97号墳
位置:96号境の真西丘陵酉の傾斜地の裾 墳形:円墳
規模:径10m高さ1m50cm
内部主体:横穴式石室
97号墳 石室
種別:横穴式石室 平面形二等辺三角形 南が僅かに開口
規模:長さ 1m60cm
幅 (奥壁) 1m30cm 高さ (奥壁) 1m20cm
構造:奥壁 下部は割と大きな石 上部は‑抱大の花尚岩の割 石と小さな割石を持送り式 に積上げる
墓石 1枚残存
底面:地山の泥岩上に直径10‑15cmの玉 石敷く(現存は僅か)
玉石の一部に鉄の鋳化した部分の 付着らしき褐色に色づくもの有
98号墳
位置:111号墳の北,台町より二本木園に越 える三叉路の南
墳形:円墳
規模:径10m高さ1m 内部主体:竪穴式石室?
文献:概報2
98号墳石室
位置:60cmほど下に底面 種別:竪穴式石室?(不詳)
規模(いづれも推定):長1m50cm 幅60cm 高さ50cm
出土遺物:坂璃製小玉1個(調査の際)
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99号墳
位置:13号境の東約20m傾斜地 墳形:円墳
規模:径7m高さ1m80cm
内部主体中央部にトレンチ掘るが発見できず 文献:概報3
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一台町資料集成19‑
102号墳
位置:103号境の南 墳形:円墳
規模:径13m高さ2m30cm 内部主体:石室?(不詳) 文献:概報2
102号墳 石室 位置:中心下1m40cm 種別:石室(不詳)
盗掘によって破壊された上、人家に 近い為、石室わ石も殆どもち去られ 原形を保てっいない
規模:長さ2m 幅1m 現高30cm 出土遺物:水晶製切′J、玉1点 長さ3.5mm
六稜、紐通し穴の一方が大きい 青海渡文のある祝部土器片多数
104号墳
位置:102号墳と隣接している 墳形:円墳
規模:径10m高さ1m50cm
内部主体:竪穴式石室(不詳) 文献:概報2
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104号填 、キ:I:I‑
104号 石室
位置:墳頂下60cmの所に一部残
種別:竪穴式石室(不詳) 102号同様破壊 規模:長さ2m20cm 幅70cm 現高さ30cm
構造:壁 積石
出土遺物:土師器片 祝部土器片
故柳沼氏言「昔発掘の際102号墳かこの古墳より切子玉1個を得たが今は所持して
いない。」
103号墳
位置:丘陵の東の中腹 旧道のすぐ南 墳形:円墳 墳頂わりに平坦
規模:径25m 高4m 内部主体:箱式石棺2 (酉隅)
「中心部は粘土採掘の為掘りとられているが石室らしいものは見当たらなかっ た由」 「封土中から炭層と焼土02塊が度々現れる」
埴輪:墳丘の基部に円筒埴輪が一重めぐらされているのを確認 円筒埴輪の基部の内側には拳大の石が見られた
「封土の西5mの虞より埴輪土偶の破片が一塊となって出土」
「更にその西方数mのところから動物土偶、円筒埴輪が見つかっている」
文献:概報1 、東北大文学部(1982)、藤沢(1992)
103号墳.箱式石棺
位直:戦後の開墾時 に西隅の160cm下から2基 L産別.:箱式石棺r
二規模=「亘の‑は」長1m幅30cm高さ20数cm蓋石4枚
「他の一つは調査する以前に破壊」「目撃者のすべてが異口同音に長さ60cm、巾30cm程 の棺とはいえないような小さなもので、幼児を葬ることさえ困発だろうと話ておったo」
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一 台町資料集成 21 ‑
108号墳
位置:103号墳の東南30m 墳形:小円墳
内部主体:「積石石室であったといわれている」
出土遺物:鈴釧1、釧2、直刀1、勾玉6、
管玉3、小玉4
文献:概報1 ′
109号墳
位置:台町丘陵の鞍部、台町より丸森に越 える里道の東側
墳形:円墳
規模:径8m高さ1m 内部主体:横穴式石室 文献:概報2
109号墳 石室
位置:底部を地版に切り込む 種別:横穴式石室
規模:長さ 2m30cm
幅 90cm羨門に近づくにした がいややせばまる
高さ 1mlOcm
構造:側壁 割りに大きい積石 奥壁 大きな板石 蓋石 残存せず
羨門 一枚の板石、この石のお さえとして一抱え大の石 塊数個
羨道 長1m60cm 入口になる にしたがい底面があがる 底面:平たい玉石敷く(一部のみ残存)
出土遺物:中央部より無茎の鉄鍍一個 0 50t7Tt
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ハ=円り月代局 110号墳
位置:109号境の南東10数m 墳形:円墳
規模:径8m高さ1m
内部主体:積石石室(横穴式石室?) 文献:概報2
110号墳石室
位置:墳長下90cm
種別:積石石室(横穴式石室?)
規模:長さ2m10cm
幅80cm南は若干狭い
高さ70cm
出土遺物:石室より柳葉状鉄鉱.無茎鉄鉱
111号墳
位置:旧道の南「丘の丘腹に‑きわ高く群をぬいて誓え立つ」
墳形:円墳
規模:径18m高4m
内部主体:「現在その中心部に小屋が建てられているが、その小屋を作るとき、不思議にも 石室らしいものは、全然みとめられなかつたと当事者語っているD」
文献:概報1
一 台町資料集成 23‑
112号墳
墳形:円墳 墳頂平坦 内部主体:箱式石棺 文献:概報1
112号墳 箱式石棺
位置: 「東端に一部を暴露している箱形石棺を見つけて調査」
種別:箱式石棺
規模:長1m80cm 幅40cm 高さ30cm
構造:北側の側石は二重
「南の部分は側石はなく元のままか、持ち去られたもの かは判別出来ない」
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底面:白色の粘土が見られた
出土遺物: 「勿論内容品は不明だが土師器片をえている」
114号墳
位置 :112号墳の東豹10m丘の中腹 墳形:円墳
規模主記載なし
内部主体:「割石塊を積み上げて造った竪穴
式石室」
文献:概報1
114号墳 石室 位置:記載なし 種別:竪穴式石室
規模:長 1m35cm
幅 北で60cm南は若干せばまり50cm 高さ 75cm
構造:壁 割石塊
底面:地山を掘り窪める。北に向かって僅 かに傾斜、一面に拳大の京平な玉石 を幾重にも敷く
出土遺物:中央部南側より刀子2・土師器片 方位:南北
119号墳
位置:110号墳の南西10数m 墳形:円墳
規模:径12‑3m高さ90cm
内部主体:箱式石棺1 文献:概報2
119号墳 石棺
位置:墳頂下90cmで蓋石 種別:箱式石棺
規模:長さ 1m80cm
幅 50cm一方は極端にせばまる 高さ 約3dcm
構造:板石を二重にはって、さらに白粘土 でめぼり。東部の側石と底面に酸化 鉄塗布。蓋石一部残存
底面:径3cm内外の砂利を数cm厚さに敷き、
粘土で固める
出土遺物:石室東南隅に矢先をそろえ、か えしのある長さ14cmの鉄妹が20 本ほど塊をなして出土
土師器片(内面黒色) 1
その他:石室外部にも玉砂利を一部に敷き 詰めるD 土師器片は、そのわずか 上部より出土。石室が狭小なため 棺外に副葬されたものか封土築造 の際の混入かは不明。
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