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芸術・文化活動機会の充実  重点施策

ドキュメント内 豊島区基本計画全文 (ページ 185-188)

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1   ◎文化芸術創造支援事業

【事業内容】文化・芸術活動の活発化を図ることにより、地域社会の活力向上と文化的な環境を整備する ために、旧朝日中学校をアート系NPO法人に貸与し、演劇・ダンス等の稽古場として活用する。

【今後の方向性】文化・芸術の創造・発信及び地域の活性化を推進するという観点から今後も事業を継続 する。

前  期(平成1822年度)

事業量 利用団体 300団体程度 事業費(百万円) 20

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2   ◎ジュニア・アーツ・アカデミー事業

【事業内容】東京音楽大学等の協力を得て、子どもを対象に声楽、楽器演奏をはじめ、多様な文化・芸術 経験の機会を提供する。

【今後の方向性】次世代の文化を担う人材の育成という観点から事業を継続する。本事業はとしま未来文 化財団が主体となって実施する。

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事業量 練習 75回、公演 10回 事業費(百万円) 16

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3   ◎区民参加によるアート・ステージ事業

【事業内容】東京音楽大学及び東京芸術劇場と連携し、区民やジュニア・アーツ・アカデミーの子どもた ちが参加するオペラを公演する。公開リハーサル、ワークショップなど区民参加の機会を提供する。

【今後の方向性】オペラ公演への参加という貴重な経験を通して参加者の豊かな心と感性を育てることが 地域コミュニティの活性化に効果的であり、今後も事業を継続する。本事業はとしま未来文化財団が主 体となって実施する。

前  期(平成1822年度)

事業量 公演 5回、ワークショップ 5回 事業費(百万円) 34

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4   ◎「としま文化フォーラム」助成事業

【事業内容】文化創造の担い手を育成することを目的に、としま文化フォーラム実行委員会が、著名な文 化人を講師に招き、開催している「としま文化フォーラム」に対する補助を行う。

【今後の方向性】フォーラムを受講した区民により、地域における文化・芸術創造活動の活発化と豊かな 地域社会が形成されることを目的として、今後とも事業を継続する。

前  期(平成18〜22年度)

事業量 フォーラム開催 75 事業費(百万円) 5

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5   ◎「としま区民芸術祭(区民参加による演奏会)」助成事業

【事業内容】「第九」などを演目とする「区民参加による演奏会」参加者を区民から公募し、東京音楽大 学等の協力のもと年末に東京芸術劇場大ホールで演奏会を上演する、としま未来文化財団の事業へ補助 を行う。

【今後の方向性】区民が文化・芸術の創造・発信に直接参加する機会を提供するものであり、区民の文化 活動を促進させる効果的な事業として継続する。

前  期(平成1822年度)

事業量 演奏会 5回 事業費(百万円) 31

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6   ○としま区民芸術祭への助成事業

【事業内容】区民の交流と、文化芸術に対する理解と創造意欲を促進することを目的に、豊島区管弦楽団・

吹奏楽団の演奏会、美術・書道・華道総合美術展、区民文化祭からなる「としま区民芸術祭」を実施する、

としま未来文化財団への補助を行う。

【今後の方向性】芸術祭に参加、鑑賞することにより区民が主体的に文化活動と文化を通じた交流を図る 貴重な機会を提供する事業として、今後も継続する。

前  期(平成18〜22年度)

事業量 としま区民芸術祭実施 5回 事業費(百万円) 91

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7   ○文化活動振興助成事業

【事業内容】区民または団体の優れた文化・芸術活動の育成と、地域固有の文化の発見・保存を奨励する ために、当該個人または団体が実施する事業に対し補助を行う。

【今後の方向性】地域に根ざした文化・芸術活動を奨励するものであるので、今後も継続する。

前  期(1822年度)

事業量 補助対象 25件程度 事業費(百万円) 5

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   公会堂の再構築

【事業内容】新庁舎整備の検討を行う中で、あり方を含め検討する。

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■現状と課題

豊島区では平成3年度に10年計画で策定した「第一次豊島区生涯学習推進計画」に基づ き生涯学習を振興するための具体的な取り組みを行ってきました。また、平成16年度には、

区民が生涯にわたってスポーツ活動を通じ健康に生きられる地域社会づくりを目的に「豊 島区スポーツ振興計画」を策定しました。

平成17年度には子どもたちが豊かな人生をおくるための環境を整える一環として「豊島 区子ども読書活動推進計画」を策定しました。

豊島区には平成18年現在、5館の生涯学習施設と8館の図書館があり、生涯学習に関する これまでの公共サービスは主に場の提供と区民の趣味や教養など、余暇を充実させること に重点を置いてきました。

しかし、これからの生涯学習施設は、急速な技術革新と社会状況の変化の中、ますます 多様化する区民のニーズに応えるとともに、少子高齢社会を迎え、幅広い年代層がともに活 動できる場、そして、豊島区の文化発信の場としての役割も担っていかなければなりません。

特にパソコンやインターネット、携帯電話は、現在着実に生活やビジネスの中に浸透し、

日々の生活に不可欠なツール(道具)になってきています。区民が情報・知識を取得する 場である、図書館や生涯学習施設においても、情報提供サービスや、情報機器を利用でき るサービスを進める必要があります。同時に、機能の高度化が進む情報機器の操作を学習 したいという需要に応えるためのサービス展開も必要になっています。

また、区民の社会参加への意識が高まってきており、個人としてのボランティア活動や NPOでの活動が活発化してきています。豊かで活力ある地域社会をつくるために、個人 学習をきっかけにして、学習の成果を地域社会への貢献や地域コミュニティの活性化に発 展させる活動を積極的に支援することが必要になっています。

さらに、公共施設として最も区民の利用が多い図書館では、豊島区の文化・情報発信基 地として、地域に密着した資料収集提供や区民に対するレファレンス(読書相談)機能の 強化、地元小中高校図書館との連携や東池袋交流施設(仮称)等各種文化施設との連携を 一層推進していくことが求められています。

一方、豊島区には平成18年現在、9か所のスポーツ施設があり、その他区立の小・中学 校及び旧学校での施設開放、区民施設や児童福祉施設等では体操やダンス教室などの事業 が行われています。

高齢社会を迎え、元気な高齢者が増えていく中で、介護予防の観点からも健康づくりに 適度のスポーツ・レクリエーションを行うことが効果的であり、スポーツができる場への 需要と多様なメニューの提供への期待が高まっています。

また、多くの区民が自主的にスポーツを楽しみ、健康づくりが行えるように、身近な施

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