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DHCPサーバコンフィグ

DHCPサーバコンフィグ

NUMBER : 割り当て範囲( 1~255 )

説明 DHCPサーバがDHCPクライアントに割り当てできるアドレス範囲を設定します。

初期値 START-ADDRESS : DHCPプロファイルを設定したインタフェースのIPアドレスに、

“+1”したアドレスから始まる範囲 NUMBER : 32

モード DHCPコンフィグモード

ノート このコマンドを省略した時は、割り当てを行う範囲を、DHCPプロファイルを設定したイン タフェースのIPアドレスに“+1”したアドレスから始まるアドレス範囲が設定されます。

ただし割り当てる範囲が、DHCPプロファイルを設定したインタフェースのIPアドレスの 最大値( 254:マスク 24bit )を超える場合、割り当てられるアドレス範囲の続きは、

IPアドレスの先頭から使われます。

割り当て範囲はマスク長によって、自動的に決められます。

例:

interface FastEthernet0.0 ip address 192.168.1.200/24

DHCP割り当てアドレス : 192.168.1.201~192.168.1.232 interface FastEthernet0.0

ip address 192.168.1.250/24

DHCP割り当てアドレス : 192.168.1.251~192.168.1.254 192.168.1.1~192.168.1.28

11.5. DHCP デフォルトゲートウェイ設定

入力書式 default-gateway {IP-ADDRESS | auto}

no default-gateway

設定パラメータ IP-ADDRESS : デフォルトゲートウェイIPアドレス

auto : デフォルトゲートウェイIPアドレスを自動設定

(DHCPプロファイルを設定したインタフェースのIPアドレス)

説明 DHCPサーバがDHCPクライアントに通知するデフォルトゲートウェイを設定します。

初期値 auto

モード DHCPコンフィグモード

ノート DHCPプロファイルが作成されると、このコマンドが自動で設定されます。

11.6. DHCP DNS サーバのアドレス設定

入力書式 dns-server {PRIMARY-ADDRESS | auto} [SECONDARY-ADDRESS]

no dns-server

設定パラメータ PRIMARY-ADDRESS : プライマリDNSサーバのIPアドレス auto : DNSサーバアドレスの自動設定

(DHCPプロファイルを設定したインタフェースのIPアドレス)

SECONDARY-ADDRESS : セカンダリDNSサーバのIPアドレス 説明 DHCPクライアントが使用するDNSサーバのアドレスを設定します。

初期値 auto

モード DHCPコンフィグモード

ノート DHCPプロファイルが作成されると、このコマンドが自動で設定されます。

DHCPサーバコンフィグ

11.7. DHCP ドメイン名の設定

入力書式 domain-name DOMAIN-NAME no domain-name

設定パラメータ DOMAIN-NAME : ドメイン名(64文字以内の文字列)

説明 DHCPクライアントが通知するドメイン名を設定します。

初期値 なし

モード DHCPコンフィグモード

ノート なし

11.8. DHCP リースタイム設定

入力書式 lease-time {TIME | infinite}

no lease-time

設定パラメータ TIME : DHCPリースタイム( 3600~604800秒 ) infinite : 無期限のDHCPリースタイム

説明 DHCPサーバがクライアントに割り当てるリースタイムを設定します。

初期値 TIME : 86400

モード DHCPコンフィグモード

ノート なし

11.9. DHCP NETBIOS-NAME サーバ設定

入力書式 netbios-name-server PRIMARY-ADDRESS SECONDARY-ADDRESS

no netbios-name-server

設定パラメータ PRIMARY-ADDRESS : netbiosプライマリネームサーバのIPアドレス SECONDARY-ADDRESS : netbiosセカンダリネームサーバのIPアドレス 説明 DHCPサーバが自動的に割り当てるnetbiosネームサーバを設定します。

初期値 なし

モード DHCPコンフィグモード ノート サーバ登録数は2つまでです。

(SECONDARYパラメータは、Version 4.1.0からサポート)

11.10. DHCP サブネットマスク設定

入力書式 subnet-mask {SUBNET-MASK | auto}

no subnet-mask

設定パラメータ SUBNET-MASK : サブネットマスク( 1~31 ) auto : サブネットマスクの自動設定

(DHCPプロファイルを設定したインタフェースのサブネットマスク)

説明 DHCPサーバがクライアントに割り当てるサブネットマスクを設定します。

DHCPサーバコンフィグ

初期値 auto

モード DHCPコンフィグモード

ノート DHCPプロファイルが作成されると、このコマンドが自動で設定されます。

11.11. DHCP サーバ設定情報の表示

入力書式 show ip dhcp-server address-pool [INTERFACE]

設定パラメータ INTERFACE : インタフェース名

説明 DHCPサーバに設定された情報を表示します。

初期値 なし

モード オペレーションモード 特権モード

全コンフィグモード

ノート なし

11.12. DHCP サーバリース情報の表示

入力書式 show ip dhcp-server address-lease [INTERFACE]

設定パラメータ INTERFACE : インタフェース名

説明 DHCP サーバが、クライアントに割り当てた情報を表示します。

初期値 なし

モード オペレーションモード 特権モード

全コンフィグモード

ノート なし

Version 4.1.0 リリース変更情報

パラメータ追加一覧

netbios-name-server

DHCPクライアント