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津山市高齢者保健福祉運営協議会、津山市介護保険運営協議会開催状況

開 催 日 審 議 内 容

平成26年6月25日

( 第 1 回 )

・介護保険事業、介護予防事業実施状況について(事業報告)

・高齢者福祉事業実施状況について(事業報告)

・保険事業実施状況について(事業報告)

・高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の策定について ①計画策定スケジュールについて

平成26年8月20日

( 第 2 回 )

・日常生活圏域ニーズ調査の集計結果について

・高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画について

①「現状と評価」について

・地域包括ケアシステムについて

平成26年10月29日

( 第 3 回 )

・高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(案)について ①「現状と評価」について

②「計画の取り組み」について

③「介護保険サービスの見込み」について ④今後の計画策定スケジュールについて

・高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(案)諮問について

平成26年11月25日

( 第 4 回 )

・高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(案)について

・高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(案)答申(案)に ついて

・介護保険料の改定について

平成27年2月26日

( 第 5 回 )

・高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(案)に対するパブ リックコメントの結果について

・介護保険条例の改正について

・介護保険料の改定について

津 環 社 高第5278号 平成26年10月29日

津山市高齢者保健福祉運営協議会 津 山 市 介 護 保 険 運 営 協 議 会 会 長 小 坂 田 稔 様

津山市長 宮 地 昭 範

津山市高齢者保健福祉計画・津山市介護保険事業計画(案)について(諮問)

津山市高齢者保健福祉計画・津山市介護保険事業計画の策定にあたり,次の事項につい て、津山市高齢者保健福祉運営協議会規則第2条及び津山市介護保険条例第12条第2項 の規定により諮問します。

津山市高齢者保健福祉計画・津山市介護保険事業計画(案)(別添)

平成26年12月 3日

津山市長 宮 地 昭 範 殿

津山市高齢者保健福祉運営協議会 津 山 市 介 護 保 険 運 営 協 議 会 会 長 小 坂 田 稔

津山市高齢者保健福祉計画・津山市介護保険事業計画案について(答申)

平成26年10月29日付津環社高第5278号で諮問のあったこのことについて審議 した結果、その内容は適切であると認め、次の意見を付して答申します。

1 津山市高齢者保健福祉計画・津山市介護保険事業計画は、平成12年度に創設された 介護保険制度の実績と環境変化を分析・評価して3年ごとに見直しを行い、津山市にお ける高齢者を取り巻く諸問題に対応するために策定されるものです。計画の実施に当た っては、当運営協議会の審議過程での意見・提言を十分尊重し、その趣旨が生かされる よう要望します。

2 津山市高齢者保健福祉計画・津山市介護保険事業計画案に盛り込まれている施策を実 施するためには、市民参画により高齢者や住民の意見・要望を反映し、住民自身が施策 の円滑な実施に向けて協力することが必要です。市民が積極的に参画できるような環境 づくりに取り組むことを求めます。

3 住み慣れた地域で生活を継続するためには、高齢者を地域全体で支える仕組みを構築 することが必要となります。このため、国は介護・医療・予防・生活支援・住まいの5 つの視点からの取り組みを包括的かつ継続的に行う地域包括ケアシステムの構築を求め ています。津山市においては、国の求める地域包括ケアシステムを内包し、加えて、地 域の高齢者の様々な課題を、地域住民自らが早期に発見し解決する機能を持った津山市 独自の地域包括ケアシステムの構築をめざし、地域における自主的な活動を積極的に支 援する取り組みを求めます。

4 地域包括ケアシステムの構築にあたっては、介護保険のサービスとともに、多様な日

常生活支援のサービスを整備することにより、それぞれの地域に適したケア体制が継続

的かつ安定的に提供されるよう積極的な取り組みを求めます。

5 超高齢社会の到来に備え、要支援・要介護状態になった方へのサービスの充実に努め るだけではなく、要支援・要介護状態にならない元気な高齢者を増やすための、健康教 育、栄養教育、口腔ケア等を含めた介護予防事業への一層の取り組みを求めます。

6 いつまでも住み慣れた地域で生活を送るためには、在宅での介護サービスとともに医 療サービスも不可欠です。要介護状態になっても在宅での生活を継続できるよう、医療 と介護の切れ間のないサービス提供を可能とする、在宅医療・介護連権の体制構築を早 期に実現するよう求めます。

7 地域包括支援センターについては、介護保険制度や相談内容の複雑化により、高齢者 福祉サービスの総合相談窓口としての役割がますます増大しています。また、地域包括 ケアシステムの構築にあたっては、その中心的な役割を担う必要があります。同センタ ーが公正・中立的立場で、その機能を最大限発揮できるような取り組みを求めます。

