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-1 ◎廃棄物収集事業
【今後の方向性】地域特性に応じた区民サービスの向上を図るとともに、より効率的な収集・運搬事業を 継続・実施する。
前 期(平成18〜22年度)
事業量 可燃・不燃 371,650トン 事業費(百万円) 2,140
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【事業内容】区内で発生する家庭ごみ(事業ごみの一部を含む。)の収集・運搬を実施する。
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■現状と課題
豊島区は、池袋副都心を中心とする一方で、閑静で落ち着いた住宅地もあるなど複合的 で多様な土地利用を特徴としています。現況の土地利用は、①区内の過半を占める住宅地、
②池袋副都心と鉄道駅周辺に広がる商業業務地、③上記の中間にある都市型用途混在地、
の3種に大別されます。
このうち住宅地は、区の南部や環状六号線(山手通り)の西部を中心とした戸建て住宅 が比較的多い住宅地と、北東部を中心とした木造賃貸住宅などの共同住宅が多く密度する 住宅地に分かれます。
道路を除く土地利用の内訳を見ると、住宅系の面積が全体の約6割、商業業務地が約3割、
その他用途が約1割で、まとまった空地(オープンスペース)が少なく高密度の市街地になっ ています。土地利用では、①定住を支える住宅系土地利用の保全、②住宅系と商業業務系 土地利用の適切な調和、③公園や広場等の空地の確保、が主な課題となっています。
池袋副都心では、池袋駅を挟んで商業機能の集積が進み、特に駅ビルの商業機能集積が 高いため、駅ビル内で来街者の活動が完結しがちで、街全体の発展へとつながっていない 面もあります。また、駅と一体となったデパート群、サンシャインシティ、東京芸術劇場 等の大規模な生活・文化施設を有していますが、副都心全体としての魅力の形成には十分 でないという状況にあります。
池袋副都心を活性化し、都市間競争に対応するため、東池袋四丁目地区再開発や南池袋 二丁目街区再編街づくりなど、多様な手段・手法を駆使し、広域的な商業業務、生活、交流・
文化活動等の拠点として育成・整備を進めていく必要があります。
池袋以外の鉄道駅周辺にも交通の便を生かして商業・業務地が形成されています。目白 駅、大塚駅、東長崎駅周辺では、駅周辺整備のため、関係機関と協力して、駅舎の改造、
駅前広場や周辺道路の再整備を推進するとともに、駅を中心とした一体的な周辺整備によ る快適な歩行者空間の充実を図り、各々の地域特性を生かした街づくりを進めていく必要 があります。
都市基盤においては、都市計画道路の整備がこれまで遅れていましたが、近年集中的に 整備が進み、環状線補助線ともに平成18年度以降次々に完成する予定になっています。こ れに伴い、沿道の土地利用をはじめ、豊島区全体の街づくりに変化をもたらします。
この機会をとらえ、沿道地域の防災性の向上と地域の活性化に寄与する秩序ある市街地 の更新を進める必要があります。
■施策の方向
各種の都市計画制度を活用しながら、区民が快適に安心して生活でき、かつ、多彩で個
ドキュメント内
豊島区基本計画全文
(ページ 130-133)