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図3‑6‑4 在 室 率(%)
室長の座席醍置が異なる執 務室ごとの在室率一在席率
. 47・
Considerations of the Work‑style Characteristics in the Munic脚 lity
‑AStudy on Facility Management in Public Office Buildings‑
N=50
工 学 研 究 科 三重 大 学 大 学 院
フリーアド、レスオフィス[6]の導入などの前提条件としてベッカーやスティール (1995)が述べている在席率 在室率の条件 60%を基準に対象執務室の職員 を3つのモードに分類した。
[6]フリーアドレスオフィス 個人の固定のワークステ ーションを設けず、互いに共 用して利用するワークプレイ モード lは、在室率・在席率ともに60%以下であり、フリーアドレスオフィスの スの形態
導入などの検討が必要なタイプである。多くの時間を執務室外で過ごし、執務 室で仕事をする場合も自席外での活動が多いため、断続的なワークスペース の利用が見られる。法務文書室の職員1人(課の 7.14%)、管財室の職員 6人 (課の 33.33%)、建築開発室の職員 5人(課の 20.0%)、住宅室の職員 9人(課 の36.0%)で構成される。
モード2は、在室率が 60%前後で、在席率が 60%のライン付近のグループ である。法務文書室の職員1人(課の7.14%)、管財室の職員3人(課の16.67%)、 建築開発室の職員4人(課の 16.0%)、住宅室の職員3人(課の 12.0%)で構成 される。
執務室内の自席外で過ごすことが多いため、オフィスレイアウトが重要にな る。
モード3は、在室率・在席率が60%以上のグループで、法務文書室の職員1 1人(課の 78.57%)、管財室の職員 6人(課 33.337%)、建築開発室の職員 15 人(課の60.0%)、住宅室の職員7人(課の28.0%)で構成される。
ほとんどが執務室内の自席で仕事をするグループである。
法務文書室はモード3に8割の職員が分布しており、ほとんどの時間を自席で 過ごす職員の割合が高い結果となった。モード2の職員は1割未満の分布であ り、執務室にいる職員に関しては自席の利用が多いという結果になった。
管財室はモード1とモード3に 3割の職員が分布しており、ほとんどの時間を 自席で過ごす職員の割合と執務室や自席を離れて仕事をする職員が同数であ った。モード2には2割の職員が分布しており、自席にしも職員、執務室にいる 職員、執務室外にいる職員が分散している結果となった。
建築開発室はモード3に6割の職員が分布しており、ほとんどの時間を自席 で、過ごす職員の割合が高い結果となった。
住宅室はモード1に4割、モード3に 3割の職員が分布しており、ほとんどの 時間を自席で過ごす職員の割合と執務室や自席を離れて仕事をする職員がほ ぼ同数で、あった。モード2には1割の職員が分布しており、自席にいる職員と執 務室外にしも職員に分かれる結果となったO
Considerations of the Work‑style Characteristics in the Municipality . 48・
A Study on Facility Management in Public Office Buildings‑
三 前 大 学 大 学 院 ̲[学研究科
第3章 自主性を用いたワークスタイル特性の判定
3‑6‑2活動内容・時間とコミュニケーション
図3‑6‑5、図3‑6‑6、図3‑6‑7に職員の活動内容・時間を示す。
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C o n s i d e r a t i o n s o f t h e W o r k ‑ s t y l e C h a r a c t e r i s t i c s i n t h e M u n i c i p a l i t y
‑ A S t u d y o n F a c i l i t y M a n a g e m e n t i n P u b l i c O f f i c e B u i l d i n g s ‑
三 重 大 学 大 学 院 工 学 研 究 科
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