645179905924
間︒民
9 6
ー
る。固定資本形成に関してもほぼ同様の変化がみられる。日独ともに
1 9 6 0
年には、民間最終消 費支出に次ぐ生産誘発をしていたが、ドイツでは3 0
年間に4
%程度低下し、日本では逆に1 . 3
%上昇して、1 9 9 0
年においても国内生産の約3
分の1
は固定資本形成が誘発している。ドイ ツでは、民間最終消費支出や固定資本形成による誘発割合が低下した分、政府最終消費支出や 輸出による誘発割合が大きく上昇し、特に輸出への生産誘発依存度が約9
%も上昇して26.7%
に達している。一方日本は、
1 9 9 0
年の輸出への誘発依存度は1 9 6 0
年と大差なく1 2 . 4
%であり、ドイツとの相違は歴然としている。政府最終消費支出への依存度も日独で約
1 0
%も異なってい る。このように生産誘発依存度という観点から比較すれば、政府の規模がさらに大きくなり、また国内生産をますます
EC
経済に依存するようになったドイツ経済の特徴も浮き彫りにされ る。EC
への一体化が進み、EC
の地域経済化しつつあるといってもよいであろう。このことは部門別にみても明らかである。ドイツでは、化学・プラスティック製品、ゴム製 品、非鉄金属、鋳物製品、一般・事務機械、道路輸送機械・船舶、繊維製品などで、
1 9 6 0
年に20 30
%であった輸出への依存度が、1 9 9 0
年には5 0
%を超えている。その他、鉄鋼や電気機械、パルプ・紙、精密・光学機械なども、その生産の
4 0
%以上は輸出が誘発している。このような 部門は日本には見当たらず、1 9 9 0
年に輸出に最も依存していた道路輸送機械・船舶ですら、依 存度は3 8 . 9
%であった。しかしドイツでは逆にその分、生産を国内最終需要に依存する割合が低下している部門が目 立つ。民間最終消費支出への依存度が上昇したのは、電カ・水道、ガス、石炭、原油・天然ガ ス等のエネルギ一部門、道路輸送機械・船舶、精密・光学機械、印刷・複写、建設・土木、運 輸・通信、金融のみであり、これ以外の部門では低下している。対家計のさまざまなサービス が含まれるその他の営利サービスですら、
1 5
%と大幅な低下を示している。固定資本形成につ いても、その依存度が上昇したのは、窯業・土石、皮革製品、商業、不動産、その他の営利サー ビスの5部門だけで、あとは軒並み低下している。さらに全体としては依存度が上昇している はずの政府最終消費支出においても、それへの依存度が低下している部門の方が圧倒的に多く、全体の依存度が上昇したのは、非営利サービスがより政府最終消費支出によって誘発されるよ うになったためである。
一方日本では、輸出への依存度が増したのは化学製品、鉄鋼・金属製品、非鉄金属、一般・
事務機械、道路輸送機械・船舶、電気機械等の金属・機械関連の部門である。これらの部門で は、その分、民間最終消費支出や固定資本形成への依存度を低下させている。しかし木製品や
繊維製品などそれ以外の部門では、逆に輸出への依存度は低下しており、その分、民間最終消 費支出や固定資本形成による誘発割合が高まっている。なお、日本ではドイツとは逆に、その 他の営利サービスや非営利サービスは、民間最終消費支出への依存度が高くなっており、非営 利サービスですらその約
3
分の1
は民間最終消費支出によって誘発されている。では最後に、国内生産額や付加価値額の総額は、一体どの部門の最終需要によってより多く 誘発されているか、それを検討してみよう。たとえば、道路輸送機械・船舶への最終需要は、
その生産のためのさまざまな原材料生産を誘発し、それがさらにその原材料生産のためのさま ざまな生産を誘発するといった具合に波及効果を生じさせ、結局何らかの形で全部門へと波及 してゆく。では道路輸送機械・船舶という最終需要のために、さまざまな部門で誘発された生 産額や付加価値額の総計はどの程度になるか、そしてそれは経済全体のどの程度を占めている か23)。これがここでの問題である。やはり式で表現するならば、第
i
部門の最終需要が誘発する 国内生産額及び付加価値額が、国内生産額計及び付加価値額計に占める割合は、それぞれ、( } : b k ; F ; ) / ( } : X k ) XlOO ( % ) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ( 2 1 ) ( } : v k b k ; F ; ) / ( } : V k ) X l O O
(%)・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ( 2 2 )
k k
(ただし、 B =(b;) :レオンチェフ逆行列、 F :最終需要計列ベクトル、 X;:
i
部門国内生産額、V;:
