自動バージョンアップ
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モード グローバルコンフィグモード ノート なし(Version 5.1.3からサポート)
入力例 auto-versionup mode http
auto-versionup mode ftp no auto-versionup mode
30.4. FTP サーバ設定
入力書式 auto-versionup server {ADDRESS | SERVER-NAME} [PORT]
no auto-versionup server
設定パラメータ ADDRESS : FTPサーバのIPアドレス SERVER-NAME : FTPサーバのホスト名( FQDN ) PORT : FTPサーバのポート番号( 1~65535 ) 説明 FTPサーバを設定します。
初期値 PORT : 21
モード グローバルコンフィグモード
ノート FQDNを使用する場合、プロキシDNS機能を有効にしてください。
(Version 3.2.0からサポート)
入力例 auto-versionup server 192.168.1.2 auto-versionup server ftp.example.jp no auto-versionup server
30.5. FTP プロキシサーバ有効設定
入力書式 auto-versionup proxy enable no auto-versionup proxy enable 設定パラメータ なし
説明 FTPサーバへのプロキシ経由接続の有効/無効を設定します。
デフォルト 無効
初期値 なし
モード グローバルコンフィグモード ノート なし(Version 3.2.0からサポート)
入力例 auto-versionup proxy enable
no auto-versionup proxy enable
30.6. FTP プロキシサーバ設定
入力書式 auto-versionup proxy server {ADDRESS | SERVER-NAME} [PORT]
no auto-versionup proxy server
設定パラメータ ADDRESS : プロキシサーバのIPアドレス SERVER-NAME : FTPサーバのホスト名(FQDN)
PORT : プロキシサーバのポート番号( 1~65535 ) 説明 FTPプロキシサーバを設定します。
自動バージョンアップ
初期値 PORT : 8080
モード グローバルコンフィグモード
ノート FQDNを使用する場合、プロキシDNS機能を有効にしてください。
(Version 3.2.0からサポート)
入力例 auto-versionup proxy server 192.168.0.100 8021 no auto-versionup proxy server
30.7. 認証アカウント設定
入力書式 auto-versionup authentication username USERNAME no auto-versionup authentication username 設定パラメータ USERNAME : アカウント
1文字以上79文字以内の空白、タブ、”?”及び制御文字を含まない文字列 説明 認証アカウントを設定します。
初期値 なし
モード グローバルコンフィグモード
ノート ダウンロードモードがFTPの場合はFTPのアカウント、HTTPの場合はBASIC認証のアカウ ントとなります。
(Version 3.2.0からサポート)
(HTTP BASIC認証は Version 5.1.3からサポート)
入力例 auto-versionup authentication username ftpuser no auto-versionup authentication username
30.8. 認証パスワード設定
入力書式 auto-versionup authentication password {plain | encrypted} PASSWORD no auto-versionup authentication password
設定パラメータ {plain | encrypted} : plain : 平文のパスワード encrypted : 暗号化されたパスワード PASSWORD : パスワード
1文字以上79文字以内の空白、タブ、”?” 、及び制御文字を 含まない文字列
説明 パスワードを設定します。
初期値 なし
モード グローバルコンフィグモード
ノート plainで入力したパスワードは、running-config、startup-config上は encrypted で表
示されます。
ダウンロードモードがFTPの場合はFTPのパスワード、HTTPの場合はBASIC認証のパスワ ードとなります。
(Version 3.2.0からサポート)
(HTTP BASIC認証は Version 5.1.3からサポート)
入力例 auto-versionup authentication password plain ftppassword no auto-versionup authentication password
自動バージョンアップ
30.9. HTTP 認証設定
入力書式 auto-versionup authentication mode {none | basic}
no auto-versionup authentication mode 設定パラメータ {none | basic} : none : HTTP認証なし
basic : BASIC 認証 説明 HTTP認証設定を行います。
初期値 なし
モード グローバルコンフィグモード
ノート ダウンロードモードがHTTPの場合のみ有効となるコマンドです。
(Version 5.1.3からサポート)
入力例 auto-versionup authentication mode basic no auto-versionup authentication mode
30.10. FTP 接続モード設定
入力書式 auto-versionup ftpmode {passive | active}
