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自動アーカイブを使用可能にする 自動アーカイブを使用可能にする 自動アーカイブを使用可能にする 自動アーカイブを使用可能にする

Oracle8i Server

ステップ 2: 自動アーカイブを使用可能にする 自動アーカイブを使用可能にする 自動アーカイブを使用可能にする 自動アーカイブを使用可能にする

自動アーカイブを使用可能にするには、次のようにします。

1. %ORACLE_HOME%¥ADMIN¥<DB_NAME>¥PFILE¥INIT.ORAファイルを開きます。

2. 次の3個のパラメータを見つけます。

# LOG_ARCHIVE_START = TRUE

# LOG_ARCHIVE_DEST = %ORACLE_HOME%¥ORADATA¥<DB_NAME>¥ARCHIVE

# LOG_ARCHIVE_FORMAT = "ARC%S.%T"

3. 各行の#符号を削除します。

4. LOG_ARCHIVE_DEST値を編集して、満杯になったREDOログ・ファイルのアーカイ

ブ先となる既存のドライブとディレクトリを指定します。 このディレクトリが存在しな い場合は、手動で作成する必要があります。

5. LOG_ARCHIVE_FORMAT値を編集して、適切なアーカイブ形式を指定します。 次の表

に、アーカイブ形式を説明します。

注意 注意注意

注意: LOG_ARCHIVE_FORMATの前後の二重引用符を削除する必要は

ありません。

形式形式

形式形式 説明説明説明説明 例例例例

ARC%T スレッド番号が代入されます。 この番

号の左側の空白桁はゼロで埋められま

ARC0001

REDOログ・ファイルのアーカイブ

6. 変更を保存します。

7. ファイルを終了します。

8. データベースを停止します。

SQL> SHUTDOWN

9. データベースを再起動します。

SQL> STARTUP

10. 次のコマンドを入力します。

SQL> ARCHIVE LOG LIST

次の出力は、REDOログ・ファイルの自動アーカイブが使用可能で、アーカイブ先が指 定されていることを示します。

データベース・ログ・モード アーカイブ・モード

自動アーカイブ 使用可能

アーカイブ先 C:¥BACKUP 一番古いオンライン・ログ順序番号 34 現行のログ順序番号 37

ARC%S ログ順序番号が代入されます。 この番

号の左側の空白桁はゼロで埋められま す。 デフォルト値は1です(範囲は5 文字以内です)。

ARC0001

ARC%T スレッド番号が代入されます。 番号の

空白桁はゼロで埋められません。 デ フォルト値は1です(文字数の範囲の 制限はありません)。

ARC1

ARC%S ログ順序番号が代入されます。 番号の

空白桁はゼロで埋められません。 デ フォルト値は1です(文字数の範囲の 制限はありません)。

ARC1 形式

形式 形式

形式 説明説明説明説明 例例例例

データベース・パスワードの暗号化

データベース・パスワードの暗号化 データベース・パスワードの暗号化 データベース・パスワードの暗号化 データベース・パスワードの暗号化

Oracle8iデータベースでは、リモート・データベース接続の検証に使用するパスワードを暗

号化できます。

パスワードの暗号化を使用可能にする手順は、次のとおりです。

1. サーバー・システム上のDBLINK_ENCRYPT_LOGIN初期化パラメータをTRUEに設 定します。

2. クライアント・システム上のORA_ENCRYPT_LOGIN構成変数をTRUEに設定しま す。

一度これらのパラメータがTRUEに設定されると、ユーザーがリモート・ログインを試みる たびに、Oracle8iデータベースはパスワードをリモート・データベースに渡す前に暗号化し

ます。 接続に失敗した場合は、その失敗は監査ログに記録されます。 次にOracle8iデータ

ベースは、これらのパラメータのいずれかがFALSEに設定されているかどうかをチェック

します。 FALSEに設定されているものがあった場合、Oracle8iデータベースは、暗号化され

ていないパスワードを使用して再び接続を試みます。 接続に成功した場合は、その成功は監 査ログに記録され、接続が進行します。

注意 注意注意

注意: リリース7.1より前のOracle Serverのリリースでは、暗号化パス

ワードはサポートされていません。 前のバージョンのOracleデータベース に接続している場合は、接続を成功させるために、初期化パラメータ

DBLINK_ENCRYPT_LOGINをFALSEに設定しておく必要があります。

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データベース・ファイルのバックアップ データベース・ファイルのバックアップ データベース・ファイルのバックアップ データベース・ファイルのバックアップ およびリカバリ およびリカバリ およびリカバリ およびリカバリ

この章では、データベースのバックアップおよびリカバリについて説明します。 説明する項 目は次のとおりです。

バックアップおよびリカバリのツールの選択

データベースのバックアップおよびリカバリ

OCOPYを使用したファイルのバックアップ

RMAN81.NLMの使用方法

バックアップおよびリカバリのツールの選択

バックアップおよびリカバリのツールの選択 バックアップおよびリカバリのツールの選択 バックアップおよびリカバリのツールの選択 バックアップおよびリカバリのツールの選択