i部門付加価値額、 V;:i部門付加価値率=V
;/兄を表すものとする)表
3‑15
がその計算結果である。表の左側は、各部門への最終需要によって国内生産額の 何%が誘発されているかを示したものであり、右側は同様に、各部門への最終需要によって付 加価値総額の何%が誘発されているかを示したものである。これをみると、日本とドイツの相 違がいっそう鮮明に浮き彫りにされる。日本は国内生産額の2 0
%近くを、最終需要の中の建設・土木部門が誘発しており、その割合は
3 0
年間でほとんど変化していない。付加価値でみると、全体にしめる割合は若干上昇すらしており、ドイツと比較しても異常に高い割合である。これ こそが土建国家といわれるゆえんでもある。ドイツでは
3 0
年間に建設・土木によって誘発され る割合は逆に低下しており、1 9 9 0
年には国内生産額及び付加価値額、それぞれの総額の8.3%
を誘発している。
一方、ドイツで最も高い誘発割合を示しているのが、非営利サービスヘの最終需要である。
3 0
年間に生産で4 %
、付加価値で5
%上昇して、1 9 9 0
年には2 0
%近い割合に達している。日本2 3 )
中間需要的な財貨・サービスは、当然のことながら最終需要額も少なく、自部門よりも他部門の最終需要によって誘発される割合が多い。
の建設・土木と同様に、
3 0
年間常に最高の割合であった。日本においても非営利サービスは、生産で
3
番目、付加価値で2
番目に高い誘発割合であったが、3 0
年間ほとんど変化はなかった。日独共通の動向としては、農林水産業、皮革、繊維、衣料品、食料品、飲料、煙草等の最終 需要による誘発割合が低下していることがまず挙げられる。特に食料品の低下が著しい。日本 では
1 9 6 0
年に生産で1 3 . 1
%と2
番目に高く、付加価値で1 0 . 9
%と3
番目に高い割合だったが、1 9 9 0
年にはそれぞれ4.8%
、3 . 7
%にまで低下している。ドイツにおいてもほぼ同様である。こ れらの部門に代わって上昇を遂げているのが機械関連部門であり、特に道路輸送機械・船舶で ある。道路輸送機械・船舶はその部品の多さからも、裾野の広い産業として有名であるが、誘 発割合も製造業の筆頭であり、それを裏付ける結果となっている。表
3‑15
:生産及び付加価値の部門別最終需要依存度1 2
電 力 ・ 水 道 ・ 熱 供3ガ スi
4
石 炭 ・ コ ー ク ス5鉱 業 ・ 窯 業 ・ 土 石
6 原油・天然ガス•石油製品
7
化 学 ・ プ ラ ス テ ィ ッ ク8ゴ ム 製 品I
9鉄 鋼 ・ 圧 延 ・ 金 属 製 品
1 0
非 鉄 金 属1 1
鋳 物 製 『12一 般 ・ 事 務 機 械 ・ 航 空
13道 路 輸 送 機 械 ・ 船
1 4
電 気 機1 5
精 密 ・ 光 学 機 械 ・ そ の1 6
木 材 加 工 ・ 木 製 品1 7
パ ル ブ ・ 紙 ・ 紙 製 品18印 刷 ・ 複
19皮 革 製
2 0
繊 維 製21衣 料
2 2
食 料g g
25建 設 ・
2 6
卸 売 ・2 7
運 輸 ・2 8
金 融 ・29不 動
30
そ の 他 の 営 利 サ ー ビ ス
31吏 営 利 サ ー ビ ス
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土 小 通 保
閻
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郊 蹟 蹟 郊 汎 閻 偶 蹄 魏 乃
3 1 6
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空悶竺塁塁gg~gg五岱岱仔416616ィ
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9 .
結びにかえて以上、
1 9 6 0 " ‑ ' 1 9 9 0
年の日独産業連関比較を試みた。1 9 6 0
年にはドイツの方が経済復興〜高度成長を先行させており、日本との格差も大きかったが、この
3 0
年間に逆転し、1 9 9 0
年には日本 の規模の方が大きくなっている。しかしそのなかで、ドラスティックな変化を遂げたものもあ れば、依然として同一構造のものもある。たとえば日本に関しては、エネルギー構造の変化、繊維製品や食料品に代わる機械産業の勃興、輸出大国化などは前者に該当し、一方、非営利サー ビスヘの依存の低さと、その逆に相変わらず高い建設業への依存等は後者に属するであろう。
日独比較によって、このように日本の戦後の歩みの普遍性と特殊性を確惚することもできる。
「奇跡の経済復興」を遂げたといわれる両国の同一性と相違性を解明する試みも多々あるが、
本章も産業連関分析によるその