設定パラメータ {passive | active} : passive : パッシブモード active : アクティブモード 説明 FTPサーバのモードを設定します。
初期値 passive
モード グローバルコンフィグモード ノート なし(Version 3.2.0からサポート)
入力例 auto-versionup ftpmode active
30.11. 定義ファイル名設定
入力書式 auto-versionup definition {filename FILENAME | url URL}
no auto-versionup definition filename 設定パラメータ FILENAME:定義ファイル名
2文字以上32文字以内
英数字、”-“、“/”、“.”、”_”、“<”、“>”のみ指定可能
ただし、一文字目は、英数字、”-“、“/”、“.” 、“<”、“>”のみ指定 可能
URL :HTTPダウンロード時の定義ファイルのURL(最大128文字) 説明 定義ファイル名を設定します。
初期値 なし
モード グローバルコンフィグモード
自動バージョンアップ
ノート プログラムファイル名の設定がある場合は、本コマンドは無効となります。
(Version 3.2.0からサポート)
ファイル名に、以下の文字列を指定した場合、以下の文字列に変換します。
<SN> :装置のシリアル番号
<HOSTNAME> :現在設定されているhostname <VERSION> :現在起動しているバージョン
(Version 4.5.3からサポート)
(URLによる定義ファイル指定は Version 5.1.3からサポート)
入力例 auto-versionup definition filename def.txt
auto-versionup definition url http://www.example.jp/firmware/def.txt no auto-versionup definition filename
no auto-versionup definition url
30.12. 定義ファイル保存ディレクトリ設定
入力書式 auto-versionup definition path DIRECTORY no auto-versionup definition path 設定パラメータ DIRECTORY : ディレクトリ名
1文字以上127文字以内
英数字、”-“、“/”、“.”、”_”のみ指定可能 説明 定義ファイルを保存するディレクトリを設定します。
初期値 なし
モード グローバルコンフィグモード
ノート 本コマンドを省略した場合は、FTPサーバへログインしたときのホームディレクトリから ファイルをダウンロードします。
本コマンドは、FTPダウンロード時のみ有効なコマンドです。
(Version 3.2.0からサポート)
入力例 auto-versionupup definition path /firmware no auto-versionup definition path
30.13. プログラムファイル名設定
入力書式 auto-versionup firmware {filename FILENAME | url URL}
no auto-versionup firmware filename 設定パラメータ FILENAME:プログラムファイル名
2文字以上32文字以内
英数字、”-“、“/”、“.”、”_”、“<”、“>”のみ指定可能
ただし、一文字目は、英数字、”-“、“/”、“.” 、“<”、“>”のみ指定 可能
URL :HTTPダウンロード時の定義ファイルのURL(最大128文字)
説明 FTP/HTTPサーバにあるプログラムファイル名を設定します。
保存されるプログラムファイル名は、固定(機種名.bin)となります。
初期値 なし
モード グローバルコンフィグモード
ノート 本コマンドの設定を行った場合、定義ファイル名の設定が無効となります。プログラムフ ァイルは、show storageコマンドで表示されたリストの最上位から順番に起動します。本
自動バージョンアップ
コマンドで保存されるプログラムファイルで起動させるため、boot entryコマンドを指定 して下さい。または、erase fimeware コマンドで他のプログラムファイルを削除し、プ ログラムファイルを工場出荷状態のファイル名のみとしてください。
(Version 3.2.0からサポート)
ファイル名に、以下の文字列を指定した場合、以下の文字列に変換します。
<SN> :装置のシリアル番号
<HOSTNAME> :現在設定されているhostname <VERSION> :現在起動しているバージョン
(Version 4.5.3からサポート)
(URLによる定義ファイル指定は Version 5.1.3からサポート)
入力例 auto-versionup firmware filename wa1510_5_1_0.bin
auto-versionup firmware url http://www.exsmple.jp/firmware/wa1510_5_1_0.bin no auto-versionup firmware filename
no auto-versionup firmware url
30.14. プログラムファイル保存ディレクトリ設定
入力書式 auto-versionup firmware path DIRECTORY no auto-versionup firmware path 設定パラメータ DIRECTORY : ディレクトリ名
1文字以上127文字以内
英数字、”-“、“/”、“.”、”_”のみ指定可能 説明 プログラムファイル保存ディレクトリを設定します。
初期値 なし
モード グローバルコンフィグモード
ノート 本コマンドを省略した場合は、FTPサーバへログインしたときのホームディレクトリから ファイルをダウンロードします。
本コマンドは、FTPダウンロード時のみ有効なコマンドです。
(Version 3.2.0からサポート)
入力例 auto-versionup firmware path /firmware no auto-versionup firmware path
30.15. 更新スケジュール設定