8 徘徊による事故、行方不明など認知症高齢者を取り巻く課題は深刻化しており、引き 続き、認知症に対する知識や対処方法の普及啓発に向け積極的な取り組みが必要です。

また、認知症初期集中支援チーム、認知症地域支援推進員の設置や認知症ケアパスの作 成など、認知症の相談、支援を行う体制の整備を早期に行うよう求めます。

9 判断能力などの低下により法的な対応や財産管理の困難な高齢者がますます増加する ことが予想されます。また、高齢者虐待の相談件数も増加しています。高齢者の権利擁 護・虐待防止に向けた対応を求めます。特に、市民後見人の養成・活動支援への積極的 な取り組みを求めます。

10 低所得者対策については、公費の投入による、低所得者層への負担に配慮がなされ ていますが、今後も対象者の実態把握に努め、十分配慮していくことを求めます。また、

介護給付費等準備基金を有効に活用し、高齢者の増加に伴い給付費が増加しても、可能な

限り保険料の上昇を抑制するよう求めます。

津山市高齢者保健福祉運営協議会委員名簿  津 山 市 介 護 保 険 運 営 協 議 会 委 員 名 簿  

 

  氏      名  所  属  団  体  等  備考 

学識経験者 

小 坂 田     稔  美作大学教授  会    長  内   田   富 美 江  元川崎医療福祉大学教授   

被保険者代表 

稲   岡   順   子  被保険者(一般公募)  一般公募  福   井   幸   二  被保険者(一般公募)  一般公募 

地域ケア団体 等代表 

小   山     了  津山市社会福祉協議会  副 会 長  岸   本   常   義  津山市連合町内会    髙   山   科   子  津山市民生児童委員連合協議会    藤   本   貴   子  津山市愛育委員連合会    多 久 和     健   子  津山市老人クラブ連合会    岡   田   一   江  加茂地域審議会    小   椋     懋  阿波地域審議会    今   石   一   恵  勝北地域審議会    久   宗   旬   子  久米地域審議会    事業者代表  仁   木     潤  津山市介護保険事業者連絡協議会   

専門職代表 

平   井   龍   三  (一般社団法人)津山市医師会    神   崎   保   利  (一般社団法人)津山歯科医師会    入   沢   栄   子  岡山県看護協会津山支部協会    大   塚     愛  岡山県介護支援専門員協会津山支部   

※委嘱期間    平成 26 年 6 月 1 日から平成 28 年 5 月 31 日まで 

   

用語解説   

・アセスメント 

    目指す方向、達成すべき目標との差及びその課題を特定し、さらに継続的に向上させるために行う評価。 

 

・ケアマネジメント 

    個々の要援護者の生活状況に合わせて、要援護者のニーズを明らかにし、ニーズに合致する社会資源に ついてのきめ細かいケアプランを作成し、これに基づいて実際にサービス等の社会資源を提供していく仕 組み。 

 

・ソーシャルキャピタル 

社会的なつながりとそこから生まれる規範・信頼であり「ネットワーク」「ご近所の底力」などによる連 帯感・まとまり・問題解決力などを指す。 

 

・ハイリスク者 

    肥満者、高血圧、高脂血症、家族歴等を有する人、血糖値の高い人。 

 

・バリアフリー 

    障害のある人が社会生活をしていくうえで障壁(バリア)となる段差などの物質的障壁や社会参加を困 難にしている社会的、制度的、心理的なすべての障壁の除去を行うこと。 

 

・パブリックコメント 

    行政の政策立案過程で市民の意見を募る制度。行政機関が実施しようとする政策について、あらかじめ 市民から意見を募り、それを意思決定に反映させることを目的に実施する。 

 

・ワンストップ機能 

    一度の手続きで、必要とする手続きをすべて完了させられるようにする機能。 

 

・介護予防サービス 

    介護認定の結果、要支援状態と判定された人が利用できるサービスで、介護予防訪問介護、介護予防訪 問入浴介護、介護予防訪問看護、介護予防訪問リハビリテーション、介護予防居宅療養管理指導、介護予 防通所介護、介護予防通所リハビリテーション、介護予防短期入所生活介護、介護予防短期入所療養介護、

介護予防特定施設入居者生活介護、介護予防福祉用具貸与及び特定介護予防福祉用具販売がある。 

 

・居宅サービス・施設サービス 

    介護認定の結果、要介護状態と判定された人が利用できるサービスで、居宅介護には訪問介護、訪問入 浴介護、訪問看護、訪問リハビリテーション、居宅療養管理指導、通所介護、通所リハビリテーション、

短期入所生活介護、短期入所療養介護、特定施設入居者生活介護、福祉用具貸与及び特定福祉用具販売が あり、施設サービスには介護老人福祉施設、介護老人保健施設及び介護療養型医療施設サービスがある。 

 

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