• 検索結果がありません。

記念集会のアンケート記述

[編集]山田 潤

-38-

-39-

れました。感謝いたします。みなさん、お年を とられましたね。私も含めてですね(笑)

R. Y さん(元不登校生の親)

●学校、学歴の問題と人生の生活設計、人の生き 方との関係性、とどのつまり、どう生きていく か、子どもがどう生きていくかを親として、ど う応援できるか。

●近年、どうしてこんなに不登校問題が大きく なっているのか、子どものみならず、親のみな らず、教育側の人々も悩んでいる。日本社会全 体のあり方から考えていかなければならない。

片や「学校に行かない」のはその子にとってそ の学校が楽しくないから。魅力がないから。先 生にとっても楽しくないのでは?楽しい「学校」

とは何か、社会全体で考えていかなければなら ない。「不登校」で皆が気づきを議論し合うこ とが大事と考えます。

K. H さん

●質問したいことが多数あるが、何をどのように 質問していいのかわからず…?焦点が定まらず

…?

この問題にはそういう特性があるのかも…

D. T さん(親)

●不登校はなぜなったのかその原因を知りたかっ たですが、多くの親が真剣にとりくまれている ことを知りました。

N. M さん(親・当事者)

●不登校と非正規雇用のことについて、自分自身 も、働くことに関して子どもに伝えられるこ とが空っぽなので、これではいけないと思う し、私達世代の親は、子どもの人生のほとんど を「学校」にゆだねてしまったように思う。私 は親がしている「生活するための仕事」の技術 をほとんど身に付けていない。それをとりもど し、子どもに伝えていけないといけないと思っ

ています。でもそれはとても大変なことです。

お二人のお話をきいて、今私は親の立場になっ たわけですが、子どもたちの記憶に私が言った 日常の言葉はどう残るのか。住友さんのお話の 中の、お子さんが就学年齢になったときの気持 ちですが、私自身の時は「学校」にもう一度関 わらないといけなくなり(保育園もそうでした が)、おなかがいたくなりました。長男にはけっ こうぐちも言ってしまい、もう少し住友さんの ように距離をおいて、「学校」と関われたらよ かったと思いました。

●不登校のこと、私たちの世代がもっと色々やっ ていかなければいけないのだとは思っているの ですが…深いお話がきけてよかったです。

T. T さん(親)

●元不登校で、現在の立場から不登校について考 えておられることが、パネラーの方のお話で知 ることができてよかったです。いろいろな角度 から見つめること、考えていくことのきっかけ になりました。

●初めての参加でした。また親の会にも来させて もらえたらと思っています。〝不登校の親 ” 歴 4か月です。子どもと一緒に葛藤しています。

ありがとうございました。

H.K さん(親)

●「弱さの中にこそ働く力・・・」。深いお話でした。

帰ってからも考えていきたいなあ~。

●シンポジストのお二人と山田さん。体験的なこ とも含め、総合的な視点でも、共感できるお話 を聞くことができました。ありがとうございま した。

M.Y さん ( 親)

●それぞれの背景が聞けてよかったです。

以上、お名前はすべてイニシャルとさせてい ただきました。

匿名希望で残してくださったご意見、ご感想 は以下の通りです。読みやすさを考えて、わ ずかに書き改めています。礼を失している段 があれば、お許しください。(山田)

●不登校について決定的な原因がわからないこと は、聞いてはいたが、住友さんの話からよくわ かった。不登校は教育の問題だけではなく、ど う生きるか、働くかという話、なるほどそうだ と思いました。

●まとまった話が聞けて、よかったです。肩の力 がフーッとぬけるようなシンポジウムでした。

ありがとうございました。

●子どもの味方のすてきな方々の貴重なお話を聞 くことができて、とても参考になりました。

●不登校になぜなったのか、その原因を知りた かったですが、多くの親が真剣にとりくまれて いることを知りました。

●不登校について決定的な原因がわからないこと は聞いていたが、住友さんの話からよくわかっ た。不登校は教育の問題だけではなく、どう生 きるか、働くかという話、なるほどそうだと思 いました。

●まとまった話が聞けてよかったです。肩の力が フーッとぬけるようなシンポジウムでした。あ りがとうございました。

後日にアンケートを寄せてくださった方もあ りました。ありがとうございます。通信への 掲載の諾否の欄になにも書かれていないもの については、掲載を控えました。それらのな かにも貴重なご意見がありました。今後の会 の運営の活かしていきたいと考えています。

重ねてお礼を申し上げます。(山田) 

住友さん、福村さんご両人の、具体的な体験談 が興味深かった。住友さんの、自分の不登校経験 を 20 年間封印したくなる気持ちもわかる気がし ますし、福村さんのいじめの体験や、お父さん の「首に縄つけてでも学校へ連れていけ」という 言葉も生々しかった。またそれ以上に、今、福村 さんがソーシャルワーカーとして関わっておられ る事例や、以前の仲間に久々に会うと「よう生き てたな」と思うという話に、現実の厳しさを再確 認させられたと同時に、「弱さのなかにこそ働く ちから」の話で、「SOS を出すことの大事さ」に、

とても共感しました。

私は、大阪の会と 20 数年前に出会ったことで、

毎月地元で親の会をするきっかけをいただき、学 校に行かない子どもをもつ親御さんの生の声を聞 かせていただけて、ものすごく勉強させていただ きました。大阪の会の定例会にはほんの数回しか 参加していませんが、イベント等に参加させてい ただいたり、また、「ココナッツ通信」の購読者 として、ずっとゆるくつながらせていただいてい ますので、半分「内輪」の気分でおります。なの で、個人的には大変おもしろく有意義な会で、何 より、25 周年をお祝いする気持ちと、15 年ぶり

(?)ぐらいに福村さんに再会できてお話しを聞 けたこと、おしゃべりできたことがとてもうれし く、参加してよかったとつくづく思いました。

また、全国各地からも来られていて、25 年続 けてこられた実績とつながりの大きさ・広さ・深 さに感銘を覚えます。そして、山田さん、住友さ ん、福村さん、それぞれのお立場の視点から、考

えるべきことの重さ・深さに、いろんな思いが去 来しております。

ただ、子どもさんが今まさに学校に行かなく なって戸惑っておられる親御さん、当日新聞を見 て初めて「こういう会があるのだ!」と知り、と にもかくにも駆けつけた親御さんがもしおられた としたら、そういう方にとってあの場はどうなの だろう、という思いが頭をよぎりました。終わっ てからも何かモヤモヤした気持ちがあり、それが 何なのかを、感想を書きながら整理したくなりま した。そして、「ちらっとでもそういう思いが頭 をよぎったのなら、私はこういう発言ができたの ではないか?なぜ、あの時にそのことを思いつか なかったのだ…」などと後悔しているのです。

具体的に書きます。会場から、「質問について 答えてくれないのですか?」という発言が出た時 のことです。山田さんが、「答えを求めるのは違 う」とおっしゃるのは、私はよくわかります。ただ、

わざわざ質問用紙が用意されていたのです。書い ておられた方も多かったように思います。そして、

山田さんがその質問用紙を読んでおられた間、奥 村さんが、場をつないでおられました。

質問を書かれた方は、当然、全部答える時間は ないだろうし、自分の質問に答えてもらえないか もしれない、ということは理解されていると思い ます。でも、いくつかの質問をピックアップして、

話題にされるのだろうと思われて当然だと思いま す。なのに、一つもその質問用紙の質問について 触れられなかった。私は質問用紙を見ていないの で何とも言えないのですが、もしかしたら、すべ ての質問が、具体的に、「うちの子の場合、どう

関連したドキュメント