入力書式 auto-versionup schedule date YEAR/MONTH/DAY TIME [REFTIME]
auto-versionup schedule daily TIME [REFTIME]
auto-versionup schedule weekly {SUN | MON | TUE | WED | THU | FRI | SAT} TIME [REFTIME]
auto-versionup schedule monthly DATE TIME [REFTIME]
no auto-versionup schedule
設定パラメータ {date | daily | weekly | monthly} : date : 日付指定のスケジュール daily : 日単位のスケジュール weekly : 週単位のスケジュール monthly : 月単位のスケジュール {SUN | MON | TUE | WED | THU | FRI | SAT} :
SUN : 日曜日
MON : 月曜日
TUE : 火曜日 WED : 水曜日 THU : 木曜日 FRI : 金曜日 SAT : 土曜日
自動バージョンアップ
YEAR : スケジュール年 ( 2004~2037 ) MONTH : スケジュール月 ( 1~12 ) DAY : スケジュール日 ( 1~31 ) DATE : スケジュール日付 ( 1~31 )
TIME : スケジュール時刻 ( 00:00~23:59 の24時間表記で設定 ) REFTIME : 起動ランダム時間 ( 0~12h )
説明 自動バージョンアップを行うスケジュールを設定します。
起動ランダム時間を設定した場合、スケジュール時刻から起動ランダム時間の間で自動バ ージョンアップを行います。
例:
起動ランダム時間 3 スケジュール時刻 23:00
自動バージョンアップ時間 23:00~26:00の間で自動バージョンアップ実行
初期値 なし
モード グローバルコンフィグモード
ノート monthly 設定にて29日を設定した場合、閏年以外の2月は実行されません。
monthly 設定にて30日を設定した場合、2月は実行されません。
monthly 設定にて31日を設定した場合、2月、4月、6月、9月、11月は実行されません。
(Version 3.2.0からサポート)
(REFTIMEパラメータはVersion 4.0.0からサポート)
(date指定はVersion 4.5.3からサポート)
入力例 auto-versionup schedule daily 02:00 auto-versionup schedule weekly SUN 12:30 auto-versionup schedule monthly 30 12:30 3 no auto-versionup schedule
30.16. 更新スケジュールリトライ設定
入力書式 auto-versionup schedule retry COUNT interval TIME no auto-versionup retry
設定パラメータ COUNT :リトライ回数( 0~15 回 ) TIME :リトライ間隔( 1~60 秒 )
説明 自動バージョンアップが失敗した場合のリトライ回数、リトライ間隔を設定します。
初期値 COUNT :0 (リトライ無し)
モード グローバルコンフィグモード ノート なし(Version 4.5.3からサポート)
入力例 auto-versionup schedule retry 3 interval 10 no auto-versionup schedule retry
30.17. 自動バージョンアップの起動時実行設定
入力書式 auto-versionup startup-execute retry COUNT interval TIME no auto-versionup startup-execute
設定パラメータ COUNT :リトライ回数( 0~15 回 ) TIME :リトライ間隔( 1~60 秒 )
説明 自動バージョンアップの装置起動時実行の設定を行います。
自動バージョンアップ
初期値 COUNT :0 (リトライ無し)
モード グローバルコンフィグモード ノート なし(Version 4.5.3からサポート)
入力例 auto-versionup startup-execute retry 3 interval 10 no auto-versionup startup-execute
30.18. 自動バージョンアップの起動時実行遅延時間設定
入力書式 auto-versionup startup-delay DELAY no auto-versionup startup-delay 設定パラメータ DELAY:遅延時間( 0~300 秒 )
説明 自動バージョンアップの装置起動時からの遅延時間を設定します。
初期値 DELAY:30
モード グローバルコンフィグモード
ノート 装置起動時の処理中にスケジュール時刻になった場合、スケジュールによる自動バージョ ンアップはキャンセルされます。
(Version 4.5.3からサポート)
入力例 auto-versionup startup-delay 60
no auto-versionup startup-delay
30.19. 自動バージョンアップの状態表示
入力書式 show auto-versionup status {schedule | startup}
設定パラメータ schedule:スケジュール起動による状態を表示します。
startup :装置起動時による状態を表示します。
説明 自動バージョンアップの設定状態や失敗/成功等の状態を表示します。
初期値 なし
モード オペレーションモード 特権モード
全コンフィグモード
ノート オプション指定を省略した場合は、schedule/startupの両方を表示します。
入力例 show auto-versionup status
30.20. 自動バージョンアップの統計情報消去
入力書式 clear auto-versionup statisticss 設定パラメータ なし
説明 自動バージョンアップの統計情報を消去します。
初期値 なし
モード 特権モード
グローバルコンフィグモード