Oracle8i データベースのバックアップとリカバリは、DBAが実行する操作の中で最も重要な

操作の1つです。 このため、バックアップとリカバリを実行するための正しいツールを選択

することが重要です。 次の表に、使用可能なバックアップとリカバリのツールを説明します。

ツールツール

ツールツール ツールと説明ツールと説明ツールと説明ツールと説明 ツールの分析ツールの分析ツールの分析ツールの分析 使用方法の参照先使用方法の参照先使用方法の参照先使用方法の参照先 Oracle Enterprise

Managerの Backup Manager

Oracle Enterprise ManagerのDatabase Application Toolsには、Oracle8i データベー スのバックアップおよびリカバリのための Backup Managerが組み込まれています。

Backup Managerにより、次のことができま す。

ユーザーがデータベースのバックアップ を実行できるようにします。

ユーザーがREDOログおよびオンライン 表領域のバックアップを管理できるよう にします。

ユーザーがホット・バックアップとコー ルド・バックアップの両方を実行できる ようにします。

Backup Managerでは、オペレーティング・

システム・バックアップを使用して、データ ベースのバックアップおよびリカバリを行う ことができます。

機能と使用の容易さとい う理由から、Oracle8i データベースのバック アップとリカバリにはこ のツールを使用すること をお薦めします。

『Oracle Enterprise Manager管理者ガイ ド』を参照してくだ さい。

他社ベンダーの製 品

Seagate社などの他社ベンダーでは、Backup ManagerやRMAN.EXEで動作するテープ・

バックアップ・ソフトウェアを提供していま す。

テープにバックアップで きます。 詳細は、他社ベ ンダーにお尋ねくださ い。

『Seagate Backup Exec』およびその他 の他社ベンダーのド キュメント。

OCOPY Novell社のNcopyコマンドと同様に動作す

るOracle実行可能プログラム。 手動でホッ ト・バックアップ(つまり、オフライン・

バックアップ・モードにある表領域のバック アップ)を実行する場合はOCOPYを使用し ます。

コマンドラインでの使用 専用です。 ディスクにの みバックアップできま す。 ローカル・バック アップのみ実行できま す。

11-7ページの

「OCOPYを使用した ファイルのバック アップ」

RMAN81.NLM データベース・ファイルのバックアップ、リ

ストア、リカバリに使用するNLM

コマンドラインでの使用 専用です。 ディスクにの

「RMAN81.NLMの使 用方法」および

データベースのバックアップおよびリカバリ

データベースのバックアップおよびリカバリ データベースのバックアップおよびリカバリ データベースのバックアップおよびリカバリ データベースのバックアップおよびリカバリ

『Oracle8i 管理者ガイド』で説明されているバックアップおよびリカバリの手順は、Oracle8i

Server for NetWareでもほとんど変更の必要がありません。 ただし、Server Managerの

HOSTコマンドは、NetWare環境では使用できません。 Server Managerから一時的に切り替 えるには、[Ctrl]キーを押しながら[Esc]を押します。

Server Managerを使用して、クライアント・ワークステーションから次のコマンドで制御

ファイルをバックアップするときは、宛先ファイル名をファイル・サーバー形式で正確に指 定する必要があります。

ALTER DATABASE BACKUP CONTROLFILE to <filename>

filenameは宛先ファイルです。 たとえば、 クライアント・ワークステーションのF:ドライブ

をファイル・サーバーのSYS:ボリュームにマップしていた場合は、 宛先ファイルは

F:¥BACKUP¥CONTROL.ORAになりそうですが、ファイル・サーバーにとっては宛先ファ

イルはSYS:BACKUP¥CONTROL.ORAです。ファイル名は、ファイル・サーバーが参照し

ているとおりに正確に指定する必要があります。 クライアント・ワークステーションから データベースのリカバリを行うときは、必ずファイル・サーバー形式でファイル名を正確に 指定してください。 たとえば、リカバリ・プロセスにおいて、あるログ順序番号のアーカイ ブされたREDOログ・ファイルが必要になった場合は、ファイルの指定は、ボリューム名、

ディレクトリ名、ファイル名を完全に記述して、ファイル・サーバーがそのファイルを参照 するのと同じ形式で行う必要があります。

アーカイブされたREDOログ・ファイルやクライアント・ワークステーションのディスク・

ドライブにリストアしたデータベース・ファイルからはデータベースをリカバリできませ ん。ファイルはファイル・サーバーのディスク・ドライブにリストアしてください。

データベースのリカバリを行うときは、ORACLE_HOME¥NLMディレクトリにあるOracle 構成ファイルが影響を受けていないことを確認してください。 特に、CONFIG.ORAおよび

AUTOEXEC.NCF(通常はSYS:SYSTEMにあります)をチェックして、ファイルが破損して

いないことと、後者については、Oracle関連のコマンドが影響を受けていないことを確認し てください。

注意 注意注意

注意: ファンクション・キーを表す大カッコや、値を指定する必要のあ る変数を表すイタリック体または山カッコ(あるいはイタリック体と山 カッコの両方)など、このガイドで使用されているスタイル表記の説明 は、「はじめに」の「表記規則」の項を参照してください。